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小説 君の名は。 新海誠

気づけばいつものように、その街を眺めながら

私は、
俺は、 だれかひとりを、ひとりだけを、探している

小説 君の名は。 新海誠

読了です。

山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は、自分が男の子になる夢を見る。見慣れない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。一報、東京で暮らす男子高校生・瀧も、山奥の町で自分が女子高校生になる夢を見る。やがて二人は夢の中で入れ替わっていることに気づくが・・・

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映画を見たのが結構前、さすがに最近ではランクインもしなくなり、落ち着いたな、と思ってます。
(近所の映画館では平日昼間1回のみ上映、って状態ですし)
図書館に普通に並んでいたので借りてみました。

あぁ、これ読んで良かったよ。

映画の場合、どうしても心の動きをじっくり描けないので面白い&良かったんだけど今ひとつしっくり来ない部分もあったんですよね。

それがこの本を読んで「あぁあの時、三葉はこう考えてたんだ」とか、「瀧くんはこう感じてたのね」ってのがすぅっと入ってきて全てがうまくつながったなぁ、ってちょっと感動しました。

そういえば民放TVの深夜時間帯に、新谷監督の過去作品を放映してたんですよね。
「言の葉」は撮り忘れたけど「秒速5センチメートル」は撮って見た。
でもう~ん・・・。両方を見た友人は「ちょっとね~」と言ってましたけど、たしかにね。
こういう作品を経て「君の名は」になったんだろうなぁ、と思うと許せますけど(;^^)。

知人が「小説を読んでもう一度映画を見に行った」と言ってたんですが、納得です。
私もなんかもう一回行きたいかも、って思っちゃった。

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Comments

映画見ましたが、小説読んでないのd、え
一度読んでみたいです。

Posted by: オサムシ | April 25, 2017 at 06:45 AM

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