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March 2019の16件の記事

魔術学院を首席で卒業した俺が冒険者を始めるのはそんなにおかしいだろうか いかぽん

魔術学院を首席で卒業した俺が冒険者を始めるのはそんなにおかしいだろうか いかぽん

web版読み(途中挫折) 

魔術学院を首席で卒業したウィリアムには高給と安定のエリート街道が開かれていたのに、彼は自由と可能性に満ちた冒険者の道を選ぶ! 
盗賊、神官、侍の少女三人とパーティを組むことになった彼は、駆け出し冒険者の水準を遥かに凌駕する高い魔法能力と、頭脳的かつ実践的な戦い方で、軽々とギルドのクエストをこなしていく。
更に彼は、魔術師を超える導師の称号すら持っていて……!? 実力派の冒険者少女もタジタジ、凄腕魔術師の冒険譚、ここに開幕!

******************************
いや、長いからタイトル(;^^)。
こちらは最初に漫画を読んだんだっけかな? お試し無料 みたいなので。
読んだ時、面白いかも、と思ってWeb版を読み始めたという訳です。

異世界が舞台ですが、「転生」でも「転移」でもないお話です。
魔法の才能のある少年が、将来安泰の「魔術学院主席卒業」したのに、なぜか「冒険者」に。
冒険者ギルドで知り合った若い女性三人とパーティーを組むことになる。

パーティーでの初依頼。ゴブリン退治に出かけてチートな魔法であっさり終了。
主人公ウィルには幼馴染の王女がいたり、パーティーも女性三人と組んでたり。
やや(いやかなり)ハーレム臭プンプン;^^)。
王の依頼で王女と合同で行動したり、ってココらへん迄読んで挫折したんですよね~(;^^)。

主人公ウィルのチートさ、とか、周囲の女性らの「目がハート」さ、がなんかわざとらしかったんです。
主人公と王宮魔導師の父親との確執とか、読んでいくうちに面倒になってきちゃったんですよね。

作品によっては、「次へ次へ」と勢いで読んじゃうものもあるのに、これは結構きつかった。
一度読むのを休んじゃうと「これより他のを読んでみよう」と浮気を重ね・・・結局あきらめちゃいました。

う~ん、やっぱり途中挫折した作品の記事は難しいです。
内容が合わなかったので、挫折した訳ですし、そこに感想を書く、ってのも・・・。


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ザ・藤川家族カンパニー Final 響野夏菜

家族の『形』はきっと、星の数ほどあっていい。

ザ・藤川家族カンパニー Final 響野夏菜

読了です。

緑川勇次という男が藤川家にひょっこり現れた。
彼は生まれたての十遠と母親を捨てた実の父親だった。いまさらそのことを謝りたいという勇次。父親に会いたいという十遠に七重は反発し、藤川家の他のメンバーも戸惑いを隠せない。
そんな中、九重の妻・美晴と麗に不審な女の子が付きまとい始める。赤ちゃんと同じ名前と偽って近づく彼女の目的とは?
親子、そして家族の絆の真価を問う感動の最終巻!

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こちらの作品を紹介したのが約一年前。
最終巻、だそうです。

前回「話が分かりづらい」と書いたんですが、一年経っても覚えている、ということは結構気に入ってたんでしょうね。
とは言え、図書館で棚に並んでいるのをみて「あら、出てたんだ」と気づいた位ですが・・・。

男5人女1人、中学生から30歳までの6人兄弟。
長男『四寿雄』、次男『五武』の同母兄弟、
三男『六郎』→父親『三理』の2番めの結婚相手の子。
三つ子(長女・四男・五男)の名前が、『七重』『八重』『九重』
こちらは4番目の結婚相手の子。

そこに、血の繋がりはないけど、『十遠』という名前の少女が加わり家族として生活。
前三巻目で、五男・九重に彼女ができたんですが、子供もできてしまい、
今作では彼女と赤ん坊も加わり、更に人数が増えてました。

ところが、十遠の父親が現れたり、九重の奥さんのストレス、そして何より一家の母親的立場にいた八重も家族の変化を感じ不安定に。

親離れ・子離れ、という言葉がありますが、そもそも親子、の前提がおかしいこの作品でそれをメインテーマにする、って難しい事に手を出されましたね。
ストーリーテラーが「八重」なんですよ。で、その彼女が不安定になると作品全体がなんか心もとなくなるんですよね。
若干ストーカーちっくになったりしてたし。

読んでいてつい八重の目線で話を追ってしまい、長男や次男が何考えてるか、いまいち実感できなかったなぁ。
八重に話す内容と自身の心の中が全部一致する訳ではないから、客観的に考えられなかったな。

