« 『インフェルノ』 | Main | ウォッチメイカー ジェフリー・ディーバー »

スリーピング・ドール ジェフリー・ディーバー

キネシクス kinesics
伝達手段としての表情や身ぶりを研究する学問。身体の全体あるいは一部がどのようなことを表現するか,それが言語とどのようにかかわっているかを調べる。さらに,いろいろな身ぶりの最小単位となるものは何か,それらがどのように組合わさり,どのような体系をなすか,そしてその体系が民族ごとにどう違うかが研究目標となる。

スリーピング・ドール ジェフリー・ディーバー


読了です。

他人をコントロールする天才、ダニエル・ペル。カルト集団を率いて一家を惨殺、終身刑を宣告されたその男が、大胆かつ緻密な計画で脱獄に成功した。彼を追うのは、いかなる嘘も見抜く尋問の名手、キャサリン・ダンス。

抜群の知能で追っ手を翻弄しながらダニエル・ペルの逃走は続く。彼の行動の謎を解明するため、キャサリン・ダンスはカルト集団の元“ファミリー”、そしてクロイトン一家惨殺事件のただ一人の生存者、次女・テレサに接触を試みる―。
大好評“リンカーン・ライム”シリーズからスピンアウト、二人の天才が熱い火花を散らす頭脳戦の幕が開く。

***********************************
翻訳本はとかく長いものが多い為、あまり手を出さないようになってました。
描写がねちっこいせいもあり(;^^)、気づくと文字の上っ面を滑ってる、みたいな。

こちらの作家「ジェフリー・ディーバー」氏は「ボーン・コレクター」の原作者と言えば一番分かりやすいかな?


デンゼル・ワシントンとアンジョリーナ・ジョリー共演の1999年の映画です。

この時に映画も見て小説も読んだんですが、それっきり忘れてました。
が、先般紹介した有川浩さんの「倒れる時は前のめり」、で紹介されていて、
今なら図書館で借りられるかな?と思って借りました。
※本当はこの次に出た作品を紹介してたんですが、こっちがシリーズ1,との事でこちらから読むことに。

アメリカドラマの「ライトーミー」や「メンタリスト」が好きな私。

「心理的考察」って言うんですかね?仕草やボディランゲージで相手を読む、って感じの物、好きなんですよね。日本にはない設定だし。

この本はその「仕草やボディランゲージ」を勉強したキャサリンが遭遇する事件を描いています。
冒頭からすっごい展開で、ねちっこい描写も何のその。
夢中になって読みましたよ。

しかも、「ここで終わり?」って処でまだまだ頁が余ってる・・・
と思ったら、「やっぱり」って感じで終わらない~!
そこから二転三転と物語が転ぶ様は見ものです。
(イヤな人はイヤだろうな(;^^)。好みは分かれるだろうな(;^^))。

これですっかりはまりました。ジェフリー・ディーバー。
遡って読んでいきましたので、今週は怒涛のご紹介です。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへブログランキング・にほんブログ村へ

|

« 『インフェルノ』 | Main | ウォッチメイカー ジェフリー・ディーバー »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

Comments

こちらの映画も本も見てないです。

Posted by: オサムシ | November 21, 2016 at 06:43 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73907/64372156

Listed below are links to weblogs that reference スリーピング・ドール ジェフリー・ディーバー:

« 『インフェルノ』 | Main | ウォッチメイカー ジェフリー・ディーバー »