さて、今日は邦画『アマルフィ 女神の報酬』です。

[監]西谷弘
[原]真保裕一
[総]亀山千広
[歌][出]サラ・ブライトマン
[出]織田裕二 天海祐希 戸田恵梨香 佐藤浩市 大塚寧々
伊藤淳史 小野寺昭 平田満 佐野史郎 福山雅治
[配給会社] 2009東宝
[上映時間] 125分
極秘任務を帯びてイタリアに赴任した外交官黒田。
そんな彼に邦人少女誘拐事件が襲いかかる。
身代金を支払う事が法律で禁じられているイタリア。
誘拐を警察の届ける一方、少女の母親と行動を共にし
事件の解決に尽力しようとする。
犯人の目的は?少女の安否は??
ま、こんなもんですよね~♪
「踊る大捜査線」と同じような展開です。
しっかし、黒田外交官、カッコ良すぎるでしょう。
語学の習得もままならない私としては嫉妬も覚えるわ。
イタリア語をさらっと話し、贅沢する訳でもなく、
なぁなぁのつきあいをする訳でなく・・・。
しっかし、外交官ってそんな良い暮らししてるの?
しかも、来国する大臣の奥さんもすっごいよなぁ。
「エルメス貸切」なんてありえないでしょ。
税金でそんな事、ほんとにしてるの?おいおい。
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久しぶりの「邦画」です♪「ハゲタカ」
NHKドラマで結構面白かったのよね~♪
NHKって最近、ドラマ面白いよ。
今回はドラマから数年後、の設定。
日本自動車産業の技術を手に入れようと暗躍する中国。
その中国から依頼された「赤いハゲタカ」が
日本TOPの「赤間自動車」にTOB(公開買い付け)をしかける。
赤間は日本国そのものだ! と言う思いから、
「ハゲタカ」を探し「ホワイトナイト(敵対的買収を仕掛けられた
会社を友好的に買収または合併する会社)」を依頼する。
新旧ハゲタカが入り乱れる経済戦争の勝者は?!
面白かったですよぉ♪
昨年の「リーマンショック」をきっかけに脚本を8割書き直し、
最近の話題「派遣雇用不正利用」や「サブプライムローン」を
入れて作った話なので、興味深かったです。
ただ、書き直しただけにちょっと最後がなぁ~。
もったいない(;^^)
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邦画『昴 スバル』を見てきました~。
『昴 スバル』vs『イエスマン』vs『旭山動物園』vs
『パッセンジャーズ』vs『ジェネラル・ルージュ』で悩み、
結局、一番上映時間がちょうど良かったのと、
黒木メイサ嬢、が好きだから(それだけ;^^)
そうそう、桃井かおり女史も好きなのよね。
これ、原作コミックなんだってね~。
バレエコミックといえば「槙村さとる」さんしか知らないわ(;^^)
なので、「何が映画化不可能なの?」って感じだった。
2時間にこれでもか、と話を詰めたのは原作のせい?
すっごい中身が濃くて、途中で息切れしちゃった(;^^)
原作と設定も違うみたいだけど、私は嫌いじゃない。
ただ、見せ場のバレエシーンがイマイチで・・・(;^^)
冒頭の「ボレロ」は素晴らしい!と思ったんだけど、
コンクールの方はもったいなかったなぁ~。
ま、DVDで十分だと思います。もしくは黒木メイサ嬢の顔を
思い浮かべながらコミック読む、とかね(^o^)
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さて、今週も映画♪
この日は神奈川の営業所まで行く予定だったけど、
早くから向かったので、間に合うよう帰って来れちゃった♪
って、助手席に座ってただけだけどさ。
で、映画は『感染列島』
久々に会社同期友人と行って来ました~。
が、24日公開?の割りに客少ない~。
公開直後のレディスディだから敬遠したのかな?
それともつまらないから・・・?(〃д〃)♪
始まって納得・・・ う~ん、長い、長いっす・・・。
お尻モゾモゾ、脚を組み替え・・・。
たかだか2時間20分弱、の映画よ?!
なのに、なんでこんなに長く感じるの??
すっごいがっかり~ _| ̄|○
どこを主軸にするのか?がはっきりしてなくて
感染によるパニックムービーにもならず、
原因と対策を突き止める推理ムービーにもならず、
愛する人を守る為の感動ムービーにもならず、
と、結局全部が全部中途半端!
しかも、ウィルスの種類も違うし、伝染経路も違うし、
ラストも違うんだけど、「アウトブレイク」とほぼ一緒?!
愕然としたわぁ~。
あっちは14年も前の映画なのよ?なのにあっちの方が
面白く感じるって・・・どういう映画なのよ・・・(;^^)
何が許せない、って「感染するウィルス」が蔓延してる、
ってのに、マスクも手袋もつけず、うろうろするキャスト達。
そりゃ、顔半分を常に隠していたらキャストの顔が見えず、
半減なんだろうけど・・・
そして、病院内で携帯を使いまくる看護婦・・・。
もう「どうなの?!」って感じ。
前評判&TV宣伝の派手さにだまされた気分・・・。
う~ん、もう一度「アウトブレイク」が見たいわ・・・。
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今週はこの映画を観て来ました。
『禅 ZEN』 しぶいでしょ?(;^^)
年取ると、神社仏閣めぐりがしたくなるようなものよ(;^^)
この作品「曹洞宗」の開祖「道元」禅氏のお話。
話は難しかったっす(;^^)
「この言葉って何?」「どんな漢字?!」と
頭痛くなりました。 しかも最初は中国語(;^^)・・・
※留学僧として中国に行った際、禅と知り合うので。
日本語字幕がついている邦画、って珍しいっす。
「死んで極楽浄土に行くのではなく、今、この時、
生きているここを極楽浄土にするには?」
特定の経典・シンボルを持たず、「只管打座(しかんたざ)」
→ただ、ひたすらに座禅する事を説いていくんですね。
そして、彼が読んだ歌
春は花
夏ほととぎす
秋は月
冬雪さえて、すずしかりけり
にもあるように、「あるがまま、ありのまま」
→「迷い・悩み・苦しみは全て自分の中にある。
座禅する事で、自分自身を見つめ、
内面を見つめ直す」
作品中でも、
内田有紀扮する女郎が「子供を救ってくれ!」と頼むと
「里の家で、身内が誰も死んでいない家を探し、豆を
一粒もらってこい」
=誰も死なない家などない=人はいつかは死ぬ とか、
北条時頼(キャストは藤原達也)が合戦で多数の死者が出て、
彼らが夜毎、時頼氏を悩ませている、助けて欲しいとの
依頼を受け、鎌倉に行くんだけど、時頼氏の「どうにかしろ!」
と言う依頼に「できません」と答える彼。
池の水面に映る月が切れないように、時頼氏の苦悩は彼にしか
解決できないんだ、と言うより座禅する事で教え諭す。
こういったエピソードが盛り込まれていました。
後「眼横鼻縦」とかね(;^^) ←ググってみてね。
そして、前述の「春は花・・・」
この歌がね、なんかジーンとするんですよ。そして、
「あるがまま あるがまま」と繰り返す道元の言葉が
予告編を観て頭から離れず今回の鑑賞となりました。
今の世の中って、「××のせいで」とか「××が悪いから」と
自分以外の何かのせいにする事多くないです?
中にはそういうのも勿論ありますけど、そうさせた原因が
自分にないのか?本当に自分は悪くないのか?
まず自分自身を見つめ、自問自答してみるべきでは?
道元さんの教えって今も通じるんじゃないか?
私もちょっと座禅してみようかなぁ・・・(;^^)
やばい、ホント年取った、って感じちゃうんだけど・・・。
又、最後に今回の記事は、あくまで私の個人的見解・感想を
記録・公開しているに過ぎず、投資・勧誘・特定の宗教の紹介
などを目的としたものではない、と言う事を念の為
お断りさせて頂きます。
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続けて邦画、を見て来ました。『ハッピー・フライト』
航空業界を舞台にした映画、と言う事で行きたかったけど
なかなか行けなかった作品。
年2回だけだけど、ハワイに通っている私(; ̄ー ̄)...ン?
そりゃ揺れれば心配だし、一番最初の渡ハなんて、
「機材故障・整備」で空港缶詰だったし(;^^)
だから、どんなものか、と楽しみでした。
話はね~。至ってシンプル。昇格試験を受けるコ・パイ
に新人CA。ドックの新人整備士くんに、整備の偉い人?
などそれぞれの部署の教育物語とバードストライクに
おける特殊な状況下でのトラブル、更に台風を巻き込んで
起きるはらはらドキドキもの。
この時点で↑の言葉が理解できないと厳しいかも~。
そんな事関係ない、と楽しめる映画ではあるんだけどね。
グラホスとCAの目に見えない境界線と戦いとか、
シュミレーションで墜落させたコパイが実飛行で味わうトラブル。
台風を予想して指示を出す人、とか、人の関わりを
書いた作品でしたね~。
の、割には浅かったなぁ(;^^)
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今週の映画はこれ。邦画です。
「252 生存者あり」 です。
252は「生存者あり」を示す符丁の事。
どうやら本来は「要救助者」を意味する
「無線通信用の符丁」らしい。
だから、一般人が知らなくても当然だろうけど、
もし災害に遭遇したら、我々は2-5-2と連打すべきか
音を出しているだけでも助けてくれるのか・・・( ‥) ?
映画のあらすじはあちこちのサイトで見られるので、
割愛しますが・・・
伊藤氏は私の中では「海猿」のイメージで固まったままだわ。
一般人の役なんだけど(元ハイパーレスキュー隊所属)、
営業セールス役は似合わないなぁ・・・。
芸能人でも普通のサラリーマン役ができる人っているでしょ?
