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18 posts from January 2017

いい加減な夜食 秋川滝美

「居酒屋ぼったくり」で知った作家「秋川滝美」さん。
他にどんな本が?と思って探してみたらこれがシリーズ化されてたので、読んでみました。

いい加減な夜食 秋川滝美

読了です。

ハウスクリーニングのバイトをして学費を稼ぐ大学生、谷本佳乃。ある日彼女が、とある豪邸の厨房を清掃していたところ、その屋敷の使用人頭が困り顔でやってきた。
聞けば、主が急に帰ってきて、夜食を所望しているという。料理人もとっくに帰った深夜の出来事。軽い気持ちで夜食づくりを引き受けた佳乃が出したのは、賞味期限切れの食材で作り上げた、いい加減なリゾットだった。
それから1ヶ月後。突然その家の主に呼び出されたかと思うと、佳乃は専属の夜食係として強引に雇用契約を結ばされてしまい…。

************************************

勢いはあります。言葉遣いとか、文章の運び方など、色々ケチつけたりなりたくもなりますが、それらを差し置いてついつい先が気になっちゃう。
最初、1&2巻だけ借りて読み始めたんですよね。
で、速攻で残り3冊予約入れました(;^^)。面白かったっすね。

何ていうんでしょ、レディースコミック的、な?同人誌っぽい的、な?腐女子向け的、な?中二病的、な??   感じ(;^^)。
主人公「佳乃」が苦学生と見えて実は?!
使用人頭が老人と見えて実は?!
その他にも「俺様主(あるじ)」だったり、とか・・・

「いつか王子様が」的夢見る女性が好きそうな設定でカチカチになっております。
二人の出会いから結婚までも山あり谷あり、更に出産後にも色々あり、女性が好きそうだなぁ、と読んでいて思いました。
頭の中の妄想豊かな人は、どこまでも遊べますね、きっと。

お時間ありましたらどうぞ。

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だれも猫には気づかない  アン・マキャフリー

今日はネコが主人公のお話をご紹介。
「だれも猫には気づかない」 アン・マキャフリー

読了です。

時は中世。公国の若き領主に仕えてきた老摂政が亡くなった。将来を案じた彼が遺していったとっておきの秘策、それが飼い猫ニフィのことだったとは! 賢い猫はやがて“摂政"として敏腕ぶりを発揮。領主の恋に政治的陰謀が絡まりだす時、隠れ摂政ならどんな妙手を繰りだす?

***********************************:
私が読書記録に使っている「読書メーター」。
気づいたら1500冊を越えてました。月に20~25冊読んでいる計算。
簡単なラノベとかが多いと冊数がグッと増えます、はい(;^^)。

こちらはその読書メーターで紹介されていて、手に取ってみました。
猫が主人公の作品だしね。「夏への扉」を上回るか期待して♪

ファンタジー、かなぁ、ジャンルは。童話といってもいいかも。
子供向けに簡単に分かりやすくアバウトな設定にしているので、読むと「う~ん」と思う所もありますが、面白かったです。
薄い本で読みやすいし。

猫がここまで人間の為に献身的に動いてくれる、って夢、よね(;^^)。
「気づかない」どころか、メインじゃないかぁ!
というか、老摂政がすごいのよね。自分の死後も国が栄え、若き領主に災いが降りかからぬように考えて猫を仕込むとは。

作中でも、この猫が大活躍。
隣国の事情をかんがみたり、結婚相手を選んだり・・・。
確かに何考えてるのか分からない、&全て見透かしているような処がありますよね、猫って。
実は知ってて黙ってたでしょ、あんた、って(;^^)。

残念ながら「夏への扉」にはかなわかったけど面白かったです。

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シャルロットの憂鬱 近藤史恵

犬を飼うと、犬を飼っている知人が増える。 犬の名前は知っているけど、飼い主の名前は知っているとは限らない。

シャルロットの憂鬱 近藤史恵

読了です。

シャルロットは雌のジャーマンシェパード。警察犬を早く引退した四歳。
不妊治療に疲れた池上家にやってきた。はじめて犬と暮らす夫妻にも、散歩などをきっかけに犬同士、飼い主同士のゆるやかな連帯も生まれてくるが、なかには不穏な事件を持ち込む者もいて・・・

<1>シャルロットの憂鬱
<2>シャルロットの友達
<3>シャルロットとボーイフレンド
<4>シャルロットと猫の集会
<5>シャルロットと猛犬
<6>シャルロットのお留守番

************************************
こういう設定の本、大好きです♪(^o^)。
ジャンルとしては「コージーミステリー」(身近に起きた小さな事件を、素人目線で解決していく)ものなんですが、ほのぼのしてて良い!

