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校閲ガール ア・ラ・モード 宮木あや子

何がビックリ、って前回からもう半年経過してるなんて・・・。
(ってか、1年がホント早いです、最近)

校閲ガール ア・ラ・モード 宮木あや子

読了です。

「校閲ガール」のまわりも大変! 出版社・景凡社の面々のオモテウラ満載!
◇悦子の同期で、帰国子女のファッション誌編集者・森尾、
◇同期の東大出身カタブツ文芸編集者・藤岩
◇校閲部同僚でよきアドバイスをくれる、ガールなんだかボーイなんだかのお洒落男子・米岡
◇悦子の天敵(!?)のテキトー編集男・貝塚
◇エリンギに似ている校閲部の部長・茸原
◇なぜか悦子を気に入るベテラン作家・本郷、 等々。

彼ら彼女らも、日々の仕事の悩みや、驚くべき過去があって…

************************************
ドラマを見ていた方なら分かるかな?結構TVと小説って設定が違うのね。
なんで前作で思わなかったんだろ??
あ、前作はそこまで周りの人がクローズアップされてなかったからか(;^^)、悦子のパワフルさで読み切っちゃったからかな?

森尾はドラマでは悦子の後輩だったし、帰国子女じゃなかったよね。
藤岩は校閲にいたし(鉄の女というあだ名もそのまんまだったし)、米岡・貝塚・茸原は同じか(後、本郷も)。
そもそも悦子は中途入社だったしね。
ドラマでも取り上げられたエピソードも多く、「あ、これ知ってる」ってのもありました。

出版社でも若干ランクが落ちる景凡社、とは言えくさっても出版社なもんで、そこに入る位だから皆そこそこ優秀。そんな彼らにも彼らなりの悩みはあり、その悩みを悦子のポーン、と突き抜けた発言が吹き飛ばす。

これは結構爽快ですよ(^o^)。
ドラマも好きだったのよね~。爽快感が味わいたくて毎週見てましたっけ。

実はこちらの作品、第3作目も出ているそうで。
多分、スペシャルドラマの元になった作品だろうなぁ、と。

図書館で棚に並んだら借りる、位の優先度しかないんですが(;^^)、続編が楽しみですね。

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Comments

TVも結局見てませんでした。

Posted by: オサムシ | November 28, 2017 at 06:24 AM

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