彼にはそれは無理。何か違うんだよね~。
そして、「子供と動物」は反則ですよ、 ウン。
可愛い・お涙、は約束されたようなモノ。事実泣けたしね。
でもそのせいで、この映画が中途半端になった気がする。
自然災害によるパニック映画なのか? 家族愛や人生、生き様を
描いた映画なのか?どっちつかずになっちゃったよね~。
だから、IMDb (インターネットムービーデータベース)でも
ジャンルは「ドラマ」なんだよ。
ちょっと前の映画(2004年)で恐縮だけど、The Day After Tomorrow
「ディ・アフター・トゥモロー」って地球温暖化の影響で氷河期が来て、
NYに出かけた息子を思いやる父が助けに行く、ってストーリーの映画。
これは、ジャンルが「Action/Adventure/Sci-Fi/Thriller」となってるの。
しかもやはり突っ込み処満載♪
5人を助ける為に台風の目に入ったわずかな時間に
爆薬仕掛けて、救出、なんて・・・
「他に生きている人がいたらどうすんねん!」
所詮レスキュー隊も人の子、身内や知り合いが最優先なのね。
私も誰か知り合い作っておかなくちゃ、って気分になったわよ(;^^)
とまぁ、つまらなかった訳ではないんだけど、あれこれ言い始めると
キリがない映画でありました。
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『容疑者Xの献身』行って来ました~。
文庫本読んだ後、ハワイに行っちゃったので、
帰国後、早速行ってきました。
そもそもの設定が原作と違うので、その点の
つじつまあわせには苦労してましたけど(;^^)。
(だって、柴咲女史、いらなかったよ。)
それに品川もいらなかったね~(本人も言ってたけど)
それに、雪山への登山のシーン。
「堤真一氏」が『クライマーズ・ハイ』で登山したからって
ここでも登山することないんじゃね(;^^) とか
松雪泰子に言い寄るお客さんがベンガル、って言うのも
( * ^)oo(^ *) クスクス って感じだったけど、
いやぁね、良かったよ♪
あらすじは過去記事でも書いていますが、
かなり込み入ったトリック問題。
「絶対解けない問題を作るのと、絶対解けない、と言われている
問題を解くの、どっちが難しい?」
この台詞が生きますね~。
うん、良かった♪ 泣けたね。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。
ラストの「堤真一氏」の号泣。思い出しても泣けるわ。
又彼がね~。「福山氏」と同い年、という設定が・・・。
無理があるくらい、老け込んでいるのよ。
老けこんだ独身中年男って設定がぴったり。
すごい役者さんですね~。尊敬しますわ。
TVドラマとは違いますが、東野ファンは納得!の良品。
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映画『おくりびと』に行ってきました。
本木雅弘主演の人間ドラマ。
チェロ奏者の大悟はやっと参加できた楽団が閉鎖。
失業者となり、亡き母が残した土地付家がある山形へ。
高給と短い労働時間にひかれ、求人に応募する。
ところが、それは棺へ遺体を入れる納棺師という仕事。
ためらい、とまどい、妻に内緒にする後ろめたさを持つつつ
さまざまな境遇の遺体と対面していくうちに・・・。
死んだことに気づかれない独居老人、
夫と子を残して逝く母親、
恋人のバイクに同乗し、1人だけ逝ってしまった娘、
自身の性への違和感と両親との確執で自ら逝った息子。
さまざまな死がここにあります。
これらを通し、幼馴染の母の死の手伝いをする本木さんに
「ちゃんとした仕事をしろ」という幼馴染も、
「けがらわしい」と言った妻も、
「納棺師」と言う仕事への認識を改めざるをえなかった・・・。
すごい良い映画でした~ もう泣きっ放し♪
年取ったせいか涙腺緩いわ、と思いつつ、
涙と鼻水との格闘に大変でしたっ。
私は母方の祖父母&父方の祖父が他界しています。
いずれも、最後を看取ってないので、実感があるような
ないような・・・。
それでも父方祖父の際は、硬直を防ぐ為の砂袋や
着物を着せる納棺の儀、を執り行いました。
その時は意識してなかったのですが、こうして映画を
観ると、本編中の余貴美子さんの台詞じゃないですが、
「絶対、この人に納棺してもらいたい」と思うような
誠実さ、美しさ、哀悼の意を感じます。
もっとちゃんと覚えていればよかったなぁ。
人の死と山形の季節の移り変わりにチェロの音色が
優しく重なり、素敵でした。
核家族化、と言われ、家で最後を迎えられない人が
ほとんどの今の時代、
「人を看取る」「故人を送り出す」事を知らない方、
ぜひ、一度観てみてください。
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今週は予告編で気になっていたこれ
『グーグーだって猫である』行ってきました。

天才漫画家、麻子さんは吉祥寺に住む天才漫画家。
13年と5ヵ月と1日、一緒に暮らした猫のサバを
突然亡くし、悲しみで漫画を描けなくなってしまう・・・。
それからしばらくして、ある子猫と運命的に出会う。
ひときわ小さな、ぐるぐる巻き模様のアメショー
麻子がつけた名前は、グーグー。
一緒にご飯食べて、散歩して、寝る。そんな生活に
不思議な青年、青自(せいじ)との恋や、
新作のアイディアが加わり、毎日がうまく動き始める。
だがある日突然、麻子に思わぬ出来事が・・・
いや、グーグー可愛いです♪アメショーは小さい頃が
一番可愛いね~。でかくなるとどうも・・・(;^^)
あ、動物全般に言える事か・・・。
そして、お話は、と言うと・・・微妙~(;^^)
猫とのお話が一杯出てくる、と思ったんですが、
期待しすぎちゃったかなぁ・・・。
116分、途中でお尻が痛くなりました"/(;-_-) イテテ・・・
独特の世界観に彩られた映画、なので、はまれる人は
良いんだと思う。
朝子さん(小泉今日子)の語り口は私の性格からいくと
「えぇ~い!!いらいらする!」と思えてしまう。
あそこまで達観できた毎日が送れれば幸せだな、とも
思えるけどね。煩悩の塊だらけだし。
次の「ねこなで」に期待するとするかo(^・x・^)o ミャァ♪
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昨日の映画はこれ。「20世紀少年」です。
コミックの実写映画化、シリーズ3部作に制作費60億円
と言う話題の映画。
原作コミックは読んでいないのですが、
「話題」という事で会社同期友人と行って来ました。
まぁ、予備知識無しの白紙状態だったので、
話に追いつくのに一杯一杯(;^^)
一緒に行った相方。彼女の希望で行ったんですが、
彼女は見事撃沈(*+_+)ノ・・・ネ・・ネムゥ・・・・・
途中で寝てしまったそうです。(がっかりしてたけどね)
寝ていた間を埋めて上げようと説明を試みますが、
盛りだくさんなエピソードがどんどん押し寄せてきて、
観終わって「あの出来事の後は何?」「え~っと」と
頭の整理が必要な状態。
しかも、年代が過去-現在-末来 が入り乱れて、
年号覚えてない私は「これは、何時?」みたいな;^^
子供時代と大人の顔と名前を一致させるのも苦労したし、
見覚えのある俳優さん一杯!と言うのは聞いていたので、
「あ、これ××?」「○○こんなとこに出てる~」なんて
本筋とは関係ない処で頭を使ってしまい疲労困憊。
映画後半は一気にクライマックスへ行くんですが、
ごめん、気持ちが追いついてない~~~((((((ノ゜⊿゜)ノ
出てきた巨大ロボットは画面暗すぎて良くわかんないし、
細菌兵器の感染度も分かんないから、( ‥) ン?
エンドロールになっても席を立たない観客につられ、
最後まで観ましたが、これ、最後にやる意味ないよ・・・。
つまらなくはなかったけど、やっぱり原作とかで深く入った
方が面白かったんだろうなぁ、と。
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「クライマーズ・ハイ」観て来ました。
1985年8月12日、群馬県御巣鷹山墜落したJAL123便。
死者520人と言うかつてない大惨事。
事故発生からの約1週間、群馬県前橋にある北関東新聞社に
起きた出来事をつづった作品です。
まず、1985年と言う時代背景。
携帯電話どころか、無線さえ無い地方新聞社。
事故現場は山の頂上、登って取材して下山して
民家の電話を借りてルポを送る。
新聞だから〆切があり、間に合わなければ記事は落ちる。
そんな状況下、紛争する現場記者と社で待つデスク。
時にはぶつかり、時には助け合いながら事実を求める彼ら・・・。
う~ん、実際に事故当時、地元紙の社会部記者として
取材に奔走した作者らしい作品です。
しかも17年かけて書き上げた、とか。すばらしい。
あの頃熱かった、雰囲気が伝わる作品です。
もちろん、映像化される事でもたつきがでたり、
話の流れがおかしくなったり、そこかしこで見られるけど、
当時の勢いってそんなものもすべて巻き込んで、一気呵成に
襲い掛かってくる、そんな感じ。
友人のお兄さん、自衛隊で行ったって言ってたなぁ。
現場に行ったものにしか(あのひどさは)分からない、と
言ってたそうだけど、大変だったんだろうなぁ・・・。
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邦画「ザ・マジックアワー」を観て来ました。
散々「監督が出すぎ」とか「アピールがうざい」などと
書かれていましたが、前回の「有頂天ホテル」は
割と好きだったので・・・。
で、結論。「前回の方が面白かったなぁ~」
ボスの愛人を寝取った男が、命惜しさについたウソ。
替え玉に仕立てられた売れない役者・・・
私はちょっと苦手~σ(^_^;)アセアセ...
思いっきりピエロになっている人を笑えないっすよ。
しかも、自分がピエロになっている事を知らず、
一生懸命やっている人の事笑えないっす。
人バカにしすぎ~。
後半、事情を知った佐藤浩市が映画仲間を呼び寄せ
一世一代の大博打を打つ!って処は面白いけど、
前半がね~。いかんせん、物悲しさを誘いますわ(;^^)
ちなみに、表題の「マジックアワー」 英語じゃないっす。
映画用語なんだって。
夕暮れ時のほんの一瞬、世界が一番美しく見える瞬間の事。
ま、逢魔が刻 (おうまがとき) じゃピンとこないしね。
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今週の映画は『犬と私の10の約束』に行ってきました。
色々と話題になっているので、いまさら紹介するまでもないですが、
動物を飼っている全ての方に見て欲しいな、と思う映画。
我が家が取っている「毎日新聞」で毎週連載してたんです。
主人公あかりと犬のソックスとの10年間(もっとかな?)のつきあいを
日常生活の様子と共に書かれていました。
日曜版だったんで、読んでたんですが、最終回は思わず泣いた( p_q)
なので、今回の映画版、行きたいような行きたくないような・・・。
自分の中のイメージを壊したくない、と言う思いと
映像できちんと目に焼き付けたい、と言う思いがごっちゃ。
途中大変(涙と鼻水)でしたが、やっぱり行って良かったぁ~。
って言うか、「良い」ではなく「後悔」の気持ちが強いけど。
犬の十戒 ってこの毎日新聞を読むまで知りませんでした。
だから新聞読んでて、「自分の犬にきちんと接してあげれたか?」
「自分ちの犬はどう思ってたんだろう?」と考えると・・・。
我が家ではずっと犬を飼ってました。(今は猫飼ってます)
最初は可愛がって遊んで、と仲良くやってましたが、
やっぱり外の遊びとかに心動くと、親任せ。
最後に飼っていた犬は寝たきり、に近い状態になったんですよね。
もっとああしてやればよかった、こうすればよかった、と
今この十戒を読んで後悔しきり、です。
全ての動物、ペットに当てはまる10戒です。
1.私は10~15年くらいしか生きられません。
ほんの少しの別れでも私にとっては辛いのです。
私を飼う前にそのことを思い出してください。
2あなたが私に望む事を私が理解するのに
時間を下さい。
3.私を信じて下さい。私の幸せにとても重要な事です。
4.私を長い間起こったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい。
あなたには仕事も楽しみも友達もいます。
私にはあなたしかいません。
5.時々私に話しかけて下さい。言葉は分らなくても
あなたが話しかけてくれている、と言う事は分ります。
6.私をどうやって扱ってるか?気をつけてください。
私は絶対忘れません。
7.私をぶつ時はあなたの手の骨を簡単に砕ける歯が
あることを思い出して下さい。
そんな事(噛んだり)しませんけどね。
8.私が非協力的だったり、強情だったり、のろのろしている
時は私をしかる前に私を邪険にしなかったか?
