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こぐちさんと僕のビブリアファイト部活動日誌 峰守 ひろかず

昨日紹介した「ビブリア古書堂の事件手帖」。
シリーズは終わりましたが、別の作家さんで、スピンオフが出ています。

こぐちさんと僕のビブリアファイト部活動日誌
2017/3/10 峰守 ひろかず

読了です。

鎌倉のとある高校に、豊富な蔵書を持ちながら、利用者が少なく廃止寸前の旧図書室があった。
図書部に在籍する、読書すると作品世界に没頭しちゃう小動物系な卯城野こぐち。彼女はその体質から、落ち着いて読書できるのが旧図書室だけだった。
そんな旧図書室とこぐちを助けるため、秘密の趣味は朗読配信と中二病な小説執筆の前河響平が立ち上がる。
生徒会長に掛け合うと、旧図書室維持のため、生徒同士で書評バトルを行う「ビブリアファイト」に挑むことになり―

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ビブリオバトル、とうとう私の住む市でも行うようです。

Photo
小4~中3まで、だってけど(^o^)。
どんなものになるのか見てみたいけど、3日(祝)はなぁ(;^^)、無理っす。

こちらの作品は、まぁ男女の高校生が旧図書館存続をかけて校内の別の部活や団体と戦う、という展開。取り上げる本は「若草物語」や「シャーロック・ホームズ」、「ゲド戦記」「はてしない物語」などなど。

「はてしない物語」は先日も紹介した「モモ」の筆者、ミヒャエル・エンデ作。
「ネバーエンディング・ストーリー」と言えば映画になったあれを思い浮かべる人もいるのでは?

完全にラノベの文章で、盛り上がり方も「若いなぁ」と思う作品ですが、まぁ若い人には気軽に手に取りやすく接しやすいのかも。
しっかし、うちの市。この本を11冊も購入する、ってどういう了見?
こちとら読みたい本1冊しか蔵書してくれなくて、かれこれ3ヶ月も待ってる本がある、っていうのに。

物申したくなりますね、はい。

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Comments

スピンオフって別の作家さんが描くこともあるんですね。

ビブリオバトルってことは、それだけこのシリーズ人気があるんでしょうか?

Posted by: ジャランこ | August 24, 2017 at 09:47 PM

スピンオフもあったのですね。

Posted by: オサムシ | August 24, 2017 at 06:45 AM

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