とうとう終わりました!読破です。
三国志(全30巻セット)
30巻って長いようであっという間のようで・・・。
最初の10冊分を先に借りて読んだんですね。
で、残り20冊分がしばらくこなかったので、
10巻~11巻の間に年代的隔たりがあるような気がして
つい何度となく読み直しております。
玄徳と関羽・張飛の交わり、や曹操との対決、
魏・呉・蜀がなるまで、と孔明の遠征、と
いやぁ~スケールがでかいですね~。
今まで手をつけなかったのは、なんか壮大すぎて
ぴんと来ないかな?と思ったのと、
男同士の血なまぐさい戦争の話、でしょ?
でも読んでみると面白い~♪
確かに血なまぐささ、はあるんだけど、
「義」を掲げて戦う玄徳らはすごいわぁ。
途中でちょっと物足りない位良い人過ぎるんだけどね。
食わず嫌いの方、お勧めですよ♪
一度読んでみたら?
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さて、こちらの本、読みました~♪
「天使と悪魔」 3冊でございます。買っちゃったよぉ~。
この3冊、図書館で借りたかったんだけど、それ待ってたら
映画公開が終わっちゃいそうだったんで・・・。
で、一気読みしちゃいました~。
ロバード・ラングドンの元へかかってきた電話、そして
送られてきたFAX。そこには今はその存在さえも
疑われているある秘密結社の名前があった・・・。
この作品、今回は時間制限を設けたせいで
スピード感あふれるダイナミックなものとなってます。
まるで、「24」みたいだわ(;^^)。
冒頭から残酷(残虐?)なシーンが来るんですが、その一方で
信仰が失われつつある現代に警鐘をならし、
良い作品に仕上がってます。
映画では「ユアン・マクレガー」扮する「カメルレンゴ」が
行う説法に思わず読んでいて涙ぐんじゃいました。
うん、うん、そうだよなぁ~。科学の進歩って確かにすごい。
でも科学が進歩したからって本当に幸せかい?
逆に科学の進歩で孤独をより感じたり、人知れず絶望感を
覚えたりしてないかい?
日本でキリスト教がどれだけ浸透しているか知らないけど、
日本古来の神道が最近気になっている私。
自分が田舎に住んでいるせいもあるけど、街中苦手(;^^)で
家に帰ってくるとC=(^◇^ ; ホッ!とする。
家の廻りのもの、木々や自然に感謝の気持ち、なんて
素朴な思いを抱いていたりする。
キリスト教として考えるのではなく、日本古来の、又は
実家で小さい頃仏壇に向かって拝んだ気持ちに置き換えれば
この本、とっても共感できる部分あるかも。
そして、この本読んですっごいローマとバチカンに行きたい!!
って思いました♪
それと、作品中に「たいしたもんだよ、ナンシードリュー」って
台詞があるのね。この本、シリーズなんだけど今読んでいるの。
勉強かねて洋書で・・・。
ホントに一般的なのね。彼女って。
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ガリレオシリーズ最新作、この本も図書館で
「ガリレオの苦悩」と一緒に借りられました♪
聖女の救済 東野圭吾
いやぁ一度に3冊も借りちゃってどうしましょ?と思いつつ
土曜日の夜から日曜日中に読み終わってしまった(;^^)
ま、3冊とも読みやすかったのもあるけどね。
こちらは「容疑者Xの献身」に続く長編作。
今回は「草薙刑事の苦悩」と言う副題がつけられそう。
ある男性が死んだ。他殺か?自殺か?
彼には貞淑な妻がいる一方愛人もいる。
それは彼が決めたルール「1年以内に子供を作る。
作れなければ離婚」 の期限が近づいていたからだ。
周りの人間に容疑がかかる一方で貞淑な妻は
何を考えるのか?愛人は?
湯川氏は言う「虚数解の事件」とは??
虚数解:虚数とは、実数ではない複素数のことである。
通常虚数とは、実数でない複素数を意味する。
すなわち、複素数 a + b i(a, b は実数、i は虚数単位)
のうち、b ≠ 0 を満たすものである。
また、a = 0 かつ b ≠ 0 を満たすものを純虚数という。
え~・・・・(?_?) 無理です。文系の脳みそには無理です!!
この作品のメインとなる謎解きですが、発想がすごい。
「容疑者Xの献身」でも思ったけど、アリバイ崩しの過程は
夢中になるだけありますね。
でもまさか××を××させない事で旦那が決めたルールに
「救済の措置」をとる、なんて・・・(;^^) すごいわぁ。
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昨日の記事「少女」と時を同じくして、借りたのが
東野圭吾の2作品。こっちは昨年11月から予約して
半年経ってようやく借りられました。
ガリレオの苦悩 東野圭吾
こちらは短編です。TVでのスペシャルで使われた
編はこの本からだったんですね~。
◆落下る(おちる)
◆操縦る(あやつる)
◆密室る(とじる)
◆指標す(しめす)
◆攪乱す(みだす) の5編です。
このうち、「落下る」と「操縦る」がTVで観たかな?
おかげで映像が頭に浮かんじゃいましたわ(;^^)
しかも「新人刑事内海薫」登場!です。
これ、ドラマで柴咲コウがやった役よね。
小説読んだイメージは「柴咲コウ」より「音道貴子」よね。
警察と言う男社会でがんばる女性刑事。
でも音道さんよりは主張をしっかりしているな、って感じ。
そこは年齢設定の差、かな?
「日常生活に数学を使う人をはじめてみた」と言うくだり、
私は好きだわ♪
「数学じゃない算数だ。比例なんて学校で習っただろ」と
あっさり返す湯川氏。 思わず(=^m^)クスクスでした。
作品中、「小学校の理科の実験で私だけリトマス試験紙
の色が変わらなかったんです」と言う内海刑事。
なのに色々勉強していて、そのアンバランスさに(^_^)゛ウ-ム
ガリレオシリーズは短編でずっと読んでいるので、
同時期に発刊された「聖者の救済」よりこっちの方が好き。
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図書館通いが板についてきたこの頃。
今までだったら文庫になるまで我慢していた本も
予約して読むようになりました。
今回、2月に記事を書いた「告白」の作者の本。
少女 湊かなえ
予約したら早々に借りられました。
「告白」を読んだ後に予約したので3ヶ月程ですね。
え~、感想は前回と同じ(;^^)一気読みはしたけれど
私はこの人、苦手だわ・・・。
この章は誰の章なの? 「わたし」は誰??と
ひたすら「?」マークが頭を飛び交い、進まないし。
この人、内面を書くの得意そうなのに、なんでこんな書き方?
何作か書いているからこなれてきたかな?と期待したけど
あまり変わらないのね・・・。
それとも今の高校生の感性をそのまま書いたのかな?
「死」と言うものについて、「痴漢サギ」について、
「挫折」について、良い事を書いているようでいて
書きっぱなし、は止めて欲しいわ、ホント。
「告白」同様、最後の最後で「そうきたか?!」と思いはしたが、
(人が違ってた、とかこことあそこで人がつながってた、とか)
それって前回と同じだよね~。
その後に読んだ東野圭吾2作はやっぱり面白い(^o^)と言う
結論に達しただけでした。
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さてさて、「しゃばけ」シリーズのこちら最新刊。
ようやく図書館の予約待ちが終わりました~!!
(^-^)//""ぱちぱち
いやいや、長かったっす!刊行されたのが08年8月。
うそうそが9月に借りていて、その時点で予約済み。
おいおい、半年以上待ってたの?すごいわぁ~。
他にも長期予約待ち中のが多いのよね、私(;^^)
さて、こちら。
はっきり言って「私の中のブームは終わった?」なんて思う位、
はまれなかったのよね~。( ̄□||||!!
つまらなくはないんだけどね。ナンか違うのよぉ。
若は相変わらず病弱だし、栄吉は変わらず菓子作りが下手。
お雛は顔のおしろいが取れたけど、悩みは尽きぬ・・・。
今回のはみな大人になって、悩みが変わってきたからかな?
ず~ん、と重くなってしまうような雰囲気で、それを打ち消す
鳴家(やなり)もちょっと静か。
今の世の中が辛気臭いから、それを吹き飛ばしてほしい!
なんて思い込みすぎちゃったのかも。
でも、ちんぷんかんの「鬼と小鬼」で知り合った少年との再会
にはちょっとほろっ、ときました。
そのうち、最初から全部ちゃんと読んでみよう。
そしたらやっぱり夢中になるかもしれない。
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先週発売されていたこの雑誌。
やっぱり春だよね~。ハワイ特集を組む雑誌が多い♪
Saita さいた 4月号。
分厚くて持って帰ってくるの大変だったぜ(;^^)
(駅のコンビニで買ったもので)
帰ってきて・・・よく見ると「剥がし方」が書いてある。
背表紙をペリペリと慎重に剥がしていくと・・・。
2冊になった♪
1冊は別冊ハワイ特集♪しかも100ページ!!
三船美佳さんが紹介するカジュアルなハワイ♪だって。
う~ん、これで500円、はとってもお得♪
無料で受けられるフラレッスンやフラアイテムのお店、
ドライブマップにB級グルメ!
昨年秋の渡ハ旅行記でもお勧めした
「オノ・フィリー・チーズ・ステーキ」も載ってるし、
「マラサダ」も載ってる。 (当たり前か;^^)
こういうのを読んでいるだけで幸せ~な気分に♪
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図書館で借りた本「納棺夫日記」
増補改訂版ではないと思う。
真っ黒い表紙で、第何版なんだろうか?
これは、映画『おくりびと』のベースとなった作品。
もっくんはこの本を含む数冊の本を読み、
企画したんだそうだ。
アカデミー外国語賞にノミネートされた、と言う事で
借りてみた♪
納棺夫として働く彼の日々の日記。
仕事への周囲の嫌悪感。
昔の彼女との再会、死を通じて今を感じ、死を考える
そんな毎日をつづった物だ。
中盤、死と言うものについて彼の考察が入り、
色々な宗教書から導き出す彼なりの考えが書かれている。
後半は満州から引揚る作者と家族の話。
兄弟を貧しさからなくしているが、1人は満州で亡くなり
その為、葬儀らしい事を何ひとつできずにいた、と言う。
日記式の部分は「おくりびと」と通じるものがあり
興味深く読めた。
が、中盤の宗教と死の絡み方に挫折しかけて、
後半の思い出話で持ち直し・・・。
う~ん、余り良い書き方じゃないなぁ。読みにくいっす。
そこかしこに「あぁ、なるほど」と納得する部分は多いけど
身内が亡くなる、その機会が少なくなった現代では難しい。
「人は死を意識すると、生者にある光を見る。それは
生というものが光を伴っているから。
その光は仏教の・・・」と言う話が続くんですね。
そこが彼の世界観であり、未だに信じている信念なんだけど、
ピン、と来なかったです。
→この光は蛆(ウジ)にもあり、1ヶ月を経過した腐乱死体が
光り輝いているのに気づいた筆者がたどり着いたんだとか。
→このウジの件はもっくんも写真集に言葉を借りた程。
そんな光が見えるのかな? 後何年だろ??
そういやぁ、母がようやく「おくりびと」観てきました。
私が行った後「行ってきな~、お勧めだよ」と言ったにも関わらず
見逃していたんですが、アカデミーノミネートを受けて、
リバイバルしている映画館が増えたんだとか。
「良かった~!」と言う母。そうでしょ、そうでしょ。
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さて、最近読書も拍車がかかっております。
こちらの本は買ってません(;^^)が。
もう一方のBlogで交流のある方が「読んだ」と記事にされていて
図書館で予約しようとしたら、「所蔵数:30冊/予約数1,011」!
1千人ですよぉ?
最長2週間借りる事ができて、延長で+2週間借りられます。
が、後ろに予約で待っている人がいる場合は延長できないので
2週間でサイクルしているはずなんですよね。
2週間で30人ずつ読んでいっても
1011/30≠33*2週間=66週で17ヶ月?!
1年半以上待たないと、って事なのね~。気が遠いわ・・・
と、思っていたら、その方がわざわざ貸してくれました!
で、読み始めたら一気に最後まで読んじゃいました!
ってか、読みやすいんだよね。文章が。
文体は読みにくいくせに。(;^^)オット失礼。
Amazonの書評では、「今流行の携帯小説みたいな」と
書き込みがあったけど、どうなんでしょ?
冒頭、ある女性教師の語りから始まります。
愛する娘が勤務先の中学校のプールで水死。
警察は事故と判断、終わったかに見えたこの出来事が
ある事がきっかけで殺人だと分かる。
彼女は3学期の就業日のホームルームで犯人を発表し、
更に「ある罰」を与えて教壇を降りる・・・。
4ヵ月後、生徒の1人がこの教師にあてた手紙、
犯人と公表された2人の生徒の内、1人の告白、
彼を見守る母の日記、
もう1人の生徒の遺書、が続き、
最後に女性教師から遺書を書いた生徒への電話で
物語は完結する・・・。
賛否両論が起きているの、分かります。
どう評価すべきか悩むんだもの。
衝撃的、恐怖、好奇心、欲、人間の悪い部分を
書いているのに、何か現実味がない。
教え問う訳でもなく、反面教師になる訳でもない。
当人の意見(主張)ばかりで正解がない。
正解がないどころか、聞く耳持たないし。
東野圭吾氏の作品の「さまよう刀」と言うのがあって、
それは被害者遺族が復讐による殺人を犯す話なのね。
これには感情移入できた。
「あなただったらどうする、こうする」とか、自分なりに
色々考えて、記事をかけた。
でも、この「告白」は無理。
女性教師にも誰にも感情移入はできない。
誰か1人にでも感情移入ができたら、違う感想がかけた
かもしれないなぁ・・・。
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図書館に通っていても本を買うのはやめないみたい(;^^)
って事は・・・出費は減らないって事?
ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…
今回購入したのはこちら「風の墓碑銘(エピタフ)」です。
おなじみ「音道」さんの事件簿シリーズ(; ̄ー ̄)...ン?
乃南アサ氏の作品は苦手なものが多く(失礼)
こちらのシリーズと「ボクの町」位しか在庫してなく、
他は皆手放してしまったんですけどね。
古い木造家屋の取り壊し中に骨が見つかる。
それも1体ではなく、3体も。
時効の壁と大家の老化により捜査が止まりかけた頃、
大家だった老人が撲殺される。
捜査本部が設けられ、音道さんの相棒には
なんとあの、「滝沢」さんがなったのだ・・・。
初代「凍える牙」でコンビを組み、こてんぱんにやられ、
「鎖」では滝沢が音道を救出、
「木綿の部屋(嗤う闇収録)」では滝沢の長女の離婚騒ぎに
音道がつきあい・・・と何かと縁のある2人。
やっぱり良いですね。面白かったです。
なんか心地よい慣れ、と言うのかな?数年ぶりにコンビを
組む2人のぎこちなさとツーカーの仲に思わず笑えます。
滝沢が音道を相棒と認めているのに、音道は滝沢を
「気を許すと足元からすくわれる」と警戒を崩さず。
でも根っこは同じ部分にある2人が徐々に事件の真相に迫る。
今回は少しタッチが変わった気がします。
2人にはピンチ!な部分はないし、捕り物騒ぎもほとんどない。
あるのは「時効の壁」と「老人介護」「介護業界」「内通者」など
イヤになるくらいの世の中の汚い部分。
世の中には色々な人がいる。ある人の事を滝沢は
「中にはよぉ、レベルを落としたバカ話をしないだけで、
『何よ、お高くとまっちゃって』と悪印象を頂くヤツもいる」と言う。
「ボクにとっては生きるか死ぬかの戦いだったから殺したんだ。
なぜ後悔しなきゃいけない?」とうそぶく犯人もいる。
それでも人と人とのつながりをつくり、保ち、広げていく。
ん~、どうまとめたかったんだろ?分からなくなっちゃった(;^^)
この作品(シリーズ)はぜひ、最初から読んで欲しい。
そうする事で音道さんの心の動き、経験、すべてを感じる事ができて、
共感できる部分が増えていきます。
順番はこちら。
・凍える牙
・花散る頃の殺人
・鎖
・未練
・嗤う闇
・風の墓碑銘
リンクは私の過去記事に飛びます。意外と書いてなかったのね。
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なぜか今、「三国志」を読んでいる。
と言っても「漫画」ですが・・・(;^^)