またシャルロットが可愛いのね~。
犬は表情豊かだなぁ、って読んでいてついニヤニヤしちゃいました。
悪いことをした、って分かるんですよね、犬って。
だから「あっ、見つかっちゃった。(゜∇^*) テヘ♪」って感じだったり、
「だってそこにあるのが悪いんだよ~ホホホ!(^O^)」って感じだったり。
だから飼い主も叱る時は真剣にやらないとなめてかかる・・・。
いやホント忍耐です。

犬が家に来たことで広がる新しい世界。
我が家の場合、ドッグランもないし、飼い主の交流も少ない。
そもそも、庭にワイヤー張って行き来できるようにしちゃってあったし(;^^)。
だからあまり分からないのですが、都会だとこんな感じなのかな?

知人曰く「××くんのママ」「△△ちゃんのパパ」としてしか認識してないそうで、
名前は出てこないらしい(;^^)。

動物と一緒に暮らす、ということは責任の重さもありますが、それを上回る喜びや愉しみ、慈しむ気持ちを育ててくれます。
今回、長く一緒に過ごしたネコを亡くして、つくづく思いました。

近藤さんの犬について書かれた本は結構どれもおすすめです。

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さいごの毛布 近藤史恵

犬はいつだって飼主を求めている・・・

さいごの毛布 近藤史恵

読了です。

幼い頃から自分に自信が持てず、引っ込み思案、家族とも折り合いが悪く就職活動も失敗続きだった智美は、友人の紹介で、事情があって飼い主とは暮らせなくなった犬を有料で預かる老犬ホームに勤めることになる。
時には身勝手とも思える理由で犬を預ける飼い主たちの真実を目の当たりにして複雑な思いを抱く智美は、犬たちの姿に自らの孤独を重ねていく。
最期を飼い主の代わりに看取る「老犬ホーム」。身勝手な過去とすれ違うばかりの愛情が、ホーム存続の危機を招いて・・・。

*********************************
これはね~ついホロホロと涙が出てしまいます。
読んだのは昨年の12月。我が家のネコはまだ生きてましたっけ。

ネコが死んだ後、母が「もう動物飼えないわ」と。
自身の寿命を考えて、「今からネコ飼って、また15年以上生きるとしたら無理だもん」と。
私が幾らでも面倒見るよ、と言ったけど、母にしてみればそれもイヤなんだろうなぁ。

この作品は飼い主に事情があり飼い続けられなくなった犬を引き取る「老犬ホーム」が舞台です。
犬って心の底から「飼い主大好き」なんですよね。
我が家でも以前犬を長年に渡って数頭飼ってましたが、彼らは本当に心から「大好き」を表してくれる。素直なんです。
怒られればしょげるし、笑いかけると嬉しそうだし。
そんな彼らを看取ってきてる立場からすると「飼えなくなる・看取れなくなる」というのはこたえます。

主人公智美は家庭内に居場所がないと思っている女性。
どこか自分に自信がなく、「隅っこにいさせて頂ければ」と思っちゃう。
そんな彼女の成長物語でもあります。

静かな、でも激しさを秘めている良品です。どうぞ。

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天晴れアヒルバス 山本幸久

発車ぁ、お~らい~(って古いか?;^^) 3年前に紹介した本の続編が出ました!

の天晴れアヒルバス 山本幸久

読了です。

アヒルバスのバスガイドになって12年、いつしかベテランになった高松秀子(デコ)。
恋も仕事も充実…のはずが、後輩に追い抜かれっぱなしの日々。
外国人向けオタクツアーのガイドを担当するが、 最悪の通訳ガイド・本多光太のおかげでトラブル続発。 デコは乗客に、そして自分にも幸せを運ぶことができるのか・・・?
アラサーのデコにもとうとう春が来るか??

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以前紹介したのが3年も前でビックリしました。
読んでビックリ。いやぁ結構覚えてないものだわ(;^^)。
それでも続編が出て「あ、あれこれの続編か」と思い出すんだからマシかしら??

