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『LOGAN-ローガン-』

少女と刻んだ、最後の爪跡。
『LOGAN-ローガン-』

201705_loganp

メディア 映画  上映時間 138分  製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(FOX)  初公開年月 2017/06/01

すでにミュータントの大半が死滅した2029年。超人的な治癒能力を失いつつあったローガンももはや不死身の存在ではなく、長年酷使してきた肉体の衰えは火を見るよりも明らかだった。
彼はリムジンの運転手で日銭を稼ぎ、メキシコ国境近くの寂れた荒野で年老いたチャールズ・エグゼビアの面倒を見ながらひっそりと暮らしていた。
ある日、ガブリエラという女性が現われ、謎の少女ローラをノースダコタまで送り届けてほしいと依頼する。そんなローラを追って冷酷非情な男ピアースが武装集団を率いて迫り来る。
ローガンは渋々ながらもローラ、チャールズとともに、過酷なアメリカ大陸縦断の旅に出るのだったが…。

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17年、17年ですよ?ヒューがウルヴァリンになってそんなに経つんですね。
最初はね、映画見てなかったんですよね。でもTVなどでやっているのを見て途中から映画館へ行き始めました。
若干ブレたので、1作前のは見てないけど(;^^)。あの時代錯誤な日本の情景ってどうもダメ。

ただ前作で「永遠の命はない」「治癒能力の衰え」とか兆しがあって今回の作品なんですね。知らなかったから映画開始直後は「??」状態でした。

冒頭のウルヴァリンの衰え方、というかやさぐれ方にもうビックリ。リムジンの運転手してるんだけど酒は呑むし、暴れるし・・・。
しかもチャールズ・エグゼビアも精神状況が今ひとつ。
大きなサイロの中に隔離され薬で力の暴走を抑えている状態。

そんな折りの少女ローラ。実験体として育てられ、世の中の常識を知らないまま。
そんな彼女とチャールズ・エグゼビアと3人のロードサイドムービーになります。

いやぁ、なんか切ない。ミュータントはいなくなり、彼らの精神力の衰えになんか哀しくなってきちゃいました。
「きちんとケリをつけたかった」と言うだけあって、きちんとケリついてます。

時の流れって残酷ですね。今回の作品で強く感じました。

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Comments

こちらのシリーズも結局見てないです。

Posted by: オサムシ | July 11, 2017 at 06:13 AM

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