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January 2019の16件の記事

白魔法師は支援職ではありません ※支援もできて、本(ぶつり)で殴る攻撃職です マグム

はい、こちらも昨日同様「Kindle Unlimited」から

白魔法師は支援職ではありません ※支援もできて、本(ぶつり)で殴る攻撃職です マグム

読了です。

『魔物を倒す冒険者』を目指す少年ノエルが持っていた能力は、治癒や支援に特化した、攻撃には使えない白魔法だった。
けれど人から馬鹿にされようと、友達から除け者にされようと、ノエルは決して努力をやめない。
冒険者養成学校で得た仲間たちとパーティーを組み、強い魔物だろうがなぎ倒し、ダンジョンを攻略する! 
そう、図書館でうっかり契約してしまった魔法の本『魔導書』を武器にして敵を殴る――!
持っているものは本でもフル活用! 白魔法師ノエルが切り開く、最弱最強ファンタジー!

**********************************
こちらは「転生」でも「転移」でもない、です。
最初から異世界が舞台の作品です。

魔物に両親を殺され、村も全滅させられた少年ノエル。魔物殲滅依頼を受諾していた冒険者パーティーに助けられ、自身も冒険者を目指す、というもの。
ただ、当人の「魔法適性」が、攻撃に使えない「白魔法」。
孤児院で共に冒険者になろうとした他の少年等からは除け者に。

冒険者養成学校でも、最初は馬鹿にされ、残った生徒で組んだパーティー。
猫人のカップルに、無口な少女、脳筋のガテン系青年。
ぎくしゃくと始まった実践。ところが、魔法本「魔導書」を手に入れた事から・・・。

いやぁタイトルから「コメディか?」と思ったんですが、至って真面目っぽい。
でも「本で殴る」「本を投げる」って・・・(;^^)。
学校生活を楽しむ彼らに忍び寄る不穏な影・・・というところで1巻が終わってしまい。
面白かったので検索し「なろう」へ移動(はい、こちらも「小説家になろう」サイトからの書籍化物)

ところが、「なろう」の方では、学校生活部分はさらっと終わってた~。
あっという間に学校卒業して、無口な少女と2人で冒険者してた。
(と言っても、猫人カップルも脳筋青年も後々登場してくるらしいが)
で、読み始めはしたんですが、途中で読むのしんどくなって放置(;^^)。
たまに「放置」になる作品ってあるんですよ。
大抵は連載中なら最新まで、完結してれば最後まで、読むんですがね。

これが書籍だと98%は読了させて「面白くなかった」と評価するんですが、web小説は書籍よりあっさり読むのを止められる。
振り返ると、男性作家さんのお話は途中で止めることが多いかも。
女性の描写の仕方とか、恋愛部分とかがちょっと自分と合わない。

こちらは2019年1月時点で書籍は2巻まで。
気が向いたらweb小説の方を再開しようかな。

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大賢者の愛弟子~防御魔法のススメ~1&2 ナカノムラアヤスケ

本日も「Amazon Kindle Unlimited」で読んだ本。「なろう」小説の
大賢者の愛弟子~防御魔法のススメ~ 1&2 ナカノムラアヤスケ 


読了です。

「小説家になろう」で1,300万PV達成!
辺境の村で生まれた幼馴染みの2人。その1人の少年アルフィは文武に長け、魔法も四属性持ちの天才(+イケメン)として育ち、エリート魔法学校に特待生としてめでたく入学した。

一方、もう1人の少年リースは初心者向けの防御魔法しか使えない、一見平凡で脳天気な少年だったが、実は希代の大賢者に才覚を見出され、幼少の頃から英才教育を受け続けていた! 
そしてリースは極めつくした防御魔法1つでエリート魔法学校に入学し、幼馴染みや教師や生徒たちの常識を華麗にぶち壊していく! ――傍若無人な平民が貴族を押しのけ、スクールカーストを爆速で駆け上がる!

