« ちどり亭にようこそ2 十三 湊 | Main | 最後の晩ごはん9 海の花火とかき氷 椹野道流 »

ちどり亭にようこそ3 十三 湊

ちどり亭、閉店の危機? 救世主は現れるのか?!

ちどり亭にようこそ3 ~今朝もどこかでサンドイッチを~ (メディアワークス文庫)  2018/1/25 十三 湊  (著)

読了です。

京都は姉小路通沿いにこぢんまりと建つ仕出し弁当屋「ちどり亭」。
その店主の花柚は、婚約者との結婚にともない、店を畳まなければならなくなる。
しかしバイトの彗太が店を継ぎたいと申し出たことで、彼が大学を卒業するまでの二年間は、店を続けられることに。

安堵したのもつかのま、花柚は祖父から「ただしオーナーも店主も辞めること」という条件を出される。
名義とお金だけ貸してくれて、現在の店のやり方を守ってくれる人――そんな都合のいい人を果たして見つけられるものだろうか……。
**************************

間が空くとやっぱり駄目ですね~(;^^)。
主筋を抑えている自信はあったのですが、読んでみるとやっぱり細かい処を忘れていて、
花柚と婚約者の経緯とか・・・。

読みながら「あぁ、そうだっけ」とポロポロ思い出してくる、って感じ。
やはり間が空いたものは、もう一度借りて軽く読み直すのが良いんだな、私は。

さて、今回も花柚のおとぼけさ全開。この人の温度の高さというか感情の揺れの基点が自分と違っているせいで、どうも彼女の感情・発言がピンとこない。
むしろバイトの彗太くんの方がしっくりくるんですよね、私って。

今回も色々なゲストが出ますが、極めつけは、花柚の兄! え~っと何やった人だっけ、と思いつつ読んでいくと「あそっか家出ちゃった人だ→花柚が家を継ぐ事になった→婚約解消になった」と話がつながりました。

最後には思わず「そう落ち着くんかい!」とつっこみたくなりましたけど、まぁ妥当かなぁ。美津彦が修行に行かされた、ってあぁ、と2巻を思い出しました。

次巻で完結だ、とか色々コメントが入っているようですが、とりあえず次が出たら読んでみます。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキング・にほんブログ村へ

|

« ちどり亭にようこそ2 十三 湊 | Main | 最後の晩ごはん9 海の花火とかき氷 椹野道流 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

Comments

今度京都に行くので読んでみたいです。
でも、話はすぐに忘れちゃうかも・・・

Posted by: ジャランこ | May 11, 2018 at 10:04 PM

おはようございます。京都の姉小路通沿いにあるという
設定なんですね。

Posted by: オサムシ | May 11, 2018 at 06:36 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73907/66699032

Listed below are links to weblogs that reference ちどり亭にようこそ3 十三 湊:

« ちどり亭にようこそ2 十三 湊 | Main | 最後の晩ごはん9 海の花火とかき氷 椹野道流 »