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ウォッチメイカー ジェフリー・ディーバー

チックタック・・・

ウォッチメイカー ジェフリー・ディーバー

読了です。

“ウォッチメイカー”と名乗る殺人者あらわる。手口は残忍で、いずれの現場にもアンティークの時計が残されていた。やがて犯人が同じ時計を10個買っていることが判明、被害者候補はあと8人いる―尋問の天才ダンスとともに、ライムはウォッチメイカー阻止に奔走する。2007年度のミステリ各賞を総なめにしたシリーズ第7弾。

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昨日紹介した「キャサリン・ダンス」と「ボーン・コレクター」のリンカーン・ライムがコラボした作品です。
やっぱり順番に読んでいくべきだったか?と思いつつ・・・。
昨日の「スリーピング・ドール」より前の作品です。

「ボーン・コレクター」から四半世紀経過しており、でも彼らの生活は進んでいたんですね(;^^)。
今回のは「ボーン・コレクター」から6作目になりますので、当然か。
5作すっ飛ばして手に取るから、もう(;^^)。

今作はリンカーン・ライムがメインなので、NYが舞台。
めちゃ残忍な手口での殺人。ところが遺留品はほとんど見つからず、時計だけ。
犯人らが被害者を品定めしている処はゾゾッ、とします。
「ボーン・コレクター」ではほとんど体が動かなかったライム。
その後少しだけ、一部分だけ動くようになったりしています。
又、生きる希望をいっさい持たなかった初作に比べ、少し未来を考えてもいます。

が、「物理的証拠が唯一」と信じるところは変わらない。
犯罪現場をマス目事に調べていく「グリッド調査」をし、微細証拠から何から全てを分析・整理し、推理していきます。
そんな彼が「人間の見た目」を判断するキャサリンの能力なんか信じる訳がない!

ところが、徐々に彼女の能力もありかな、頼ろうかな、と思っていく過程は本題と関係ないのですが、ニヤニヤしちゃいますね。

こちらの作品も「めでたし&めでたし」となるところでまだ残り頁がたくさん。
やはり一筋縄では終わってくれませんでした(;^^)。
この人の話はこういうものなのね・・・。

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Comments

推理系は面白そうですね。

Posted by: オサムシ | November 22, 2016 at 06:36 AM

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