« 仕事なんか生きがいにするな 生きる意味を再び考える 泉谷 閑示 | Main | 僕僕先生シリーズ 仁木英之 »

十二国記シリーズ 小野不由美

以前、ある記事にButanekoさんから
>この方の十二国記は読了されました?
>なかなか面白いと思います^^
とコメント頂いているので、その内、その内ね・・・

と言って早何年?も経っちゃった(;^^)けど
「十二国記シリーズ」

読了です。

『月の影 影の海』:中嶋陽子(日本の女子高生、のち景国の王)
『風の海 迷宮の岸』:泰麒(戴国の麒麟・のち蒿里)
『東の海神 西の滄海』:小松三郎尚隆(戦国時代の武家の息子、のち延国の王)
『風の万里 黎明の空』:景王 陽子
『図南の翼』:珠晶(供国の大商人の娘、のち供国の王)
『黄昏の岸 暁の天』:李斎(戴国の軍人)、蒿里、陽子
『華胥の幽夢』 :短編集
『丕緒の鳥』:短編集

十二国記は、神仙や妖魔の存在する中国風の異世界を舞台にしたファンタジー小説シリーズである。この異世界には十二の国が存在し、各国は王政国家である。麒麟が天の意思を受けて王を選び、王は不老の存在となり天の定めた決まりに従って統治を行う。生きることの難しさと如何に対峙していくかが全編通してのテーマとなっている

****************************
かなり昔に「魔性の子」と言う作品を紹介しています。
この時にButanekoさんからコメント頂いたのよね。
2年半も前の話になるのかぁ。

あの時は「いやぁグロテスク」と言う印象が強かったんですが、今シリーズもなかなかでした(;^^)。でも面白かったっ!。
会社の友人にも勧められてたんです。
「アニメ面白かったよ」、と。

最初はね、設定についていけなくて「う~ん、どうなんだ?」と思いつつ読んでたんですが、徐々に慣れてくると世界観にどっぷりはまってました。

日本(こっちの世界)と十二国(あっちの世界)で人が流れることがあり、中にはあっちの世界の王になるべき人がいたり、宰相になる人がいたり。
時代も色々。戦国時代もあれば現代もあり・・・。

できるだけ間を離して読むようにはしてたんですで2ヶ月位で読み終わっちゃいました。
何せ日本作家の文庫本だと1日1冊ペースで読んじゃうのよね(;^^)。

設定も簡単には説明できないし、根底にある想い、とかもうまく言えないんですが、読んでいて思わず、ハッとする箇所もたくさんあり、「あぁそうか。この想いはこう言えば良いんだ」と実感することも。

1991年から続いているこのシリーズ。今から読めば続けてここまで読めるけど、最初から読んでいた人はしんどかったでしょうね(;^^)。次が気になってしょうがないです。
今年の夏頃には新作がでるらしい、と聞いていますので、ココらへんで一度紹介しておきます。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキング・にほんブログ村へ

|

« 仕事なんか生きがいにするな 生きる意味を再び考える 泉谷 閑示 | Main | 僕僕先生シリーズ 仁木英之 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

Comments

一気に読了すごいですね。

Posted by: オサムシ | May 30, 2017 at 06:29 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73907/65288290

Listed below are links to weblogs that reference 十二国記シリーズ 小野不由美:

« 仕事なんか生きがいにするな 生きる意味を再び考える 泉谷 閑示 | Main | 僕僕先生シリーズ 仁木英之 »