*********************
昨日同様「重力を無視した胸を持つ」女性キャラが出てくる作品です(;^^)。
いや、設定が面白そうと思って読んだので、まさか胸に名前つけて喜んでる少年が主人公とは思わなかったっす(;^^)。
私が持ってたライトノベルイメージ、ですな。
今まで読んでいたのがそうじゃない作品だったのでつい・・・。

こちらは、主人公リースは初心者向けの防御魔法しか使えない一見平凡な少年に対し、幼馴染のアルフィがチートな魔法(4属性持ち=非常に稀有)使い。しかも「転生者」なんですよね。
でもそれよりも主人公の初心者向け魔法を中心に話が進んでいく作品です。

これがハチャメチャでね。故郷の村近くの森に「大賢者」が住んでいて、その弟子となった主人公リース。
鍛えられるうちにレベルの高い魔物も狩れるようになり、それを売って一財産をつくり、大賢者の推薦状を持ってエリート魔法学校への主席入学を果たす。

学校で知り合った貴族らの妬みを一身に受け、スクールライフを満喫するお話です。
この学校、エリートが集うだけあって貴族が多い。上位成績者が所属するのが「ノーブルクラス」。
更に生徒同士の決闘が認められており、生意気な主席リースくんには申込みが殺到。

↑の女性キャラからかいの他、魔法で戦う時のネーミングがちょっと(いやかなり)恥ずかしい(;^^)。
若干厨二病臭ぷんぷん。

魔法の種類がね、誰でもできる「防御魔法」を極めようとする、ってのが面白いんだけどなぁ・・・。

こちらも「なろう」系で、月に1~3回ほど更新されている=つまり未完です。
あっちこっちに未完の作品が転がっていて、最近困っています(;^^)。

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フェンリル母さんとあったかご飯~異世界もふもふ生活~ はらくろ

先日、Amazonで、「Kindle Unlimited(本読み放題)」が99円で2ヶ月体験できると知り、申し込んでみました。
そこにあったのがこちら。

フェンリル母さんとあったかご飯~異世界もふもふ生活~ はらくろ
   

1&2巻読了です。

伝説の魔狼フェンリル(♀)に拾われたフェムルード(12歳・元日本人)は、愛情たっぷりに育てられる中、大好きな母をもふり、もふられる日々を過ごす。
彼は大切な家族への恩返しのため、異世界で日本料理を次々と再現し、母も獣人たちもメロメロになるほど飯テロを行う。
更には素直で優しい性格と両眼に宿るスキルで問題を続々と解決し、人と獣の架け橋を目指していく!

****************************

冒頭は結構ひどい始まり方。双子で生まれるのが縁起が悪いとされ、更に元の記憶を持っている為、不気味な幼児と思われたフェルムードは捨てられる。
そんな彼を拾ったのが、息子を亡くしたばかりのフェンリル。
この2人(?)を中心に物語は進みます。

5歳まで森の中で暮らし、その頃には料理をしたり街へ出て食べ物を買ったりできるようになったが、その分母がちょっとぐうたらに(;^^)。
そんな中、母が世話になっている猫人村のトラブルに対処したため同行者が増えたり、「海がみたい」と別の国へ行く事になったり。
フェンリル母さんの故郷が出てきたり、自身の兄妹が亡くなった事を知り母を助けるために国に戻ったり・・。

フェルムードは人だったはずなのに、気づいたらフェンリルに変身できるようになってるし、色々な国のお偉いさんと横のつながりができちゃってるし・・・。
そういうとこ、やっぱチート(;^^)。

色々イベントが起きていますが、「胸でかい女の子」とかややシモネタ感が強し。
「五体投地」って言葉が出てきてもすぐにはわからん、はい。
表紙から想像した感じではなかったなぁ。

Amazonでは2巻までしか読めてないのですが、無料web小説ではその先まで読めます。
今も連載中で更新頻度も微妙に間があくんですがね。
それにweb小説の方は整理整頓されているとは若干言い難い展開です。
追いついちゃったから、頻度の低い更新なので追いかけちゃうかも。

あ、こちらも「貴族」出てきますよ~。貴族どころか「王族」出てきちゃいます。
それよりも「人と獣人」の対立関係がメインになってますけどね。

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魔導師は平凡を望む 広瀬 煉

先週お送りしていた「無料web小説」。
一度見つけちゃったら、次へ次へと手が伸びて・・・。
気づいたら本よりweb小説にはまっておりました。

でも、書籍化しているものが多いので、今週もそちらを順次ご紹介。
本日はこちら 「魔導師は平凡を望む 広瀬 煉」

読了です。

ある日、唐突に異世界トリップした香坂御月 (こうさか・みづき)は、非凡(天才?)×眉目秀麗――だけど壮絶な残念要素を持つ者たちが多数存在する、アンバランスな実力至上主義国に保護されることとなる。魔法の才能と持ち前の鬼畜さから、イケメン騎士に惚れ込まれてしまったミヅキは、そこからなし崩し的にトラブルに巻き込まれることに……!?

