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博多豚骨ラーメンズ8 木崎ちひろ

博多豚骨ラーメンズ8 木崎ちひろ


読了です。

博多で連続する昏睡強盗事件と馬場の失踪を追ううち、林と榎田は13年前に起きた惨殺事件に辿りつく。そこには、かつて馬場を襲った、ある壮絶な過去が隠されていた。
はからずも馬場の過去を知った林の前に、重傷を負った馬場が現れ・・・。
馬場に迫る絶体絶命の危機に、事件の真相を探っていく林たち。
一方、病院で意識を取り戻した馬場は、再び姿をくらませる・・・
博多多最強の殺し屋の危機に、裏稼業の男たちが立ち上がる!

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昨日の7巻でまさかの「サスペンデッド」。
で、8巻は6回裏から始まります。あ、このシリーズね。章立てが「1回表」「2回裏」というように野球のイニング形式で作られています。
今回なんか「延長11回表. 延長11回裏. 延長12回表. 延長12回裏. ヒーローインタビュー. あとがき」と章立てされていたり。

今作では、重傷をおった馬場の手術中から始まります。つきそった林くんに馬場とつきあいの長い刑事重松が待つ中、13年前の件が語られます。
いくら「人口の3%が殺し屋」の街とは言え、家に殺し屋が来る、ってそうそうないけど(;^^)。

重傷の身体をおして、病院から抜け出す馬場。手伝うのは復讐屋+1のミサキ(娘)の方。彼女は5巻で知り合った「道化師メケ」に頼んで、馬場を手伝おうとします。
この「メケ」も殺し屋なんだけど(;^^)、なぜかミサキと友達になっております。
(親代わりの復讐屋ジローちゃんはそれを知らない)。

彼らの助け、そして林(リン)ちゃん、情報屋の榎田らも馬場の復讐に手を貸します。
なんかこういう処は「男の友情」って感じ?
そして新たに明かされる馬場の謎・・・。
次回以降へ含みをもたせる終わり方でした。

さてこちらの作品、アニメ化されまして、つい先月までTV放映されておりました。
文庫-アニメ(TV/映画)-実写化-コミック とつながるのは最近多く、
全てにオリジナリティを、とは言いませんし、入り口が複数あるのは業界全体にも良い影響を与えそうですが、どうなんでしょうかね。

でもまぁ、私なんぞでも「文庫読んで面白かったからアニメも見てみるか」となってますのでね。

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Comments

おはようございます。TVアニメ見ればよかったです。

Posted by: オサムシ | April 13, 2018 at 06:27 AM

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