自分自身に問いかけてみてください。
ひょっとしたら、ちゃんと食事をしてないかもしれないし、
日中、長い間太陽の下に居させられたせいかもしれないし、
私の心臓が年を取り、弱くなっているかもしれません。
9.年を取ったら気をつけてください。
あなたと同様、年を重ねてきたんですから。
10.死に行く時、絶対に「見てられない」とか、「私がいない時に
逝ってくれれば良いのに」なんて言わないで下さい。
私はあなたが居てさえくれればいいのです。
私があなたを愛している事を思い出して
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今週はこれ、観て来ました。
『チームバチスタの栄光』。
原作読んじゃったんだけどね(;^^)
"チームバチスタ"と呼ばれるエリート集団。
彼らは難手術と言われる「バチスタ」手術のエキスパート。
その成功率は他の病院の追随を許さない。
ところが、そんなチームがここ数回、立て続けに失敗。
その原因を探る為、心療内科の女医・田口。
厚生労働省 白鳥の協力を得て、真実を探求する。
原作を読んでいたので、結末は分かっている。
分かっていたせいなのか・・・つまんなかったよ~!!
時間の都合もあるんだろうけど、原作で丹念に書かれている
部分が見事にバッサリと切られている。
んでもって余計なシーンが入っているし・・・。
ソフトボールのシーン、いらないだろ・・・。
ぼけぼけしている田口さんピッチャーって・・・ありえねぇ~。
しかもクライマックス。AI(オートプシーイメージング)。
あ、あれ?犯人捜さないの??と拍子抜け。
その後、ぼけぼけしている田口さんに注射器をすり替えさせるなんて
無理、あるでしょ・・・(;^^)
謎解きもので原作が売れたもの、って映画化するもんじゃないね。
観客の層を絞りきれないんだもん。
結果を知っている観客は犯人探しを楽しむんじゃないし、
結果知らない観客は犯人探しを楽しむ訳でしょ?
前者は犯人や登場人物の内面性・人間性を書かないと納得しない、
後者は話の展開や犯人役を探す、謎解きがないと納得しない、
この2つの側面って相反しますよね・・・。
原作を読んだ私はとりあえず寝はしなかったけど、「う~ん」(; ̄ー ̄)、
原作を読んでいない友人は終わってから聞いたら
寝てた(@ ̄ρ ̄@)zzzz そうです・・・。
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久しぶりに映画に行ってきました。
『L Change The World』
デスノート(前・後)のスピンオフ作品です。
原作と違う映画版。ノートに自ら名前を書き込んだLは
夜神月との戦いに勝ち、自らの死を待つのみ。
残された23日間を彼はどのように過ごしたのか?が
分かる作品です。
まぁ、良くも悪くも特異なキャラクターである「L」。
彼は良いのよ。はまりキャラだし、特徴は良く出てる。
思わずクスッ、と笑いそうなシーンもたくさん。
が、が!いかんせん、原作をベースにした本編と違い、
慌てて作った感がみえみえ・・・。
話自体は面白いんだけど、設定と描写の甘さがね~。
ついこの間まで深夜放送枠の「リ・ジェネシス」で
ウィルスによるバイオテロの話を見てたもんだから、
「甘い!甘すぎる!」ってな気分。
しかも妙に演技が浮いている人がいたり・・・ね(;^^)
バイオテロもこのウィルスがどんなもので、どんな
感染力があるのか?も説明がないから、
最後の最後、高島は死んだんだ、と思っていた私と友人は
「あれ、助かるんだ・・・」とちょっと呆気に。
この作品もエンドロール後にちょこっと映像が入るんだけど、
いらね~よ、あんな映像なら。わざわざ客待たせて、
最後まで引っ張る意味がない!
まだ「アンフェア」とかの映像の方が納得いくわ。
最後に・・・・「南ちゃんいらないね・・・」;^^)
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さて、2008年度一発目の映画は
『魍魎の匣』(もうりょうのはこ)・・・日本映画です。
前作『姑獲鳥の夏』から2年以上経っているのかな?
今回も摩訶不思議な世界を味わってきました。
今回は作家の関口役が前作永瀬正敏から、
椎名桔平に変更。
戦後間もない東京。
元・女優、陽子(今回のヒロイン黒木瞳)の娘が行方不明。
探偵・榎木津が捜査を担当。
一方、作家・関口と記者・敦子は、信仰集団の陰謀と
信者名簿の少女が行方不明になっている点について
調査していた。
少女連続失踪事件を、刑事木場と青木が調査。
これらの事件はすべてある巨大な「はこ型」の建物に関係。
それぞれの謎を解くため、彼らは古書店・京極堂の店主、
中尊寺のもとに集まった・・・。
いやね、面白かったですよ。
前作は作家関口が事件に深く関わりすぎてしまい、
ちょっと(いやかなり)分かりにくかったのですが、
今回は中心人物らが特に入れ込む事もなく、
無難に離れた立場で見ており、これを先に観ておけば
『姑獲鳥の夏』も分かりやすかっただろうなぁ、と。
前作と違い、彼らの関係や過去など、非常に丁寧に
分かりやすく説明してくれましたし。
(観客バカにしてる?と思う節もありましたが;^^)
榎木津探偵のあの力が宿ったきっかけ、なんかも分かったし。
でも、宮藤官九郎、怖い役やってましたね~。
ちょっと前に観た『クワイエットルームへようこそ』と違い、
これが彼の本当の部分かも、と思わせてくれる熱演でした。
かなり、グロいシーンもありまして(;^^)
調べたら監督が違うんですね~。
「帝都物語」と「伝染歌」 う~ん、迷う処ですな。
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ついこの間公開されてたと思った映画
『めぐみ-引き裂かれた家族の30年』です。
アメリカ人ジャーナリストの手による
ドキュメンタリー映画。
アメリカの国会でも上映され、横田夫妻は
アメリカ議会に訴える為、渡米もしました。

原題は
『ABDUCTION: THE MEGUMI YOKOTA STORY』です。
13歳の若さで拉致された横田めぐみさんと
彼女を取り戻すべく奮闘する横田夫妻の話です。
部活の帰り、忽然と消えた彼女。
当時は「拉致」と言う言葉もなく、失踪者として
とらえられていました。
ところが、サンケイ新聞の記事(福井でカップルが
行方不明)を見て「もしやわが子も」と。
そこから彼らの長い闘いが始まったのです。
「拉致被害者」と認定させるまでの長い道のり、
小泉元首相の訪問から被害者の帰国、
めぐみさんの死亡宣告と遺骨の返還・・・。
TVのニュースで見ていた夫妻の30年の闘いが
凝縮され、まとめられています。
北朝鮮の工作員のインタビューがありました。
「めぐみは船内の小部屋に閉じ込められていた。
彼女は鉄の扉を叩き、引っかき、手・指が血まみれになっていた。
しかも、船酔いで食べたものを嘔吐してしまい、
あっちに着いた時は吐しゃ物と血にまみれていた」と。
涙出てきます。13歳の女子中学生がそんな目にあって
いいのかな?
挙句の果てに異国の地で死んでしまったと言われる。
「この目で遺体をみるまでは信じられない」と言う
夫妻の気持ちが分かります。
北朝鮮から返還された遺骨は日本の鑑定では別人だと。
イギリスの研究所の結果では、
「遺骨は汚染されている可能性があり、信用性に欠ける」
との発表も出ています。
北朝鮮があの態度を崩さない限り、真実は分かりません。
それでも、被害者の帰国時のように、飛行機のタラップから
降りるめぐみさんの姿を夫妻は待っています。
早く何とかしてほしい。
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1日は映画の日。
と言うことで映画を観てきました。
『ミッドナイトイーグル』

真冬の北アルプス上空に落ちる火の玉。
それは極秘任務中の米軍爆撃機ミッドナイトイーグルだった。
一般人どころか日本政府にも知らされていない事実。
ミッドナイトイーグルが搭載していたのは特殊爆弾(核)。
爆弾の回収をしようと自衛隊特殊部隊を派遣するが、
謎の武装集団に妨害されてしまう。
墜落する爆撃機を撮影したカメラマン西崎。
後輩の新聞記者落合と山に入り、争いに巻き込まれていく。
果たして爆弾の回収はできるのか?
武装集団の正体は??
う~ん、感動はできます。泣けます。
でもね、もっと何か方法があったんじゃない?
と思ってしまう私。現実的すぎる?(;^^)
時限装置は止めた、次は爆弾解体でしょぉ~(^o^)
信管抜く、とか核弾頭を分離させる、とかじゃないの?
そもそも、自衛隊特殊部隊、弱すぎます。
武装集団が待ち伏せしてたのは読めないだろうけど、
なぜ後続の応援をよこさない?
「天候が回復すれば」って、歩いて来なさいよ!!
武装集団なんか30人も遅れて援軍来たのよ?
で、結局ナパーム弾・・・。
確かに戦争の為ではなく、誰かを守る為、日本を守る為、
平和の為に使われたのだろうけど、
日本アルプスの生態系とか考えてんの?
山の中で人がいないからっていいと思ってるの?
なぁんて事考えていたら一緒に観た友人に
「そんな事考えてたの?」と言われた。
だって・・・ 斜め前に居たカップルの男。
大量のティッシュで顔ふいているし、場内あちこちで
鼻をすする音。
泣いてた自分、我に帰っちゃったんだもん。
私は『ホワイトアウト』の方が好きかなぁ~(;^^)古いけど。
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さて、ハワイから戻り日常生活にどっぷり。
映画を観るペースも元に戻ったかな?
ま、TVでやってた『バイオハザード2』も、
『ボーン・プレマシー』も観てるから、
劇場以外でも観てはいるんですがね。
今日は『クワイエットルームへようこそ』です。

28歳でバツイチの明日香は毎日が戦争のフリーライター。
締め切りに追われ同棲相手の放送作家・鉄雄とは
すれ違いの日々。
800文字のコラムが書けず行き詰った彼女。
酒をあおり、薬をむさぼる彼女の意識は途切れ・・・。
目が覚めるとそこは、クワイエットルームと呼ばれる
閉鎖病棟の一室。
5点拘束(体の5箇所を拘束される)の状態から始まる
彼女の14日間の生活とは・・・。
お気楽・簡単な映画がなぜか受けていたから、
ちょっと邦画は敬遠気味でした。(2ヶ月ぶりだったわ)
でもねぇ、面白いわ、(⌒^⌒)b うん
ちょっとした処で笑いを取る細かさ。
脇役の人にまで神経使っているのが分かる。
で、それが疲れない程度にちりばめられており、
前半は笑いっぱなし。
又内田有紀がいいんですよぉ~。
こんな役できるんだぁ、って感じ。今やってる「医龍2」とは
全然違います。宮藤官九郎も良い味だしてるし、
蒼井優/りょう/大竹しのぶ/妻夫木聡も良いですよ。
後半、閉鎖病棟に入ってからの彼女と周囲の人の
関わりを観ていると徐々に笑えなくなってくる。
精神病院の閉鎖病棟、色々な患者がいる。
食べられない/食べても吐く/ストレスで自分の頭を燃やす
色気をふりまく/レズる・・・(;^^)
そんな中、「自分はまともだ、つい薬を飲みすぎただけ」という
明日香に知らされる衝撃の事実。
何かね~泣けてきますわ。
皆問題を抱えている、それは病院の外の人も内の人も一緒。
その問題を自分で抱えきれなくなる一線ってのが、
病院に入るか入らないかの境目なんだろうな、って。
だから、誰もが彼女らになる可能性があって、
「あらあら、大変ねぇ~」なんて上目線では見られないっす。
退院する人に入院患者が色紙に寄せ書きをするんだけど、
退院した人は外のゴミ箱にそれを捨てる。
精神科って先生が外で昔の患者さんを見かけても
声かけちゃいけないんだって。
ちょっと淋しい職業ですな。
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機内3本目の作品です。
『I am 日本人』 邦画です。

日本大好きなカリフォルニア在住の日系3世、
エミー・ワタナベ(森本クリスティーナ)
高校卒業後、留学が決まり日本へやってくる。
彼女のホストファミリーは遠い親戚のおじさん
(森田健作)とその妹(小野真弓)、
彼の家は下町の商店街。そこで暮らす人々は
日本かぶれしたエミーにちょっと引きながらも(;^^)
暖かく迎えてくれた。
だが、日本の大学生は入学式で人の話を聞かない、
国歌斉唱をしない、授業はおしゃべりしっぱなし、
女子学生は玉の輿に乗ることを考えている・・・。
また、商店街でも親に口答えする高校生や
はしゃぎまわる小学生・・・。
「こんなの日本じゃない!」と憤慨するエミー。
だが徐々に彼女の熱意は周囲の人を巻き込んで行く。
一度はやめた剣道を再び始めるおじさん、
その剣道を小学生に教えようと道場を開くエミー。
そんな彼らに廃れ行く商店街の再興をかけた
「寿祭」の復活の話がもちかけられる。
いやぁね、良い映画ですよ。
確かにエミーの日本かぶれはかなり時代錯誤(;^^)
正論なんだけど、暑苦しい?