**********************
「なろう系小説」というジャンルがあるそうです。
「小説家になろう」というサイトで紹介されている小説の事ですが、
書籍化されているのも結構多いのです。(コミカライズ化も)。

本日のは、「異世界トリップ」ですので、本人そのまま運ばれちゃった系(;^^)。

チート能力で、言葉は分かる、でも魔術呪文はちょっとニュアンスが違うらしく、この世界の他の人と同じように魔法が発動できない。
ただ、「想像力」のおかげで独自の道を歩む事になった御月は「魔導師」と呼ばれる事に。
もともと、「異世界人」が現れたらその国が保護する、という取り決めがされている世界。

本人は「平凡を望む」んですよ。その特異性さえなければ可能だったかも。
無理でした、はい。
王城に連れてこられた御月は、あるミッションを託されて隣国の後宮に潜入する事に。
その後、同じように別世界からきた民間人と会ったり、護衛を務める騎士一家のトラブル解決、前世界で一緒にゲームやってた友人と再会、某国に嫁入りした王女の冷遇への対処等々・・・。

様々な事に首をツッコミ、好きなだけ遊んで、とやりたい放題です。

この作品は「言葉遊び」が中核にありまして、文章が読みづらい。
相手の揚げ足とって、そこを攻撃する、って感じなので、あまりいい気分にならない場面なども。「勧善懲悪!」って一言で言えないところが微妙ではあります(;^^)。

貴族・王族・民間人。 今の時代そこまでの身分差がないので立ち位置とか言葉遣いとかわからないことが多くてね。
更に「言葉遊び」ですから、ページを前に戻らないといけないことも多々。
なのに、つい先へ先へとページを繰っていってしまう。

2019年1月現在、書籍は2巻まで。web小説の方では週1回ほどの更新で連載中です。
多分、追いかけちゃうんだろうなぁ。

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最強の鑑定士って誰のこと? ~満腹ごはんで異世界生活~ 港瀬つかさ

年末紹介した、無料web小説分、最後です。
最強の鑑定士って誰のこと? ~満腹ごはんで異世界生活~ 港瀬つかさ

読了です。

突然、異世界転移した男子高校生の釘宮悠利。
ダンジョンで迷子になった所を“真紅の山猫”の冒険者達に保護される。転移した際に鑑定系の最強技能“神の瞳”を得ていたが、そんなことはお構いなし!
元々の料理の腕や細かい作業が好きということが高じてアジトの料理担当に収まり、周囲の人々の胃袋を掴んだり、異世界にないものを生産したりとチート能力の無駄使いオンパレード!
色々やらかしては怒られつつも、まったり異世界ライフをエンジョイ中!!

********************************
こちらはコミックが最初だったかな。
面白そうだったので、web小説に移動して読んでみました。

「乙男(おとめん)=乙女的趣味・考えを持ち、料理・裁縫など家事全般に才能を発揮する男子。」が主人公です。

こちらは「超チートスキル」だらけ、です。
自身のステータスは運=∞(無限大)。
料理・裁縫・調合・鍛冶は最大エベル50。学生カバンは「魔法鞄」となって容量∞(無限大)。錬金釜を作ってもらったら、それでシャンプー・リンスにマヨネーズ・ドレッシング、と異世界では手に入らないものを作りだしてる。
普段はのほほんとしてるのに、「違法奴隷使い」とか「違法人身売買屋」とか、悪いことは見逃せない。

本人ののほほんさ(マイペース)がイラッとこない人は楽しめると思う(^o^)。
いくら料理好きとは言え、高校生男子。本格的料理ばかり登場する訳ではなく、付け卵とか簡単なものも出てきますが、色々な料理はおいしそうです。
若干文章は言い訳が多くてまだるっこしい時があるんですが(;^^)。

1週間に1~2回更新されてますが、1回が意外と短い。
この無料web小説って、作者さん毎に違いがあるので、一概には言えないのですが、1回の投稿量に差があって、この作品は2年位かかってまだ未完です。
ようやく他の場所に旅行とか行き始めたもの。