事の起こりは「レッド・クリフ-赤壁の戦い-」の映画。
洋画は英語作品しか観ない私。
しかも中国や韓国の映画ってイマイチなもので、
私は最初から観るつもりがなかった。
が、会社のお昼休み。
意外と「三国志」に興味のある人が多かった・・・。
友人夫婦は30巻に及び漫画を持っており、
なぜかその貸し借りが始まっていた・・・。
それでも私はそこに交わる事なく来てたのだが、
ある日「三国志読みません?最初の10冊が帰ってきた
んだけど、もって帰りません?」と友人が。
そこで何故か借りちゃった私σ( ̄∇ ̄;)わて?
重い10冊セットを持って帰り読み始めてわずか4日。
10冊終わり~ vUo・ェ・oU ィェーィ♪
中国の歴史、って高校受験の時にやったきり。
でも意外と覚えているものねぇ~。(選択は世界史)
ただ、「暗記物」として捉えていた事柄が漫画になると
急に生き生きし始めるから不思議。
「人の生き様はドラマになる」ってのが納得。
三国志年表まで印刷して、チェックして読み直している。
さぁ、残りはいつ来るのかな? 早く~!!
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さて、続いて第6弾の「ちんぷんかん」
こちらは希望通りの「短編集」です。

「鬼と小鬼」、「ちんぷんかん」、「男ぶり」、「今昔」、
「はるがいくよ」 の5編です。
三途の川のほとりで石を積む若だんなの話「鬼と小鬼」
広徳寺の僧侶、寛朝の愛弟子である秋英さんが活躍する
「ちんぷんかん」、若だんなのご両親のなれそめ話の「男ぶり」、
式神と鳴家の戦い(?)を描く「今昔」、
桜の大木から遣わされた花びらの精・小紅との出会いと
別れを書いた「はるがいくよ」
「はるがいくよ」・・・泣けました~!! もうボロボロと(^o^)
小紅の寿命は約半月。桜の花が散るまでの命なのです。
そんな彼女を何とか助けたいと奮闘する若だんな。
でも「自然の摂理で決まっている物を止める事はできない」
小紅にも拒絶され、涙まみれの別れを迎えます。
そして、もう1つ。妖の手代、佐吉と仁吉も若だんなに
対しては同じ想いなんですね・・・。
何千年も生きる妖にとって、人間の一生は短く、
それを何とかしたい、と思っている。
そんな彼らの想いを知り、「ごめんね・・・」と謝る事しかできない。
ん~、せつないです。
そんな中、「ちんぷんかん」で出てきた春画に見とれる鳴家。
「はるがいくよ」では、桜の花びらを集め、他の鳴家の
頭にかけたり、花びらの上で滑って遊んだり・・・
「きゃわわ~」「ぎゅわぁ」と無邪気に遊ぶ彼らの姿が
より一層の涙を誘います。
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「しゃばけ」シリーズ第5弾!の「うそうそ」です。
こちらはTVドラマ化が決定したそうで。
私第1弾の「しゃばけ」TVで観てないんだよね~。
まぁ、第2弾の「うそうそ」が放映する際には
きっと再放送をするはず。楽しみにしてましょう。
実はこちら、図書館で借りてきました(^o^)
だってまだ文庫化されてないんだもん~。
第5弾の「うそうそ」、第6弾の「ちんぷんかん」、
最新作第7弾の「いっちばん」、いずれも予約しました。
ところが、最新作なんて「予約待ち286人」ですよ?!
まぁ、すごい人気なんだね~。

さて、「うそうそ」は長編作品です。
湯治に行こうと、一路箱根へ向かった若だんな。
ところが、のんびり湯治なんてできるわけがない!
さて、今回、大好きな鳴家(やなり)くん。
今回は激しい戦いを勝ち抜いた3名のみお供に許され、
箱根へ向かうが、やっぱり鳴家くんなんだよね~♪
つくも神になりかけの若だんなの印籠の獅子にまたがり
颯爽と駆け巡るけど、やっぱりどこかドジくさい(;^^)
それでも、山の神の娘と若だんなの橋渡しをし、
ちょこっとだけ活躍します。
この人の作品は短編の方が好きかなぁ(;^^)
若だんなの体力で長編をこなせると思えないし(;^^)
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しゃばけシリーズ第4弾。「おまけのこ」です。
おまけのこ
『収録作品』
こわい/畳紙/
動く影/ありんすこく/
おまけのこ
ずっと短編集が続いていますね。
長編だと若だんなの体が持たないのかしら?(;^^)
この本で、「こわい=狐者異=怖い」と知りました。
執着心を引きずるとこの妖怪になる、と言う。
執着しすぎて、救いの手を差し伸べた人まで引きずりこみ、
その周囲にまで不幸をまき散らかしてしまう。
やせぎすの少年の姿で出てきたので、物悲しさがあり、
後味の悪い終わり方でした。
畳紙(たとうがみ)
化粧をし過ぎて、素顔(素の心)が分からなくなったお雛さん。
彼女の悩みを「屏風のぞき」が解決する、と言うお話。
今の時代にも当てはまるんじゃないかな?
化粧は女の戦闘着、なんて言いますからね~(;^^)
動く影/ありんすこく
これはね~、つまらなくはないんだけど、面白くもない、かな。
幼少時代の話「動く影」、吉原の話「ありんすこく」、
若だんながピンチになってないからかな?(;^^)
おまけのこ
これは、大好き♪鳴家の活躍話!
大事な「お月様」を守る為、飛ばされ、川に落ち、
食べられそうになり、見知らぬ家にたどり着く。
そんな鳴家を若だんなが見つけてあげるお話。
鳴家エピソード:
・「ぎゅわわわわわ・・・」若旦那にしがみついた後、とにかくもう
はぐれるものは嫌だとばかりに、鳴家は若旦那の袖の中に
潜り込む。
そして、もぐりこんだ先にある饅頭や果林糖を食べ、手ぬぐいに
くるまって眠りにつく・・・
どうよ?可愛くない?!

