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万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの<叫び> 松岡 圭祐

とうとう最終巻!の

万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉 松岡 圭祐

読了です。

出発点となったリサイクルショップ<チープグッズ>に戻った凜田莉子。ムンクの絵画「叫び」の盗難事件を機に、過去最難関の謎へと導かれる。ムンクの叫びが盗まれたうえに4つに破られていた。修復までのタイムリミットは120時間。クジラと名乗る犯人からの謎解きに警察やノルウェー大使館が必死に捜査するも手がかりすらつかめない。そんななか、莉子は持ち前の知識で3枚まで発見するが…。事件を追ううち、探偵になった小笠原悠斗との心のすれちがいにも、真意が見え始め…

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昨日に引き続き「松岡氏」のシリーズ作品です。
松岡氏のシリーズ物、かなり手を出してます(;^^)。
この「万能鑑定士Qシリーズ」の他に「添乗員α(アルファ)シリーズ」、
「探偵の探偵シリーズ」、昨日の「水鏡シリーズ」・・・
あ、途中で挫折してるけど「千里眼シリーズ」もありますな。
幸い、「探偵の探偵」シリーズは終わってくれたけど。

こちらは一番長く続いたシリーズなんですが、読みやすいし薄いのでサクサクとこなしました。最終巻も同様で、もうちょっとじっくり書いてくれても良いんじゃない?って思う位。

今回は「探偵の鑑定」シリーズ(万能鑑定士Qシリーズと探偵の探偵シリーズのコラボ)の最終巻の最後から始まります。
すれ違ってしまった小笠原とQちゃんの2人。あのまま終わったら、と思っていただけにいやぁ、良かったです。(分からない人には何のこっちゃ、ですよね)

「探偵の鑑定」で莉子ちゃんを守るには、と小笠原は出版社を辞め探偵事務所に入所しました。ところが適正は・・・??って感じの毎日。
莉子ちゃんはそんな彼を「変わってしまった」と淋しく思い別れを告げる。
そんな2人が紆余曲折を経て結ばれたのは良かった、良かったけどう~ん。
まだるっこしかったです、はい。

ちょっと話の展開が強引だった気が・・・(;^^)。
でもまぁ、やっぱフィクションの世界ならハッピーエンドが一番ですよね。


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Comments

そんなにいろんなシリーズものが出ているんですね。
このシリーズは、1冊だけ積読になっています・・・。
読まなきゃ!

Posted by: mahalobunny | December 22, 2016 at 04:21 AM

絵を見ると軽い感じで読みやすそうですね。
呼んだことはありませんが、検索すると
良い評価が多いようですね。

Posted by: ジャランこ | December 18, 2016 at 12:05 AM

読みやすいのはいいですね。

Posted by: オサムシ | December 16, 2016 at 06:22 AM

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