しかしその昔は「小説雑誌」位しかなかったものが、今やwebで手軽に、ってすごい時代になったものです。

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薬屋のひとりごと 日向 夏

本日ご紹介するのは「薬屋のひとりごと 日向 夏」
 

読了です。

大陸の中央に位置するとある大国。
その皇帝のおひざ元にその娘はいた。猫猫(マオマオ)、花街で薬師をやっていたが、現在後宮で下働き中である。
けして美人とはいえぬその娘は、分相応に何事もなく年季があけるのを待っていた。まかり間違っても帝が自分を“御手付き”にしない自信があった。
そんな中、帝の御子たちが皆短命であることを知る。存命の二人の御子も重い病と聞いた猫猫は、その原因を調べ始める―。

*************************

2018年2月現在、第7巻迄刊行されています。
コミックスも出ており、結構人気らしい。私もコミックで知って、無料web小説に移動しました。
しかもコミックは2箇所で違う漫画家さんで刊行されているんだと。

こちらは「異世界」「転生」「転移」は一切なし。
「後宮」=女の園 が舞台です。中国の西太后あたりかな、って時代背景。
宦官とかも出てきますし。
野草を取りに山に入り、人さらいによって後宮に売られた猫猫。
無難に年季が明けるのを待つ毎日だが、ある事件から色々とつながりができ、後宮内で起こる事件に巻き込まれていく、というもの。

猫猫は自分で毒の実験をしちゃうようなちょっと危険な子。
新しい薬を作っては効くか試す為に自分で腕切っちゃったりね。
それだけに害があるものが何か、他の人より分かる。
そこをうまく扱われて、後宮内の問題解決を手伝わされる。

謎解きもの、って結構大変。
妊婦に害のあるものや、銀食器の使い方、毒味の作法、等々の
薬師としての知識で解決しようとしますが、たまに力技で反抗される事も。
かなり危ない立場に立たされたりもしてます。

途中で完結させる為か、一旦は花街に、薬師に戻るんですが、できたつながりは意外としつこかった(;^^)。
官女試験を受け再度復活したり、恋愛事情が取り込まれたり、と連載を延ばす為に色々追加されており、未だ未完です。

こちらは1ヶ月に1回更新があるかどうか、なのでちょっと残念です。

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聖女の魔力は万能です 橘由華

3作目!「聖女の魔力は万能です」 橘由華

読了です。

どこにでもいる、ちょっと仕事中毒な20代OL・セイは、残業終わりに異世界召喚された。…でも、急に喚びだした挙げ句、まさかの放置プレイ!?
王宮を飛び出し、聖女の肩書きを隠して研究所で働き始めたセイだったが、ポーション作りに化粧品作り、常識外れの魔力で皆の“お願い事”を叶えるうち、どんどん『聖女疑惑』が大きくなってしまい…。
聖女とバレずに夢の異世界スローライフを満喫出来るか!?

**********************

こちらはコミックが最初でした。無料連載で読んでいて絵が好みでした(^o^)。
その後書籍化されてることを知り、無料web小説で追っかけてます。

残業して疲れて家に帰ってきて、玄関で靴脱いだら魔法陣発動(;^^)。
気づいたら異世界で少し離れた場所にもう一人、同じように召喚されていた、と。
やってきた王子は、もうひとりの手を取って「ようこそ聖女」と声をかけ連れて行ってしまう。
セイに気づいたのかも定かではなく、放置プレイにキレた。

ごゆっくり、と王宮に滞在するも、仕事中毒だけに「何もしない」生活に飽き、散歩ついでに見つけた薬草研究所で働く事に。
一方王宮では、「どう謝るべきか。」で頭を悩ませ、なおかつ王子の失態について頭を悩ませ、セイの処遇について頭を悩ませ・・・。

そりゃそうだよね。2人召喚して、どちらが聖女か分からない。鑑定できる国内最強魔術師は召喚術で倒れてしまい、回復してない。
せめて、魔術師が回復するまでは、どちらもキープしておきたい・・・。
で、「セイには目の届くところで、できるだけ彼女の意向を尊重するよう」気を使っていた訳です。