バスツアーも時代の波に乗ろうと(乗り越えようと?)苦心されてるようです。
外国人観光客の増加にあわせ、ツアーの中身に変化があり、
婚活者の増加にあわせ、ツアーの中身に変化があり・・・。
いやいや大変です。

縁結び・パワースポットツアーとか、アニメオタク用にスタジオ訪問とかアフレコ体験とかまぁツアーの中身は面白いです。
前作で、主人公デコが住んでいた社員寮は後輩の発案で「ゲストハウス」に変わってしまい、デコは近くにアパートを借りるんです。
でもアパートのお風呂は狭い・・・。でゲストハウスの大浴場を使って、空いていれば宿泊までしてしまう(;^^)。
うん、昔っぽいね~。

女性で同じところで長く働くと働き方が若干変わってきます。
結婚や出産で変わるヒトもいれば、私生活に変化なく過ごすヒトも。
私の場合、私生活に変化なく過ごしてますので、このデコの今の悩み、は結構自分に置き換えて考えやすかったです。
ここまで後輩はいないけどね~。

この本を読んだ後、ある本の存在を知りました。
今図書館で予約待ちしてますので、紹介は当分先になりますが、
今後を考える上で読んでおきたい1冊です。

こちら、は簡単に読めますので、お時間あったらどうぞ。

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海馬亭通信 村山早紀

街の中心部から少しはずれた、海にほど近い場所に佇む古い洋館「海馬亭」。元は小さなホテルだったがその後下宿になり、ゲームプログラマーや変り種の人気歌手、美人幽霊など、一風変わった住人たちが集っていた・・・。

海馬亭通信1&2 村山早紀

読了です。

<1>行方知れずの父親をさがして人間の街に下りてきたやまんばの娘・由布。 自称ワルの小学生・千鶴を助けたことがきっかけで、 彼女の祖母が営む下宿「海馬亭」にやっかいになることに・・・。

<2>十七年後、とある事情から冬休みをこの街で過ごすことになった 少年・景が出会う、幻想のような不思議の数々……。

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「コンビニたそがれ堂」で涙腺崩壊しちゃう私。
こちらの作家さんの本は「泣ける」度合いはまず外れないので、ゆっくり&じっくり読もうと思ってます。

その「コンビニたそがれ堂」があるのは「風早の街」。
作家さんの作った架空の街ですが、他にも「カフェかもめ亭」と言うシリーズ本の店もあり今回は港近くにある「海馬亭」が舞台です。

架空の街だけに設定も架空。何せ「やまんば」が主人公ですから(1巻)。
やまんばは父さんを探しに街へ降りてきます。
姉への手紙で構成された章立ては、若干年齢のイメージに違和感はあるものの、最後はほろっと来ます。

2巻は普通の男の子が主人公ですが、登場するのが「やまんば」に「幽霊」ですしね。
歳を取らないやまんばに年取った千鶴の再会、足が動かなくなった少年・景、幽霊になった景(女)、と年月が経っても変わらぬものがある、ってのは胸がホクホクと暖かくなります。

こちらの「海馬亭」。1階には花屋「シードラゴン」、レストラン「海馬亭」がありました。
懐かしいピアノやバンドの生演奏があったりして、良い雰囲気だなぁ。
神戸とかをイメージしてるのかな?
昔の街のようでコンビニとかホテルとかあるし、他にも不可思議な物が集まる「柳骨董店」とか登場してて個性豊かです。

小学~中学位の年齢層向けの作品なんでしょうが、大人が読んでも十分楽しめます。
この街に関する作品、読んでいきたいものです。

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雪猫 大山淳子

これは白い猫の物語です。 少女に恋をしてしまった白い猫の物語です。 つくりばなし? ええ、そう考えるのは当然です。

雪猫 大山淳子

読了です。

ぼくはタマオ。真っ白な猫だ。生まれたばかりのぼくの命を救ってくれた理々子に恋をしている。ある日あやしい車に追いかけられた彼女を助けようとしたぼくは青年の姿になっていた。夜限定の変身、寿命も縮む。でも愛しい理々子のために……

********************************************
これを読んだのは昨年11月の終わり頃。
その頃には我が家の猫ヒメも生きており、これを読んで「我が家のこいつはどう思っているんだろ?」と思ったものです。

私も母も普通に話しかけてましたし、ヒメもヒトの言葉が分かるようだった(;^^)ので、猫語が理解したい、と切に思ってたんですよね。我が家の猫はヒトにはなりませんでしたど。

いやぁ、淋しいもんです。傍に感じていて温もりとかふとした時にいない事に気づいて途方に暮れる。
母親なんか、夜布団に入り込んで枕奪い取って寝てたもんだから、「夜中に気配を感じて布団をあけて猫を入れようとしていないんだ、って気づく」と数晩は眠れなかったようです。

さて、大山淳子さんと言えば、「猫弁」シリーズの方。猫好きなんだろうな、と思ってました。
半分位の著作は読んでいるんですが、最後、話のまとめ方が私の期待とちょっとずれていて、肩透かしをくらう事が多く・・・。
この話もどう転がるかわかりづらく、気づいたら終わっちゃった、って読後に淋しさを感じましたね。

