« 忘れてた。 | Main | 博多豚骨ラーメンズ2&3 木崎ちひろ »

博多豚骨ラーメンズ 木崎ちひろ

先週は結局力尽きました・・・。
実は録画している番組もいっぱい&いっぱい(;^^)。
最近は会社の友人の影響でアニメにまで手を出してしまって、
自分で自分の首をしめる、ってやつですね、これは・・・。

さて今日は、2018年冬期にTVアニメ放映されていた作品の原作
博多豚骨ラーメンズ 木崎ちひろ  


読了です。

人口3%が殺し屋の街・博多。
市長お抱えの殺し屋、崖っぷち新人社員、博多を愛する私立探偵、天才ハッカーの情報屋、美しすぎる復讐屋、組織に囚われた殺し屋たちの物語。
****************************
そっかぁ。博多って人口の3%も殺し屋がいるのか(▼∀▼)。
2016年3月現在22.8万人だから6,840人もいるのかぁ~!
いやいや、作者さんも「フィクションです」って言ってるじゃないか。

そんな設定をベースに物語は展開していきます。
↑のようなアクの強い彼らが巻き込まれる市長選。政治的な対立に黒い陰謀、とまぁてんこ盛り。

冒頭はね、就活の面接場面な訳だ。
「あなたには、どうしても殺したい人がいます。動機は何でも構いません。どうしても殺さなければなりません。さて、あなたはどうしますか?」
ここで他の人と違った回答を、と焦る訳ですわ。就活失敗中の学生としては。
で、やっちゃう。他の人が「いやそんな事できません」と答える中、「僕は人を殺しかけた事があります」とぶっちゃうの。
で、まさかの「殺人請負会社マーダー・インク」に入社決定♪

ところが、そんな彼だもの、大失敗して東京から福岡へ左遷。
しかも、人違いから復讐屋&拷問屋と知り合いになり、更にある殺人の容疑者にもなってしまい、と気づいたら騒ぎに巻き込まれてる。
1冊目だけに「登場人物のご紹介」巻となっておりますが、私は最初、この社員くんが主人公?と思ってたんだけど、違った~。
「組織に囚われた殺し屋」林(リン)くんがメインでした。

最初、読み始めてすぐの頃はちょっとイライラした。
悪いやつがトクをして、一般人が損をする、そんな設定の本、書くなよ~、とまで思った。
でも「善悪」の問題って難しい。その人にとっては「善」であっても、他人には「悪」、又はその逆、って今の世の中、普通にあるのよね。
自分がその渦中にいないだけ。

でも、読み進めていくうちに、段々と面白くなっていくんですよね。
気づいたら思いっきり夢中になってしまいました。
ということで、明日からは続巻をご紹介。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキング・にほんブログ村へ 

|

« 忘れてた。 | Main | 博多豚骨ラーメンズ2&3 木崎ちひろ »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

Comments

おはようございます。こちらの作品知りませんでした。

Posted by: オサムシ | April 09, 2018 at 06:02 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73907/66512225

Listed below are links to weblogs that reference 博多豚骨ラーメンズ 木崎ちひろ:

« 忘れてた。 | Main | 博多豚骨ラーメンズ2&3 木崎ちひろ »