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遊園地に行こう! 真保裕一

遊園地、行ってますか??

遊園地に行こう! 真保裕一

読了です。

遊園地ファンタシア・パーク。
夢の国を支えるスタッフのひとり、北浦亮輔は頬の傷がコンプレックス。顔を隠せる“着ぐるみ”を希望して面接を受けたが、インフォメーションカウンターに配属されてしまう。差配したのは、50歳を過ぎてパークに入り、出世を遂げ“魔女”と呼ばれる及川真千子。彼女の導きで、亮輔は働く喜びを得ていく。この魔女がスタッフの心に火を付ける一方で、パークに騒動を巻き起こしていく。

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「行こう!シリーズ」と言うんだそうです。
デパートへ行こう!」「ローカル線で行こう!」に続く第3弾。
気づけば全部読んでました(^o^)。

今回は遊園地が舞台。
遊園地で働くスタッフさんに焦点をあてて、皆の悩みや成長を描きます。
ところが・・・って展開なんですが、ちょっと(いやかなり)強引??

魔女と呼ばれる及川女史。彼女の過去を探ろうとする人や、
遊園地に爆発物が仕掛けられた?!
ムリにそこへつなげなくても良いのでは??と思ってしまった。

私が住む千葉県には巨大テーマパークがあります。
そこで働くキャストは時給じゃない、夢を追い求めて集まってくる。
まさにそのまんまじゃないかぁ(;^^)。

つい先般、「ミッキーマウスの憂鬱」(松岡圭祐)を読みました。
なんかデジャヴ?な位設定が似てたなぁ・・・。

前半部分は結構いいお話なんですよ。
顔に傷のある男の子の成長とか、ダンサーの苦労、
電気設備を管理するスタッフなどなど、裏話たくさん、で。
これはムリに事件を起こさなくても良いのでは??
ちょっとした事件なんてそこら辺に落ちてそうだもんなぁ。

面白かったですけど、う~ん記憶に残らなそうだわ。

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今日 たまたま私のブログで千葉の巨大テーマパーク
紹介してます。

Posted by: オサムシ | February 21, 2017 at 06:42 AM

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