ネコの目線からの作品なんで、ヒトの気持ちや行動がほんと分かりづらい。
それが「薄情な感じ」に見えてしまって飼い主に好感持ちづらかった~。

私が利用している「読書メーター」によると猫について書いた本なら他の方が良かった、と言う意見も多く、あ、やっぱり物足りなさというか満足してないヒト多いんだ、と安心しちゃいました。

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ふなふな船橋 吉本ばなな

借金を作って逃げた父。新しい恋人と結婚することになった母。12歳の私は、独りぼっちだった…。

ふなふな船橋 吉本ばなな



読了です。

書店の店長をしている立石花は、15歳の時に、父親が借金を作って夜逃げし、母親は新しく出会った男性と結婚をすることになり、一家離散を体験する。
一緒に暮らそうという母親の説得を断り、千葉県の船橋に住む親戚の奈美おばさんのマンションに身を寄せることになる。
花が奈美おばさんのマンションで暮らすようになって間もなく、小さな女の子が出てくる不思議な夢を繰り返し見るようになる・・・。

*****************************
吉本ばななさん。「もしもし下北沢」と言う作品を毎日新聞で連載されていて当時は毎日新聞を購読してたから読んだんです。
その後、朝日新聞に替えちゃって、したら今作は朝日新聞で連載開始。
ただ毎日新聞の時は結構毎日読んでたんですが、今回はかなり途中抜けてしまっていたので、借りて読んでみました。

下北沢とか船橋とかって場所のチョイスがなんか好き(^o^)。
都会ほど騒がしくなくて、でも我が家ほど田舎じゃなくて、程々に静かで賑やかさがある、って良いですよね。
生活するならやはり静かに越したことはない、と思っている私なので。

今回のは「なしの妖精」ふなっしーが心の支え、という設定です。更に夢の中に出てくる不思議な少女、とファンタジーっぽいんですよね。
主人公花の境遇はかなりヘビーなんでその反動かな?
また不思議な少女に起きた出来事も哀しい。

それに比べると「下北沢」の方がしっくりココロに入ってきましたわ。

振り返ってみるとその昔は作家さんで本を選んで読んでました。
買って集めてたので、どうしてもそれ位の冊数しか買えなかった。
ところが図書館を利用し始めたら、失敗しても返せば良いや、と思うようになり、色々な作家さんの本に手をだすようになりました。

吉本ばななさんも知ってますし読んでみたいとは思ってましたが、買ってまでは、の作家さんだったんですよね。
図書館、良いですね~ありがたいです。
おかげでほぼ毎日新しい本を読めてます。ただ買った本がなかなか読めないのが困る~(;^^)。

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バーニング・ワイヤー ジェフリー・ディーヴァー

こちらは11月に読み終わっているのに紹介が後回しになっていました。
まとめて紹介してた時になんでしなかったんだろう?(;^^)。

バーニング・ワイヤー ジェフリー・ディーヴァー


読了です。

突然の閃光と炎。それが路線バスを襲った。送電システムの異常により変電所が爆発したのだ。電力網を操作する何者かによって引き起こされた攻撃だった。FBIは科学捜査の天才リンカーン・ライムに捜査協力を依頼する。果たして犯人の目的は何か?人質はニューヨーク―史上最大の犯罪計画に、ライムと仲間たちが挑む!

************************************
順番バラバラで読んでいるから、何作目かかも良く分からなくなってるけど(;^^)、ライムシリーズの9作目、だそうです。(1から飛んで7,8,9と読んでいってるらしい)
いや面白いです、ジェフリー・ディーヴァー。
今は亡き「児玉清」氏も好きで紹介されてたんですよね、このシリーズ。
彼はもう新作が読めない訳で、そう思うと自分が死ぬ時にはシリーズ物全て終わっててほしい、って思っちゃったりして(;^^)。

今回の敵は「電気」です。ナイフや銃弾と言ったものではなく、眼に見えない、でもそこにあるもの。
これって考えると怖いです。静電気だけでも十分怖いのに(;^^)。

特にホテルのシーンは読んでいて鼻の奥がきな臭くなりました。
回転ドア、ってそんな怖い面もあるのね、って思ったら・・・。
感電の場合は、接した手が離れなくなるんですね。離したくても離せない。そのうち髪の毛が、目が・・・ヾ(;゜曲゜)ノ !!