すっごい面白い訳ではないけど、なぜか忘れられない作品、になりましたね。

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おそるべし、メンテナンス

19日にこちらのblog運営元がメンテナンスを行いました。
19日の夜に、記事を書こうとした処、ログインすら弾かれてしまう始末。

最近、記事がギリギリのUPだった為、投稿することができませんでした。

結局あきらめて1日。20日の夜には無事ログインできるように。
ところが、記事投稿画面など、全て変わってしまい、今までに慣れた身としては
四苦八苦しております。

今週は祝日もありますので、以降は記事投稿をお休みさせて頂きます。
週明けにまたお会いしましょう。

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転生したらスライムだった件 伏瀬

痛覚無効獲得・血液が不要な身体を作成・対寒耐性獲得・電流耐性獲得・麻痺耐性獲得・捕食者・賢者・・・

転生したらスライムだった件 伏瀬
 
web版読み(途中挫折) 

何という事もない人生を送っていた三上悟は、通り魔に刺され37年の人生に幕を閉じた……はずだった。
ふと気がつくと、目も見えなければ、耳も聞こえない……。
そんな状況の中、自分があの“スライム”に転生してしまった事に気づく。

最弱と名高いモンスターである事に不満を感じつつも、お気楽スライムライフを満喫する三上悟だったが、天災級のモンスター“暴風竜ヴェルドラ”と出会ったことで運命は大きく動き出す――。
ヴェルドラに“リムル”と名付けてもらい、スライムとして新たな異世界生活をスタートさせた矢先、ゴブリンと牙狼族との争いに巻き込まれ、いつしかモンスターたちの主として君臨することに……。
相手の能力を奪う『捕食者』と世界の理を知る『大賢者』、二つのユニークスキルを武器に最強のスライム伝説が今始まる!

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こちらは名前だけはかなり有名で、TVアニメ化もされたと言うことで友人らとの会話で話題になり、web版を読み始めてみました。
(web版は完結してます。)

通り魔に刺され、異世界転生。ここまでは他の作品と同じような展開。
でもまさか「スライム」に転生するとは。

目も見えないし発声もできない。手も足も反応しない。五感のうち感じられたのは「触覚」。そう腹を何かがさわるのが感じられた。
腹の下で何かが溶け、それが取り込まれているのを感じ・・・

冒頭はね、結構ワクワクしながら読んでたんですよね。
スライムに転生し、それにどう慣れていったのか?色々試してみて進む事を覚えたり、響いてくる声の助けを借りて知識を増やしていったり・・・。

ヴェルドラと出会い、ゴブリンと出会い、竜人やオークと出会い・・・。
色々な出会いを経て、魔王として認められ、国を作り隣国らと交流し・・・
そこでなんとなく手が伸びなくなりました。

主人公の言葉遣いがなんか好きじゃないなぁ、とか昨日の作品と同じような「ステータス」記載がなんかうっとおしい、とか一つ一つの微妙な違和感とか不快感がだめだったみたい。

書籍を読んで「素材は良いけど料理法がね~」とblogを書く事があります。
設定とかポイントで「おっ、うまい」と思うと読んで見るんですが、料理工程で「ん?」とつまづくと出来上がりも味がぼけてる、って。
この作品も素材は良かったんですけどね。料理工程がどうもダメだったようです。
 ちなみに最後まで読んでダメだと「味付けがダメ」となりますが(;^^)。

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聖者無双-サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道- ブロッコリーライオン

さて、本日より数作品は「途中で挫折した」ものをご紹介(;^^)。 「挫折」とは、連載中(完結)にかかわらず、最新(最終)話迄たどりつけなかったものを言います。

聖者無双-サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道- ブロッコリーライオン 
web版読み(途中挫折)  

仕事中、突然の凶弾に倒れた男は、聖属性魔法の才能を授かり、ルシエルという名で異世界に転生した。 彼の願いは、道半ばでこの世を去った後悔からか、平和で穏やかな生活を送ること。
荒くれ者の多いこの世界で生き残るには、身を守る術が必要だと考えたルシエルは、強くなるために冒険者ギルドの門を叩いた。
そこで待っていたのは過酷すぎる訓練生活。普通ならば逃げだしたくなる訓練だが、ルシエルは弱音を吐きながらも、持ち前の根性でゆっくりながら成長していく・・・。

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コミックの試し読みで知ったこちら。「なろう」無料web小説での掲載→コミック(書籍)化の作品だと知り、web版を読み始めました。

異世界転生もの。
「平和で穏やかな生活を送りたい」と思う転生者、多いです。
他の作品でも、ブラック企業にいた、とか激務で満身創痍、とか出会いがなくぼっち、とか理由は違えども現世では忙しすぎた人達がたくさん登場しております(;^^)。

で、この世界は「治癒師ギルド」「冒険者ギルド」があり、「戦闘スキル」より「魔法スキル」を多めに設定した結果、魔力制御を覚える為にとりあえず「治癒師ギルド」で魔法について学び、その後「冒険者ギルド」で訓練を受ける。

この2つのギルドは仲が悪く、主人公は治癒師のたかびしゃ&ぼったくりのひどさに冒険者ギルドで治癒魔法を安価で請け負い、治癒師ギルドから目をつけられる。
街での商売の邪魔をされた治癒師ギルドのボタクリーノ(安易なネーミング)から異動させられ、移動先では冒険者ギルドで鍛えられた事から不到の迷宮を攻略し、出世していく・・・。

