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文豪ストレイドッグス 55Minutes 朝霞カフカ

今回は、本筋とほぼ同じ時期、作者サン曰く「漫画本編の10巻以降のどこか」の設定で書かれた作品です。

文豪ストレイドッグス 55Minutes

盗賊退治の依頼を受けて探偵社の一行が訪れたのは、横浜近海を“航海する島”、スタンダード島。しかしそこでは今まさにテロリストの手により未曾有の異能兵器が起動しようとしていた。
敵を追う敦の前にH.G.ウェルズという異能者が現れる。彼女は敵か味方か、迷う敦にタイムリミットは迫り…。そして真相へ辿り着く太宰に、黒幕の凶刃が迫る―!!大ヒットコミックスの原作者による小説版、待望の第4弾!

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この作品の舞台は横浜、になっております。
漫画の方だと横浜みなとみらい、の景色が描かれておりキレイだなぁ、と思ってます。
神戸のポートアイランド辺りと似た感じ。

時代はね~、微妙な感じ(;^^)。
と言うのも漫画も小説もそうなんですが、「自殺嗜癖(じさつマニア)」「斃死(へきし)」・・・たおれ死ぬこと、「鬼魅の悪い(きみのわるい)」、「真逆(まさか)」「編上衣(セーター)」「毒瓦斯(どくがす)」「迂回拠点(ハブ)に指示式(プログラム)」・・・

まぁ、小難しい漢字にルビが並んでおります。
文章を読むのが苦手な人は小説の方には手を出さないかも?と思ったりしましたが、漫画も同様なので・・・。
変にムキになって読んでしまいます。

今作では、海外組も参加。オーソン・ウェルズとかジュール・ヴェルヌ、など。
知ってるけど、本読んだことあったかしら??。

後漫画の方ではもっとたくさん参加しておりまして・・・。
「フランシス・スコット・キー・フィッツジェラルド」に「ルーシー・モード・モンゴメリ」、「ジョン・スタインベック」に「ハワード・フィリップス・ラヴクラフト」、「ナサニエル・ホーソーン」や「マーガレット・ミッチェル」、「マーク・トウェイン」に「ハーマン・メルヴィル」。
更に「エドガー・アラン・ポオ」まで。
う~ん、読んでない本ってたくさんあるもんだ、としみじみしましたね。

名前は聞いたことあるけど、しっかり読んだかどうか??ってものも多く・・・。
↑の作家さんらの代表作、わかりますか?

今作は作品中に不思議な仕掛けがあり、展開がややこしい。
その昔観た映画「バンテージ・ポイント」を思い出しちゃいました。
 ※この映画の題名を思い出せなくて時間かかったぁ。

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Comments

横浜久しく行ってないので、行ってみたいです。

Posted by: オサムシ | October 05, 2017 at 06:38 AM

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