この世界は「ステータス」で自分のレベルが分かるようになっており、それによるとセイは「聖女」。本人と読者だけがそれを知っていて、もうひとり召喚された女の子のレベルも分かっているところがちょっと落ち着かないストーリー展開になってしまって残念、かなぁ。

登場人物(男性)がいずれもキラキラしたイケメン、ってのが笑えます。
乙ゲーじゃないっての。

こちらもweb小説では連載中。未だ未完。こちらは月2回程度の更新なので、次を待つのがちょっとしんどい。
読み始めてグワッと読んじゃう作品で未完だとすっきりしない(;^^)よ~。

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聖女二人の異世界ぶらり旅  カヤ

本日も「無料小説から書籍化」した作品をご紹介。
今週はこれで行けちゃいそうです(^o^)。

聖女二人の異世界ぶらり旅 カヤ

読了です。

聖女として異世界に召喚された仲良しOL、真紀と千春。各地の浄化を頼まれた二人は……ご当地のお酒に美味しい料理、それから温泉! 聖女のお仕事も頑張りつつ、特産物を目当てに異世界観光の旅に出る!

************************
こちらも「異世界転移」。しかも「OL2人一緒に聖女として召喚」というもの。
こっちの世界で女2人で酒呑んで居酒屋出たら魔法陣発動。
召喚された異世界で、気持ち悪くて吐いちゃった、って言うしまらない冒頭から始まります(;^^)。

聖女のお仕事は、異世界の浄化。瘴気を吸い取って額で宝石を作る、って(;^^)。
先代の聖女が亡くなると次を召喚、と続いているそうですが過去の聖女も日本人らしく、「できるだけ元の生活と同じように」味噌汁やご飯なども登場する。
ただ過去の聖女の中には「異人さん怖い」と外に出たがらなかったりしてたらしいけど。

この異世界は人間の国、獣人の国、エルフの国、ドワーフの国、と色々あるんだけど、人間の中には「汚れた空気を吸って宝石作る化物」と彼女らを忌み嫌う国も。
「好きで来た訳じゃない」と思ったり、「あちこち出かけておいしいものを食べ、おいしい酒を飲みたい」と家出したり・・・。
まぁ20代前半のOLさんですからね(&好奇心旺盛な)。

残念ながらこちらは未完。未だweb小説サイトの方で連載中。
週1回更新されているんですが、ラノベだけにあまり展開しないで終わっちゃう。
こういう系ってページ数が進んでいるはずなのに、最初からさらがってみると、それほど物事が展開してない、って多い。

こちらの作者「カヤ」さんは他にもいくつか作品書かれてまして、結構追いかけてます。
設定は面白いんだけど、文章は、う~ん。
もうちょっとどうにかならんかな、と思いつつ次を読んでしまうので、文章力だけではないんでしょうね、きっと。

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治癒魔法の間違った使い方~戦場を駆ける回復要員 くろかた

ある日私はひらめいた。「そっか、これらを紹介すれば良いのか」と。
「これらは書籍化」してるのよ、うん。これらって?

治癒魔法の間違った使い方~戦場を駆ける回復要員 くろかた

読了です。

同級生カズキと1歳上の先輩スズネの「勇者召喚」に巻き込まれ異世界に転移してしまった高校生、ウサト。
「光(白)属性のカズキ」と「雷(黄)属性のスズネ」に対し、稀少な「治癒魔法」の適性を見出されたウサトは、救命団団長のローズに拉致されてしまう。
そこで待っていたのは、地獄のような訓練の日々だった・・・。

****************
こちらは年末に紹介した記事「2次小説とweb小説」でご紹介した本。
無料web小説で現在も連載されている作品で、2018年11月現在、9巻まで刊行されています。
そもそもは、コミック(漫画)の無料お試し、を読んで面白そうだったので、web小説に走ったものです。

主人公がチート(いわゆる強すぎるプレイヤー)ではない、というのがミソ。
大抵の「異世界転移」「異世界転生」ものは、「従来の世界に異端を入れて、変革を」という展開になりますが、この作品はメインが「勇者」ではなく「勇者に巻き込まれた人」。
その人が「希少な魔法持ち」って発想は面白いと思います。

しかも、勇者2人は魔法と剣に磨きをかける一方で、主人公はひたすら「走る」。とにかく「走る」。筋肉痛になったら治癒魔法で治して、ひたすら「走る」。そして「腕立て」に「腹筋」。
自信の肉体を痛め続けて頑強な身体づくりをしていく訳です。