最初は面白いかな、と読み進めていったんですが、途中からなぜかページが進まなくなり・・・。途中で放置する事に。
前職がサラリーマン(営業職)。そこで得たノウハウを活かしていこうとしているんですが、それがそんなに面白くない(;^^)

大抵の作品は連載途中ならば、最新話迄は読むんですが、これはなぜか無理だった~。
不思議なんですが、まぁこういう作品もたまにはあるよね、と言い聞かせてますが。

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タイガの森の狩り暮らし~契約夫婦の東欧ごはん~ 江本マシメサ

タイガの森の狩り暮らし~契約夫婦の東欧ごはん~ 江本マシメサ

web版読み(完結済)

絶世の美女にして凄腕の狩人オリガ。貴族の血を引きながらも下町のパン職人だった少年ミハイル。 雪深い針葉樹林(タイガ)の森で出会った二人は、互いの利益のために契約結婚をすることに。
妻は狩猟で肉と毛皮を得て、夫は家を守り料理を作って妻の帰りを待つ。 互いに足りないものを補い、時にすれ違いながらも絆を深め… そして今日も美味しい東欧ごはんに舌鼓。 大自然の厳しさと恵みが育む 見守りたくなる、静かな愛の物語。

***********************
先日「北欧貴族~」の本を紹介してますが、同じ作家さんです。
前回のがフィンランドが舞台だったんですが、今回はロシア、かな?(名前のイメージから)

身持ちの悪い母と下町で17年育ったミハイル。手に職をと8歳からパン屋で働いていたがとある事情から貴族に引き取られ数ヶ月。彼の血筋狙いの公爵家から逃げ出すも反乱軍の1人と間違われ捕らえられ収容所に護送される途中で逃げ出す。

一方、狩人オリガ。狩人らしからぬ美貌の彼女にも謎があり、2人の不思議な結婚生活が始まる。
先日の「北欧貴族~」も1年のお試し結婚だったので、そこは似てる、かな。

こちらも針葉樹林(タイガ)の森、での生活が細かく描かれています。
父を亡くし1人暮らしの狩人オリガ。奔放な母や貴族に振り回され、逃げてきたミハイル。
料理が致命的に下手なオリガに好きなパンを焼きおいしい料理を作るミハイル。
この2人の生活が結構ドタバタ。

オリガは美人だけにもてるんですよ。遊牧民の長やタイガの森の村長など。
ミハイルもそれに巻き込まれて、結構散々な目にあったり。
もちろんミハイルも逃亡してきただけあって、彼の血筋をあきらめられない輩のせいで、村を出て逃避行の旅にでたり。

こちらは無事完結しておりますし、読了時間:約577分(288,131文字)とそれほど時間はかからないので、おいしいものに興味のある方はぜひ読んでみて下さい。

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わたしはふたつめの人生をあるく! 小択出新都

わたしはふたつめの人生をあるく! 小択出新都 


web版読み

わたし(お姫様)――お城を抜け出して騎士になりますっ!

田舎国家の第一王女であるわたしは、 この度、大国の国王であるロイ様と結婚することになりました。 ……が、これがめでたくも何ともない!
なんてったって、人気者の双子の妹の“オマケ”で親に無理矢理嫁がされたから! そんなわたしの待遇が良いはずもなく、嫁ぎ先での生活は苦労を通り越して大困窮……。
あるとき偶然にも「見習い騎士募集」のチラシを見たわたしは決心する。 わたしはこの後宮(小さな檻)を出て騎士になる。 そして――ふたつめの人生を歩んでやるっ!!

*****************************
「なろう」です。
以前にも書いた「この小説をブックマークしている人はこんな小説も読んでいます!」という紹介で見つけた作品。

主人公フィーと双子の妹フィール。フィールの可愛らしさに父である王さえも、フィーそっちのけでフィールを可愛がる。
大国からフィールへの結婚申し込みに「フィールを妃にするというならば、フィーも同時に娶ってもらわなければなりません」と訳のわからない理由をこじつけ「2人娶るなら結納金の増額を」と金の無心をする始末。

話を聞いてぶちきれたフィーは王に膝蹴りを入れ、近衛兵に取り押さえられ、荷物同然に大国へ送られた、と。

設定無茶苦茶じゃないかい?
しかも送られ着いた先はすみっこの使い古しの離宮。侍女もいない見張り番もさぼりまくる、料理番からさえも辞職願いが出て、ひとりきり。

そんな彼女が見習い騎士となり、見習い騎士試験でのガッツが認められ某特殊舞台の一員となり、メンバーらと交流を深めていく。
又見習い騎士寮や、遠征研修先での色々な出来事が書かれているんですが・・・

実は更新が止まってます・・・(;^^)。
別の作品の書籍化及び書籍化にあたっての本編取り下げ(出版社によっては無料webサイトでの作品掲載を止める)など色々あったせいか、2018年4月の更新が最新です。

こうやって記事を書いていて「まだまだこれからじゃん」って処で更新が止まっている事に気づき、記事にするかどうか悩みましたが、読了時間:約975分(487,068文字) 費やしてますしね~。一応書いときます。

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異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。 向日葵

異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。 向日葵 


web版読み

秋津みどり享年二十七。神様から能力もらって異世界に転生しました! 
与えられたスキルは、人間以外の生物に好かれること。それ以外は平々凡々な私だけど、ハイスペックな家族に見守られつつ、異世界ライフを満喫してる。

ファンタジーな動物たちをもふもふしたり、なでなでしたりするの毎日。何やらきな臭い動きもあるけれど、神様に振り回されつつ、チートな仲間たちと一緒にがんばってます! 

