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お茶と探偵シリーズ02 ローラ・チャイルズ

さて、昨日からの続き、のシリーズ本です。

04イングリッシュ・ブレックファスト倶楽部

宵の明星が夜空に姿を見せる頃。浜辺で海ガメ保護のボランティアをしていたセオドシアは、ぷかぷかと沖に浮かぶ死体を発見!骨董商で、沈没船の財宝を狙うトレジャー・ハンターの男だった。同じ骨董商たちが集う倶楽部のメンバーもつぎつぎに襲われ、おまけに宝の地図までどこかへ消えてしまい・・・

05ジャスミン・ティーは幽霊と

たなびく霧に、不気味に明滅する青白い光。墓石の後ろからは、南北戦争の英霊たちが忍び寄り―というのが、今夜催される“ゴースト・ウォーク”。地元医師会が企画した慈善イベントだ。ティーショップの面々も、墓地でお茶を出したり、幽霊に扮したりと大忙し。そう。幽霊はみんな素人役者―のはずだったのに、幽霊役が本物の幽霊になってしまい…

06カモミール・ティーは雨の日に

拍手喝采に包まれ、雨の朗読会もいよいよ終盤。大トリを飾るのは、エドガー・アラン・ポーの詩だ。ところが最後の一節に入ったその時、雷鳴とともに一発の銃声が!殺されたのは、セオドシアがわずか数分前にお茶をさしいれたばかりの相手だった―。ショックを受けるセオドシア。けれど、さらなる試練が彼女を襲う。恋人からプロポーズされ、大事なティー・ショップを選ぶか、結婚を選ぶか、究極の選択を迫られてしまい…

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アメリカはチャールストンが舞台。
古き良き南北戦争時代の建物や遺跡に囲まれ、様々なイベントが行われます。
今作も04巻は「ウミガメ保護活動」に始まり、「ゴーストウォーク」に「詩の朗読会」とイベントの度に何か事件が起こります。

こういうイベントって企画する方も大変だと思うんですけど、皆さん楽しげにやっているんですよね。軽食サービスとか言うと喜んで手伝いに入ったり…。日本だと必ず「費用」の問題とか出てきますよね。

定型もの、は「あ、又か」と思いつつも何か安定感があるんですよね。
なので、込み入った作品とかノンフィクションとか読んだ後、気分を切り替えるのに結構良いんです。

ただこれを読んでいると「ハーレ○イン」の読者の気持ちが分かるような(;^^)。
喜んで良いのかしら??

こちらのお店では、オリジナルブレンドティーを提供しています。
他にもお茶を使ったバスグッズとか、アンティークのティーポットなどなど。
ご近所さんに籐編みのバスケットなんかまで。
アイディア満載の記述は読んでいて楽しくなりますね。

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Comments

イラストも特徴的ですね。

Posted by: オサムシ | August 01, 2017 at 06:29 AM

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