森田健作氏だけに分からなくはないけれど(;^^)
でもね、何か嬉しいの。
エミーのパワーに皆が引きづられ、気づいたら
色んな人ががんばってるの。
勿論衝突やうまくいかないこともたくさんあるけど、
「今の日本も捨てたもんじゃない」って思えるのでは?
自らの国を愛せない人に、他の国、考え方や人を愛し、
理解していくことは不可能だ と森田氏はHPで言っています。
日本にあった古き良き伝統を復活させませんか?と。
今の世の中、難しいことではあるかもしれない、
でもこの映画を観た人がちょっと心の向きを変えるだけで
日本はもっとよくなっていくのかもしれない。
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帰りの機内で観た1本目
『LIFE~天国で君に逢えたら』
38歳でガンのため他界したプロウィンドサーファー、
故・飯島夏樹さんのエッセイ「天国で君に逢えたら」
「ガンに生かされて」を基に映画化した作品です。
フジTVの特番で数回放映していました(ノンフィクションで)
その頃から気にはなっており、ほぼ全部観てましたね。
だから経緯は知っているし、特番の度に泣いていました(;^^)
がりがりの体になって、チューブ一杯ついて、それでも
笑って生活できる彼を応援していました。
丁度私がハワイに行き始めた頃だったんですよね。
初渡ハが2004年の6月。その頃には彼はハワイで
静かに最後の時を待っていたんです。
だから、2005年、そんな彼がなくなった、と
聞いたときは「そっかぁ」と。
でも、ハワイで逝けたなら、それはそれでいいなぁ、と
半分羨ましい思いでもありました。
映画ではTVでやらなかった、娘とのいさかいや
彼のスランプの部分などもとりあげており、
人の家の中にずかずか踏み込んだ決まり悪さがあったものの、
やっぱり涙が出そうになり慌ててこらえる始末。
(だって、ちょうど食事サービス始まってたんだもん)
ん~これは大画面でハワイを感じながら観たかったな。
ハワイから帰ってきたばかりだからまだ良かったけど、
座席についたパーソナルTVじゃね・・・。

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さて、洋画と邦画、どっちのカテゴリーに入れるか
非常に悩む映画に行ってきました。
SUKIYAKI WESTERN DJANGO
スキヤキ・ウェスタン・ジャンゴ

ま、最初は毛頭見る気無かった映画です。
でも、購読している英字新聞「週間ST」でも
取り上げられているし、入ってくる情報を整理すると
「見ておくかな?」と言う気にさせられるし、で行ってきました。
題名の 『SUKIYAKI WESTERN DJANGO』の意味は?
「マカロニ・ウェスタン」という言葉ご存知ですか?
これって、「イタリアで作った西部劇」だからなんです。
(アメリカでは「スパゲッティウェスタン」と言う。)
「スパゲッティじゃ弱そうだから、マカロニ」と名づけ
日本に入ってきたんですね。
で、今回の葉「日本で作った西部劇」だから、
SUKIYAKI WESTERN=スキヤキ・ウェスタン
続くジャンゴは、「続・荒野の用心棒」の主人公の名前。
この前作、「荒野の用心棒」は、黒澤明監督の「用心棒」を
パクッた映画としても有名(;^^)
つまり、「日本の映画じゃ、返してもらうぜ!」って感じ?
ストーリー:
壇ノ浦の合戦から数百年後、ある小さな村(湯田言います;^^)
白の源氏と赤の平家が隠された財宝をめぐって争っている。
村人は多くは殺され、残されたものも村を逃げ出して行く、
まさにウェスタンな世界♪
そんな村に凄腕のガンマンが現れた事で、
血で血を洗う争いに・・・。
最後に生き残るのは誰だ?
Who will be the last man standing ?
え~、書いてて恥ずかしくなります(*´ェ`*)ポッ
ありえない~!と何回叫びたくなった事か。
(なので、「『ありえない』なんて事はない」と言う気構えで
観にいって下さい。)
常識を取っ払っちゃえば、非常に楽しめる映画です。
B級映画的などこか悪趣味を感じさせる、でも楽しめる、
子供の目をふさいで、大人が見る作品、って言えば分るかな?
(あ、実際PG-12です。PG-15じゃないのが不思議)
だから突っ込もうと思えば延々と突っ込める!
でもそれやると面白さが半減。だから言わない(゜≠゜)
それでも言うならば、出演者のキャラ取りが非常に面白い!
香川照之のナイスな役どころ、
桃井かおりの年を感じさせない決闘シーン、
軽業の義経をイメージさせる伊勢谷友介、
今までのイメージを払拭する木村佳乃、
気持ち悪さで行けば、「模倣犯」の津田寛治を彷彿させる安藤政信。
傍若無人さ、NO,1の平清盛役の佐藤浩市、
と、よくまぁ、これだけの人集まってやったなぁ、って感じ。
(SMAPのシンゴくんや、小栗旬くんなんかも出てるし)
男たちが集まってがきんちょのように遊ぶ、
「オーシャンズ」を古くさく、日本ぽく、(正にスキヤキの味付け)に
した感じ。
なので、頭空っぽにして、力抜いて、ケチをつけるのをやめて
観にいってみて下さい。 「コレもありかな?」と思えてきます。
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さて、ちまたで噂の『HERO』です。
TVの連続ドラマ~2時間スペシャルを経て
この度映画化されました。
地方ドサ廻りから再び東京地検城西支部に戻った
久利生(木村拓哉)。雨宮(松たか子)はよそよそしく、
「6年間も」放ったらかしにされた事に恨みがましい。
そんな彼はある傷害致死事件の裁判を任される。
容疑者全面的自白の簡単な案件だったはずが、
初公判で一転、犯行を全面否認→無罪主張した為に
思わぬ事態を迎えてしまう。
又、被告側の弁護士・蒲生(松本幸四郎)は
【刑事事件無罪獲得日本一】の超ヤリ手の元検事。
更に事件の背後には、大物政治家の花岡練三郎(森田一義)が!
真実を知る為に&明らかにする為に、久利生らは突き進む!
とまぁ、ドラマそのまんま、です。
青臭くて、事件に大きい・小さいはない、と言い放つ彼。
それは誰もが思う事、でも誰もが押し通せるものではない事。
でもそんな彼に影響され周りの人が変わっていく・・・。
2時間スペシャルからの流れでの映画化なので、
この映画はドラマを押さえておかないと厳しいです。
ちなみに、「最後がどうであれ」と最後に何かあるような
含みを持たせてますが、期待しすぎないで下さい(;^^)
キムタクファンならΣ(^∇^;)えええええ~ って思うかもだけど
私と友人は「あんななら騒ぐことじゃないよね」とあっさり。
ま、韓国のイビョンホンは出てくる意味があったのか?
せっかくの映画化に話の筋がこんなでいいのか?
なんでこんなにかったるい進行なの?(お尻痛いよ~)
と突っ込みどころは満載ですが、ドラマを見ていた人は
見とかないとダメですよ~。
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昨日は映画、『神童』を観に行ってきました。
成見璃子(なるみりこ)と松山ケンイチの出演の作品です。
いわゆるミニシアター系の小作品、という感じです。
ピアノの才能に恵まれた少女ウタ(成海璃子)、
喋りより先にピアノを弾いた、という彼女はいわゆる神童。
が、母親の重い期待や関係、制約の多い窮屈な日常に
嫌気がさしていたある日、落ちこぼれ音大受験生ワオ
(松山ケンイチ)と出会う。
彼と一緒に過ごすうちに音楽の真の喜び、
人の心の温かさに目覚めてゆく。
海外の有名ピアニストの来日時、ひょんな事から
人前で演奏をする事に。
心配するワオに「大丈夫私は音楽だから」と言うウタ。
彼女の演奏はすばらしく、力の限り弾いたウタは
演奏後・・・。
ま、あまり前評判が分からなかったせいもあるけど
意外に楽しめました。
ピアノ、小さい頃やってたんだよなぁ~、
アップライトだけどピアノもあったな(;^^)
でも、理論を全然学ばなかったので何も身についてけど。
全然上達しなかったけど、つい思い出しちゃいました。
ウタのように人に感動を与えられるピアノ、良いなぁ。
話は、ワオの困難、そしてウタの困難と続きます。
ウタの父親(ピアニスト)の死亡の原因がその場に居合わせた
音大教授(ワオのピアノの先生)から分かっていく。
「セミがないてるよ」と言った父の言葉の意味は・・・。
ウタのわがままさ、でも自信に満ち溢れた演奏は惹きつけられる。
「呼吸してない」と言われたワオが惹かれる魅力を持った彼女。
漫画が原作、と言うことですが、漫画読んでみたくなりました。

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映画『アンフェア』観て来ました。TVでやってたドラマはホント引き込まれたんですよね~。
やっている最中は。最終回で「こいつが犯人か」と知ってちょっとがっくり。好きだったのになぁ。
で、前回の2時間ドラマでは、「この人が犯人?」と知ってあまりにも意外すぎるでしょ、って思った。
そして、今回の映画。「( ̄д ̄) エー」って気分。
話は「アウトブレイク」「ロック」などを彷彿させる数年前の設定。(; ̄y ̄)c●~~クサイ、、、
そして「踊る大走査線」の焼きまわしかい?と思うような警察の官僚体制。
そりゃ、今の日本の警察が腐りきっていることは分かるけど、「踊る~」でやった事をもう一回やるか?フ○TV!