********************************
「なろう」サイトでは「もふもふ」「魔法」「動物」など色々な語句で検索できます。
動物出てくる作品は癒やされるよね~、と言うことで見つけたのがこちら。
先般読んだ「フェンリル母さんとあったかご飯~異世界もふもふ生活~ はらくろ」に「もふもふ」って言葉があったから影響されたんですがね。

神様から「異世界に転生して、最近天狗になってる人間を滅ぼすかどうか決めてほしい」と言われ断ろうかと思ってたら「なんでも能力つけてあげるから」と条件を出され、つい「もふもふしたい!!可愛い動物たちと戯れたい!!癒しプリーズ!」と叫んだ主人公。
ブラック企業勤務による過労死、らしいので気持ちは分かるけどね。

あらすじを読んだ時は、すっごいのんびりした作品なんだ、と思ってたの。
動物ともふもふ・なでなで、ふれあう毎日だって言うし・・・。
う~ん、おいおい。
最初は、家で飼ってる犬とか庭にくる鳥、などとわしゃわしゃやってたけど、実は裏で色々何かが暗躍してたり、思惑があったり、と平穏無事な毎日とは言えない感じ。
表の「もふもふ」は確かにそうなんだけど、裏のギャップがなんか落ち着かない。
途中、思わず(不覚にも)涙してしまうシーンなどもあったりして。

文章は(当然)易しく、さくさく読めちゃう。恋愛事情もほとんど入ってこないので(主人公幼女だし、対象はほとんど動物だし)、難しく考えずにもふもふシーンだけ読む、って手の方が良いのかも。

こちらの作品は、読了時間:約1,704分(851,539文字) で現在も連載中。週1ペース位で更新されており、先がどうなるかまだまだよめません。
「なろう」系の難点は、完結してないとついだれちゃう事。
読み始めはさくさく&ぐいぐい読んでいくんですが、最新分まで到達しちゃうととりあえず落ち着いちゃって、その後更新されていくのが細切れだけになんか不完全燃焼みたくなっちゃう。

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とんでもスキルで異世界放浪メシ 江口連

とんでもスキルで異世界放浪メシ 江口連

web 版読み

現代日本から剣と魔法の異世界へと召喚された向田剛志。
どんな大冒険が待っているのかと思えば、実は「勇者召喚」に巻き込まれただけの一般人だった! 
そんな彼(ムコーダ)の初期ステータスは正規の勇者(3人もいる!)に比べてかなりしょぼい……。
さらにムコーダたちを召喚した王国がうさん臭く、「あ、これ勇者を利用しようとするやつだ」と察して一人城を出るムコーダ。
この異世界でムコーダが唯一頼りにできるのは固有スキル『ネットスーパー』――現代の商品を異世界に取り寄せられるというものだけ。戦闘には向かないが、うまく使えば生活には困らないかも? と軽く考えていたムコーダだったが――? 
実はこのスキルで取り寄せた現代の「食品」を食べるととんでもない効果を発揮してしまうことが発覚! さらに、異世界の食べ物に釣られてとんでもない連中が集まってきて……!?

***************************

こちらは図書館で見つけました。「異世界特集」とやらでシリーズで。
2019年1月現在、6巻まで刊行されているそうです。
図書館で表紙絵を見た時はあまり興味なかったんです。
が、「なろう」サイトの方で「年間1位」と人気だったようで読んで見る事に。

「勇者召喚」。こういうジャンルには定番のイベントですが、主人公は「巻き込まれただけのただの人」です。
固有のスキル(才能)も勇者には「聖剣術・聖槍術・聖魔法」なのに、彼にあるのは「ネットスパー」・・・。
なぜか現代の商品がここ異世界に取り寄せられるそうで。

こういう設定、好きなんです、はい(^O^)/。
描写からネットスーパーは「SEI○U」さんがモデルかな、と勝手に想像したり。
しかもスキルアップをはたすと、「不○家」とか「マツ○ヨ」などのテナントとも契約できて、そこから注文できる、って面白すぎです。
主人公がまた料理ができる男性だけに、食事描写はおいしそうです。

しっかし、召喚した国及び国王の胡散臭さはとんでもなかった。
勇者として持ち上げられた3人は高校生。巻き込まれた27歳主人公を「おっさん」とバカにしてたけど、完全にカモにされ、ひどい目にあわされる事に。
でも「自分、勇者じゃないので、2,3ヶ月暮らせるお金を頂ければ出ていきます」なんてすぐに言えないなぁ。

