奇奇奇譚編集部 木犀あこ
目標はひとつ。斬新で、誰も見たことがなくて、それでいて腹の底を揺さぶるような-究極の恐怖たる作品を完成させることだ。
奇奇奇譚編集部 木犀あこ
ホラー作家はおばけが怖い
読了です。
第24回日本ホラー小説大賞・優秀賞受賞作
霊の見える新人ホラー作家の熊野惣介は、怪奇小説雑誌『奇奇奇譚』の編集者・善知鳥とともに、新作のネタを探していた。
心霊スポットを取材するなかで、姿はさまざまだが、同じ不気味な音を発する霊と立て続けに遭遇する。
共通点を調べるうち、ふたりはある人物にたどり着く。霊たちはいったい何を伝えようとしているのか?
怖がり作家と最恐編集者のコンビが怪音声の謎に挑む
*********************************************
このタイトル、すごくないですか?
書店で見かけて脳みそに刻み込まれましたです、はい。
デビュー作だったせいか、図書館ですぐ借りられました(^o^)。
さて、作家の熊野惣介(ゆや)、編集者・善知鳥(うとう)。
私は自分が普通の名字なので、こういう希少名字を背負う人々の苦しみは分からないのですが、この名前だけで十分「厨二」っぽい(;^^)。
で、作家さんは「視える人」、編集さんは「視えなくした人」です。
(編集さんは何か事情があるらしいが、よく分からなかった~)。
冒頭、心霊スポットに向かって走る車。助手席にいる作家は妙な音や振動、挙げ句の果てにフロントグラスに××が! って読んでいて息苦しくなりました。
そこからどう話が発展していくのか?
いやぁ、疲れましたっ。何度か読み直したんですがね~、言語学がベースなのかな?
「あ」という言葉はいつから「あ」と呼ぶようになったのか?
実は「あ」は「は」だったのかもしれない。あいうえお ではなく はいうえおと書いて「あいうえお」と呼ぶ・・・。
今となっては「あ」は「あ」でしかないけれど、最初に習った時に「は」で習っていたら、今「あ」と言われてもピンとこないんだろうなぁ。
そんな感じのお話です。(ってどんな話だヾ( ̄o ̄;)オイオイ)
2巻も出ているようなんですが、図書館には入らなそうなのよね。
でも買う? う~ん・・・とりあえず忘れておこう。
![]()




Recent Comments