最後は最後で「The Departed(=インファナルアフェア)」ばりの裏切りの連続。え~とAがまず裏切って、BがAを殺して、CがBを殺して、Cは逃げる。そのCをDが殺して・・・ってな感じ。
大画面の映画じゃなくてもいいんじゃない?って思うストーリー展開。画面が暗いばっかり。
もうね、突っ込みどころ満載の映画でしたわ。ちょっと挙げると
・SAT第1部隊、なぜ1F中央に全員集合する?!
・感染病棟がなぜ4Fなんかにある?普通地下か1Fじゃない?
・ケガをして入院したみおちゃん、感染~発病が遅くないかい?
・江口の婚約者、あんなとこまで車椅子でどうやって上がったの?
・政府高官の血清が届いたからって、自動ドア2枚で遮断できる菌なの?
・ここまで引っ張っておいて、裏切り者同士で話を終わらせる気?
などなど・・。なんかすっごい楽しみにしていた分、すっごいがっかり。
所々「オッ」って思う部分は確かにあった。親子愛とか、みおちゃんの健気さ、
裏金の告発で陥れられた人の無力感。面白かったけど!あったけど!え~~~~~。
ちょっと前に緻密な計算で作られた『ブラックブック』『デジャヴ』を観ちゃったから
余計にそう思うのかも。同じ「裏切り」なら『ブラックブック』の方が絶対お勧め!
しかも、エンドロール最後に短いエピソードを入れるおまけ付。こんな次に続くような曖昧さで逃げるか?!いやらしい~この映画の評判で続編を、なんて根性がみえみえ。
なにが「終わりよければすべて良し」だぁ?全然終わり良くないじゃん!( ̄Σ ̄;)ブーブー
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1月27日から公開している『どろろ』、ようやく行ってきました。
一緒に行こうと言っていた友人が仕事が忙しく、なかなか機会がとれなかったので、こんな時期になってしまいました。


あまり予備知識は持たずに行ったので、話しがどう転がるのか分からず結構夢中になって観ちゃいました。
2時間18分。ちょっと(いやかなり)辛い部分もありましたが、細かい(重箱の隅をつつく)性格が出なければ、すっごい楽しめます。
戦乱の時代、傷を負った武士:醍醐景光が「地獄堂」に祭られた48体の像に「天下を取る力を与えよ」とお願い。その代償としてわが子の体48箇所の部分を差し出すことに。産まれた子供:百鬼丸にショックを受け、切り捨てようとする醍醐、必死に止める奥様:百合。川に流した子供を呪術師が拾い、不思議な意思疎通を行う。
呪術師は彼の欠けた48箇所を与え、わが子のように育てるが、病に倒れ死去。
育ての親を荼毘にふした百鬼丸に、「欠けた48箇所を取り戻せば・・・」とのお告げが。道中知り合ったどろろと共に妖怪退治を行う内に、自分の生みの親、出生の秘密が明らかに・・・そして・・・。
こちらは3部作と言うことで、1作目の本編は半分の24箇所を取り戻したところで終わり。1部で足・右腕・目・耳・口・心臓・肝臓・・・後どこだっけ??
ま、残る2回分、楽しみに待つ事にしましょう♪次回はもうちょっと腰が座って、和服&剣術が似合うように頑張って欲しいものです。あ、あとワイヤーアクションも。
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日本の司法制度をすっごく分かりやすく映画にしてくれた周防監督にまず感謝。
本日は『それでも僕はやってない』を遅ればせながら鑑賞してきました。本当は1月に試写会が当たってたんですが、当日飲み会の予定があった為、行けなかった・・・。
この作品、かなりTVなどで特集され、話題になりました。フジTVが力を入れていたので、フジを見ていた人は結構目にする機会が多かったはず。なので、話は割愛しますが、「痴漢冤罪」に立ち向かう話です。
痴漢冤罪:痴漢された!と女子学生に「私人による現行犯逮捕」。いたいけな被害者に全員「彼女がウソをつくわけがない」という思い込みから動いていく。明確な証拠がないこの事件は彼の自白だけが頼り。「人質司法」とやらでみせしめのように拘留され続けたのに、彼は無罪を主張する。
彼が起訴されたのは、検察側の意地みたいなもの。そして、起訴されれば有罪率99.9%という恐ろしい現実が待っている・・・。(あ、否認していた場合は有罪率97%くらいになるみたい。100人に3人は無罪になるらしい)
まじね、泣けてきましたよ。無実を訴え続けて判決は1年後?と言うより無実の訴えを誰も聞いてくれない。法の原理「疑わしきは被告人の利益に」を守る裁判官は途中で左遷されちゃうし、裁判中も検察側はのらりくらりとはぐらかし、被告人じゃなくても思わずコブシを握り締めましたよ。
裁判シーンはいくらでも映画に出てくるけど、捕まった人がどんな扱いを受けてどんな気持ちでいるのか、を観せてくれましたね。
陪審員制度のアメリカでは爆笑されたらしいけど、日本人の私は笑えなかった。陪審員制度が良いとは思わない(弁護士や陪審員次第で判決が下る訳だし)けど、陪審員制度だったら彼はどうなったんだろう?無実かな?国家権力同士の警察と検察に一市民が太刀打ちできる訳ないじゃん。「無罪」の判決は国家権力にたてついた事になるんだもん。「やった」事を立証する側を「やってない」事を立証する側。でも捕らえ方次第だよね。
痴漢という行為は許せない。でもあんな満員電車があるからそもそも痴漢が発生するんじゃん。最近は「女性専用車両」なんてのもできたけど、公共交通機関を整備しないで「痴漢したお前が悪い」ってどうなの?日本国って?
こんな国で裁判員制度(2009年5月から施行)が始まっても何か変わるのかしら??
刑事裁判の傷害致死・殺人だけだし、そもそも「地方裁判所」で行われる事件のみ。検察側が上告すれば、後は国家権力の出番で「一審の判決を破棄、有罪に処する」って事になるだけじゃないかしら?
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本日も仕事の私は、半日で仕事を上がり、映画に行って参りました(新年1作目)。
上映時間の都合で、選択の余地は↑のみ。
いや、懐かしい!前作のリメイク版との事ですが、つい最近、SMAPの稲垣吾郎くんのドラマでもやっていてので、話は覚えていたはずなんですが・・・どうも他の横溝先生のシリーズとごっちゃになってたようです(;^^)。
昔の話ですが、当時の情景をそのまま撮影していて、とっても綺麗。湖のほとりの犬神御殿、と言い、名前だけホテルの民宿(失礼、旅館かな?)と言い、当時ののんびりした雰囲気が伝わってくるようでした。
そして、松嶋菜々子さん。綺麗ですね~。大画面で耐えられるなんて幾つでしたっけ?あの人。彼女が殺人犯だっけ?いやいやそれは違う話だ、とか色々考えながら見ていたら疲れちゃいまして・・・。ゆったりした流れに思わず眠気も誘われて・・・いやいや、どうも最近、疲れているのかしら?
金田一シリーズはTVドラマでやるのはもったいないですね。CM入れて2時間とかだから、実際は1時間半もないんじゃないかな?もっとたっぷりの時間でゆったりと取るとその中の惨劇さが浮き立つんじゃないか?って私は思うんですが・・・。
元と比べて見るのも楽しい映画です。あ、でも奇想天外さはないですよ、昔から親しんでいる王道の映画ですから。
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2006年の最後を締めくくる映画は『武士の一分』です。30日だと言うのに出勤の私。半日で仕事を終えて、その足で映画館へ。ポイントを使ってタダで鑑賞してきました。
幕末に生きる武士の名誉と夫婦のきずなを描いたこの作品。SMAPの木村拓哉氏が、日本を代表とする実力派俳優を従える。「武士の一分」とは、侍が命をかけて守らなければならない名誉や面目の意味。
この作品は色々と前評判が高く、TVでの特集も多く組まれていたので、あちこちで目をしていた。話の内容も大体分っていたので、飽きずに観られるか、が課題でした(;^^)
30石(年棒150万位)の下級武士は藩主のお毒見役として使えている。運悪く赤貝の毒にあたり、死にそうになる。剣で鍛えた体はなんとか耐え抜いたものの、失明してしまう。目が治らない事を知って自暴自棄になるが、妻の必死の説得に何とか生きていこうとする。
生活の心配もとりあえずなくなるが、叔母の告げ口で妻の不貞を疑い、中間(家来)に後をつけさせ、知ってしまう。起こって妻を追い出すがその後妻も騙された事をしり、復讐を誓う。
復讐は果たされるが、心の中は追い出した妻の事でいっぱい。そこで・・・。
話は面白かったです。分っているはずなのに、登場人物のキャラクターとか台詞のやりとりとかが面白く、つい「ふふっ」と笑ってしまうシーンが多かったです。当時の様子が分りやすく書かれていて、歴史モノが苦手な私でも理解できました。奥さんを追い出した後の家の荒れ方とか観てて切なくなったり・・・。なのに、なのに!途中で一瞬意識がなくなる事数回・・・。なんで?しかし、最後にはぐぐっと胸にこみあげて来て泣いちゃいました。
そうですね~、最高作!とは思いませんが(失礼)、一分(名誉や面目)への思いが良く分る映画です。
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そうそう、かねてから行きたかった『手紙』観に行けました!公開から1ヶ月経つと言うのに、意外に人、入ってましたね。この映画、「リピーターさんは\1000で観られます」とやっており、半券を持参すると、\1000なんだって。
こちらの原作は既に読んでいるので、どんな話なのか、どんな展開なのか、わかってはいるのだが、やっぱり良かった。
原作と違う箇所も多々あり、「ここはこう来るか~」とか「この人が大検受けるの?歳がなぁ」とか色々評論家気分で楽しんできました。
ラストも違う。原作では刑務所へ慰問へ行き、ステージから兄の姿を見たとたん、彼は歌えなくなってしまう。相方は同じイントロを何度も何度も繰り返し、彼も歌おうとするが、声が出てこない・・・・。
それを、映画では漫才のネタに家族を持ってきて、兄の姿を見た後、ぎこちなくなるが進行を進める。そして「しょうがないっすよ、どんなんでも俺の兄貴っすから、勝手に捨てれないでしょう」と漫才の中で宣言するのだ。
映画のラストはそれはそれで良かったんだけど、兄貴との決別を決めた弟がいきなりそこで宣言しちゃうの?とビックリもしました。 今回、主役の山田孝之くんと玉山鉄二も良かったっす。あそこまで不幸顔が似合うのか?と思って笑えましたが(^^)。原作とまた違うテイストで一粒で2度味わえる作品でした。
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やっと行ってきました、『DEATH NOTE デスノート the Last name』 後編公開の前にTVで前編を放映する、という掟破り(映画館に前編をわざわざ観に行った人を馬鹿にしてると思いません?)。
内容も違わず、かなりの掟破り・・・(;^^)ま、原作を読んでいてきちんと理解されている方には何ともないんでしょうが、原作も飛び飛び&あまり理解できていない人にとっては、「ほぇ?」てな感じ。真剣に悩みだすとキリがなくなります。デスノートの冊数&所有権&記憶喪失&記憶の再生&死神の掟&・・・。
ま、そんな事考えずに楽しむべきなんでしょうね。私はL(エル)の飄々とした感じが好き。レビューなどには「台本棒読みの大根役者」と書かれてもいますが、そこが、L(エル)らしくていいんじゃん、って思うんだけど。携帯電話の持ち方、角砂糖の積木、椅子の座り方。彼(松山ケンイチ)、身長高いんですよね~。調べたら180cmだって。なのに猫背加減なのと痩せているのとで、ソファに飛び乗って座ったりするのが「ドスッ」じゃなくて「ストン」って感じで原作の雰囲気そのまんま。
140分なんですが、長いような短いような、目一杯中身が詰まった内容でした。たまにあるんですが、残り時間を気にするくらい退屈な映画、時間を忘れるくらいのめりこんで、いきなり尻切れトンボのように終わってしまう映画と、のめりこんで、席を立てない映画。 今回はのめりこんで、疲れきって、席を立てない映画でした。
情報の処理で脳みそ使いっぱなし。考えるのを最初からやめればもっと楽しめるのかも。ん~漫画読みたくなっちゃいました。ゆっくりじっくり理解してみたい。あ、でもちょっと調べたらルールがすっごく複雑。
DEATH NOTE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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本日は、映画が安い日ではないんだけど、ポイントがたまっていたので、タダで映画を見てきた。『涙そうそう』。映画館で観た予告編もTVのCMも気になっていたので、行ってきた。
沖縄で一生懸命働く兄、洋太郎。妹カオルが島から高校入学の為、沖縄にやってきて、小さく・貧しいが笑顔の絶えない生活を送る。洋太郎にはいつか自分の店を、との夢があり、そんな彼に居酒屋で知り合った客が物件を紹介する。
手作りで店を改装し、オープンまでこぎつけたところで、詐欺にあった事をしる。残ったのは多額の借金。
借金を返し、カオルを大学に行かせたい、と工事現場など高給の取れる場所で働きづめの洋太郎に、カオルも隠れてバイトをする。お互いのいたわり・思いやりがある感情に変わっていき、すれちがいを生み、そして季節外れの台風の日に・・・。
泣けました!ぼろぼろと泣いてきました!(やっぱ年取ったし) 良い人だけど人がよすぎる「にぃにぃ(洋太郎)」、彼のカオルに対する愛情を最後まで感じられて、いやぁ、席立てませんでした。
「涙そうそう」:涙がとめどなく流れる、ボロボロ止まらない、と言う意味。この通りではあります。
でもね、1つだけ言わせてもらえるならば、なんかなぁ~う~ん・・・。ちょっと、あとちょっと、なんですよね~。続けて見たい、何度でも見たい、と思えるほどではないんですよね。彼らの感情って?思いって?今ひとつ伝わりにくかったなぁ。って私が思うのは純粋さがないからなのかな?