他にもあるよ♪ 鳴家エピソード(^o^)~「おまけのこ」より。
・若旦那は鳴家の頭を撫でる。「きゅんいーっ」鳴家達は
それが気持ちいいのか、皆で手のひらの下に潜り込もうとする。
それで若旦那の膝の上では、鳴家が大きな団子の塊のように
なってしまった。
・鳴家は若旦那に褒められ、「きゃわきゃわ」「きゅーきゅー」
声を上げ、はしゃいでいる。
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東野圭吾作「容疑者Xの献身」。
ようやく文庫本になったので、早速買いました♪
多分映画にも行くと思うけど、このシリーズ、って
理系頭向きなのよね(;^^)
だから、事前に予習、と思って読んだんだけど・・・。
さすが、東野圭吾氏、d(>_< )Good!!
深くて重い、良い作品です~。
なんて言うんだろ・・・ うまい言葉が見つからない。
物語当初は何てことない風景描写なんだけど、
これが後々の伏線になるとも思わなかったし、
刑事の取調べも気づかなかった。
そして、石神の不器用な愛情は痛々しく、
彼の「だるまの」背中、が背負い込むものは、
とても、背負い続けられるものでなく、
そして、湯川と草薙のいつもの掛け合いも
湯川がただ1人「天才」と認めた男の前ではむなしく・・。
ラストの、石神の慟哭、には思わず涙。
どうして、幸せになれない人がいるんだろう?
どうして、石神は幸せになれないんだろう?
東野氏のいつもの作品と同様、当分読み返さなくていいや、と
思う位思いっきり集中して読んじゃったので、読後は放心状態。
抜け殻です(;^^)
TVドラマの人気取りキャストにはむかついていましたが(;^^)、
石神を「堤真一」がやると聞いて、非常に楽しみ!
大丈夫かな?福山氏(;^^)・柴咲女史、主役が食われるなよ~!
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「しゃばけ」シリーズ第3弾!
ねこのばば
でやんす。
これも、短編集。もぉね、良いね(゜∇^d) グッ!!
【収録作品】
茶巾たまご/花かんざし/ねこのばば
産土/たまやたまや
茶巾たまご:
病弱な若だんながご飯のお代わり?!
長崎屋絶好調の訳は福の神のおかげ?
花かんざし:
鳴家(やなり)が見える於りんちゃん登場!
「殺される」と言う意味深な発言に若だんなが立ち上がる。
ねこのばば
1作目で名前だけ登場した坊主とお寺を舞台にした
難事件。妖(あやかし)と坊主が一時的に協力?!
産土:
これは、書き方がずるい!「えぇ~?!」と驚きました。
しかも、佐吉の知られざる過去の一端。
長崎屋に来るきっかけになったお話です。
たまやたまや:
若だんなの微妙な男心、幼少の小さな約束。
ちょっと物悲しくなる1品です。
鳴家(やなり)がね~マジかわいいさ(しつこいって?;^^)
若だんなが寝ていると天井からするすると降りてきて、
布団の上や脇に集まって寝ちゃう
(しかも、『あんまりたくさんだと重くて負担かけるから』と
仁吉がたまに払い落とすのに、くじけない処)とか、
於りんちゃんに捕まって、逃げたいのに逃げられず、
「きゅわきゅわ」と泣くところなんざ、本当にいるんじゃない?
鳴家(やなり)って、って思っちゃう。
やばい、そうとうはまってます(;^^)
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最近会社の同期が読書に目覚めた。
面白そうな本を紹介したりしたが、彼女が最近読んだのがこれ。
しゃばけ 畠中恵
TVドラマでやっていたのは知ってる(観てないけど)
本屋さんに並んでいるのも知ってる(買ってないけど)
彼女に貸してもらい読んだ所、あなた、面白いじゃない♪
体の弱い若旦那と彼を見守る手代2人。
それに色々な妖(あやかし)が登場して、謎解きをする。
シリーズ第1巻のこの「しゃばけ」漢字で書くと「娑婆気」
→現世に執着する心。世俗的な名誉や利益を求める心。
→しゃばき。しゃばっけ
「しゃばっけ」と言うとピンときますよね~。
色々登場する妖怪は「鬼太郎」に登場するそれとは違って
可愛らしい(^o^)
鳴家(やなり)って妖怪だったんだ~、って感じ。
※一般には 家鳴り(やなり)と言うみたいだけど。
家につく小鬼で、きしんだ音をさせる。

時代小説なのに、非常に読みやすく、あっという間に読了♪
シリーズになっている(シリーズ4まで文庫本で出ている)そうなので、
早速古本を購入。
江戸の妖(あやかし)ワールドにひたりそうです。
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先般、「最近の図書館って」で英語の原書を借りた、
と言う話しを書きました。
「多読」って勉強法がある、とも書きました。
この「多読」に今はまってます♪
「簡単な英語の原書」をどんどん読んでいって、
自分の内に英語の知識を溜め込んでいく、というもの。
本当に簡単な絵本などから初めて、徐々に難しいものへ。
でも無理はしない。
「難しいな」「つまんないな」と思ったら易しいレベルへ戻る。
何せ、この「多読」の3大原則が
1.辞書を引かない
2.分からない処は飛ばして前へ進む
3.つまらなくなったら止める
ですもの・・・(;^^)
こうして、読んだ本の「総語数」というのを記録していき、
100万語になるとこれ位のレベル、次の100万語で
この位のレベル、って徐々にステップアップしていける(らしい)
英語の勉強に関しては別ブログ
おぼつかない英語で-in faltering English
で詳しく書いてます。
※別ブログは毎日書くとマイルがもらえるので、
マイル稼ぎで始めたんですが、読者も増えて、
コメントも毎日入るので、ついつい本流がどこか忘れがち(;^^)
そっちでも「多読」を取り上げて、がんがん読み進んでます。
洋書も読みたいけど、和書も読みたい。
洋画も見たいけど、邦画も見たい。
なので、毎日毎日時間が足りません・・・。
そして、軟弱な私は、左→右の目の動きが慣れないようで、
「顔面神経痛」らしきものを発症しました_| ̄|○
あぁ~!1日36時間位欲しい!もしくは週休3日制!
洋書はまだまだ読むのに時間がかかります・・・。
そして、そんな風に読んでいる本を整理するのに、
面白いサイトを発見。
「ぶくろぐ」 と言って、読んだ本を整理しておけるもの。
フリーサイトなので、使い勝手はイマイチですが(;^^)
どんな本読んでる? ブクログ

2008年8月16日現在
総計語数:52,939語
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映画「クライマーズ・ハイ」を観た後、
どこかのサイトで「原作を読むべし!」とあったので、
素直に買って読んでみた。(^o^)
確かにすごい!圧倒的な迫力。
話は映画の大筋とほぼ同じ。
1985年8月の夕方、ジャンボが消息を絶った。
墜落箇所はどこか?
群馬県の地方新聞社の遊軍記者「悠木」はこの事件の
全権デスクに任命される。
その日、衝立岩の登攀(とうはん)を予定していた彼は
事件に巻き込まれ、相棒の「安藤」は繁華街で倒れ、
意識不明に。
悠木は安藤を心配するも、事件の大きさ、組織内の悶着、
親子の葛藤、後輩の活躍などに振り回され、巻き込まれていく。
そんな中、地方新聞をもらいにきた遺族を見て、
報道とは、新聞とは、を改めて考える悠木。
彼の取った行動は-
映画を観ても思ったけど、迫力が違う、熱さが違う。
20年前ってこうだったんだっけ?って感じ。
映画では時間の都合で若干設定を変えているんだけど
なんにせよエピソードが多すぎて、どこかちぐはぐな感じ。
それらを小説が解決してくれました。
細かい心情・エピソードまで全て分かり、納得。
久々に骨太の、力強い作品に出会えました。
おりしも事故から23年を迎え、TVでやっています。
あの時の悲劇を、あの時の思いを忘れないで欲しい、と
切に思うのであります。
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私は本好きです。と言っても好きな作家や作品
かなり偏ったジャンルですが、本棚はいっぱい。
一番古いのは、多分小学校6年生の時に買った
「セーラー服と機関銃」赤川次郎/角川文庫
中には今回のNY&HNL旅行のようにその時に
買いあさった本などもあり、「気に入ったけど、
いつまでも保管するのはなぁ」と思うものも。
かと言って、古本屋に売ろうとしても二束三文。
ネットで探していたら面白いサイトに出会いました。
ご存知の方いるかな?
ブッククロッシング と言うサイトです。
http://www.bookcrossing.jp/ 日本語版
http://bookcrossing.com/ 英語版
アクセス後、 h を頭に入れてください。
自分が読み終わった本 に判別するステッカーを貼り、
友達に渡す/ベンチやカフェに置いてくる・・・などして
本を旅立たせよう、というものです。

↑こんなシールを本の表紙に貼って、ネットで登録すると
BCIDと言う番号が発行されます。
その本の番号を記入して、旅たたせると、
世界のどこかで誰かがその本を読んでくれるかも・・・。
ネットで番号を入れると今その本がどこにあるのか?
なんて事も探せます。
現在登録冊数は480万冊、登録会員は約68万人!
無料会員登録すると、今どこをどんな本が旅しているのか?
探す事ができます。
又、「カフェに置いて捨てられたら?」と不安になる人、
そんな人の為に「クロッシングゾーン」なる
いわゆる「趣旨に共感した人が提供した場所」があり、
そこに本を置いておく、もしくは置いてある本を借りていく等等・・。
海外に行った際、その国のクロッシングゾーンを訪ね、
日本の本を置き、その国の本を持って帰ってくる、なんて
楽しそう♪
ブックオフなんかに売っちゃうのも有りですが、
ブックオフの買取基準は「人気があるか?」
「発行年度は新しいか?」だけ。
自分は面白く読んだのに、結構気に入った本なのに、
「値段はつきません、どうします?持ち帰ります?
こちらで引き取ってもいいですが・・・」なんて
言われるのってちょっとショックなんですよね(;^^)
(で、実際は100円とか200円とかで売りに出されて・・・)
誰かに読んでもらうって方がロマンチックじゃないです?
我が家の近くにもクロッシングゾーンを発見!
置いてある本はイマイチ(;^^)でしたが、自分の本を試しに
置いてみようかな。
そして、秋の渡ハの際も、ハワイに置いてこようかな?
ハワイから本を持って帰ってこようかな?と画策している
私がいます。 
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本屋で見かけてすぐ手に取ったこの本。
「さまよう刀-東野圭吾-」角川文庫 です。