召喚された国から逃げ出した旅の途中で、フェンリルに出会い、更にスライムに出会い、更に更にピクシードラゴンに出会い、気づいたら最強ティマー(調教師)になってたり。
この作品は主人公の周囲が変なハーレム状態にならない、ギャグ調に話しが進んでいくので好きですね~。

2016年1月になろうで投稿が始まり、2019年3月現在いまだ週1回位のペースで連載中。
興味がありましたら読んでみて下さい。

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なんちゃってシンデレラ 汐邑 雛

なんちゃってシンデレラ 王宮陰謀編 異世界で、王太子妃はじめました。 汐邑 雛 

web版読了です。

おでんのからしを買いに出た和泉麻耶(33歳職業パティシエ)は、そこで事故に遭い――次に目覚めたとき、12歳のお姫様に転生していた!! 
しかも彼女には、年上の旦那(しかも王太子)までいる。命を狙われたところに転生したと気づいた麻耶は、自身の身を守るためにも夫とは仲良くしないといけない。
元パティシエール、偏食の夫を餌付けしながら胃袋と犯人掴みます!?

**************************
先日会った友人と書店散歩をしていて言われた。
「さっきから『読んだ』と言ってる本の表紙絵がことごとく趣味じゃない」と。
だ~か~ら~。「なろう」で作品探して読んでいる時は表紙絵なんかわからないんだよ~。
後から、本の表紙絵を見てびっくりしてるのはこっちなんだって!

エーリヒ・ケストナーが1933年に発表した名作「飛ぶ教室」。
↓はどっちも同じ本ですが、表紙絵が違うだけで購読数が増えているんだとか。

時代の流れ、と言えるんでしょう。なかなか興味深い話です。

で、この作品ですがweb版は完結しており、書籍化では「王宮陰謀編」と「王都迷宮編」と2部に分かれています。「陰謀編」では、自身を殺そうとするのは誰?どこに敵がいるのか??
「迷宮編」では、成り行きから街へおりて孤児院救済に乗り出すことになったり。

文章はさくさくいけるし、お話はお姫様と王子様、の安定路線。料理描写もおいしそう!
ただ謎解きの方は若干分かりにくく、「迷宮編」の方は「結局どうしたいんだ?」とよくわからずに終わった気分。
だからかなぁ、感想と言える感想があまりないんですよね。
つまらない訳ではないけど、面白くもない。う~ん。難しい。

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異世界でのんびり癒し手はじめます ~毒にも薬にもならないから転生したお話~ カヤ

転生するにあたり、願いを3つ叶えましょう。では、
一つ、癒しの力を使えるように。二つ、健康で丈夫な体。三つ、自立するまで助けてくれる人

異世界でのんびり癒し手はじめます ~毒にも薬にもならないから転生したお話~ カヤ

読了です。

帰宅中に電車事故に遭い、異世界転生したアラサー会社員の翔子。
しかも10歳の姿から再スタートすることに! 
転生先で瀕死のところを、翔子はイケメン狩人のファルコに拾われ、共に暮らすことになる。

「仕事に疲れていた前世だけど、この世界では自由にのんびり生きたい!」 スライム狩りに、薬草採取。そして『治癒』の勉強とまったりファンタジー世界の生活を謳歌します!

過保護で翔子に甘いファルコと、第二の人生を楽しむ、異世界スローライフ・ファンタジー
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昨日と同じ「カヤ」さんの作品です。
こちらも「異世界転生」ものです。

「日本で事故」→「女神と面談」→「異世界転生」という流れで、女神から「3つのお願いを叶えてあげる」と言われてお願いした冒頭の3つ。
聞いた女神は「癒す必要があるのはケガ人。「癒やす」その選択が否応なしに戦いにつながってるってこと、きっと気がついていない」と(;^^)。

いやぁなかなかこの女神さん、毒はいてます。
地球を見ていた神は地球を見捨てた。で今あちこちの世界から地球の魂を狩りに来ている。私も電車12両分、いただきました。
あ、主人公+2人の3人が電車脱線事故に巻き込まれて異世界へ行く事に。
と言っても他の数百人の生命は「神の糧」になったそうですが(;^^)。
3人が異世界へ行く事になったのは「毒にも薬にもならないから」。
はい、ここで副題「毒にも薬にもならないから転生」につながっていくわけです。

3人、主人公翔子は雪深い山中に、もう1人(ハル:翔子より若い女性)は魔法師が多くいる湖沼地方という処へ。残った1人(リク:30代男性)は平原地方へ10歳の姿になって離れ離れに落とされる。
まずは翔子のお話から始まり、その後ハルの受難の部、そして現在、リクのお話が始まっています。
本当は途中で終わらせるつもりだったようですが、なんだかんだで今も続いています。

異世界は長寿の世界。だから子供が生まれにくく、その分子供は大事にされる。
そんな世界に10歳の姿で落ちた3人がどう生きていくのか?

