« 『ラ・ラ・ランド』 | Main | もののけ本所深川事件帖 オサキと江戸のおまんじゅう 高橋 由太 »

GOSICK GREEN 桜庭一樹

3連休、いかがお過ごしでしたか??
春休みって事でお出かけになられた方もいるのかな?

We are here. NY BROOKLYN Cranberry Street 14Avenue
Lady V

GOSICK GREEN 桜庭一樹

読了です。

新大陸に到着した早々、難事件を次々解決したヴィクトリカと一弥。
開業したグレイウルフ探偵社には早速、依頼人が殺到。脱獄した伝説の銀行強盗・KIDと、マンハッタンの中心にある広大な公園・セントラルパーク。
この二つに関する厄介な依頼にヴィクトリカが目を白黒させる中、見習い新聞記者となった一弥も、セントラルパークへ初の取材に向かう。
二人の仕事は、思わぬところで大きな陰謀へと繋がって…?

******************************

GOSICK(ゴシック)シリーズ最新刊です(2016年12月現在)。
紹介したのは、半年以上前の事でしたね。

シリーズ+番外編で13冊、その後「新章」として3冊。
今回が新章4作目となります。
小国の寄宿学校へ留学した一弥と出会ったヴィクトリカ。学校で過ごした時間は2人を近づけ、やがて来た嵐に立ち向かい、運命に立ち向かいます。

その後、日本で再会した2人は、ヴィクトリカが「仏壇のお供え団子」を食べちゃったせいで一弥父と険悪になり(;^^)、旧大陸へ追い返されてしまいます。
一弥は父と喧嘩をし、ヴィクトリカを追って旧大陸へ。その後、新大陸アメリカへ移動し生活を始めます。

前作までで入国してすぐ事件に巻き込まれ、そこで仕事場が見つかり、一弥の姉と再会。翌日、ある事件の解決に乗り出し、家と仕事をゲット。
今回は椅子が欲しいね、と出かけた処で謎。仕事場へ行った処で謎、
仕事してて謎、とまぁ忙しい(^o^)。

シリーズで読んでない方にあれこれ話しても興ざめ、でしょうが(;^^)、最初の頃よりヴィクトリカが人間らしくなったのが分かります。
一弥の存在がそうさせているんですが、外の世界への興味の持ち方が可愛らしい。
前作で「HOMEって何?」と聞いていた彼女が、今回は「手紙って?」と。

冒頭の文章は彼女が書いた文章。と言うか「ドル札に書いた手紙、です。
これを誰に出したのか?最後の最後で懐かしい人も登場します。
ある意味、シリーズ最後の悲劇から遠い処へ来たなぁ、って、
しみじみ感じさせます(そこで活躍した人への手紙なんです)。

こちらのGOSICK。2003年初出で、私が読み始めたのは2016年から。あっさりシリーズに追いついちゃった。今後の新作が楽しみですが、待つのキライ~。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキング・にほんブログ村へ

 

|

« 『ラ・ラ・ランド』 | Main | もののけ本所深川事件帖 オサキと江戸のおまんじゅう 高橋 由太 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

Comments

この表紙は覚えています(^-^)

Posted by: セイレーン | March 22, 2017 at 10:39 PM

3連休は 香港マカオに行ってました。

Posted by: オサムシ | March 21, 2017 at 12:17 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73907/64734061

Listed below are links to weblogs that reference GOSICK GREEN 桜庭一樹:

« 『ラ・ラ・ランド』 | Main | もののけ本所深川事件帖 オサキと江戸のおまんじゅう 高橋 由太 »