それともう1冊、
「黒笑小説-東野圭吾-」集英社文庫 です。

ま、「黒笑小説」は置いといて(;^^)(面白かったけどね
今日は「さまよう刀」について書きたいな、と。
蹂躙され殺された娘の復讐のため、父は犯人の一人を殺害し
逃亡する。
「遺族による復讐殺人」としてマスコミも大きく取り上げる。
遺族に裁く権利はあるのか?
社会、マスコミそして警察まで巻き込んだ人々の心を揺さぶる
復讐行の結末は!? -出版社・著者からの内容紹介-
圧倒される。昨今起きる若者による殺人事件。しかも女性を拉致、
監禁、暴行した挙句・・・、と言う残虐非道な事件を取り上げた作品。
今の若者の生態をよく捉えているな、とか
一人娘を殺された父親の心情が、とか 色々後から言う事はできる。
法の問題、社会の規律を抜きにすれば、彼らは殺されて当然。
一切、同情の余地はないと思う。
でも、父親にこれ以上人殺しをして欲しくない「和歌子」さんの気持ちに
共感。あんなヤツを殺して、自分の人生をメチャクチャにして欲しくない、
って途中から思ってました。
ところが警察に自首しようとした矢先の密告電話。
「犯人の1人が上野に現れる」、と・・・。
父親は自首を止めてしまった、復讐に走ってしまった・・・。
今の法律って何だろう?
あんなヤツでも「未成年だから」と大した罪も受けずに数年経ったら
社会にでてきてしまう。
裁判で「被告人にも同情の余地がある」なんて読み上げられたら、
と思うと背筋が寒くなる。
人を殺す人に同情の余地はない。苦しんでいるのは皆一緒、
ギリギリの処で矜持を保っているのは皆一緒、
それがどうして分からない?あんたらだけが辛いんじゃないんだよ?
彼らに甘すぎるのでは??
でもそんな若者を作ったのは親世代(私も入るかな?)なんだよね。
息子と自分の立場を守ろうとウソをつかせる父親、
(ウソではないのかも、でも都合の良い発言しかしない、って
ウソと一緒だよね)
お金さえ上げれば、とネグレイトする母親、に責任はないの??
「黒笑小説」を先に読めば気分も違ったかな??
この本を読むちょっと前に「スナーク狩り-宮部みゆき」を再読。
これを読んだら「模倣犯-宮部みゆき」が読みたくなって再読。
結論。犯罪は起きるべきではない。でも起きてしまった以上、
犯罪被害者を救済する措置を早く何とかしてほしい。
お金で何とかできる、とは思っていない。そんな事で被害者、
被害者家族は癒されない。
それでもさらし者にされ、悲しむ事も怒ることもできない彼らに
何かしてあげて欲しい。
陪審員制度なんかで余計な金使うなら、その分彼らに
何かしてあげて欲しい。

そして、今の若者、他人の気持ちより自分の気持ちを優先する
人達に「イマジネーション-赤川次郎」を読んで欲しい。
今の世の中、弱くなってしまった「想像力」が強くなれば、
こんなひどい事は起きないはず。 そう思いたい・・・。

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最近、すっかり読書づいているせいで、
こんな分厚い本まで読破してしまいました♪
ディーン・クーンツ 「対決の刻」です。
トレーラーハウスに住む叔母の元に身をよせるミッキー。
隣の家に一時的に住んでいるレイラニと知り合う。
彼女は10歳の誕生日の前に殺される運命だった・・・。
一方追われる身の少年。道中知り合った犬と行動を共に
するうちに犬との精神的つながりを深めて行く。
そして、探偵。暴力を受けた妹の看病の為働くが、施設に
もぐりこんだ看護婦に殺されてしまう。
この3者がある1箇所で出会った時、驚くべき奇跡が起きる。
う~ん・・・。あまり面白い、と思えなかったんですよね~。
これ、訳者さんのせいなのかしら??私のせい?
クーンツの作品で彼女が翻訳したものは
●汚辱のゲーム
●サイレント・アイズ
●ウィンター・ムーン
だけど、いずれも題名見てもすぐ話の内容が思い出せないって??
どうなの? そこまで私バカ?(;^^)
過去記事を見ると・・・書いてるよ・・・ 2005/8月に。
しかも、そこには「はまった」とまで書いてる・・・。
あ、でも2冊一緒に記事を片付けているって事は大絶賛!では
なかったんだろうな・・・(;^^)
これが、2年半前の話だ・・・ それっきり読んでなかった?!
元々多作の作家ではないので、しょうがないんだけど、
本屋行ってなかったからなぁ~、平積みの時に気づかなかった?
気づいたら題名とあらすじで分かる作品ってのが、
7年位前まで遡らないとダメな事に気づきました・・・(;^^)
とすると、彼の作風が変わっただけか?私のせいか?
う~ん・・・と思って、「サイレント・アイズ」を読み返してます。
あ、そうそうこんな始まりだった、と思いつつやっぱり読み出すと
夢中になる・・・。
なのに記憶に残り辛いって・・・結末がダメだったのかな?
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ちょっと前から本屋さんでみかける度に気になってた本
「朝2分」ダイエット 。
人間の骨、って固いようでいて、意外にもろい。
自分が腰痛(頚椎異常)をやってからというもの、
整体とか整骨に興味を持っていた。
友人などは「柔道整復師取ろうかな~」なんて
言ってた位。
で、最近体が重い、とかすっきりしない、
眠気が取れない、などの症状から、
「食事」と「運動」でやせられない、などの悩みまで
一気に解消するのが「骨盤」なんですと。
朝の起床時にベッドで寝たまま、たったの2分!
あるポーズを2種類3セットするだけで、
骨格のゆがみが取れ、体質も改善。
健康でキレイな体に変わっていく、というもの。
これね、ダイエットより何より気持ちがいいの!
ゆっくり呼吸しながらやるだけですっきり起きられる。
おかげで今まで朝の通勤電車で寝こけていた私が
(いや、最初は勉強とかしてたのよ。ところが、
『今日はちょっと眠い』なんて寝ている内に、
座ったとたん寝に入るように。)
眠くないの。
週末とかも睡眠時間短いのに、起きれちゃうし。
朝だけじゃなく、会社にいる時もたまに「伸び」を
すると、気持ち良いんですよぉ~。
この本、お薦め。痩せなくても気持ちのよさだけで
損はしないと思いますよ♪
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「このミス」(=このミステリーがすごい!)大賞。
皆さん、ご存知でした?? 賞金1200万だって!
最近、書店などでもコーナーができており、
売れ行きも良いようです。
その中の第4回大賞作品
「チームバチスタの栄光」
ついつい、本屋で買っちゃいました。
でもさ、こんな薄さで上下巻かよっ!と突っ込みたくなる。
同時期に買ったこの本1冊分だよ?
ちなみに、「チームバチ・・」は227+251=全478P。
「対決の刻」は653+482=全1135P。
上巻は訳が分からないまま終わる。
「事件が何も始まらない」って感じ?
一方下巻は詰め込まれましたね~。
あれもこれも判明したんで、おなかいっぱい。
もうちょっとバランスが良いと嬉しかったなぁ。
まぁ、デビュー作と言うことですし、現役医師なので、
それはこれからの乞うご期待、ですかね。
彼が提唱する「AI」=死亡時画像病理診断、は
必要ですね。
先週のNews Week でも記事で取り上げられていました。
日本の現状(1年で死亡する約100万人の内、
約15%が変死体で発見される。が、解剖されるのは
わずか9%にしか過ぎない・・・)を考えると・・・ね。
この作品、今度映画化になるそうですが、
シリーズにもなっているそうなので、
読んでみるかどうするか・・・。
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私は活字中毒です(;^^)
とにかく、活字ならなんでも読もうと思ってしまう。
新聞・雑誌・小説・漫画・・・。
(勿論、好きな文体とか、内容とかあるけどね)
そんな中、ある漫画雑誌で始まった連載を見て
ついこの本を買ってしまった。
第31回メフィスト賞受賞の
『冷たい校舎の時は止まる』上・下 だ。
よく見れば2004年発行の作品でした(;^^)
漫画がね、結構面白そうな始まり方だったの。
で、ここの処長編を読んでいたのでいけるかな?と
手を出したら・・・・ 一気に読んじゃいました。
土曜日の午後、書店で購入し、日曜日の昼まで。
結構厚い本だったのよぉ~。おかげで頭クラクラ。
厚さ4.3cm。
センター入試を控えた12月の後半、
雪降る中登校した生徒8人。ところが彼ら以外には
生徒のみならず、先生も見当たらない。
帰ろうとした彼らを冷たく拒否する校舎。
校舎から出られず、携帯も通じない。
気づくと時計は05:53で止まっている。
それは2ヶ月前、クラスメイトが自殺した時刻だった・・・。
いやぁ、大絶賛!! とは言わないよ、言えないよぉ~!
文章はまぁ読みやすい。好きな文体で苦にならなかったけど、
妙にグダグダ書いてるな?って思う部分と、あっさりと
終わらせちゃう部分が混じっていて気を抜くともっていかれる。
生徒8人全員の思い出(トラウマ)を紹介したのはいいけど、
彼らのトラウマがどこへつながっていくのか??が弱いなぁ。
集まった生徒8人全員が「自殺したのは自分かもしれない」、と
思うような重いトラウマかい??
極めつけはラスト。
すっごいドキドキして、続きが読みたくて、でも端折っちゃいけないから
はやる気持ちを抑えてページをめくっていたのに・・・。
「え?そんなオチ?!」と思わず叫びそうになりましたよ。
それならどんなに前半遊んでもいいわね、どうとでも結論づけられるし。
と、はっきり言って読み終わった時はちょっとがっかり・・・。
大体ホスト一人に踊らされて怖い思いして、皆が皆嫌なこと思い出して、
普段なら蓋をするか、思考停止して来たことをつきつけられて、
それでもホストの為に集う仲間たち・・・って ありえなくない?
勢いはあるのよ、確かに。一気に読んじゃったんだから。
設定も面白いし、話の進み方もね。
でもね、こんな終わり方をされると「(゜〇゜;)なぬ?????」って感じ。
作家としてそれはナイんじゃない?
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お正月、隣は何をする人ぞ。
私は2日から出勤でした_| ̄|○
12/30,/31,1/1と3連休はできたものの、
(今日び、ハワイ旅行以外では三連休なんて取ってない私;^^)
正月気分などなく、本屋で買ったこの本を読破。
パトリシア・コーンウェルの新作『異邦人(上・下)』です。

すごく好きな作家さんなんですが、
はっきり言ってここ数年は「不完全燃焼」!の一言。
(ここでも書いていますが)
2007/08/14 記事「捜査官ガラーノ」
2005/12/29 記事「神の手」
しかも、文庫本2冊で1600円でしょ?余りにも高すぎるわさ!
物語は冒頭から残虐なシーンで幕を開ける。
初期の頃とは違い、冒頭から犯人側の行動が書かれる。
それが誰なのか? どうやって突き止めるのか?
今までなら遺留品や死体の状態から徐々に犯人に
近づいて行くのだが、今回はほとんど遺留品がなく、
五里霧中の中、様々な枝葉のエピソードが展開され、
最後に某氏の告白で犯人が分かり・・・
とビリヤードで玉を散らばせ過ぎて、あっという間に
ゲームオーバー・・・ってイメージしかもてない。
しかも、「そんな謎解きなんかい!」と突っ込みたくなる。
颯爽と登場したライバルが、ただのストーカーもどきで
終わるとは・・・。話膨らませすぎ。
それとやっぱりね~、自分が年取ったせいなのか、
過去作品から一気に年齢設定を変えたせいなのか、
一人称から三人称に変えたせいなのか、
素直に・単純に読み進めないんです。
ベントンの死に大泣きした私をどうしてくれるの?!って感じ。
(それを「ウソだったの、身分を隠すためだったの、と
言い訳を作品中に入れてくるってあざとくないかい??)
それでも出版されれば読んじゃう。読み始めれば
犯人が知りたくて、気がすまない、ってのは
「彼女の力」なのかな~。
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なぜか今頃、母親が買ってきた
『女性の品格』
「あんたの方が読むの早いし」と借りて読んでみました。
まぁ、読む前から大体想像していた内容で、
確かにそうだろうなぁ~、と納得する部分多々あり。
でもね、「なんでこんなに売れているの?」って感じ。