その後も「森に落とされて、森の主(凶暴クマ)に勝つまで帰ってくるな」、とか「クマ背負って走れ」、とか「一体何を目指しているのか?」と首をかしげる斜め上の修行。
そして迎えた魔王軍との戦い。そこで修行の成果を発揮・・・

治癒魔法を持つ主人公は「救命団」は戦場で負傷者を救護・治癒する役目。
ところが「希少魔法」な治癒魔法なので、団長と主人公ウサトしか使えない。
街で治癒院を営む兄妹がサポートで入るが、そもそも負傷者をどうやって救護テントまで連れてくるのか?
「治癒魔法は使えないけど筋肉バカ」5人が戦場を走り回って負傷者を運んでくる、と。
しかも(フィクションですから;^^)一人で5人位は運べます。
なので、戦場には魔王軍の兵士のみが倒れている情景になる、と。

そして、中盤になる頃、団長と2人だけは最前線へ。そこでけが人に直接治癒魔法をかけて治していくことに。
そこで何が間違ったのか「治癒魔法」で相手を攻撃、始めちゃうんですよね、なぜか。
そして、敵方の精鋭との対決で勝っちゃって捕虜にしちゃったんですよね、なぜか。

お話の展開としては「異世界転移」→「修行」→「獣人との出会い」→「魔王軍との第1戦」→「隣国諸国へ同盟のお誘い(書簡届け)」→「別の治癒魔法師との出会い」→「獣人の母を助けに」→「魔王軍との第2戦」  という感じ。2019年1月現在、無料web小説ではここまでになってます。

文章とか読みにくいところもあるし、登場人物の心情とか色々突っ込めてなくてこちらが突っ込みたくなるところもあるんですが、結構好きだなぁ。
連載の間隔も割と短め。週に1回更新されるのは嬉しい。

作者さんいわく「異世界コメディ」との事ですが、確かに笑えます。
生死をかけた戦い、のはずがなんか脱力する感じ。
そこがライトノベル系、なんでしょうね。

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異世界でカフェを開店しました。8&9 甘沢林檎

昨日に引き続きご紹介。

異世界でカフェを開店しました。8&9 甘沢林檎

読了です。

******************************
2019年1月現在、12巻まで刊行されてますが、とりあえず読了しているのは9巻まで。
今週はここまで、とさせて頂きます。

「食の改革」に勤しむ毎日を送り理沙。
そうそう、1巻で押しかけ弟子入りしたジークくんとは8巻で無事ご結婚。
ただマリッジブルーになった理沙家出の報がもたらされて8巻が始まります。
そして9巻ではジークの騎士学校の同期ヴィルナの国へ新婚旅行に。
ところが、そこではヴィルナの結婚問題に巻き込まれて・・・。

あ、あれ?なんか展開が一部ダブってる?
舞台となる場所も結婚話しの中身も違うから良いのか、な(;^^)。

料理の方は徐々にすごいことになってきてます(;^^)。
異世界の基準が良く分からないんですが、砂糖って高いんだよね?
香辛料も高いのでは?? しかも結構料理ゴリ押し気味じゃない??

読んでいてちょっと心配になってきちゃいましたよ。
和洋中混合で色々な料理が出てくるのは面白いんだけど、
9巻では「パーティー料理でおでん」とか出てきちゃうんだけど、受け入れられるものなのかしら?

和食、って不思議ですよね。
小さな島国日本の独自の食文化が「和洋中」って世界3大料理みたいに言われちゃうんだから。
いや、色々ある「洋食」を一括りにしちゃうその大雑把さがすごいのか?