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本日は会社を休んで、映画に行ってしまいました。まぁ今月は新店のオープンの為、結構自分ではがんばったな、と思ったので(休んでないし→有休使いきらないよ~)、小さなご褒美です♪
(って、明日がグランドオープンなんだけどね~&部署のメンバーも交代で行っているんだけどね~)
1本目は『フラガール』です。これからハワイに行く&ハワイ大好き人間としてはやっぱりおさえておかないと。
水曜日はレディスディの為、メチャ混みでした。しかも↑でしょ? フラならっている人も結構観に来てたみたい。「うちの先生と」とかって声が上映後に聞こえましたわ。
ストーリーは、昭和40年の福島県いわき市の炭鉱町。閉山が相次ぎ、再雇用の一環としてレジャー施設「常磐ハワイアンセンター」を企画する企業。そこで踊るハワイアンダンサーの募集ポスターを見て、女性が集まる。が、参考映像を観て露出の多さに次々に逃げ出し、たった4人でのスタート。
東京から本場ハワイでフラダンスを習い、SKD(松竹歌劇団)で踊っていたダンサーを招くも、やる気がない。お互いが衝突しながらも徐々に真剣になっていく。
そんな中、閉山による解雇で働き口をなくす男たちの為に、女性が集まり始める。キャンペーンのキャラバンをする中で徐々に彼女らにプロの意識が芽生えていく。そんな彼女たちを見て最初は反対していた人々も協力していく。そしてオープンの日・・・。
いやぁ~良い作品です。メチャいいですよ! なんかね~年取ると涙もろくなって。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。って感じで結構しょっぱなから、涙・涙・涙でしたね。勿論ちょっとした笑いもあるんだけど(しずちゃん、いい味出してるよ)、夢をなくした人たちと夢を持とうとする人、又新規事業をがんばる人と、今までの仕事をがんばる人、それぞれの関わりがすごく良く書けていて・・・。あ~書いていると思いだしてo(TωT )( TωT)o ウルウルしてきますわ。又、冬の寒い炭鉱町になぜかジェイクのウクレレが違和感なく馴染んじゃうの。ダイヤモンドヘッドと炭鉱の山がなんか重なるし。そうそう、私が最初に持っていたイメージってこうなのよ~って感じ。
ハワイに興味のある人、フラに興味のある人、昔に興味のある人、人と人との関わりに興味のある人、ぜひぜひ観て下さい!
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私が住む千○の映画館で、4周年記念、と言うことでちょっと前の映画を\700で観ることができる(9月一杯)。で、『間宮兄弟』がやっていたので行ってきた。 少し見たかったんだけど、その頃は他のをこなしていて見られなかったんだよなぁ。
ところが、16:05からの上映で席がほとんど一杯! 前から1番目と2番目しか空いていない!で前から2番目の席で鑑賞、となった。
30代になっても仲良く同居し続ける兄弟が、日常にささやかな幸せを見出しながら人生を送る姿を描いたドラマ。森田芳光監督。『県庁の星』の佐々木蔵之介とお笑いコンビ“ドランクドラゴン”の塚地武雅が、絶妙なコンビネーションで間宮兄弟を好演。人生の楽しみ方とおもてなしの得意な兄弟のおりなす寓話に心がほっこり温まる良作
ホント、ほっこり、って感じの映画。日々の日常を暖かく書いていて、兄弟のつながり、とか親子のつながりがほわっと感じる作品です。勿論、恋愛話や失恋話もあるんだけど、さりげないフォローや気遣いが感じられて、それもまた良し。なんかね~あぁいうのもアリなんじゃないかな?って思いました。
一緒に観ていた友人が一言「うちの旦那と私みたい」。 そういう夫婦ってのもいいですよね~。
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DVDのハードディスクの録画時間がどんどん減っている。映画とかドラマとか色々気になったものを録画しているのだが、見ている暇がない。で、昨日良い天気にも関わらず、洗濯&布団干しだけして、TVにかじりついてしまった。
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本日の映画は『うどん UDON』 日本映画。ロードショーしたばかりなので、混んでるかな?と思ったのだが、空いてました(;^^)
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昨日は友人とのびのびになっていた『日本沈没』を見てきた。公開後1ヶ月近く経つので小さい劇場(定員114人)なのだが、人の入りはまぁまぁ。
散々メディアで特集されたので、ストーリーについては割愛しますが、感想・・・う~ん・・・。
友人は「パニックものはやはり飽きた」とバッサリ切り捨ててましたが、まぁ、雑学がちょっと増えたかな?と言う感じ。
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行って来ました『ブレイブストーリー』。先般のblogで原作を紹介していて「絶対観たい!」と叫んでいたのだが、ようやく観に行くことができた。ロードショーからこっち各HPの評価では結構ぼろくそに言われていて、ちょっとくじけていたのだが・・・。
確かにね、確かにこの長さの原作は2時間にまとめられるものじゃない。彼女の作品は人間の内面を丁寧に書いてこそ生きるのだと思う。その丁寧さを書いている時間が映画にはないから、浅くて、薄っぺらなキャラがどたばたやって終わり、になってしまうのだ。
今回も原作読んで、「どこを削るかな?ここを削るとあそこへの伏線が・・・」とか「こんなに何回も現世に帰ったら時間がないよなぁ」とかあれこれ考えていたのだが、所詮、そういうところをうまく納得させるかどうか、に映画の評価は変わってくるんだろうなぁ。
でも、結構うまくまとめたんじゃない?(原作読んでいるからあまり参考にはならないけど、)ばっさり枝葉は切り落として、うまくつじつまあわせたな~という印象。かなり思い切って切ったな~と感心しきり。それでも原作で泣いた部分はしっかり(T-T )( T-T)ウルウル ときましたよ。
俳優さんの声優ぶりもあまり顔が思い浮かばなかったので、数人以外は邪魔される事なく楽しめました。映像も素晴らしく綺麗で、幻想の世界がうまく表現できていたと思います。原作を読まずに観に行った人の感想を聞きたいものです。
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本日は映画の日『タイヨウのうた』を観てきました。これは香港映画「つきせぬ想い」をベースにしたラブ・ストーリー。XP(色素性乾皮症)という病気で太陽の光に当たれない16歳の薫。昼間は寝て、夜になると公園で弾き語りをする彼女は、いつも夜明け近くにサーフィンのため海へ向かう孝治の事を見ていたが、ある日突然、告白してしまう。仲良くなっていく2人。しかし、孝治に病気のことを知られてしまった薫は、初恋も歌もあきらめてしまう・・・。
いやぁ、久しぶりのラブストーリーっぽいラブストーリーです。何せ擦れきっちゃったおばさんの私(;^^)。こういうものは背中がかゆくなって苦手。だけど、予告編で聞く彼女の歌声が気になって、しかも7月からのクールでドラマ放映、との事。なんで行ってみました。
う~ん、ベタだなぁ~と思いつつもしっかり涙が出ておりました。
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本日はお休みなので、結婚して子供もいる友人とランチ。勿論あまりゆっくり出かけっぱなしはできないので、ホテルのバイキングランチを頂く。なので、前後にちょうどいい上映時間の映画を観に行く。 1本目はこれ『デス・ノート』 弟が購読していた少年漫画に掲載されていたので飛び飛びに読んではいたのだが、結構面白いのだ。ただ、「飛び飛び」だったので訳が分からなくなり・・・。で、今回、「まぁ見ておくか」と鑑賞してみた。
DEATH NOTEとかかれた黒表紙のノート。中に人の名前を書くとその人が死ぬ。顔と名前が一致していないと、なので同姓同名の人は死なない。死因を書かなければ心臓発作。使い方によってはかなり細かく死亡時の条件を設定することができる。そしてこのノートを拾うともれなく「死神」がついてくるのだ。
かなり奇想天外な話なんだけど、これで人が死んでいく。それも世界規模で。警察は犯人を捜そうとするが、犯人の具体像さえも見えない。それを犯罪心理学者(エル)が統計的に推測、条件を絞り、徐々に犯人を絞り込んでいく。
容疑者として浮かび上がったのは、警察特別捜査班の息子(ライト)であり、DEATH NOTEの保持者だった。
自分の疑いをそらせる為、恋人まで死に至らしめた息子(ライト)と犯罪心理学者(エル)との心理戦が始まる・・・。
で、前編が終わってしまう。うわぁ~後編へどうやって決着つけるつもりなんだろう?原作では(エル)殺されちゃうんだよね~。んでもって二代目エルが出現し、二代目になれなかったエル候補者や色々巻き込んで、現在かなり大掛かりな話になっていた(はず)。 映画ならではの結末にするのかな?