そもそも「品格」って何さ?
→その物から感じられるおごそかさ。品位
「おごそか」とは?
→いかめしく、近づきにくいさま。威儀正しく威厳があるさま。
「品位」とは?
→見る人が自然に尊敬したくなるような気高さ、おごそかさ。品。
「品」とは?
→人や物にそなわる性質のうち、自然と外にあらわれる、
好ましい、洗練された様子。品格。風格。
う~ん、分からんす。
本に書かれている行動を全てしても「品格がある」と思われる女性と
思われない女性、っているんだろうなぁ~。
上っ面だけ身に付けている人は思われないだろうけど、
ここに書いてある行動をしていたからと言って「品格がない」とは
判断できないと思うんだけど・・・。
「にじみ出てくる」のはその人個人の考えや生活環境と言ったものだと
私は思う。ティッシュもらってもきちんと利用していたり、
「こう節約してるのよ」なんて自慢げに話さなければ、
十分好感が持てるんだけど・・・。
だって、幾らきちんとした下着を着けてても性格的に
「あさましいな」って思う人いません?
以前会社にいた人。正にそうだったんですよね・・・。
書いている内容はご立派なんだけど・・・って思っちゃう私は
「品格」がないんだろうね~。
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宮部みゆきと同じ時に買った本。
スティーブン・キングの「セル」だ。

実は彼の作品、最近出た文庫を
結構「積読」しちゃってる(;^^)
何せ不思議な魔力を持っているので、
一度読み出すと最後まで読まないと気がすまない。
でも結構言い回しとか難しい部分があって、
しっかり読み込まないと理解できない・・・
とかなり大変な作品なんですよね・・・。
なので、どうしよう、と思いつつ手を伸ばしたのが運のツキ・・・。
寝不足になりながらも一気にいってしまった・・・。
題材も面白そうだったんで。
内容:
ある秋の日。ボストン午後3時3分。
アイスクリームを買おうと並んだクレイは怪物を目にする。
ついさっきまで携帯電話を使用していた普通の人間だったのに。
街はあっという間に阿鼻叫喚の地獄絵図に。
いったい何が起こったのか?別居中の妻と息子は?
出会ったnorm(正常人)と3人グループで、避難を始める。
クレイは家族の安否が心配で実家メイン州へ向かおうとする。
怪物が活動を停止する夜をぬって進む彼ら。
日を追う毎に、怪物らは群れを形成し、振る舞いも進化させ、
norm(正常人)にない能力を持つようになっていく・・・。
家族の安否は?norm(正常人)に安住の地はあるのか?
怪物(携帯狂人)の目的は?
う~ん、やっぱり全部読まないと気がすまない!
かなり、寝不足な中、頑張って読んじゃいました。
日本や韓国では携帯を使ったホラーを結構やっているんで、
ちょっと今更?と思ったんです。でも、さすがキング。
読んでびっくり。味付けと言うか素材から違うのが分かる。
セルから発信された「パルス」によって人間の脳は活動を停止、
新しいソフトをインストールされた彼等は夜間に再起動する・・。
それに、PCにつきものの「ワーム(バグ)」が入っていて
プログラムを変化させている、なんてすごい発想。
更に人類は「テレパシーで交流」し、「空中浮揚で移動」し、と
1つ上の段階に進化したのではないか?とクレイに思わせるとは。
ただねぇ~、「いつ、クライマックスが来るの?」ってワクワクし過ぎて
「あれ?残りページから考えるとこれがクライマックス?」って感じで
ちょっと(._・)ノ コケ ました。
しかも終わり方が「ペットセメタリー」なんかと同じで
「どうなるの?どうなっちゃうの?」と終わらせちゃう、って
すっごい読者いじめだよぉ~!!
人類崩壊ものでは「スタンド」に劣るけどこちらも秀作です。
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久々の宮部みゆき作品。
文庫化されたので、早速購入し、読破。
内容:
大財閥会長の愛人の娘と結婚したサラリーマン杉村。
ある日、会長の個人運転手が自転車にひき逃げされて亡くなる。
運転手、梶田には2人の娘がおり、彼女らから相談を受けた
会長は娘婿に依頼。
依頼内容は「父、梶田の生涯を本にしたい」というものだった。
姉妹から詳しい話を聞くうちに、単純な交通事故ではないのでは?
と思い、梶田の人生を辿り直し始める・・・。

う~ん、どう話が転がるのか、と期待しすぎちゃいました。
ある男性の死、姉妹の境遇の違い、サラリーマン杉村の人生、と
材料は一杯あるんですが、そこに落ち着くの?とちょっと驚き。
そりゃね、梶田さんのような死に方は珍しいかもしれないけど、
普通の人生にそこまでドラマチックなものはない。
みな、平凡に生きて平凡に死ぬ。
「火車」みたいな事が起きるほうがまれなんだ、というのは分かってる。
それでも、何かあるんじゃないか?
今の世の中、『事実は小説より奇なり』の事件がたくさん。
そうすると小説はより派手に、よりドラマチックに作らないと
受けないんじゃないか?って思っちゃうのは浅はか?;^^
と思ってしまったのだ。
でも、1人の男性の死から芋づる式にウソがばれていく、
周りの人間のプライバシーがあばかれていく、と言うのは
かなり、悪趣味。でもそこを覗き見る楽しみがこの作品には
あるのでは、と思う。
この作品で姉妹についても書かれているんだけど、
「姉は両親と運命共同体/妹は両親の希望」ってすごくしっくりきた。
それは先に生まれたとかじゃなくて、意識の問題なんだよなぁ。
それも、「下に弟・妹がいる」第1子、なんだよねぇ。
多分末っ子の人とか、1人っ子の人とだと受ける印象が違うんだろうな。
私は下に弟がいる第1子なんで、姉・聡美に感情移入できました。
妹・梨子は弟を見ているかのよう(;^^)
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先般こんな記事を書いた
「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」January 26, 2007
今回の本はこれを読む前に友人が読んで
「一度裁判所行ってみようよ!」といわしめた本です。
元はBlog 「霞ッ子クラブの裁判傍聴記」。
これを1冊の本にまとめたものです。
まぁ、若い女性が書いたBlogが元ですので、
はっきり言って、 かなり読みづらい! です。
元々、本で横書き、って読みづらくないです?
ガイドブックやテキストならまだしも、
普通の文章って目の流れが普通は「縦」、
これを「横」の動きで読まなくちゃいけないって・・・。
読み始めはまじでしんどいかったです。
内容も、先般の「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」に
比べて感情論やよもやま話が満載でちょっとマジメじゃないかな?
つい、「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」を読み直しました。
やっぱりプロが書いたものは違うなぁ~と感心。
ただ、これだけ若い女性が裁判を傍聴しに行っている、と
言う事は良い事ですよね?
「陪審員制度」がもう少しで始まります。
その時になって、惑わされる事がないように、
ストレスにならないように、傍聴しに行って見るのもいいかも。
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さて、ちまたで騒がせている、新書、
「いつまでもデブと思うなよ」を読みました。
レコーディングダイエット、と銘打つこの
ダイエット法。
「食べたものを何でも記憶するだけ。」
これだけで体は太ろうとしなくなる、と言う。
かなり、半信半疑でしたが、読んで納得。
筆者はこのダイエット法を段階的に説明しています。
まず、記録する事で、ダイエットに気持ちを向かせる
そして、食べたものをカロリー計算することで、
一日の摂取量を制限できるようになり、
停滞期には別のダイエット法で体にゆさぶりをかけ、
体の声が聞こえるようになり、声にこたえた食物を
食べていく事で現状の体型が維持できる。
と言う流れになっています。
勿論、「毎日の記録」 これが一番重要。
つまりどんな事でも「毎日続ける」と言うのが大事だと
この本は言っています。
運動、ダイエット、勉強、仕事。どんなことでも毎日
きちんと続けられる人にはお薦めします。
「忙しいから」「忘れっぽいから」と言う方、
普段の生活を改める意味でも一度読んでみてください。
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さて、今年4月の渡ハの際、「自分の為に」と
買ったものの中に
「パトリシアコーンウェルの新作」がありました。
最初のうちは通勤電車で読んでたんです。
「流れをつかまないとダメだ」と「強制的動機付け」を
していたんですが・・・。
全289ページ中、わずか1割ちょっとの
35ページを読んだところで
。ρ(..*)(*・・)σ ⌒・ ポイッ
してました。「いつか読もう、いつか読もう」と思いつつ
ほったらかしにしていたら・・・。4ヶ月が経過。
そして今月、「翻訳本」が出ちまいました。
Σ(゜□゜;)ガーン(。□。;)ガーン(;゜□゜)ガーン!!

で、翻訳本を買う事に。く~悔しい!
あまりの悔しさに、わずか1時間半で読破!
(ま、薄い本だったんですが・・・)
結論:これなら、英語版、いらなかったな・・・。
これ、英語で読んだらわかんないよ!
(いや、それ以前の問題でもあるんですが;^^)
日本語で読んでも理解しずらい箇所あるし、
言い回しの妙、って言うのかな?
こねくりすぎて、謎解きになっちゃっているような感じ。
またその謎があまり面白くないかな・・・。
急いで読みすぎたのかな?