10巻以降は予約がずいぶん入っており、借りられるのは数ヶ月先、かな?
やはり巻数が進んだ本は、図書館でも1冊とかしか入れないので、予約が込み入ります。
もしかしたらそのまま忘れるかも・・・(;^^)。

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異世界でカフェを開店しました。5~7 甘沢林檎

昨日に引き続き、の
異世界でカフェを開店しました。5~7 甘沢林檎

読了です。

普通の日本人の女の子が異世界に転移して食の改革をしていく、というお話で、
今週はこの紹介で終わっちゃいますね。

昨日、夏季休暇で行った隣国。
5巻ではそこから「料理を教えて欲しい」との依頼が。
料理人が修行に来るんですが、今までの料理の概念と違い、四苦八苦。

更に、理沙のいる王都では猛暑到来。
熱中症で倒れる人が続出し、理沙は「餡」を考案。
様々な豆を取り寄せ、ゼラチンもどきを使って、と試行錯誤。
ごめん、その過程は結構読むの辛かった~(;^^)。

6巻では恋人ジークの同期(女)が登場。
誤解・嫉妬からの仲直り、とか色々恋バナもありますが、
メインは「騎士団の野営料理」考案。

この世界の貧しい料理事情は1巻から語られているので分かりますが、なかなか浸透していかないものです。
「本好きの下剋上」でも主人公が「野菜とか煮込んだ汁を捨てちゃう」事に衝撃を受けてたんですが、結構そういうの多いのかな?
あちこちで似たようなネタを見かけます。

7巻ではリサの経営するカフェの手狭さに2号店出店を勧められる。
料理人アランとフロアスタッフのヘレンに任せるが、この2人のつきあいをヘレンの父は反対する・・・。

とここまで読んで、なんかちょっとパターン化してるかな、と思っちゃったら、あら不思議。
興味がなくなってきた・・・(;^^)。
大体2/3がメインのお話で、残り1/3が料理学校のお話。
お話の進み方がテンプレすぎちゃって・・・。

文章が簡易なのでwebでサクッと読みたいなぁ、と思いつつ本を予約して手元に来るのを待とうと思ってますけどね。


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異世界でカフェを開店しました。2~4 甘沢林檎

異世界に地球のおいしい料理を広めるべく、カフェを開店した元OLのリサ。 今回のテーマは「国立学院の料理科設立に協力してほしい」 「年に一度の花祭りに屋台を出したい!」「慰安旅行先の宿を助けたい!」

異世界でカフェを開店しました。2~4 甘沢林檎

読了です。

2.疲れと睡眠不足・・・ルベルのリゾット
 料理科設立準備・・・ムム芋チップス・スティックパン
 新年・・・ブッシュドノエル・茶碗蒸し・

3.ダイエット・・・豆腐
 花祭り・・・屋台(クレープ・鶏唐揚・ホットドッグ)
 花祭り2・・・屋台(クッキー・かき氷・リルの実飴)
 番外編1・・・珈琲
 番外編2・・・パンケーキ

4.競合店・・・マシュマロ・マカロン
 慰安旅行・・・トルティーヤ・焼きうどん

****************************
今までの世界とは全然違う世界は、ご飯も全然違いました。
田舎の農家の4人兄弟の末っ子で、自給自足生活をしていた理沙。
とは言え、就職してからは忙しかったそうですが。

こちらの世界に来てからはメニューの開発にいそしむ理沙。
それに伴う料理器具なんかもオーダーで作ってもらったり、
「お祭りと言えば屋台!」と屋台を作ってもらったり。
屋台料理と言えば、のクレープと鶏からとホットドッグ、とか
隣国で主流通している粉を使ってトルティーヤを作ったり・・・。

食材が日本とは違うので、「日本の○○と似た☓☓」という描写が多いんですよね。
パンにパスタはできたけど、理沙は和食派。米が欲しい、ミソ・醤油が欲しい、と食に対する要望はとどまることを知らない・・・。

自分があまり料理をしないので(冷蔵庫にあるもので簡単一品作りは好き)、異世界に行って食材がない・計量ができない状態で料理できる、って羨ましいです。
最近はついスマホで検索してその時は作るけど「今度もスマホでチェックすれば」となっちゃって、覚えようという気力がない(;^^)。

「本好きの下剋上」では「お菓子はきっちり計量しないと無理」と最初の頃はあきらめていたので「そりゃそうだ」と納得してたんだけど、料理好きだと違うのね。


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異世界でカフェを開店しました。 甘沢林檎

はい、お休み頂いてました。ありがとうございました。
徐々に公開していこうと思います。本日は

「女神様の思し召し~」

異世界でカフェを開店しました。 甘沢林檎

 

読了です。

突然、ごはんのマズ~い異世界にトリップしてしまった理沙。
食文化を発展させるべく、私、カフェを開店しました。

*************************
はい、異世界転移もの、です(;^^)。
こちらも、コミックの試し読み(LINE漫画の無料連載、かな?)で存在を知り、続きが知りたくてwebを探してみたんですが、「無料掲載」は終了済。
運良く隣市の図書館で蔵書しており、借りてみました。