昨日の作品も最初は7歳で孤児になってますが、今日のも10歳。小さい子供が何かする、ってなんかかわいいんですよね。
それを見てもだえる周囲・・・。結構笑えます(^o^)。
それでも中身は成人した社会人ですから、言うことはちゃんとしてるんですけどね。

こちらの作品は読了時間:約347分(173,085文字) 、現在も更新中(週1回更新)なので、読んだ感想をなかなか書けないのが悩みです。
でもこのカヤさん、今現在3作品を継続更新中なんですよね。
週1回更新が2作品、週2回更新が1作品。 無料web小説でそこまでされている、ってすごいです。

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この手の中を、守りたい~異世界で宿屋始めました~ カヤ

※海外からのコメントが入らない、と知り、ちょっと設定をいじって認証しなくてもコメントできるようにしていました。
ココログ本体の問題のようだ、と結論づいたので、そのうちまた設定戻します。
認証設定しててもスパムコメントは入る時は入るんですよね(;^^)。

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宿屋「丘の上の子羊館」へようこそ!

この手の中を、守りたい~異世界で宿屋始めました~ カヤ

読了です。

両親を相次いで亡くし、独りぼっちになってしまった転生者アーシュ。
現代日本で生きた記憶があるものの、幼いゆえにそれを活かせず7歳で孤児になってしまう。そんな中ギルド長の紹介で、同じく孤児の仲間たちと一緒に暮らすことに。

そこで仲間たちとの金銭感覚の違いに気づく。「今度こそ、私の知識を活かしてみせる!」
自炊に貯金。朝食・ランチの販売から宿屋経営へ! 
せっかくの魔法世界、楽しんで利用しなければ損じゃない? 

前世の知識と魔法を組み合わせ、私の小さな手でもこの世界は変えられる! 
転生少女アーシュと仲間たちの、ほのぼの成長ファンタジー

*****************************
こちらも「なろう」から。カヤさんという作者さんの作品、結構好きです。
以前にも作品を紹介しております。以前紹介したのは未だ連載中で、週1回の更新を追いかけてますが、こちらは完結しております。

読了時間:約1,326分(662,955文字)となっておりますが、部分的に斜め読みで終わらせられる処も多く、こちらもそれほど時間はかからないかと。

冒頭は結構ヘビーな始まり方。父親は冒険者として迷宮に入り帰ってこなかった。
その後、体の弱い母はアーシュの奮闘むなしく後を追うように亡くなる。
駆け落ち同然でメルクの街にやってきた彼らなので、孤児になったアーシュを引き取る家庭もなく、他にいる孤児らと共同生活を送る事に。

孤児4人で集団生活していた彼らの他に、この街にはもう1つ5人組の孤児の集団がいる。前世日本で主婦していたアーシュはあの手この手で食材を得て料理してしのぐが、もう一組にはそんな知恵はない。
訪れた危機をアーシュがフォローし、やがて彼らだけでなく周囲を巻き込んでいく!

この孤児らの生活、お金を稼ぐ方法、お金を貯める方法、などはかなり詳しく書いてあって、想像の世界の作り込みは結構すごかったです。
下働きに始まって、冒険者らの荷物持ち、自身らの冒険者としてのデビュー等々、「へぇ」ってつい読み込んじゃいました。

生まれた街メルクから領都へ、領都から他国へ、と活躍の場がどんどん大きくなっていく中、彼らの知的好奇心はどんどんふくらみ、前世の知識をちょっと使って元手(お金)を稼ぎ、彼らならではの偉業をなしとげていくのは爽快な気分になります。

困難な事も色々あるけど、読んでいて元気をもらえる作品です。

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大公妃候補だけど、堅実に行こうと思います 瀬尾 優梨

こちらも昨日同様「紹介」でとんだもの。

大公妃候補だけど、堅実に行こうと思います 瀬尾 優梨

読了です。

生活が苦しく、節約に励む侯爵令嬢・テレーゼにある日、大公妃にふさわしいか調べるため、と城への召集がかかる。 “私が妃なんてあり得ない!”と一度はあっさり断るが……
「妃になれない場合、女官として働くこともできます」「何っ?」 「さらに候補者には頭金として十万ペイルを」「乗った!」 即答し、トントン拍子で家を出ることに。だが城で待っていたのは、わがまま放題な令嬢達とのお妃争奪戦で!?
邪な野望と大金への夢を抱き、テレーゼ、堅実な人生設計で行きます!