今回、「ガラーノ」と言う新しいヒーローが誕生!
黒人とイタリア人の血を引く彼の容姿は
人をひきつける。
両親を不幸な事故でなくし、自身も「テストが苦手」で
頭はいいのに、進学できない。
タロット占いで生計を立てる祖母のアドバイスを受け、
仲間の協力を受け、ハーヴァード大出の女上司の
トラブル並びに20年前の殺人事件を解決していく!
どうにもこうにも、感情が分かり辛いんですよね・・・。
相手が何を考えているのか分からず、誰が裏切り者で
誰が悪者なのか・・・?人間の汚い部分を目一杯
書くのはいいんですが・・・底が浅いような気が・・・。
パトリシアコーンウェル女史の作品は
「検死官ケイ・スカーペッタ」シリーズで
ファンになったんですが、それ以外のシリーズは
どうにもこうにも・・・(-_-;ウーン
ま、「検死官」シリーズも最新刊は許せなかったけど。
知りたい方は 本家の記事をどうぞ
ん~ちょっと(いやかなり)残念_| ̄|○
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東野圭吾氏の新作「幻夜」。
1995年、西宮。父の通夜の翌朝起きた阪神淡路大震災。
狂騒の中、出会った男と女。
男が犯した殺人を知る美しく冷徹なヒロインは、
彼を徹底的に利用し、野心を実現していく。
だが彼女の恐るべき秘密が明らかになった時・・・。
◆あの『白夜行』の衝撃が蘇る!◆
とあったので、読んでみました。かなり分厚いです。
786P? なんで上下巻にしなかったんだろう?
まぁ、『白夜行』も分厚い(860P)のに1冊だったし、
この作品は一気に読まないと、という勢いなので
いいんですけどね・・・。
本の分厚さにすぐ手をだせなかったです。
(最近、分厚さに怖気づくようになってきた;^^)
読みました。ん~やっぱり『白夜行』の方が衝撃的。
彼らの内面が一切書かれていないので、想像でしか
ないけれど、雪穂が旦那を拒むところ、とか
そこかしこに二人のつながりが見える。
これは筋金入りだよね。
それに比べて今回は2人の立場が対等ではない。
どう考えても雅也1人が割りくっているなぁ~、って。
殺人を見られた為に美冬にいいように手玉にとられて
捨てられて・・・って、かわいそうすぎる!
『白夜行』と同じような結末だけど、雅也より亮司の方が
「幸せ」や「つながり」を感じて逝けたんだろうなぁ、って思う。
『白夜行』は2人の内面を一切書いていないので勝手な
想像ではあるけれど、最後、雪穂は悲しんでいたはず。
でも『幻夜』の美冬は悲しんでないだろうなぁ。
これで、『幻夜』のラストで[旦那が彼女に声をかけると
泣いたような潤んだ目で振り返った]、とか書いてあれば
まだ違ったかもしれないけど。
ってか、記事を書くためにあちこちの書評を読んだところ、
衝撃的な事実が・・・。
雪穂=美冬 なの?Σ(=゜ω゜=;) マジ!?
『白夜行』とリンクしている部分があった、とは
後書き見て知ったけど、女性がリンクしてたとは・・・。
雪穂の店「ホワイトナイツ」なんて名前だった?
亮司と雪穂で「R&Y」じゃなかった?
でも美冬が尊敬すると言ってた女社長が雪穂だとすると
バブルがはじけて、借金背負って、挙句の果てに被災?
ここで「なにくそ」と奮起して、成り上がった??
すごい女性ですね・・・(;^^)
訳わからなくなってきたので、再度「白夜行」と「幻夜」
読み直して考えます。
それとも三部作という事なので、完結編が出るまで待つか。
でも重いだろうな~。気分が落ち込みそうですね。
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HPをザッピングしていて見つけたもの。
チェーンの中古本屋「ブックオフ」で始めた
「コミックレンタル=コミかる」。
(月途中からでも月会費が必要だと言うので)
7月に入ったらやってみよう、と思っていた。
で、7/1の日曜日、早速ユーザー登録。
おっ、9月末まではキャンペーンで
通常 月会費980円+1冊126円 の処、
月会費525円+1冊 95円
だと言う。 これはお得ですな、うん。
ネット内、借りたいコミックを探す。
この間観た映画の漫画でしょ?
ドラマでやってた漫画でしょ?
などなどを探して「ウィッシュリスト」なるものに
入れていく。
そして、7/3、帰宅すると荷物が届いていた。
段ボールを開けると第1希望の漫画じゃない!
でもまぁ、いっか、これも読みたかったものだもん。

↑この漫画、実は「生徒諸君」。
25年ほど前になるのかな?(;^^)
リアルタイムで読んでいてすっごく面白くて。
でも月日が経つのは速く、当時買った本は既になく、
先般、ドラマ化したのをきっかけにもう一度読みたい!
と思っていたもの。
で、何の気なしに第1巻を手にとって見始めたのが
ウンのツキ・・・(;^^) 次は?次は?と気になってしまい、
1~15巻、ついつい全部一気読みしてしまった・・・。
んで大泣きしてしまった・・・。
読んだことない人には分からないかもしれないが、
読んだことある人には分かってもらえると思う。
飛島さんの事故、マールの死、初音ちゃんの事故と
重いテーマが次々に来るんだけど、ナッキーの明るさ、
悲しさでそれが倍増。
幸いに15巻までなので、この後の更なる悲劇は
まだこれからなんだけどね。
ちなみに今回15冊借りて、1418円。月会費入れても
2400円位。漫画喫茶でも1時間300円くらいするでしょ?
それだったら、かなりお得ですよぉ~。
宅急便の段ボールは読み終わったらそのまま返却可能で
ゴミにならないし、なにより本棚があふれないのが嬉しい♪
いい加減、本棚に入りきらない本をどうにかしたい・・・と
常々思っている自分としては、朗報です♪

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『パフューム ある人殺しの物語』 の小説を読んでみました。
ベストセラーになったと言うし、厚さもいい感じだったので(高かったけど←最近の文庫本ってホントに高くなったなぁ、と実感)
読後の感想:
う~ん、映画と小説、両方読んで良かったな、と思いました。話の展開がかなり違うんですね。また小説内ではジャンの内面が書かれていたので、彼の感情がすごく良く分かりました。映画だとナレーターの声のみでジャンの心の内は全然でてこなかったので、字幕頼りの処も多いし、文字数制限とかあるからなぁ。
小説を読んでラストのシーンに至った過程が納得できました。においがない=存在がない事が彼にとって辛い事なんだ、と。そして最後には憎しみしかなかったんですね。どうして香水を振り掛けたのかが分かり辛かったんですが、その前に伏線があってあの結果なんですね。(映画ではその伏線はばっさりカットされたんで)
また、年数の経過も分かりやすい。実にあれだけ長い期間に計画した事なら、そりゃ防げないよ、みたいな。映画だとほんの数年の話でしたけど。その他にも自分用に作った香水で人に溶け込む、などやっている事も小説で知って楽しめました。交渉事には粗野な感じ、市場に行くときは母性本能をくすぐる感じ、人をよせつけない時は、などなど。
じっくり読める本で内面を、映画で話の展開を楽しむのがベストかも。(いや、楽しみたくない、って人の方が多いかもですが・・・。)
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かねてから本屋で見かける度に
気になっていた本を古本屋で発見。
迷わず速攻で買ってしまった。
「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」
昨今、「陪審員制度」の話題がニュースで
取り上げられ、周防監督11年ぶりの新作が
裁判もの、と「裁判」に関して
クローズアップされて来ている。
考えてみると裁判、一般の人には馴染みのないものだと思う。
(少なくとも私は体験していない・・・民事調停まではやったが)
でも、作者は言う「傍聴席の自分と被告席の彼とはそれほど
差はないのではないか?ひとつ歯車が狂えば、あそこにいるのは
自分かもしれない」と。
この作品は裁判の傍聴をしている作者がその過程を書いたもの。
初めて傍聴する際の心構え。何に注目すべきか。興味ある事件。
予想と違う判決、などなど実際の事件の公判の模様を書いており、
非常に面白い。
また凄い事に「傍聴マニア」なる方々まで存在する。
彼らはキャリア5年以上、12年、13年というから驚きだ。
彼らが独自に収集した情報データは新米新聞記者が
太刀打ちできない程緻密で膨大なのだ、と言う。
そんな新米マニアの作者とベテランマニアの方々の
傍聴話を楽しむのにもってこいな作品です。
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少ないお休みの間に、宮部みゆきの新作(文庫本)を読んだ。その名も「あかんべぇ」、時代小説だ。
主人公は12歳のおりん。彼女は両親が新しく開店した料理屋「ふね屋」に住んでいる。ところが、高熱で病に伏している時に不思議な経験をする。誰かが「あかんべえ」をしているのだ。そして誰かに按摩をされ、誰かと川原で出会う。体調が回復したおりんは不思議なものをふね屋で見るようになる。ねずみ色の按摩さん、かぼそい子供の足、若い侍、髪をおどろに乱したいかつい男、美しく整った顔立ちのあでやかな女性・・・。なぜおりんは彼らを見る事ができるのか?そして彼らが巻き起こす騒動に、振り回されるおりんと両親。やがて幾重もに絡まった因縁の糸は徐々にほどけていく・・・。
やっぱりすごいですね!さすが!最初はね、ゆっくりじっくり読もう、と思っていたんです。が、読み始めたら止まらない!どんどんと先へ先へと急ぎ、一気に読んでしまった・・・。う~毎回これだよ。
設定が突拍子な為、どんな話になるのか検討もつかず、「まだ?まだ?」と分らないまま上巻が終わり、私が予想した展開と違う下巻になり、ラストはいつもの、「(ノ△・。)」って状態です(^^)
時代劇の設定だけど、内容は今の日本でも当てはまる事ばかり。色恋沙汰、恨み、ねたみ、堕落による人間崩壊、心の病、嫉妬・・・。それらが原因でこの世を去った亡者は今を生きる人に訴えかける。「ほらご覧。このままだとあんたもこうなるよ」と。亡き人の教えを今生きている人間が次の世代へ受け継いでいく、これが本来の在り様ではないのだろうか?と考えさせる内容になっている。
文中で亡者お梅がおりんに言う「あんたなんか捨て子のくせに父母がいたじゃないか。どうしてあんたは大事にされて、私はお父に殺められて、井戸にいなきゃいけなかった?」。おりんは思う「そのとおりだ、どうしてそんなことが起きるのだろう。どうして幼くして死ぬ子がいるのだろう。どうして人殺しがあるのだろう。どうしてそれを、仏様はお許しになるのだろう。」
この本を読んでいる最中に、火事で2歳の子が死んだニュースを聞きました。24歳母親がこの子を家に置いたまま、朝の5時から夜の11時半までスノボーに行っていて、消火活動の最中に帰宅との事。なんで幼くして死ぬ子がいるのだろう。どうしてそんな事がおきるのだろう。悲しくてやりきれない思いです。
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そしてもう一冊。東野圭吾原作「手紙」だ。東野圭吾はすごく好きで、誰かの書評で彼の事を知り、古本屋で買ってみた。あまりの面白さに古本屋でほぼ全部そろえた(最近出ているものは新本だけど)。
彼の作品は能天気なくらい明るい作品と、この世の底辺とも言うべき位作品の2種類がある。どちらも好きだしどちらも読んでいるのだが、今回のこの作品は底辺の暗いお話。
我が家は毎日新聞を購読しているのだが、日曜版で連載されていた作品だ。毎週日曜日に読む話にしては暗いなぁ、と思っていたのだが、ついつい読んでしまい、ないてしまった。
弟思いの兄は弟の大学進学の資金つくりの為、肉体労働に手を出すが体を壊してしまう。弟が進学をあきらめてしまうんではないか?早く資金を作って安心させてやらないと、と焦りが正常な判断を奪い、彼は引越しのバイトで一度訪れた老婆の家に盗みに入る。それを老婆に見つかってしまい、彼女を殺してしまう。兄は無期懲役で刑務所に送られ、弟に手紙を書き続ける。
庇護を失った弟は生活の為社会に出るが、世間は冷たい。学生生活も就職先も趣味の音楽も恋人も「殺人犯の弟」の彼は諦めなければならなかった。
そんな彼に「差別のない世界はない、社会のつながりはこつこつと自分で作っていくしかない」と諭す会社社長。そんな彼を見捨てず、つかず離れずで見守る女性。少しずつつながりを作ろうと努力する。
が、娘への差別を知り、弟は兄とのつながりを絶つ。兄もまた弟の今までの苦労を知り、つながりを絶とうとする。本当にそれでいいのだろうか?つながりを絶って得るものはあるのだろうか?
なんかね~辛いですよ。加害者の側にたった作品って今までは犯人の自伝、とか冤罪をはらす為と言った傾向が強かったんだけど、心の底から悔いて悔いて悔やんでも悔やみきれない加害者の気持ちって分からなかったんですよね。またそんな犯罪者を兄に持ってしまった弟、犯罪に走らせた原因が自分だと知った弟の苦労と胸の内。
犯罪という事について考えてしまった。
今、特に理由がなく人を殺すという人がいる。昨日読んだ「嗤う闇」にも出てくる。彼らは自分の身の回りの人間に及ぼす影響、被害者に及ぼす影響を考えていない、感じない、知らない、からそんな事ができるのだ。
又それらのニュースをTVや新聞で知る私たちはすぐ忘れてしまう。次から次へと色々な出来事が起きるからなのだが、世間から忘れられた被害者・加害者・彼らの身内、はお互いを憎む事で事件を忘れようと、事件をいつまでも覚えておこうと治りかけた傷口にできたかさぶたを自分で剥がし(相手に剥がされ)、いつまで経っても治らずに苦しみ続ける。
以前読んだ模倣犯にもそんなくだりがあった。こういった作品を現実感を持たない彼ら、自分と身の回りの人との間に壁を作る彼ら、に読んでもらいたい。