そして毎度のように、最後に来てドンデン返しの連続、いつまで続くの?誰が犯人なの??って感じでイライラしてきます。本当に彼らはそんな裏の裏の裏までわかっているの??って言いたくなります。

今作では「キャサリン・ダンス」も登場します。7.のウォッチメイカー以来2回目。彼女主役のシリーズも読んでいるのでもうごっちゃ。
でも軽い本の合間に読むのに翻訳本でしかも上下巻。読み応えあるし、続けて読んで行くつもりです。

また最後の最後でライムはある決断をします。
それを誰にも告げず、姿を消し、実行するのは傲慢だよなぁ、でも彼だったらしょうがないかな、と思いつつ・・・。

次の作品「ゴースト・スナイパー」、予約しなくちゃ。

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「鬼畜」の家:わが子を殺す親たち 石井 光太

死んだ犬を捨てた荒川に、次男も捨てた…

「鬼畜」の家:わが子を殺す親たち 石井 光太 

読了です。

次男をウサギ用ケージに監禁、窒息死させ、次女は首輪で拘束した夫婦。 電気も水も止まった一室で餓死させた父親。 奔放な性生活の末に嬰児2人を殺し、遺体は屋根裏へ隠す母親。 「愛していたのに殺した」という親たち、その3代前まで 生育歴をさかのぼることで見えて来た真実とは? 家庭という密室で殺される子供たちを追う。

Case1 厚木市幼児餓死白骨化事件 
Case2 下田市嬰児連続殺害事件 
Case3 足立区ウサギ用ケージ監禁虐待死事件

*******************************************
いやいやすごい本でした。
新聞の紹介記事で知ったあまりのタイトルにちょっと好奇心があったのは事実。
でも読まなきゃよかったなぁ、って。

3件の事件は全て「子供を殺した」親の話です。
若い結婚で母親は家を出て、父親と子供だけが残された。父親はやがて若い女性と交際するようになり、今のアパートと別に部屋を借り、帰ってこなくなった・・・。
若い女性は次から次へと体の関係を重ね、妊娠した事を親にも同居する姉妹にも言わず、部屋でこっそり産み落とし、そのまま遺棄・・・。
若い夫婦は活動的な息子を持て余し、ケージに入れてしまう。ケージはうさぎ用で小さく体を丸めていないと居続けられない・・・。

こういうのを読んでしまうと「ホントやりきれない」と思ってしまいます。
消された一家~北九州連続監禁殺人事件~」のときと同じで口の中が変な物食べた時みたく苦く・えぐみを感じるんですよね。

親が悪いんですよ。どう言い訳しようが殺す事は悪なんですから。
でも自身がそうやって育ってきたんだとすると彼らだけ責めても終わらないんですよね。彼らには彼らの言い分があり、それは無知さから来るものでもあるので同情の余地はないんですが、でもその無知は彼らの成長段階で何かが欠けてしまったから、なんですよね。

彼らの親が悪い?そうかもしれません。
結婚相手が悪い?そうかもしれない。
じっくり考える事ができず、現実に起きている事をなかった事にしてしまう。
怖い事です。

その昔は「多動」とか「発達障害」とか分からなかったけど、そういう子いましたよね?
確かに大変だろうな、とは思ってましたけど、親が子を殺す、なんてとこまではなかったですよね。
それだけ今の世の中おおらかさがなくなっているって事なんでしょうし、
親にも余裕がないのかもしれません。

昨今では親が亡くなったのに、「どこに電話して良いのかわからなかった」とのたまって年金不正受給してるいい歳した大人がいたりします。
どこでどう変わってしまったんでしょうね。

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幻想古書店で珈琲を1~3 蒼月 海里

神田神保町のある大手書店の4階売り場の一角にあり、普通の人には入口が見えない古書店「止まり木」・・・。

幻想古書店で珈琲を 蒼月 海里

読了です。

大学を卒業して入社した会社がすぐに倒産し、無職となってしまった名取司が、どこからともなく漂う珈琲の香りに誘われ、古書店『止まり木』に迷い込む。
そこには、自らを魔法使いだと名乗る店主・亜門がいた。
この魔法使いによると、『止まり木』は、本や人との「縁」を失くした者の前にだけ現れる不思議な古書店らしい。
ひょんなことからこの古書店で働くことになった司だが、
ある日、亜門の本当の正体を知ることになる・・・。

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図書館で見かけてかなり薄かったので、すぐ読めちゃうかな?とは思ったんですが借りてみました。
うん、すぐ読めちゃった(;^^)。けど読むの結構きつかったですわ。
ファンタジーと謎解きを融合させた感じのお話なんですが、いかんせん文章が・・・。