某女神様と男神様の話し合いで 選ばれた理沙。
普通の若い日本人の女性が、異世界に転移させられ、「食の改革」を行っていく、というもの。
でもその割に落とされた場所は「野原」で、なかなか人に出会えないし、大変な目に。
幸い女神に頼まれた妖精が彼女をフォローし、ようやく出会った人間、クロードご夫妻の家にお世話になることに。

クロード家は旦那さんのギルは「筆頭王宮魔術師(魔術省長官)」に奥様のアナは「有名服飾ブランドシリルメリー」の経営者、という優良物件。
子供はおらず、理沙は養女として迎え入れられる。

徐々に落ち着いてくると気になるのが「食事」。
固くてぼそぼそのパン、調味料の少なさ。
「食材の素材の味を楽しむ」と言えば良いけど・・・。

で、我慢できなくなった理沙は「トマトソースのパスタ」を作り、その味に感激したクロード夫妻の、奥様アナの兄が経営する商会の、サポートを得て王都でカフェを開店する事に。

一人で始めたお店だったが、徐々にスタッフも増えていく。
スイーツに魅せられて、騎士団を退団し弟子入りを志願した若くイケメンのジーク。
理沙の作ったふわふわパンのせいで、従来のパンが不人気になり、経営が怪しくなったパン屋の娘さんヘレナ等。

そんな中、「理沙の料理をぜひ王宮で」との要望があり、向かった宮廷厨房。
従来の料理理念で凝り固まった料理長をギャフンと言わせ、無事晩餐会を成功させる。

文章は簡易で非常にサクサク読めます。
いろいろ突っ込みどころはありますが(;^^)、中学生位には受け入れられやすいのでは?
それにしては、単行本サイズでややお値段はるのが気になりますが(;^^)。

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う~ん。新年早々だが。

新年早々なんですが、ネタが続かないよ~。

やはり在庫少(読了本少)は厳しい~。
12月に読んでいた本まで紹介してしまった為、ですな。

記事書くぞ~、と年末に図書館で目一杯本を借りてきたんだけど、
ついつい楽な方へ流れちゃった・・・。

積読本がなかなか減らないし、記事を書く時間が取れない。

やばい、ので不定期投稿に。

申し訳ないっ(゜人゜)(-人-)ゴメンネ

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とっておきのおやつ アンソロジー

デザートブッフェ、たい焼き、フレンチトースト、プリンアラモード、あんみつ・・・。
とっておきのおやつ アンソロジー

読了です。

デザートブッフェ:青木祐子
たい焼き:阿部暁子
フレンチトースト:久賀理世
プリンアラモード:小湊悠貴
あんみつ:椹野道流

******************************
「集英社オレンジ文庫」という4年ほど前に創刊したレーベルの作品です。
割とうちの市(図書館)、購入してるのよね。
好きな作家さんの作品が収録されているので、借りてみました。
あ、勿論椹野道流さん、ね。

他の「小湊悠貴」さんは「雪うさぎ」シリーズでお馴染み。
それ以外の3名は存じ上げませんでした(;^^)。
でもまぁ、ライトノベルだし、読みやすい文章でしたよ。
読みやすすぎて、あっという間に読み終わっちゃったけど(;^^)。

軽く読めて1冊の分量が少なめ、って今どきなのかな?
ちょっと勿体無いなぁ、と思いつつ「いや、あんた買ってないし」と突っ込みしつつ・・・。

私のとっておきのおやつはね~、なんだろ?
千葉市内、デパート近くにあった某喫茶店のパフェ、だな(^o^)。
小さい頃家族でお出かけした時に、たまに行ってた店。
それこそ「甘味」って種類も店も少なかったのよね。
家庭水準の問題、ってのもあるかもだけど。

もう食べられない、って思うと余計に食べたくなるのよね~。
さてみなさんの「とっておきのおやつ」って何ですか?

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平成最後のお正月!

皆様、あけましておめでとうございます。

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「平成最後の」とつければ何でもOK!な昨今(;^^)。

blog再開は 7日以降、かな?

今年もゆる~り、と続けていきます。

よろしくお願いいたします。

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