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久しぶりに本屋さんで本を購入。大抵はAmzonなんかで購入してしまうのだが、電車の時間があったので、会社近くの本屋さんへ。
新刊、嗤う闇 (新潮文庫 女刑事音道貴子)がでていたので迷わずゲット!帰りの電車から読み始め夢中になってしまった。
女刑事・音道貴子。彼女のシリーズものである。この人すごい人です。初作では狼犬と単車で走り直木賞を受賞(1996)、長編2作目では鎖につながれ監禁。警察という男社会の中でがんばる34歳、バツイチである。
後短編集が2冊出ていて、今回第3弾。
巡査部長に昇進した彼女の新しい勤務地、隅田川東署。そこで遭遇する奇妙な事件をまとめた作品だ。
乃南アサさんの作品って女性のアサましさ・こわさ・感情がこれでもか、という位でて来るので、何作か読んだけど挫折しました。読み終わって、女性の感情がずっしり体に入ってきて、すっごく疲れてしまうのだ。
が、この作品(シリーズ)は好き。音道さんの負けず嫌いさ、勘の良さ・悪さ、心の中の発言が面白い。
事件そのものは陰惨さがつきまとう。特に最近の世相を反映したような事件を取り上げているので、余計だ。
が、彼女の考え方、行動を見ていると、なんか気持ち良い。自分と同世代だから余計にそう思うのかもしれないが。
ぜひお時間ありましたら、読んでみてください。