色々な文章を読んでみると、「意味は分かるけどその書き方はスマートじゃない。」と思うものがあります。最近の若い人向け(いわゆるラノベ)系はその感じが強い。
タイトルや設定が面白そうなんですが、文章はね~。校閲もきちんとしないのか、ここは、と思っちゃったりして、ちょっと(いやかなり)物足りなく感じてしまいます。

今回もね、古書店を中心にして登場人物「亜門」の正体とか、面白そうなんだけど、もったいない、と思ってしまう作品です。
パズドラとかRPG系のゲームをしているヒトは楽しめるのかな?
それでも勢いで読めてしまうのでまだ良いのですが、う~ん・・・。

3巻まで読んでその感想、って・・・と突っ込まれそうですが、
まぁ「怖いもの見たさ」な方はぜひどうぞ。時間はかかりませんのでね。

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シニアの品格 小屋一雄

嫌われない老人になる為に読んでみようかな、と思って手に取ったこちら。

シニアの品格 小屋一雄

読了です。

主人公は世界企業でキャリアを築いてきた男性。彼が定年間近で得た職場には、鼻持ちならない年下の上司がいた。プライドが傷つき、若い同僚たちに毒づく日々。家に帰れば、言葉も交わさない妻が待っている。次第に怒りをまき散らすことしかできなくなった彼が向かったのは、90歳近い老人が待つ「よろず相談所」だったーー。
「果たせなかった夢」「残された時間」「人生における役割」・・・ふたりの対話が終わるころ、それぞれに大きな変化が訪れる。

*************************************
まぁ鼻持ちならない主人公、です(;^^)。
大企業でキャリアを積んできたんでしょうが、怒りっぽく悪口しか言わない、こりゃ煙たがられるよ、って人なんですよね。
一昔前にはこういうヒト、たくさん会社にいたな、ってステレオタイプな人物。

そんな彼が通い始めたテニス教室で90歳近い老人と出会う。
彼は人気者だがどこに魅力があるのか?不審に思って彼と話してみる事に。
彼と話すうちに徐々に今の自分、自分の欠点、相手への接し方や考え方などが明らかになり・・・

これを「気づき」と言います。
カウンセリングの手法にあるんですよね。
対象者の言う事をそのまま受け止め、オウム返しをしていく事で、対象者自らに発見・自覚させるものです。

また「エンプティ・チェア」の技法。
これは、誰か実在の人物が居ると仮定して、その人に語りかけたり、言いたい事を言ってみる、というもの。また自分がそのヒトだと仮定してそのヒトだったらどう答えるかを想像してみる、と。

心理学の分野では結構有名な技法が色々出てきます。
ただいかんせん、主人公の文句の内容が共感できるものでなく・・・
心の声まで書かれちゃうと、息苦しかった~。

新聞の書評で知った本ですが、こういう本を読もう、読んでやってみよう、と思う人はあまり嫌われないのでは?と思ってます。
「他からどう見られているか」とか「どう対応すべきなのか?」悩んで読んでいる訳ですから。
それよりも、外からの刺激・情報を柔軟に吸収しようとしない人の方が心配だな、って思う今日この頃。

要はリュックを背負ったまま電車に乗る人はこういう本を読まない、
読む人はそもそもリュックを下ろして電車に乗るよなぁ、って感じ(^o^)。

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アトロシティー 前川裕

こちらも紹介した、と思ってたんですが、抜けてた。
こちらも昨年10月頃に読んだ本ですわ。

アトロシティー 前川裕

大学の非常勤講師でありジャーナリストの田島は、生活保護も受けずに餓死した母娘の事件を調べていた。
ある日、浄水器の悪質な訪問販売に居座られている隣人の姉妹を助け、その姉妹を通して刑事の緑川と知り合う。
緑川から、いくつかの強盗殺人事件に悪質訪問販売が関わっていることを聞いた田島は謎を追うが、やがて自らも奇怪な事件の渦中に巻き込まれていく!