秋、に後編が上映される。時間があったら観てみようと思う。
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昨日のレディスディは『トリック2』だ。実はこの作品大好きなのである。TVドラマの時からかなりはまっており、あのシュールな感じ、思わずクスッ(='m')♪ とか( ̄ー ̄)ニヤッとかしてしまう笑いが好き。
前回の映画化の際も劇場へ足を運んだのだが、その当時は人気もそれほど一般的でもなく、私と同じようなクスッ・ニヤッの人(要はマニアチックな人)が多かった気がする。1人で来ている人も多く、離れて座っているんだけど、同じ場面・同じかけあいのところでみんなの空気が動くのが感じられた。
ところが、今回は映画館がまずかったのか、そういう人が少なかった。 1つ席をあけて右側にいた2人組の女性は「あはは♪」と声に出して笑う(何度顔をみてしまったことか)。カップルもいる。
あの作品は「あはは♪」と声に出すもんじゃないよ~。深夜枠で1人で見てクスッ(='m')♪ とか( ̄ー ̄)ニヤッする策じゃないかな?と思うのは私だけですかね?ヽ(~~~ )ノ ?
前回のあの雰囲気が良かったのになぁ~とちょっと淋しく思った。
作品も、「前回の方が面白かったなぁ~」とちょっと淋しく思った。 前回は豪華な敵役が出すぎたせいかもしれないな。
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3本目に「花よりもなほ」 時代劇だ。
江戸時代、忠臣蔵のほんのちょっと前から忠臣蔵が起きるまでの時期を書いた作品。
父親の仇討ちの為に江戸に上京して3年。実家から送られる小金で生活の心配はしなくていいとは言え、
最近はなかなか果たされない仇討ちへの恨みか実家からの送金もしぶりがち。
そんな中、広い江戸でようやく仇を見つけた。が、仇討ちをしようとしない。
実は剣の腕はイマイチ、人を切ったこともない、侍とは名ばかりの彼。
裏長屋に住んで生活しているうちに、仇討ちをしたくなくなっている自分に気づく。
そんな彼が悩みに悩んで出した結論は・・・。そして彼と並行して進む忠臣蔵の仇討ちは??
つまらなくはないんです。面白かったですよ。
でもね~ 大作ではないし、高い料金払って行くものじゃないです。
映像がきれいなわけでもないし、特撮がある訳でもない。
じゃ、話が良かったか?と言うと、裏長屋の日々の日常を淡々と描き、仇討ちで盛り上げる。
落語でありそうな落ち。こんなに長くなくてもいんでないかい?
6/10ロードショーなので、大きい映画館でやっていました。
が、鑑賞者は20人いたかしら? 「明日の記憶」も「嫌われ松子の一生」ももっと人がいましたね。
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そして2本目は『嫌われ松子の一生』。
ま、こういう時でないと観ることはなかっただろうなぁ、的映画。(上映時間の都合でこれになってしまった)。
だから、公開前のビラさえも手に入れていない。
かなり、おふざけ的なつくりである。悲劇を喜劇にして、ブラックユーモア満載。
「ありえねぇ~」と叫びたくなるところがいいんだろうなぁ、きっと。
次から次へやってくる人生の選択場面を、その都度違う方向へ行ってしまう松子。
彼女は自分が誰かを愛するように愛して欲しかっただけなのに。
相手には死ぬか逃げるか、殺されるかの選択肢のみ(;^^)
唯一無二の友人の幸福と自分の境遇を比較し、友情より愛情を取る彼女。
引きこもって、片付けられない女になって、誰とも関わろうとしなくなる彼女。
そしてやり直そう、正しい選択をしようとする時に、殺されてしまう彼女。
彼女の人生、悲しすぎるじゃん!と思わず叫びたくなる。
楽しかったのかな?彼女は。満更でもないと思っていたのかな?彼女は。
私はこういうのすっごく苦手。観てると居たたまれなくなってくる。
大なり小なり彼女と似た部分を誰もが持っていると思う。私は持っている。
どこでどう狂うと今の彼女と今の私になるんだろう?
「深刻に取りすぎる」と言われそうだが、重い、重すぎる。
何も考えずにただ楽しめ、という映画。裏を読んでしまうひねくれモノには厳しかったな。
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一昨日水曜日の映画の日、1本目は「明日の記憶」若年性アルツハイマーについて書かれた作品だ。
脳が萎縮することにより、記憶力が低下し、進行すれば生活が困難となり
介護が必要となる病気。65歳以上になると発病しやすいのだが、
最近では65歳以下の若年性アルツハイマーも増えており、若いほど進行が早くなる。
映画では49歳で発症、映画内では「30代で発症する例も報告されている」と。
この病気、原因も分からなければ治療法も無い=「ゆっくり死ね」と言う事(映画内の台詞)。
冒頭が2010年から始まります。そして2004年に戻り、そこからの6年間を書いています。
辛いです。恐いです。仕事もバリバリやって、部下も取引先からの信望も厚く、のりのりの主人公を襲う病気。
最初はちょっとした物忘れ。人の名前が出てこない、約束を忘れる、同じものを買ってきてしまう。
それが徐々に毎日会っている人を「こいつは誰だ?」、通いなれた道なのに迷ってしまう、
バイキング形式のランチで先に座った同僚が見つけられない、書いておかないと忘れてしまう
(いずれは書いてもその文字を認識できなくなるのだが)。
ちょっと前に観た映画「私の頭の中の消しゴム」と同じなんですが、今回の作品の方が胸に
響きました。
渡辺謙、やっぱりうまいです。ノッてる時の肩で風を切る姿が、徐々に「あれ?」となり、
娘の結婚式の時は肩が落ちて、自信が無い・不安でしょうがない様子がよく分かる。
子供のように目を輝かせたり、わがままを言ったり、妻を殴ってしまったり・・・。
「これだけは忘れたくない」と言う思いは「私の・・」も同じなんだけど、彼女は彼と会うことを拒絶して
姿を消してしまう。でも今回のは分からなくなっていく過程を妻が見送るところを重点的に書いている。
最後の最後で、妻さえも判別できなくなった渡辺謙を泣きながら見守る妻・・・。
いやぁ、泣きました。かなり最初から飛ばしまくります。身近にそういう人がいれば身に詰まる思いだろうし、
いない人でも「自分だったら」と考えさせられる。 時間を忘れる作品でした。 ぜひお勧め!
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本日は『LIMIT OF LOVE 海猿』を鑑賞してきました。この作品は2004年に映画で第一作、その後TVドラマを経て今回最終章。いずれも観てましたね~。ただ悲しいかな、ちょっと前の記憶がうろ覚えになる老化現象(;^^) でも今回の作品、良かったです~。
突っ込みどころも満載なんですが(;^^)、泣けた!予告編を色々見てはいたんですが、まさかこんなに早く事故が起き、その事故の話で全てが終わるとは! 余計な話は一切無し。一気に集中して観れました。
突っ込みどころは色々ありまして、「○○の傷の手当なんかせずにさっさと逃げたほうがいいのに」とか「○○が近道しようとしたから」とか「○○電話長すぎよ」「人間どれだけ息が止められるのか?」とか・・・。友人と帰りの電車内で「あれはないよね~」「そうそう」と言いながらも「でも泣いちゃったよ」としんみり。
で、不思議が一つ。第一作の映画ラストのエンドロール後に、次の複線になるような爆発事故があった。それが今回?でもあの事故は夜だったような・・・?(いや、私の記憶もうろ覚えですが)。 う~ん、この間TVでやってたの、観れば良かった。
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GWである。黄金週間と銘打った大型連休である。が、小売業のうちの会社には関係ない。今の部署は祝日や土曜日は交代で出勤する。日曜日だけ完全休み、なのだ。(トラブルが起きれば日曜も潰れるが)
私は3,4日と出勤。本日は午前中で上がり、映画の日なので、『キャッチ・ザ・ウェーブ-Catch The Wave-」を観にいってきた。以前ここで紹介したDef Techの曲が主題歌で起用されているのと、海物、好きなんですよね~。
話の内容は「ウォーターボーイズ」しかり、「スィングガールズ」しかり、なので割愛する(;^^)し、 オカ(陸)の話は展開が強引でちょっと・・だけど、サーフィンにのめりこみ、楽しくてしょうがない、という熱い気持ちが伝わってきた。実は私、恥ずかしながら若い頃はボディボードなんぞをやっていた。5月から10月終わりまでの期間限定のへなちょこではあるが・・・。
その頃はまさにこんな感じ。友人と、1人でと毎週末は必ず海へ行っていた。我が家から車で約30分程で海に行ける。ポリタンクに水を入れ、一式を車に積んで海へ行く。その頃の私の会社でのあだ名は「どじん」だった・・・。
黒光りしてましたね、はい。おかげで今は立派にしみだらけ、である。
ま、そんな私なので、思いっきり楽しめました。そうそう、エンドロールではハワイ、ノースショアまでの道のりが延々と流れる。これがすごく良い!空の色、海の色、「おいおい、やってくれるじゃん」とエンドロールが始まったら帰りたいのに、最後まで見させられちゃいました。 いいな~ハワイ。思わず「行きたいな~」と涙出そうになりました。
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昨日は自決の映画の日。今回も2本映画を見てきました。1本目は『県庁の星』 ちょっと気になっていた作品。
プライドが高く鼻持ちならない(失礼)県庁のエリート公務員、野村(織田)。そんな彼が、200億円のプロジェクトに闘志を燃やし、ご大層な提言をする。「民間の良いところを取り入れて、うんぬん・・・」
その提言を元に7名のエリート公務員が人事交流の研修先として民間企業に赴任することに。
スポーツクラブ・ペットショップと職種は様々。野村(織田)の行き先は三流食品スーパー。
店長は日和見主義で「県とのパイプができれば」と喜んで引き受けるが教育係は「裏の店長」と呼ばれる勤務年数の長い年下のパート店員、二宮(柴咲)。
「とにかく何もやるな」という彼女に反発し、成果を出して200億円のプロジェクトメンバーに入りたい野村(織田)はあれこれと首を突っ込み、スタッフにうとましがられる。
そんな空回りをしている野村(織田)に更なる困難が待ちうけ、絶望でぼろぼろになる中、二宮(柴咲)の言葉に励まされ、スーパーの再建に立ち向かう。
民間企業と官公庁の裏事情を見て「あ~あるある」と思ってしまう部分が怖かった。伊丹十三監督で「スーパーの女」と言う映画が1996年、上映されたが、当時、うちの会社では食品スーパーも経営していた。それで「観に行け」といわれ、友人と言ったのだが、これも裏事情が書かれていて、非常に面白かったのを思い出した。
今回の映画はあそこまであこぎではなかったが、揚げ物の揚げなおし、売れ残りのじゃがいもで作る惣菜。バックヤードは在庫の山積でカーゴ車がすれ違うこともできない。
一方の官公庁は「県民の税金です。節約しましょう」と書かれたエスプレッソコーヒーを只で飲む。「前向きに検討します」は検討しないの意味、高層ビルを建てて、眼下に県民を見下ろす。
最後の野村(織田)の演説でさらっとこれからの地方公共団体の危機をうたっているが、わが県はどこまでこの事を重要に考えているんだろう?聞いてみたい。
例えば、床屋さんは安い値段、年数回の仕立券(背広や靴)、保養所提携で格安宿泊、9時になるまで電話に出ない、昼休みも同様(鳴りっぱなし)、等々。これらは実際にやっていた(今は分からないですが)事ですよ。