******************************
何度でも言います。
>webで読んだ後、探して書影見て「Σ(⌒◇⌒;) ゲッ!!」ってなってます~。 お話自体は懐かしいコバルト文庫系、と考えてもらえると・・・。

表紙絵にびびります、ホント。「なろう」サイトは非常にシンプルなので、特に意識しないんですが、書影を見ると、ねぇ(;^^)。

読了時間:約304分(151,723文字)なので、それほど時間がかからず最新まで読み終えたけど。
ちなみにこの「読了時間」は500文字を1分間で、って目安で算出されているそうです。
私は読むのは速い方だと思うので、↑ほど時間はかかってない、と思うけど。
こういうのは文体がどれも軽いからね~。サクサクっと読めちゃいます。

さて、こちらはいわゆる「貧乏貴族令嬢の幸福とは」的なお話ですが、シンデレラに連なる王道展開は古今東西好かれるものですよね。
公国を治める19歳の若き大公、の后候補、という事でお声がかかる訳ですが、
貧乏侯爵家としては、何よりお金。そこらへんは今風のリアル感が(;^^)。

候補が集まり、滞在中にお茶会とか演奏会とか色々なイベントがあって、そこをうまくクリアしないと先へ進めない。
そっか、これも乙女ゲームの一種か・・・。

しかしまさか、の「主人公が実は☓☓だった」ヤツ。
そっか、そっちへねじれるか・・・と読み終わってがっくり疲れました。
思いっきり☓☓でしたわ~。主人公テレーゼの「侯爵家」というのがそういうことのための伏線だったとは。
そこはうまかったですけどね。でも全体的に見ると・・・う~ん。途中からやたら甘すぎる描写に胸焼け、です。

かなりすっきりしなかったので、2019年3月現在連載中ではありますが、自分の中でとりあえず落ち着いちゃったので、こちらは更新を追いかけてないです。
「次!次!他の!」って気分。
ま、しょうがない。たまにはそういう事もありますよね。

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転生しまして、現在は侍女でございます。 玉響なつめ

乙女ゲー世界で「天職」に「転職」しました!

転生しまして、現在は侍女でございます。 玉響なつめ

読了です。

ザ・モブキャラとして、乙女ゲームのストーリー開始“前”の世界に転生したユリア。侍女としてお仕えするのは、なんとゲームで悪役令嬢になって登場する王女さまだった!?
「こんな可愛い姫さまを悪役令嬢なんかにさせてたまるもんか!」  そう決意したユリアは『OLだった前世の知識』と『自分だけが使える生活魔法』を駆使し、自分の恋愛そっちのけで王女さまを導いていく! 
デキる侍女の噂はどんどん広まり、スイーツ開発、特産品作り、はたまた国同士のいざこざまで舞い込んできて――!?  
天職にめぐりあった有能侍女の、おしごとファンタジーが今始まる!

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「本好きの下剋上」で知った「無料web小説」サイト。
私が最近読んでいるのは「小説家になろう」というサイトの小説。
「京都寺町三条のホームズ」とか「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」なども「無料web小説」出身ですが、こちらは「エブリスタ」というサイト。
他にも色々な無料web小説サイトがあるそうです。

で、「なろう」サイトでは、作品ページの最下欄に「この小説をブックマークしている人はこんな小説も読んでいます!」という紹介欄があります。
タイトルとざっくりとしたあらすじ、が載っており、リンクでページに飛ぶようになってます。

このあらすじとかで興味を持った作品があるとリンク先へ行って読み始めて、面白ければ最後まで一気に、そうでなくてもとりあえず最後まで(;^^)読んでいるもんで、なかなか離れられないのです。

こちらは、コミカライズ化記念で提供されていた無料漫画ページを読んで探したら「なろう」にあったので、とりあえず、で最後まで読んだものです。

乙女ゲー、ってやったことないし、知らないんですよね。
深夜アニメとか、CMとかでそういうのがある、ってのは知ってたんですが。
その世界に転生(転移)しちゃった人を主人公に書いた作品、ってのもあるんですね。

主人公になった人、悪役になった人、色々な作品が出てますが、こちらは「モブ(大衆)=脇役」に転生した人が主人公。
悪役になる予定だった王女様の侍女となり、”悪役回避”をさせた事で、自分がやっていたゲームとは違う展開になりつつある事に混乱しつつ、自身の恋愛や家問題などを解決していく、と。

結構面白いです。自分以外にも転生者がいるのでは?!と思いついたり(いや実際いるんですけどね)。
ただ未だ未完な上に「読了時間:約1,651分(825,300文字)」と情報があるので(;^^)、
読み始めると結構な時間がかかるかと・・・。

無料web小説、面白いのにあたると嬉しいんですが、それが未完だと結構ストレス~。
更新時期が一定ではないので、面白かった(続きが読みたい)ものの更新情報を追いかけるのは大変です。

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薬草園で喫茶店を開きます! 江本 マシメサ

菓子職人のトリップ先は営業をやめた喫茶店?!

薬草園で喫茶店を開きます! 江本 マシメサ

読了です。

子供の頃の夢を叶え、菓子職人として働く伊藤優奈。
ところが突然現れた女神の力により、彼女は異世界トリップしてしまう。実は優奈は元々異世界の生まれ。間違いがあり、地球に来て育ったのだ。

異世界で出会ったのは、営業をやめた喫茶店でひとり暮らす、猫獣人のおばあちゃん。
自分を拾ってくれたおばあちゃんのため、そして「お菓子で人を笑顔にしたい」という自分の夢を叶えるため、優奈はお店を引き継ぐことを決意する・・・。

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こちらは、図書館で書籍を借りました。
先週の「北欧貴族~」と一緒に。やはりweb小説の書籍化だったようです。
幾つか決まった出版社でこういう無料web小説を書籍化しているようですね。
続巻が出るか、は微妙らしい事もあるそうで(;^^)、書籍化するに際し、webでのUPを取り下げる場合もあるそうで(;^^)。
こちらの作品は今はwebで読めないです。
出版社との色々な都合で読めるもの・読めないものがあるんですね。

「異世界転移もの」になりますが、よくある設定(地球から異世界)だと思ってましたが「異世界で生まれ→地球へ→異世界に戻る」というひとひねりがあるものでした。
その分、冒頭が若干説明口調になったのはしょうがない、かな?

