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憧れの作家は人間じゃありませんでした2&3 沢村御影

昨日の作品ですが、2018年7月現在、3巻まで刊行されています。

憧れの作家は人間じゃありませんでした2&3 沢村御影


読了です。

<2.>
ある日、警視庁異質事件捜査係の夏樹から、死んだ人が化けて出ているという噂話が持ち込まれ、現場の公園へ行ってみると、確かに死んだはずの男性が子供と話をしていた。
彼の正体は一体…。番外編「あたしのご主人様のこと」収録。
死者よみがえり(たぬき)/美女首抜け(飛頭蛮)/ドッペルゲンガー(のっぺらぼう)

<3.>
ついに作家御崎禅の第一章があがった! 都内に人狼が現れたとの情報が入る。1年ほど前に起きた連続猟奇殺人事件や、警視庁異質事件捜査係に協力している吸血鬼について探っているらしい。
御崎とその人狼には因縁があるようで…。新作完成目前に、あさひ達に危険が迫る!!
小人のお城/件の予言/再びの人狼

************************************

前作最後で、生きる気力を失いかけた作家・御崎禅。編集者あさひのおかげで何とか持ち直し、そればかりか、作家・御崎禅が小説を書き始める事に。

あさひの性格の良さ、というか生きる力、というか、何が影響したのかは分からないのですが、好きな作家さんが長いお休みに入っていて、本が出版されない、って辛いですよね~。
私はそういう事になったことはないんですが、そもそも何年間があくと「お休み・休筆」と判断されるのだろう?

本を書くってすっごい大変な事じゃないですか?色々な資料を読んだり、お話によっては実際に取材旅行のようなものをしたり、と。
情報や知識をインプットして、それをお話として吐き出して行く・・。
気づいたら数年なんてあっという間に経ってそう。
ラノベの場合はこのスパンが短くないといけないから、そこまではできないのかな。

この2巻と3巻で、大きく進んだのは、作家・御崎禅の新作ですかね。
3巻の最後「再びの人狼」で、作家・御崎禅に最大の危機が訪れます。
覚悟して作品をあさひに託して出ていく。あさひは居ても立ってもいられずに後を追います。

興ざめするといけないので、詳細は書けないですが、とりあえず満足です。
映画のうんちくはそれほど面白くはないのですが、作中に作品が出てくるタイプって結構好きなんですよね。
3巻が出たのが2018年3月。うまくいけば冬には次作が出るかな?
忘れないようチェックしていこうと思います。

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Comments

おはようございます。 こちらもシリーズ化されているのですね。

Posted by: オサムシ | July 13, 2018 at 06:32 AM

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