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アノマリー 水鏡推理4 松岡圭祐

〈アノマリーとは?〉 法則や理論と比較して説明不可能な事象。物理学から経済学まで様々な局面で出現する。

アノマリー 水鏡推理4 松岡圭祐

読了です。

気象庁と民間気象会社の予報の食い違いから、少女集団遭難という前代未聞の悲劇が発生する。天候が急変した山中に少女と共に失踪した官僚は、同僚の水鏡瑞希に謎の書類を預けていた。新進の民間気象会社の驚異的な予報的中率のからくりとは? 人命さえ軽んじる霞が関の巨悪に、文科省ヒラ職員が立ち向かう!

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一気に3巻まで読んだ「水鏡推理」シリーズ
(あ、これもシリーズだ;^^) の第4弾です。

文科省を舞台した小説なので、文章は堅苦しいし、内容も分かりづらい。
読むのに結構一生懸命になります(たまに気が遠くなります)。

今回も天気が主軸に置かれていますが、まさか「天気予報が外れて何か起きた際、天気予報した側に一切の責はない」裁判事例があるがために、のほほん、とできていたとは。

まぁ自然災害に関しては免責事項になっている場合、多いですけどね。
確かに、誰かを訴えようと思ったこともないですけどね。
悪天候で飛行機飛ばない、新幹線動かない、とかって目にあった事もないからなぁ。
通勤時の電車が、って事はあったけど、しょうがないよね、で終わる程度だし。

そこに国からのお金を期待する「黒いネズミ(都知事風に;^^)」がむらがり、もう込み入っちゃってて訳分からなくなりました、はい。
でもその込み入り方が「お役所仕事よね」と思わせるんです。

お役所相手の仕事は気を使います。部署によっては「文言一句違っても」受け付けない、みたいな処ありますし。
提出した書類の不備とか重箱の隅をつっつくかのようなねちっこさ。
提出書類の要項を読んで意味不明箇所を問い合わせても絶対「わかりづらく書いてすみません」なんて言わないし、
外商相手に電話かけてくると、上から目線でモノを言うし・・・
民間じゃ絶対やらないよ!と言いたくなるんですけど・・・。

う~ん、これも読み進めるのは結構大変なんだけど、新作が出たら読んじゃうんだろうなぁ。

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Comments

私は、もうこれは読まないかな(^o^;)

Posted by: セイレーン | December 20, 2016 at 08:29 PM

読むのが大変そうですね。

Posted by: オサムシ | December 15, 2016 at 06:44 AM

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