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この秋のドラマでやっている「セーラー服と機関銃」。この作品、原作が大好きだったんです。多分、初めての赤川作品で、初めて自分で買った小説かもしれない。未だに当時の小説を持っていて、TVドラマを機に引っ張り出してみた。昭和56年、初版本である(文庫だけどね)。かなりボロボロで、こんなので補修までしてあるわ。主人公の星泉が大好きで、彼女みたいな人、あこがれたんですよね。久しぶりに読んでみて、時代を感じさせないストーリー展開にビックリ。拳銃じゃなくて匕首(=あいくち)って処は笑えるけど(^ー^* )
そう大柄な方ではない、むしろ小柄な、けれどもバランスのよい体つきをしている。顔立ちは愛くるしいが、固く一文字に結んだ唇と、大きな目に秘めた強い意志の光が、可愛いと言われるのを拒んでいるようだ。
薬師丸ひろ子さん主演で映画になったのは1981年。いまから25年も前の話だ(ノ゜⊿゜)ノびっくり!!
まぁ、映画は「カイカン」というフレーズだけ取り上げられてたし、話に一環の流れがなくて、話の中身も納得いくものではなかった。でも、薬師丸さんの星泉は、まだ原作のイメージに近かった気がする。
そして、25年後、TVドラマとして復活した。が、が!許せないっす・・・。あんな女の子じゃないっすよ!星泉さんは!あんなドジでのろまなカメ的イメージの星泉なんて・・・。もう少し、役のイメージ考えて欲しかったですね。
と言いつつ、佐久間のイメージが良いので、毎回見てしまっている・・・。
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7月に「スティーブンキング」のお題でblogを書いた。それから2ヶ月が経過して、ようやく、ようやく「デッドゾーン 下」が手に入りました。
先般、Amazonで探したのだが値段が上がっていて、古本屋で探しても在庫がなくて、半分あきらめかけていた。
が、週末にちょっとネット検索してみると、あるじゃなぁ~い♪ しかも古本屋の方で。価格も\315。なんてお得なんでしょう♪
で、早速送料無料になるように「ショーシャンクの空」DVDも在庫があったので、購入。しめて\1515。ここは¥1500で送料無料なのだ。なんてぴったりなんでしょう。
こういうときに小さく幸せを感じてしまう私って、バカ?(;^^)
さ、読まなきゃ読まなきゃ。おっとたまる一方のDVDも見ないと・・・。夜更かしの秋ですのぉ~。
Amazonでは正規の値段で手に入ります。 こちら→
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昨日は残業で23:00まで会社に拘束されていた為、帰宅は午前様、英語漬けもできず、ヘロヘロになって帰って寝るだけでした
そんな中、気分的には I got it !! って気分になったのが、「ナルニア国物語」です。
映画を見たのが3月の終わり。その後本屋で↑の本を見つけつい購入。巻末に各ページから抽出した単語訳が載っていたので「いいんじゃない?」と思ったんですよね。子供向けの本だって言うし。
ところが、甘かった。巻末の単語訳もこれくらいじゃ役に立たない。 携帯についている英和辞書で引いたりするも、時間ばかりかかって・・・。持ち歩くだけ持ち歩き、時間を見てはちょこちょこ2,3P読む、で放ったらかし、って感じになってしまってました。「次次!続きが読みたい」って気にもならなかったのもあるんですが。
それが、ようやく、ようやく終わったんです! ここ2,3日、先が見えたんで、ちょっとの空き時間に1Pでも2Pでも読むようにして。昨日、残り5Pだったので、一気に読み終えました。もう気分は I got it !!
本の内容より、達成感が先に立ってしまった。 次回は他の本を選ぼう。( ̄0 ̄)/ オー
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昨日は仕事のトラブルで、帰宅したのが12時ちょい前。風呂に入ってほっとして水曜日が休みな為、つい読み始めて朝の4時・・・。最後まで読んでしまった・・・。
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こちらは「タリスマン-talisman」の続編。12歳のジャックが成人した後の話だ。つい最近文庫で出版され、今回「タリスマン-talisman」が読み終わったので、続けて読んでみた
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先般も紹介したスティーブンキング原作の「タリスマン」を読み終えた。タリスマン-talisman- お守り、護符{ごふ}、不思議{ふしぎ}な力のあるものの事を言う。
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なぜか今、スティーブンキングの本を読み漁っている。先般、友人と見た「デッドゾーン」(ドラマ)の第1話が頭にあったのか、『ニードフル・シングス』と『スリープウォーカーズ』のせいか・・・。
「ニードフル・シングス」を読んだら「クージョ」「スタンドバイミー」「キャリー」と言ったいわゆる「キャッスルロック」ワールドに入ってしまったので、それらを読んでいた。その後、友人と「デッドゾーン」を見たので、原作を読み直そうとしたら、本棚になかった。ん?と思い祖父の書斎をあさり、上巻を見つけ出したのだが、下巻がどうしても見つからない。ない、と思うとどうしても読みたくなり、古本屋を探すがない、ネットではなぜか\2540~\2679なんてとんでもない値段がついている!文庫本だよ?上巻は\650であるっていうのに・・・。なぜ??と思いつつ、本屋に入るとついつい探してしまう今日この頃。
しょうがないので、「タリスマン」を読んでいる。いわゆる指輪物語キング版だ。彼の指輪物語は「ダーク・タワー」という作品が有名なのだが、私は小難しくてあまり好きではない。
1992年頃から「ガンスリンガー」という文庫本が発売され、数年ごとにポツポツと発売されていたのだが、今回それに加筆・修正を加えて、「ダーク・タワー」として再販した(いい加減にしてくれ~)で、それが5巻分現在読みきれず積読になっている。
それに比べて「タリスマン」は意外に面白く、一気に上巻を読み終え、下巻へ入った。この作品はつい最近「ブラック・ハウス」という後日談の作品が発売されたので、続けて読むと一気にキングワールドへいけるような気がする。
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宮部みゆき著の「ブレイブストーリー」を読んだ。日曜の朝から読み始め、先ほど、読破し終えた。感動した。泣けた。すごく良かった。
宮部みゆき氏はすばらしい作家だと常々思っている。人の心の弱い部分、闇の部分をこれでもか、という位書き込んでいる。それは「模倣犯」の5冊を読んだ半年前にも思った。
それぞれの登場人物の奥深く、内面にまで踏み込んで書かれている。その内面は決して心地良いものではなく、むしろ辛くいたたまれない気持ちになるものだ。「そこまではいらない、もういい」と思っても「もっと食え、もっと食え、お前はお腹が空いているって言ったでしょ?」と畳み掛けるように小説の中で現実をつきつける。
今回の作品は主人公は11歳の少年だ。ごく普通の日常を生きるごく普通の小学生。なのに、両親の離婚問題によって、ありえない理不尽さにこの運命をかえてやろう、と思い、「ビジョン-幻界-」へ旅立つ。右も左も分らない彼が、「ビジョン-幻界-」で仲間に出会い、「ビジョン-幻界-」の惨状に出会い、たった一つの願いを叶えるため女神に出会う。長い旅をしてきた彼のたった一つの願いとは?
もうねぇ~ 感涙ものですよ。書いている今でさえ涙がじわ~ときます。いまどきの小学生。口が達者で、理屈が先に立つ。生意気ですよ。なのに両親の離婚問題でどうしようもないほど慌てまくる。なしくずしに始まった旅で大好きなロールプレイングゲームとの違いも分らない。そんな彼が色々な人とふれあううちに徐々に成長していく。そして最後に「女神の力にすがり運命を変えられたとしても、それは一時的なもの。これからも様々な事態に出会うはずだし、その度に避ける事はできない。真なるものはどんな事をしても変えられない中にこそある。僕が、僕だけが僕の運命を変え、切り開いていかないと、いつまで経っても同じ場所にいて、同じことを繰り返すだけで、命を終えてしまうことになる」と彼は悟る。間違いを繰り返してもそこから引き返し、考え直して、生きて、懸命に生きて、また自分たちの道を切り拓いていく事にこそ意味があると。
すばらしいでしょ?「奈良家族3人殺人事件」の16歳の彼にぜひ読んで欲しいと思う。かれは「自分の人生をリセットしたい」「もう一度始めからやし直したかった」と言っていたそうだが、人生はゲームと違う、リセットなんかできないんだ、と。
7月に映画が公開される。アニメーションなのだが、ぜひ見たいと思っている。
そして、観て欲しいと思っている。
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ダヴィンチ・コードを読んだ。ハードカバーの時には手が出なかったのだが、文庫本になり、早速購入。でも上中下巻で¥1656 っていうか、3冊にするほどの厚さか?!と怒りたくなる。しかも文字は大きいし・・・。ぼったくりだ~と叫びながらもついつい読んでしまった。
いやぁ、面白いですね。キリスト教徒でもないし、芸術にとんと興味がない人間なので、「有名な絵画」と言われてもうろ覚えでしかない。ヨーロッパの宗教の背景なんぞもよく分からない。が、謎が謎を呼んで、人が人を呼ぶ。誰が見方で誰が裏切り者なのか?キーワードと聖杯の場所は?こりゃベストセラーになるのも分ります。
謎解きはここで書いてしまうとなんなんで、書きませんが(ってか理解するだけで一苦労。人に説明ができない!)、ルーブル美術館の館長の死、ダイイングメッセージ、チューリッヒ銀行、渡英、遺跡めぐり、最後にルーブル美術館へ戻る。これを読んで、フランス・イギリスへ行きたくなったのは私だけではあるまい。
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水曜日、2月1日に発売された「Newsweek」を友人が一足先に購入し、見せてくれて、私もつい購入してしまった。すごいですよぉ~。「危ない航空会社ランキング」。主要284社を安全指数で格付けという内容。
機体年齢・機種編成・管制設備・空港・運航体制・安全管理・官民比率・経営・提携度・社歴の10項目と過去12年間のデータから算出した安全指数でランキングしたものだ。
私が気になるのはハワイに行くときに利用する可能性がある5社。大抵の旅行会社で取り扱っている航空会社で日系2社と米系2社、アジア系1社となっている。
危なくないランキングで見ると日系2社は上位12位89.1点と62位80.4点。米系2社は上位17位87.7点と19位87.2点、アジア系1社は203位54.2点と言う結果だった。
日系2社は総合得点は9点位しか変わらず、よって、米系2社と併せてこの4社はどれを選んでもさほど変わりはしない。ただ、アジア系1社は30点以上下がる。
アジア系航空会社は機体年齢や機種編成は他4社より高いのだが、管制設備や空港・安全管理に官民比率・提携度は低い。最も決定的なのは過去12年間データから算出した安全指数が0.675(他4社は0.919~0.958)となっていることだ。
「分析」ページでも解説しているが「総合得点が60点以上の会社はおおむね安心。60点未満、30点以上の会社は上位会社が利用できない時にだけ選ぶようにしたい」と。
「航空会社未定」のツアーは安く、つい利用しがちだが、自分の命を考えると多少のお金は払っても安全性を買いたいと思う。
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この正月休み(と言っても・・・の休みだが)はたまったDVDを見ようと思っていた。ところがはまってしまった・・・。年末に買い集めた「模倣犯」に。
昔、映画を見に行った。中居くんがピースをやると言うし、宮部さんの大ファンな私。喜んで行ったのだが、肩透かしをくらってしまった。一緒にいった友人が「訳分んない~」と言うのもよく分かる、という感じ。最初から真犯人が分っている、分っているのに回りの人物が交互に推理を主張して、全体の流れが読めない、そのままラストまで突っ走って、ラストはCGで中居君の首が飛ぶ(;^^)という支離滅裂さ。
だから小説が文庫化されるのが楽しみだった。そして読み始めたら、ついつい宮部マジックにはまってしまった・・・。それぞれの登場人物の奥深く、内面にまで踏み込んで書かれている。その内面は決して心地良いものではなく、むしろ辛くいたたまれない気持ちになるものだ。「そこまではいらない、もういい」と思っても「もっと食え、もっと食え、お前はお腹が空いているって言ったでしょ?」と畳み掛けるように小説の中で現実をつきつける。
大衆の一部分になってしまったかのように、納得できる答えを探して小説を読むしかなくなってしまう。そして最後の最後、被害者の祖父の「事件は解決した、解決したってよ。俺の孫は帰ってこないのに、全てが終わってしまったと言うんだ。ふざけんな!俺の孫を返してくれ!たった一人の孫娘を返してくれ」と身も世もないようにむせび泣く姿に涙をながしてしまった。犯罪は犯人が捕まっても終わらない、刑が確定しても終わらない、残された遺族は家族がいなくなった、という現実と死ぬまで向き合わなければいけないのだ、という当事者でないと理解できない事柄だけ突きつけられて小説が終わる。
正月早々読む本じゃなかったかもしれない・・・。
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パトリシアコーンウェルの新作「神の手」を読んだ。1年ぶりの新作で「検死官シリーズ」の14作目だ。毎年この時期は彼女の作品が読めるので心待ちにしている。過去には電車の中吊り広告で宣伝してたのに、年が明けても入らず、かなり悔しい思いをした。今回は他にも読んでいる本があったのだが、どうにも気になる。でつい手にとってしまった。
読み進めていく、がどうにも状況が飲み込めない。あれ?あれ?と思っているうちに上巻が終わってしまう。謎だらけ。下巻も読み進めていく。最後の数ページになって一気に話が終わっていく。あれれ??思わずもう1回、と最初から読み直してしまう。
感想:段々「スズメバチの巣」シリーズに近くなってきたぞ、おい。思うに彼女は第一人称で話を書いた方がいいのでは?と。ケイ・スカーペッタの心の動きが分らないばかりか、他の人の動きまでよく分からなくなってきたぞ。 で、思わずシリーズ13作目「痕跡」から再度読み直している。
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今クールのドラマが徐々に最終回を迎えている中、来クールの予告が始まっている。その中に好きな作者「東野圭吾」さんの作品も含まれている。
「白夜行」は文庫本で購入・購読したのだが、その分厚さに驚いた。読み終わって又驚いた。長さを感じさせない。(重さは感じたが;^^) 主人公2人の心の描写が一切なく、周囲の人物の語りで物語が進行していく。人間の奥底に潜む色々な感情を淡々と書き綴り、この2人を結びつけたのはなんだったのか?どこで間違えてしまったのか?そもそも間違いだったのか?疑問がありながらも答えは出てこない。1人は亡くなり、1人は口を閉ざすだろう。ジレンマに襲われながら、どこかに答えがないか、再度本をめくってしまう。
色々考えて想像してしまう、いやさせてしまうすごい作品だ。宮部みゆきさんの「火車」という作品がある。これは最後まで犯人が出てこない。彼女がどんな経験をつみ、何を考え、どう行動したのか周囲の人物の行動で明らかにしていく。そしてラストシーン。犯人の肩に手をかける・・・という所で話は終わる。「ヾ(*`Д´*)ノ" オー」って感じでしょ?それと同じ感覚のこの作品。これを、ドラマでどう表現するのか・・・。考えただけで恐ろしい(;^^)無理だって、TV化は。
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先般読みたいと言っていた『姑獲鳥の夏』の文庫版上下2巻が読み終わった。
いやぁ~映画より良かったわ。話の筋は映画と同じで、奇妙な話に過去の因縁が絡み合って、摩訶不思議な世界をかもし出す。
映画にかかれなかった細かい部分まで書かれていて(当然だが)、「あ~だからね」と納得する部分も多くすっごく面白かった。京極夏彦さんの作品は今まで読んだ事がなかったんだが、これを機に読んでみようと思う。
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待ちに待った、1年に1回のおなじみのシリーズが発刊された。一気に読んだ(^o^)。面白かった。
かれこれ何年になるだろう?読み始めて十数年。自分と同じペースで年を取っていく「爽香」を見ていると、自分はなんてのほほん、と毎日過ごしているんだろう、と情けなくなってくる。(彼女が波乱万丈過ぎるのかもしれないが)
今回のシリーズで彼女は32歳、いい年になっている。いい仕事をしている。彼女の性格そのままに、まっすぐないい仕事。そんな彼女をサポートする周りの人々。彼女の性格がそうさせるのだろう。
もちろん、全てが順調な訳ではない。そんな小説は誰も読まないだろう。(人の不幸は蜜の味)
話の内容は読んでみてもらえば分る(すぐ読み終わるよ♪)。でもぜひ、15歳の彼女から一気に読んでいって欲しい。一気に読むと彼女の辛さ・悲しさに思わず泣けてくる。17年の人生を一緒に歩んでもらうと余計にその良さが分ってくるはず。ぜひ、秋の夜長にどうですか??
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小説が読み終わった。ハフ~、脱力感。
長くて、先が読みたくて、でも最後近くになると終わっちゃうのが悲しくてわざとゆっくり読んだりしたけど、読み終わってしまった・・・。
すごい!映画化できないよ~確かに。小説を読み終わって、映画を思い返してみると、無理無理。
ようやく、話がつながった。映画のあのシーンはいっそのこと削ったほうが良かったな、とか
あそこはもうちょっとはっきり書いた方が良かったな、とか映画監督さながらのコマ割を始めちゃう。
でもきっと、まとめきれないんだろうな。だから両方楽しんで、選んでください、となったんだろうな。
ラストは小説のほうが良かったな~。行のようなまっすぐな若者に未来を与えてくれる小説のほうが。
先任伍長は映画のほうが良かったな。
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先般述べた亡国のイージス の文庫本を手に入れた。古本屋さんで見つけて即買い。
早速読み始めた。上巻を読み終わって、下巻に入ったが、迫力、と言うか何と言うか・・・。
映画はやっぱりあっさりすぎる。「あ~こういうつながりがあったのね」「あ~これが複線か~」「あ、だから映画ではこうなってたのね」と納得する部分が多く、映画化された部分はほんの一端なんだ、と思った。
平和とは戦争と戦争の隙間に生まれたもの。そういう風に考えた事の無い平和ボケした日本人の私にとって深く、重い話なんだと、と。もっと深い部分、今の日本について、日本人について、政治家について、等々色々考えさせられる。
現在、告示日を前にして、かつて無いほど盛り上がっている選挙。
自分はどこに投票する、どこを支持する、と漠然と考えてはいるけれど、その選択が吉と出るか凶と出るか分らないけれど、自分の意志、というものがきちんと反映されればいいな、と思う。
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ディーン・クーンツの「汚辱のゲーム」「サイレント・アイ」を立て続けに読破した。
いやぁ、長かった。長編2冊ずつ。


立て続けに呼んだせいで、すっかり「クーンツワールド」にはいってしまった(;^^)
「汚辱のゲーム」はタイトルがセンス無し。どんな本かと身構えちゃいました。原題そのまま「False Memory(偽の記憶?でいいのかな?)」にしてほしかった・・・。
心理学好きものとしては内容は面白かったですけどね。あっさり心理プログラム破られたのは笑えたけど。
ドクターアーリマン、みたいな医者、いそうですよね~ ぞくぞく。
「真夜中の鍵」でもそうだけど、日本好きですね、彼。&心理学物好き
彼の作品には色々な恐怖症が出てきます。「アイスバウンド」も面白かったな。
初期の「殺人プログラミング」なんかもそうだけど、催眠(洗脳)で人は自殺できるのか?
なぞ、ですのぉ。
「サイレントアイ」は最後まで引っ張って引っ張って「これかよ」と言いたくなる話運びでした。
ただ、ラストはホロッときちゃいました。「ウォッチャーズ」「ストレンジャーズ」なんかもそうだけど、
ジェットコースターで話が動き、最後にほっと一息。 これがあるからやめられない。
楽しかったっす。
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