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SRO―警視庁広域捜査専任特別調査室6&7 富樫倫太郎

4日目、です。2017年11月現在7巻まで刊行されてます。



読了です。

SROⅥ:四重人格
麗子が離脱、尾形も家庭の問題で休職し、SROは再び投書に目を通す日々を送っていた。事件を探していた山根は、トリカブトを使用した連続不審死事件が東京と秋田で相次いでいることに気が付く。

SROⅦ:ブラックナイト
新宿で起こった闇金業者殺しの現場から、同じころ遺体で発見された身元不明の少年の指紋が見つかった。新宿と亀戸、闇金業者と少年……。全く無関係に思える二つの事件の関連に興味を抱くSRO室長・山根新九郎・・・。

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前作「ボディーファーム」はとんでもない場所で、とんでもない事件でした(;^^)。それでも何とか捕まったメインテーマの房子。
6巻は別の事件を主体に進みます。若干犯人の言動に「?」と悩み、残酷描写に斜め読み~。

で、7巻も実は別の事件。やはり捕まってしまうとどうしてもメインになりにくい房子。しかし自分が動けないなら他の人、というようにただじゃ転びません。
それに別の事件が交互に出てくるので、まぁ難しい。

7巻は最近増えてきている児童虐待の話。うまく話しに取り込んでいるな、とは思うものの、見ていてほんと疲れます、しびれます。
そもそも子供主の事件はどれも嫌なものです。現実がそうなのはわかる。わかるけどねぇ。

そして房子。見込んだ担当看護師を殺人鬼へと調教し、ある指令を出す。そのターゲットとはまさか、の人。房子の言動も相変わらずだけど、すっごいとんでもないところで終わってしまったのです。

相変わらず後へ後へ、と話が押されているせいで、メインの話が中盤まで動かない、という状態。
これはどこかでワンクッション置かないと、メインの事件が付け足しのようになりますよ??

ここまで来ると、いい加減決着つけようよ~、とつい言いたくなってしまう。
飽きてくるの、最近早いかも(;^^)。

※本日は祝日ですが、まとめて記事をUPしようと思ったので・・・。
  な、もんで、明日はお休みです。皆様、良い週末を。

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Comments

おはようございます。
どれも重い話ですね。

Posted by: オサムシ | November 23, 2017 at 06:35 AM

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