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通い猫アルフィーとジョージ レイチェル・ウェルズ

通い猫アルフィーとジョージ レイチェル・ウェルズ

読了です。

(ハーパーBOOKS) 文庫 – 2017/7/22
通い猫としての暮らしを謳歌し、幸せな毎日を送るアルフィー。 だが人生には別れが付き物で、 ある日アルフィーにも突然の別れが訪れることに・・・。
以来すっかり落ちこむアルフィーを元気づけようと、 飼い主の一人がなんと仔猫をもらってきた! 思いがけない仔猫の登場に、どうしていいかわからないアルフィーだが……。 またも問題続出の町を、今度は2匹で救えるか! ?

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気づくとこちら、第3作目になります。1&2は続けて紹介したからちょっと間が空いた気になりましたが、年に1冊ずつは刊行されてるんですね。 

第1作で、特定の飼い主ではなく、複数の飼い主を確保し通い猫の地位を確立したアルフィー。第2作で近所に越してきた一家の猫と出会い、ステディな関係に。
そして第3作冒頭では、仲の良さを見せつけながらも悲しい別れを迎えます。

落ち込んだアルフィーに飼い主達が用意したのは「子猫」。
オス、だぞアルフィーは(;^^)。
最初アルフィーは「何やってるんだ、彼らは」と人を馬鹿にしてたんですが、徐々に「しょうがない」と教育を始めます。
そしてジョージにメロメロになるアルフィー。母性本能は男女問わずあるようです(^o^)。

そんな中、飼い主達にも町にも変化が訪れて・・・。
家族の問題は前回同様、若干の不協和音とスレ違い。無事解決しそうですが、それよりも大変な事が。まぁアルフィーに言わせるといつも大変ではあるんですが。
町から猫が消えている?!そしてまさか、のジョージまでも!!

アルフィーと友達のタイガーやごみばこ、皆で力を併せてジョージを救出するクライマックスはドキドキしちゃいました。
そしてハッピーエンド。途中ドキドキしても最後はほっこり終われる。このシリーズは今後も楽しみです。

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Comments

表紙の絵がかわいいですね。こういうの好きです。

Posted by: mahalobunny | January 29, 2018 at 07:17 PM

おはようございます。猫一度飼ってみたいです。

Posted by: オサムシ | January 29, 2018 at 06:16 AM

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