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至上最悪級の気持ち悪さ「クリーピー」。この作家さんが書いた作品です。

最初、これがどうつながるのか良く分からない、って始まり方で結構疲れちゃった。
餓死事件から浄水器販売業者集団に謎の聴講生、と意外な展開で事件は複雑に入り組んでるんだけど文章の組み方がイマイチだったかなぁ。
こういう作品って冒頭から伏線がどんどん出て、最後のクライマックスで一気に集約して謎解き!ってのが爽快なはずなんですが・・・ちょっと無い。

ドキュメントタッチなんですよね、書き方が。
週刊誌的記事を読む、と思えば良いんですが、小説だとすると文章のねちっこさとあっさりさの落差がありすぎてう~ん。

しかも今、世の中で起きている事件。色々あります。
その中で考えると餓死事件や浄水器の訪問販売なんてのはちょっと古いのかな?って思っちゃって。今でも起きてるし深刻に考えないと、とは思うんですが、今発展してっちゃってて、ヒトって慣れてきちゃうんですよね。

「クリーピー」は勢いで読んじゃったけど、「クリーピースクリーチ」はイマイチだったし。
あまり相性は良くないのかも。

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St.ルーピーズ 長沢樹

記事にした、と思ってたんですが、どうやら忘れ去られてた・・・。
昨年10月頃読んだ本なんですが・・・(;^^)。

St.ルーピーズ 長沢樹

読了です。

聖央大学の超常現象研究サークル「Spiritual(スピリチュアル・) Lovers(ラバーズ) &(&) Searchers(サーチャーズ)」に入会を希望した理工学部応用物理学科のビンボー1年生・二神雫。「SL&S」はおばかなイケメン会長・綾崎航太のせいで、〝St.ルーピーズ・サナトリウム(聖なる愚か者の療養所)〟と呼ばれ学内で敬遠されていた。
だが、No.2の榊智久、航太に想いを寄せる美女・中務花蓮を含め全員が日本を代表する企業の子息、令嬢で超セレブだった。雫は試用期間の課題としてトンネルに現れた幽霊の謎を解明することになったが……。

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その昔、「有閑倶楽部」って漫画あったの知りません?
あれの現代版、って感じ。

セレブな若者達が祖父が使っていた家を部室代わりにして、謎解きに挑む、って設定クリソツ。
なんかどっかで見たような?気分で読んでました。

「有閑倶楽部」には貧乏人は出てこないですけどね(;^^)。
そして、こっちは特定の謎解きにしか興味がないですけどね。
霊感ある人は「有閑倶楽部」でもいたから一緒だね。

長澤樹さん。初作家さんなのでどんなものかな、と思って読み始めましたが、文章は読みやすかったです。会話部分はね。
でも説明部分はなんかわかりづらくって、そのギャップに慣れなかったです。
特に心理現象を物理や科学で説明しようとすると・・・理解できん。

恋愛関係はそれほど濃くはないんですが、それゆえに貧乏人雫とセレブの航太の関係が突然すぎて「伏線なかったよね」と思わず突っ込んでしまったわ。

感想は微妙、です。「有閑倶楽部」を知っちゃってるだけに、なんとなく物足りない気分だし、謎解きも結構強引?って印象が残っちゃうし。
もし続編が出るなら読んじゃうんでしょうが、いい加減シリーズ物は整理したいので、
ここで終わってくれるとありがたいっす( ̄^ ̄ゞ ケイレイ!!

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たてもの怪談 加門七海

東京の官公庁は、皇居の周りに集まっている。江戸という都市は、城を中心に左回りの渦巻きを描いて発展していった。
現代でも、渦の基点である皇居付近に政治機能が集まっている。ところが1991年、首都機能の中枢が皇居付近から逸脱した・・・。

たてもの怪談 加門七海

読了です。

「建物」にまつわる怪の話を集めた、加門七海待望の怪談実話集。 幻の連載『引越物語』に加えて、本書のために新たに4編を書き下ろし。 自らの引っ越しにまつわる不思議な出来事や、自宅での恐怖体験、 訪れた文化財で出会った“この世ならざるモノ"、東京の最新風水事情考察など、 妖しくも興味深い実話怪談が満載!

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昨日の「神様の御用人」にも出てきた平将門塚、
それ以外にも東京には数々の不思議な場所があったんですね。
元々江戸自体が、「風水」を基礎とした要塞な訳ですが、昨今の再開発でかなり危ない状況になっている、というのは有名な話。
高層ビルのせいで、東京湾からの風(気)の通り道が塞がれたり、水(川)を地面の下に入れちゃったり。
大きなことが起きなければ良いのですがね。

新宿の東京都庁。あそこなんか嫌いだったのよね(;^^)。
「バカとなんとかは高い処が好き」ってあるだけに高い所は結構好きなんですが、あそこの展望台には行きたい、と思ったことがない。
新宿自体があまり好きじゃないのもあるんですが・・・(道に迷う、から??)

