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バーニング・ワイヤー ジェフリー・ディーヴァー

こちらは11月に読み終わっているのに紹介が後回しになっていました。
まとめて紹介してた時になんでしなかったんだろう?(;^^)。

バーニング・ワイヤー ジェフリー・ディーヴァー


読了です。

突然の閃光と炎。それが路線バスを襲った。送電システムの異常により変電所が爆発したのだ。電力網を操作する何者かによって引き起こされた攻撃だった。FBIは科学捜査の天才リンカーン・ライムに捜査協力を依頼する。果たして犯人の目的は何か?人質はニューヨーク―史上最大の犯罪計画に、ライムと仲間たちが挑む!

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順番バラバラで読んでいるから、何作目かかも良く分からなくなってるけど(;^^)、ライムシリーズの9作目、だそうです。(1から飛んで7,8,9と読んでいってるらしい)
いや面白いです、ジェフリー・ディーヴァー。
今は亡き「児玉清」氏も好きで紹介されてたんですよね、このシリーズ。
彼はもう新作が読めない訳で、そう思うと自分が死ぬ時にはシリーズ物全て終わっててほしい、って思っちゃったりして(;^^)。

今回の敵は「電気」です。ナイフや銃弾と言ったものではなく、眼に見えない、でもそこにあるもの。
これって考えると怖いです。静電気だけでも十分怖いのに(;^^)。

特にホテルのシーンは読んでいて鼻の奥がきな臭くなりました。
回転ドア、ってそんな怖い面もあるのね、って思ったら・・・。
感電の場合は、接した手が離れなくなるんですね。離したくても離せない。そのうち髪の毛が、目が・・・ヾ(;゜曲゜)ノ !!

そして毎度のように、最後に来てドンデン返しの連続、いつまで続くの?誰が犯人なの??って感じでイライラしてきます。本当に彼らはそんな裏の裏の裏までわかっているの??って言いたくなります。

今作では「キャサリン・ダンス」も登場します。7.のウォッチメイカー以来2回目。彼女主役のシリーズも読んでいるのでもうごっちゃ。
でも軽い本の合間に読むのに翻訳本でしかも上下巻。読み応えあるし、続けて読んで行くつもりです。

また最後の最後でライムはある決断をします。
それを誰にも告げず、姿を消し、実行するのは傲慢だよなぁ、でも彼だったらしょうがないかな、と思いつつ・・・。

次の作品「ゴースト・スナイパー」、予約しなくちゃ。

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Comments

電気は生活必需ですが、
敵になると怖いですね。

Posted by: オサムシ | January 19, 2017 at 06:35 AM

個人的には結構電気怖いです。静電気もそうですが、回転ドアは基本的にダメ。
ビリッてくるものは怖いっ!!

Posted by: mahalobunny | January 19, 2017 at 06:09 AM

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