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からくさ図書館来客簿4&5&6 仲町六絵

今日も続きです。
からくさ図書館来客簿 第四集 ~冥官・小野篁と夏のからくり~  

盛夏を目前に控えた京都。
冥官・小野篁は、上官安倍晴明から、「京の夏の祭礼を守れ」の命。
師である篁の影響を受けながらも、新米冥官の時子は初めて、からくさ図書館の外の世界へと踏み出して……。

からくさ図書館来客簿 第五集 ~冥官・小野篁と剣鳴る秋~

秋の訪れ。
からくさ図書館に施された術、そしていにしえの剣。冥官としての役目を終えた遥かな先達と、彼の愛する洛北の地、八瀬・・・。
多くの出会いと経験を重ねる中で、時子の身に現れる、ある兆しとは……。


からくさ図書館来客簿 第六集 ~冥官・小野篁と雪解けの歌~

冥官・小野篁が京都の一角に「からくさ図書館」を構えてから一年。
愛弟子・時子が自らの成長の証と向き合うなかで現れた“道なし”は、伊勢神宮に仕えた最後の斎宮・祥子内親王。
時子が篁に提案したのは、からくさ図書館に集うお客様の力を借りる方法…。
ひと巡りする季節。長い時を越え、時子が篁に贈る歌。
二人は、かけがえのない春へと歩き出す・・・。

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一応、6巻で完結、となっているようです。
まぁいつでも再開できる終わり方でしたけどね。

昨日の記事で紹介した「太田」さんは竹刀に偽した剣、茜さんは布と皆さん必殺技(?;^^)があります。(正解は安祥儀というもの)
「道なし」は本当は天道に行ける徳を積んだ人なのに、死亡時の何らかの事情で記憶を失いさまよっているので、天道へ導くのが結構大変。
エイヤッと力づくで連れて行くしかないんですが、力づくだと天道に行ってから回復するのに時間がかかるそう。

篁の偽書はあくまで失った記憶を呼び覚ます補助具、力づくで、というのは性に合わないそう。そんな彼を見ているだけに、新米冥官時子も力づくではない道を探します。

登場人物はすっごい有名な方ばかり、なんでしょうが、不勉強すぎて申し訳ない。
どんな人なのか?どれだけすごいのか?分からんのです、はい。

図書館という言葉は明治時代から。それまでは文庫と呼ばれておりました、なんてミニ知恵袋状態だったりしてるし。
山や鉾と呼ばれる祇園祭の山車の話や叡山電車の説明などなど。

これを読んでいると京都に行きたくなりました。

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Comments

おはようございます。こちらもシリーズ化しているのですね。

Posted by: オサムシ | May 09, 2018 at 06:45 AM

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