でもあそこをこの本で色々書いていて「う~ん、私にも何か勘があるのか?」とつい考えちゃいましたよ。
都内で、なんとなく暗く感じる場所、って何かあるのかも。

東京都内の風水事情など、かなり詳しく書かれています。
彼女の事は「猫怪々」で知りました。霊感のある作家さんだけに書いている事がめちゃリアルで結構ビビる(;^^)。
「猫怪々」で引っ越しのくだりは読んだことがありますが、私も部屋探すならこういうめぐり合わせがあると良いなぁ、とつい思っちゃいます。

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神様の御用人6 浅葉なつ

さっ、今日からまた再開します。読書blogとなってますが、
幸いにして今は出版数過去最高冊数、ですので、
読む本には困らない、ですね。紹介記事が追いつかない位。

気づいたらこちらはもう6巻目、なんですね。
最近の本は非常に読みやすく、すぐ終わってしまいます。
書く方は大変なんじゃないか?って思うんですけど。

神様の御用人6 浅葉なつ

読了です。

何やら思惑のありそうな孝太郎に連れられて、上京した良彦と黄金。初めての東京に思わず浮かれる彼らの前に現れたのは、大手町の有名すぎるあの怨霊だった! そこから事態は思わぬ方へと転がり、図らずも巻き添えを食らったとある人物の正体とは……? そして、黄金は結局ファミレス推し!?
一方、九州へと呼ばれてみれば、飛鳥時代と現代を結ぶ三女神の過去を紐解くことに。人知れず残された一人の巫女の想いが、千年以上の時を経て鮮やかに浮かび上がる!

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昔は6巻なんて言ったらあっという間に数年経過、
それこそ十数年前から読んでいる作品の中では、
1年に1巻ペースなんてもありますよ??

さてこちら、神様にだって後悔はある! 良彦と黄金、初めての東京!って事です。
そう言われてみると、良彦って関西の人だったっけね。
神様の所以は西の方からですからね。

神様の御用人→神様の願いを叶える仕事をしている良彦。
今作は2部制。最初は東京、次が九州。

しかしまさか、な平将門・・・(;^^)。
そういえば、首塚が東京にある、って以前読んだ本にあったな。
落ち武者姿の彼がある男につきまとう姿はなかなか(;^^)。
しかもこの男が無頓着すぎて脱力・・・。
正体がわかった時にはつい叫んじゃいましたよ。

でも相変わらずの「黄金(方位神)」が可愛いです~。
もふもふしたキツネの姿を取っているのですが、
あれが食べたい、これが食べたい、と東京リサーチしてる神様なんていないよ~。
もっといっぱい良彦と漫才してくれると嬉しいのになぁ。

九州では飛鳥時代なんてあまりにも昔すぎますが、導きで知る話には思わず涙出ちゃいました。
人は短い生でしかなく、神様はとても長い生の為、数百年前の事がつい昨日の事のような、でもあまりにも昔すぎるんですよね。

今後出てくる神様にも乞うご期待ですね。

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猫逝く

正月も終わり、3連休も終わる今日この頃。
1年始まったばかりのめでたい処で恐縮ですが、今日はちょっと哀しい話を。
我が家では、この正月中に猫が逝きました。

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ヒメ 享年17歳6ヶ月(ヒト年齢86歳)

昨年の夏頃から調子が悪くなってました。暑かったからね。
「この夏越せないんじゃないか」って言ってはいたんです。
その後なんとか持ち直した処へ秋がほとんどない冬に突入。
季節外れの11月の雪(寒波)からまた調子が悪くなり、
12月になってからは病院通いをしていました。

獣医嫌いのヒメが良く頑張ってる、と言い合ってました。
(獣医には眼(ガン)飛ばしたり、唸ってたそうですが(;^^)。

31日大晦日。病院から帰ってきた後、多量の嘔吐と下痢、
一気に足にきて、元日は気づくとトイレの中で寝てたり・・・。
2日に獣医へ母と一緒に連れていき、輸液と注射をして
帰ってきてからはずっとそばにいて、撫でて&毛づくろいをしてましたが、夕方、息を引き取りました。

点滴や注射。腎不全からくる尿毒症を発症してました。
高齢猫の3匹に1匹はかかる病気、ということです。
年齢が年齢なんで、そろそろダメかな?とは言ってましたが
言いながら持ち直す、を繰り返してたので、今回もそうだろう、とちょっと期待してたんですよね。でも無理でした。

長い間、家族でいてくれてありがとう。

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最後の画像が我が家に来てすぐのヒメ。
最初の画像が2016年9月に撮ったヒメ。
ばあばになっても子供っぽいまんまだったね。

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謹賀新年 2017

皆様にとってこの一年が良い年になりますように

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しかし、なぜポケモン…(^_^;)

再開は三連休明けを予定しております。


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