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ゲームウォーズ アーネスト・クレイン

2018年春に全国映画館で公開された
「レディ・プレイヤー1」の原作「ゲームウォーズ」

201804_gamewars

読了です。

西暦2041年。革新的なネットワーク〈オアシス〉が張りめぐらされた世界は、深刻なエネルギー危機に陥っていた。
多くの人々はそうした現実から逃避するように、〈オアシス〉と呼ばれるコンピュータの仮想世界にのめりこんでいた。
ある日、オアシスを開発・運営する世界的億万長者「ジェームズ・ハリデー死去」のニュースが。
テロップに続いて、ハリデーの遺書ともいえるビデオメッセージが現れ、〈オアシス〉内に隠したイースターエッグを一番先に見つけたものに、遺産のすべてをゆずることが宣言された。

その日から、老若男女問わず、世界中の“オアシス”ユーザーが、“エッグ・ハント”を開始した。彼の残したヒントによると、“オアシス”のどこかに3つの鍵が隠されているという・・・。

めぐまれない環境で育ったウェイドは、現実世界では人と関わることが苦手な少年。学校の成績も容姿も並みで、コンプレックスの固まりのよう。その彼が莫大な遺産をめぐる争奪戦でトップに立ったことから、一躍、時の人となるのだが…。

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春に映画が公開されたのですが、公開前に原作を読みました。
この作品、2017年12月に紹介した「ビブリオバトル部」内にあった本で、その時から「読みたい」と思ってました。

すぐに図書館の予約を入れたんですが、さすがに分厚い上下巻。そう簡単に回ってこなかった・・・。

で、こちらの本ですが、「パシフィック・リム」が好きな方にはおすすめ!こっちは2013年秋に紹介した映画ですが、日本のアニメとかロボット・戦隊モノが好きな人が作ったんだなぁ、って思うジャンルの作品です。

作品中に日本で流行ったアーケードゲームやアニメなどがどんどん出てくる。
3つの鍵の中の1つのプレゼントで「メカゴジラ」とかもらえちゃうの。
他にウルトラマンとかガンダムとか色々出てくるし、読んでてもう笑っちゃいました。

映画の方も、もうね「おぉ~!」って感じなの。海外の映画でライディーンとか出てきちゃうって、なんかすごい~!って。
映画はやはりかなり省略されていて、その点は小説の方がじっくり楽しめましたけど、映像で見て感動するのはやはり映画ですね。

原作者のアーネスト・クレイン氏。「筋金入りのオタク」を自称されており、他にも作品を出されているようで、そのうち読んでみようと思っています。

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Comments

おはようございます。映画も本も知りませんでした。

Posted by: オサムシ | July 31, 2018 at 06:34 AM

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