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バチカン奇跡調査官シリーズ6~10 藤木稟

昨日に引き続いて、「バチカン奇跡調査官」です。



06巻 ラプラスの悪魔 
大統領選に出馬する若き議員が、謎の死をとげた。依頼を受けた平賀とロベルトはFBIのビル・サスキンス捜査官と共に、政財界の要人のみが参加できる秘密の降霊会に潜入し・・・

07巻 天使と悪魔のゲーム 
知能指数測定不能の少年と平賀の出会い(表題)、ロベルトの孤独な少年時代と平賀との出会いをえがいた「日だまりのある所」、ジュリアの秘密が明らかになる「ファンダンゴ」など計4編を収録

08巻 終末の聖母 
メキシコのグアダルーペ寺院に、枢機卿の代理として派遣された平賀とロベルト。式典の挨拶だけのはずが、突然宙に浮いた十字架が目の前に現れた。奇跡を目の当たりにした彼らは、調査を開始・・・。

09巻 月を呑む氷狼 
ノルウェーの研究都市でFBI捜査官・ビルは不可思議な事件に遭遇。屋敷の主人は氷漬けの密室で凍死していた。神話に伝わる氷狼の仕業か・・・。

10巻 原罪無き使徒達 
熊本・天草において、真夏日に大雪が観測され、空に巨大な十字架が浮かび上がった。平賀とロベルトは奇跡調査を開始

**********************************
アメリカはFBIのビルにバチカンサポートチームのローレンという天才児、宿敵となるジュリアなど色々周りを固めております。
んでもって、アメリカだのメキシコだの、ノルウェーだの、とあちこち出歩いており、
10巻ではとうとう、日本上陸~(^o^)。

キリシタンの話は先日観た映画「沈黙」で詳細を知る機会に恵まれました。
こちらの本を先に読んでいたので、映画でも戸惑わずに済みましたし、
別の側面を知ることができたので良かったです。

このシリーズを読んでいて「あ、なんか似てる?」と思ったのが「松岡圭祐の水鏡推理」シリーズ。奇跡を演出してけむにまくつもりが論破される、ってトコ。
水鏡はどちらかと言うと主人公一人が四苦八苦してますが、こっちはバディで四苦八苦。
そっちの方がなんか面白いかな。

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Comments

シリーズ 長く続いているのですね。

Posted by: オサムシ | July 26, 2017 at 06:44 AM

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