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深海カフェ 海底二万哩2&3 蒼月海里

さて、昨日に引き続きこちらのご紹介。

深海カフェ 海底二万哩2&3 蒼月海里

読了です。

その日もいつもと同じように扉を開けた瞬間、店内の様子が変わっていることに気がついた。深海の姿はなく、まるで何年も放置されていたかのように、暗く分厚く埃が積もっている。一体何が起きたんだ…!?
南国ジェラート/駿河湾ソーダ/くじらコーヒーゼリーアラモード/ペンギンウォッチング

誰にでも意見を合わせ何も決められなくなった女性や、誰かの宝物を食べてしまったデメニギスが客として現れる。彼らの宝物を僕、来栖倫太郎は店主の深海やメンダコのセバスチャンと一緒に探すのだ。でもある日、うっかり“心の海”に墜ちて行ってしまった僕。そこで出会ったのは?
クダクラゲシュークリームタワー/デメニギスゼリーケーキ/シーフードサンドイッチ/アクアミュージアムヒストリー

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幽落町おばけ駄菓子屋シリーズだと、心残して亡くなった方の想いを探す、幻想古書店シリーズだと、縁を失くした人々の為に働いたり、という基本コンセプトがあって、主人公がそれらを通して自分を探していく・見つけていく、という流れです。
今シリーズも、誰かが心の海に落とした宝物を探しながら、主人公倫太郎の自分探しの物語です。

そして、深海の生物。今日はこちら「デメニギス」をご紹介。

長く膨らんだ緑色の目と、透明な頭(水を反映させてるから水色?)を持ち、目は望遠鏡のように飛び出しているんだそう。

こういう生物って今まで興味なかったんですが、このシリーズを読んでちょっとググる確率が高くなった(^o^)。
だって、文章で読むの結構大変なんですよ(;^^)。想像しにくいし。

2018年2月時点でこの3巻まで刊行。
新作を楽しみにお待ちしております。

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Comments

おはようございます。デメニギス 知りませんでした。

Posted by: オサムシ | March 02, 2018 at 06:27 AM

なんだか文章で書かれた漫画のようですね。笑。

Posted by: mahalobunny | March 02, 2018 at 05:20 AM

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