猫獣人のおばあちゃんがやっていたのは人気の喫茶店「猫耳亭」。
夫の死後、体力の限界を感じて店をたたんだのだという。パティシェだった自分の力が役に立つなら、とお店の再開に尽力しようとするが、実は異世界と地球では環境の違いがあり、環境に慣れる迄はあまり無理ができない。
だから疲れやすいような描写がある一方、色々無理してるなぁ、と思う描写もあり。
そこら辺も若干分かりづらくなったかなぁ。

薬草園の薬草でお茶を作り、店の以前の名物「フワフワパンケーキ」を復活させようと試みるが、肝心の「蜂蜜」が現在入手困難になっていたり、と問題は山積み。
更に、優奈を助けてくれた男性ヴィリバルトとの関係も気になるところ。

さすがに1巻でまとめるには山場てんこ盛りすぎて・・・。
一部分の説明はすごく濃いのに、ある一部分はあっさり薄味過ぎて、全体的なバランスがう~ん。
ちょっと残念なところがありますが、食事の描写はおいしそうだし、こちらの作家さん、web小説を結構UPしているので他の作品も読んでみようと思ってます。

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北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし 江本 マシメサ

陽気な名ばかり貴族と、元軍人の年上妻の仮契約で結ばれた夫婦の雪国暮らし。  

北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし 江本 マシメサ 

読了です。

極寒の地を治める伯爵・リツハルド。男前の元軍人・ジークリンデ。彼女の鋭い眼差しに心奪われたリツハルドは、思わず告げる。 「あっあの、自分と結婚して下さい!!」 ――

一目惚れからはじまる、1年間のお試し婚。ソリを駆ってトナカイを狩り、解体&仕分け&熟成。 ベリーを 摘み、保存食に蝋燭&伝統工芸品も作る合間に、凍結湖で魚釣り。熟成肉の香草焼きに、トロけるチーズとパリパリソーセージ、 木の実いっぱいのパンとほかほかサーモンシチュー。
自給自足な狩猟民族的スローライフを通して、奥手な2人は無事、正式な夫婦になれるのか?!

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こちらは、図書館で見かけて1巻を借り、結構面白かったので、引き続き「無料web小説サイト」で追いかけたもの(webサイトでは完結済)です。
書籍も2016年7月に最終巻4巻が刊行されており完結しております。

北欧フィンランドが舞台(らしい)。「極寒の地」というだけあって、読んでるだけで寒さを感じる~(;^^)。
「毛皮が一番暖かい」って読んでいて納得。
ワインに香辛料を入れたり、寒さで消耗する体力回復のためとにかく食べる、ってなかなか厳しいものがある。

もともとは遊牧民だったのが、時の権力に定住地を定められ、そこを治める代わりに「伯爵の称号」をもらい、とリツハルドの背景はかなり複雑。
外との交流を求めない年配達と、なんとか外へと苦労するリツハルドの対立は大変で、何よりも「外の血」を求めてお嫁さん捜し、って連れてこられた方はたまらないかも。

一方ジークリンデ。女性にしておくのがもったいない程凛々しい彼女は叔父に「娘たちがお前を諦めるよう、早く結婚してくれ。もしくはどこかへ行ってくれ」と頼まれ、夜会へ相手探しに。
そこでリツハルドに結婚を申し込まれ、承諾してしまう。

女性として見てもらえなかったジークがリツのエスコートにときめいたり、
穏やかな気性なリツが実は「狩りして解体・仕分け・熟成」できるたくましさを持っていたり、
村に来たジークが「ここは自由に呼吸ができる、自分らしくいられる」と幸せを噛みしめる様は読んでいて気持ちよくなります。

タイトルからどんな冒険活劇が?と思ってましたが全然違った(;^^)。
サバイバル能力高くないと大変そうだし、狩りの様などは「冒険活劇」と言ってもおかしくないんだけど、どちらかと言うと北欧のスローライフをこれでもかと盛り込んで書かれた本です。

夏は短く冬は長い。特に冬は外にも出られない極寒時期もある。淡々と日常を過ごしていくんだけどほぼ自給自足なだけに1日24時間じゃ足りないのでは?と思う位働いている。

基本はリツの視点で物語が進んでいき、途中ジークの視点の閑話が入るんですが、若干文章が分かりづらかったかな。
設定・内容が面白かったのでつい読んじゃうんですよね。

この作家さんは結構書籍化されているので、他のも読んでみようと思っています。
(てかwebで読み進めてはいますが;^^)

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