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神様の御用人6 浅葉なつ

さっ、今日からまた再開します。読書blogとなってますが、
幸いにして今は出版数過去最高冊数、ですので、
読む本には困らない、ですね。紹介記事が追いつかない位。

気づいたらこちらはもう6巻目、なんですね。
最近の本は非常に読みやすく、すぐ終わってしまいます。
書く方は大変なんじゃないか?って思うんですけど。

神様の御用人6 浅葉なつ

読了です。

何やら思惑のありそうな孝太郎に連れられて、上京した良彦と黄金。初めての東京に思わず浮かれる彼らの前に現れたのは、大手町の有名すぎるあの怨霊だった! そこから事態は思わぬ方へと転がり、図らずも巻き添えを食らったとある人物の正体とは……? そして、黄金は結局ファミレス推し!?
一方、九州へと呼ばれてみれば、飛鳥時代と現代を結ぶ三女神の過去を紐解くことに。人知れず残された一人の巫女の想いが、千年以上の時を経て鮮やかに浮かび上がる!

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昔は6巻なんて言ったらあっという間に数年経過、
それこそ十数年前から読んでいる作品の中では、
1年に1巻ペースなんてもありますよ??

さてこちら、神様にだって後悔はある! 良彦と黄金、初めての東京!って事です。
そう言われてみると、良彦って関西の人だったっけね。
神様の所以は西の方からですからね。

神様の御用人→神様の願いを叶える仕事をしている良彦。
今作は2部制。最初は東京、次が九州。

しかしまさか、な平将門・・・(;^^)。
そういえば、首塚が東京にある、って以前読んだ本にあったな。
落ち武者姿の彼がある男につきまとう姿はなかなか(;^^)。
しかもこの男が無頓着すぎて脱力・・・。
正体がわかった時にはつい叫んじゃいましたよ。

でも相変わらずの「黄金(方位神)」が可愛いです~。
もふもふしたキツネの姿を取っているのですが、
あれが食べたい、これが食べたい、と東京リサーチしてる神様なんていないよ~。
もっといっぱい良彦と漫才してくれると嬉しいのになぁ。

九州では飛鳥時代なんてあまりにも昔すぎますが、導きで知る話には思わず涙出ちゃいました。
人は短い生でしかなく、神様はとても長い生の為、数百年前の事がつい昨日の事のような、でもあまりにも昔すぎるんですよね。

今後出てくる神様にも乞うご期待ですね。

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Comments

もう6なんですか(^o^;)びっくりです

Posted by: | January 10, 2017 at 09:46 PM

読む本困らないのはいいですね。

Posted by: オサムシ | January 10, 2017 at 06:38 AM

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