お時間があったらぜひ、観てみて下さい。そして「自分の県は?」と考えてみて下さい。
ちなみに無料のエスプレッソコーヒーは最後には貯金箱を置いて、\100円になっていました。
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本日は水曜日、なので映画に行った(;^^)。本日は2月1日でもあるので、「映画の日」男性も\1000だ。なのでお客さんは一杯。選んだ演目は『THE有頂天ホテル』だ。興行収入が意外に善戦している(2006年1/28~/29調べでは第2位)ので、行ってみるか、と友人と見にいった。館内は結構お客さんの数。映画館も一番大きいところだ。
映画は面白かった。いわゆるコメディ、どたばた活劇、と言うところだが、芸達者な俳優がたくさん出演し、話を盛り上げている。大晦日のホテルが舞台でカウントダウンパーティーに、受賞記念パーティー、政治家の潜伏先にコールガールや夢を諦めて田舎に帰ろうとするベルボーイ、などなど。彼らの人生や思いが複雑に交差して、カウントダウンへ突っ走っていく。
三谷作品らしく、ついクスッっと笑ってしまう小賢しいところがたくさん散りばめられ、場内もクスッとした笑いがあちこちで起きていた。
でも、忙しい、せわしない。観終わって頭がボォ~っとしてしまった。何も考えず笑って観てる映画ではないのだ。細かい部分まで観ないと「あ、あれ見逃した!」って悔しくなりそう。
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13日(金)は『男たちの大和』を見てきた。年末から見たがってはいたのだが、あれもこれも、と欲張って映画を見ていた為、遅くなってしまった。
元々日本の戦争映画は苦手で、何時、何を見たのか覚えていないくらいだ。覚えているのは中学生時代に見た『ひめゆりの塔』。いたたまれなくてドラマ等も避けてはいる。今回は見て良かった。勿論、辛くて、悲しくて、いたたまれなくて、とたくさんの感情に襲われて、思い出すと涙が出てくる。15歳で戦場に散った命、国と個人に挟まれた命、残された命、残ってしまった命・・・。戦争とは、国家とは、日本とは、個人とは、たくさんのことを考えてしまう。考えすぎてしばらく立ち直れないかもしれない。「模倣犯」同様、深いところをつつかれたような気がしてしょうがない。
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本日はとうとう『春の雪』を観てきた。もうすぐ終わってしまう映画なのだが(会社近くの映画館は16日まで)、ようやっと会社帰りに見られる時間帯の上映だったので、行ってきた。後少しなのだが、まぁまぁ人の入りは良い。でも両脇には人がいない結構良いポジションでの鑑賞。で、感想は・・・良かったですよ~。『ALWAYS~3丁目の夕日』とはまた違う感動。原作(友人曰く『変形粘着質の話』)を読んでいないので、映画からしか推し量れないのだが、誰でも持っている感情、些細なところで意地を張ってしまったが為に起こる悲劇。純愛の変形、といったところですか。『ALWAYS~3丁目の夕日』は泣くのを堪えてしまう映画。つまり「うわ~良かったよ~」とみんなに吹聴してまわる映画だったのに対し、『春の雪』は気づいたら涙がぼろっと落ちた、終わった後しみじみと思い返す映画。凛とした、という言葉がぴったりくる竹内結子と子供っぽさゆえに悲劇を呼んでしまう妻夫木聡(友人の知人がこのロケを伊豆で行っていて見に行ったそうです。が、竹内結子はオーラが出てた。妻夫木聡はオーラが感じられなかった、と言っていた)。でも2人とも良い演技でした。
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そして本日の2本目は『大停電の夜』。クリスマスイブに突然起きた大停電。それぞれに悩み・夢・希望を持つ数人の人生にスポットを当て、淡々と描きあげたものだ。彼らは微妙にそして細かい事を知らずにクロスする。観客はその相関図を知りながらどうなっていくのか見届ける。はっきり言って演技力ないと厳しい。そんな映画を味のある俳優・女優さんが見事にそれを演じ切る。渋い良い映画でした。もちろんちょっと・・・と言う方も中にはいらっしゃいましたが(;^^)。
大停電。星空が綺麗に見えて、誰かときちんと向き合えて、ちょっといいな、と思いました。
我が家は山の中に家があり、星は綺麗に見えます。でも街の灯がやっぱりほのかに空を明るくしていて、以前ほど綺麗には見えなくなった気がします。街の灯を少し暗くしたら、みんなも空を見上げるんじゃないでしょうか?雨の降った翌日の星空はとてもきれいです。大停電ってたまにはいいんじゃないでしょうか?
ろうそくの灯でラジオの音楽を聴きながら食事する。こんな夜もたまにはいいんじゃないでしょうか?
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本日2本立てで映画を観てきた(何でかってのは秘密♪)1本目は『ALWAYS 三丁目の夕日』日本映画にしてはすごく話題になっており、老若男女問わず、観に行っているとの事。ちょっと時期がずれたが、こりゃ行かなくちゃ、とがんばって行ってきました。
確かに観客は色々な方。年配の方、おばさまに若いカップル、平日の昼間だと言うのに、館内は結構混んでいる。かろうじて空いていた後ろの席をget。(小さい映画館で前から3列目はいやじゃぁ~) 観始めてあっという間に昭和の世界へ。私が生まれる10年以上前の話だったが、妙に懐かしくて、自分の小さい頃を思い出していた。もちろん、力道山は知らないし、冷蔵庫やTVは既にありましたが・・・。
昭和の日常って暖かい。物もお金もない時代だけど、人がきちんと生きていた。生きることに一生懸命だった。今の平成の世を振り返ると、あの頃の一生懸命さってなくなったなぁ、と寂しくなってしまった。
私なんかあの頃をまだ知っている、覚えているから「あの頃は良かったな」と懐かしめるけど、今の若い人が振り返って「あの頃は良かったな」と思えるんだろうか??師走のせわしない中、ほっと一息つけるすごくいい作品でした。
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昨日はこの映画を見てきた。いやぁ~大ファンだったんだよね~。あぶない刑事。思い起こす事10数年前(;^^)
同じくファンの子と映画化にあたり、前売り券を買いに行った事を思い出しました。
前売り券を買うとついてくるテレフォンカード。これが欲しかったんだよね~。
と、言う事で大事に大事に取っていたのがこれ。
今回の映画を見て思ったこと
1.年とったな~
2.でもかっこいいなぁ~
3.中条静夫演ずる近藤課長が懐かしいよ~
4.木の実ナナ恐るべし。
5.この遊び♪いいよね~。
などなど。すっごく感慨深げに観てしまった・・・。
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『容疑者室井慎次』を見てきた。「踊る~」シリーズのアナザーストーリーとしてのこの作品。
う~ん、地味だ・・・。
「交渉人 間下正義」に比べると地味。
初っぱなの新宿街中の逃走劇、は派手だったものの、後はひたすら心理的な描写が続く。
苦悩する室井(柳葉敏郎)、いばりっぱなしの灰島(八嶋智人)、あっけらかんの小原(田中麗奈)。
色々な俳優が裏を持ち、含みを持つ。
何が正義で何が真実か。不明瞭な中を室井が青島(織田裕二)ばりの熱血さで突き進む。
結末はあっさり。なんであんなパープーねーちゃんの為に苦労させられなきゃいけなかったの?
飛ばされなきゃいけないの?ってな感じで不完全燃焼。
でも、「間下・・・」もそうだったし、そんなもんなのかな?
最近の日本映画は次回作品への含みを残すいやらしい終わり方が多い。
そりゃ、次回作があれば、「ここはタイタイでいいかぁ」とか「あふれた話はアナザーストーリーで」などと
融通がきくかもしれないが、見ている方としては、完全燃焼を期待しているのに肩透かしをくらったよう。
きっちりとけりをつける、という風潮ははやらないのかもしれないなぁ。
それと、私の耳が悪いのか、映画館の音響が悪いのか?最近の俳優さんが活舌が悪すぎるのか?
せりふが聞き取れず、小声は本当の小声になってしまい、何を言っているのか理解できない。
そんな事に集中して映画を見たせいか、すっごい疲れた。重かった・・・。
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『亡国のイージス』を見てきた。いやぁ、すごい迫力だった。&面白かった。
勿論、全部が全部分るわけではない。
「あれって何だったの?」「あれってどういうこと?」というハテナマークは飛び交い、
帰り道は友人と討論し続けていた。
(何せ友人は宮津の息子が死んだシーンや雨の中、中井喜一が寺尾を訪ねるシーンを
覚えていないと言う;^^)
一人一人の背景やバックボーンが分らないから、何がどうなっているの?
なんで、大臣どもはあんなに偉そうなの?などなど、たずねだしたらキリがない。
でも、泣けるシーンもあるわ、考えさせられるシーンあり、せつなくもなるし、と
色々な意味で衝撃的な映画だった。

原作はすごく深く、細かく書いてあるらしい。原作を読んでから映画にいった方は口々に
「浅い、つまらない、がっかり」と言っているらしいが、原作を読んでいない私にとっては
「面白い、もっと知りたい、考えたい」と思える映画だった。
早く読まなくちゃ。
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『姑獲鳥の夏』 を見てきた。
かなり怖いCMをやっていたし、プレミアムも話題になっていたし、
予告編がかなり面白そうだったので、行ってみた。
舞台が戦後すぐの設定だった為、いまどきのホラーとは一味違い、
「悪霊島」や「八墓村」等の横溝正史の世界を想像させる内容だった。
やたら、血が出る、首が飛び散る、みたいなスプラッタものではなかったので、
その辺は良かったです。
感想は「面白かったけど、もっと深く」かな?
小説上下巻を2時間の映画にまとめたせいか、言葉足らず、のよう。
もっと背景や描写から話に入り込んでいくと面白いのかもしれない。
出来事1つ1つが中途半端のようで、唐突に変わる場面はちょっと興ざめ。
結論:面白かったんだけど、原作を読もう
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今日は「星になった少年」を観てきた。
実話を基にした映画、という事で大体の話のあらすじは知ってるし、結末も分る。
何せ、我が家の近くに舞台となった町はあり、「市原ぞうの国」もすぐ近くだ。
近すぎて「ぞうの国」には行った事がないが・・・。
それでも、おお泣きした。ぼろぼろと涙があふれてきて、エンディングになっても
すぐ席を立てなかった。
(最近はエンディングの最後の最後におまけをつける映画が増えてきて何かあるのか?
と期待させるせいでもあるが)
不器用な少年が動物とふれあっている時だけは素直に心を開き、象と近い存在になる。
苦労はするし、学業もおろそかになってしまう。でも「一生懸命」ということがすごく
格好いいものなんだ、と思わせる映画だった。
泣きたい気分の人はぜひ行ってみて。「一生懸命」を気恥ずかしく思っている人はぜひ
行ってみて。
しかし、ロケ地は実際の場所でやって欲しかった・・・。千葉にあんな高い山はない・・・。
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