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だれも猫には気づかない  アン・マキャフリー

今日はネコが主人公のお話をご紹介。
「だれも猫には気づかない」 アン・マキャフリー

読了です。

時は中世。公国の若き領主に仕えてきた老摂政が亡くなった。将来を案じた彼が遺していったとっておきの秘策、それが飼い猫ニフィのことだったとは! 賢い猫はやがて“摂政"として敏腕ぶりを発揮。領主の恋に政治的陰謀が絡まりだす時、隠れ摂政ならどんな妙手を繰りだす?

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私が読書記録に使っている「読書メーター」。
気づいたら1500冊を越えてました。月に20~25冊読んでいる計算。
簡単なラノベとかが多いと冊数がグッと増えます、はい(;^^)。

こちらはその読書メーターで紹介されていて、手に取ってみました。
猫が主人公の作品だしね。「夏への扉」を上回るか期待して♪

ファンタジー、かなぁ、ジャンルは。童話といってもいいかも。
子供向けに簡単に分かりやすくアバウトな設定にしているので、読むと「う~ん」と思う所もありますが、面白かったです。
薄い本で読みやすいし。

猫がここまで人間の為に献身的に動いてくれる、って夢、よね(;^^)。
「気づかない」どころか、メインじゃないかぁ!
というか、老摂政がすごいのよね。自分の死後も国が栄え、若き領主に災いが降りかからぬように考えて猫を仕込むとは。

作中でも、この猫が大活躍。
隣国の事情をかんがみたり、結婚相手を選んだり・・・。
確かに何考えてるのか分からない、&全て見透かしているような処がありますよね、猫って。
実は知ってて黙ってたでしょ、あんた、って(;^^)。

残念ながら「夏への扉」にはかなわかったけど面白かったです。

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Comments

表紙の絵が、おばちゃんだとちょっと恥ずかしいかな?

それにしても1500冊すごいですね。

Posted by: ジャランこ | January 30, 2017 at 10:22 PM

動物ものが続いていますね(^o^)

Posted by: セイレーン | January 30, 2017 at 09:51 PM

1500冊 すごいですね。

Posted by: オサムシ | January 30, 2017 at 06:33 AM

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