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『ジェイソン・ボーン』

2002年に「ボーン・アイデンティティー」、
2004年に『ボーン・スプレマシー』、
2007年に『ボーン・アルティメイタム』、
2012年の『ボーン・レガシー』は番外編でした

9年の月日を経て、再始動、です。
『ジェイソン・ボーン』

201610

原題 Jason Bourne  製作年 2016年
製作国 アメリカ   配給 東宝東和  上映時間 123分
キャスト マット・デイモン(ジェイソン・ボーン)
トミー・リー・ジョーンズ(ロバート・デューイ)
アリシア・ビカンダー(ヘザー・リー)
バンサン・カッセル(作戦員)
ジュリア・スタイルズ(ニッキー・パーソンズ)

世間から姿を消して静かに生活していたジェイソン・ボーンのもとに、CIAの元同僚のニッキーが現れる。
ニッキーは、CIAが世界を監視・操作するために極秘プログラムを始動させたこと、そしてボーンにまつわる、ある驚きの真実を告げる。
これをきっかけにボーンは再び動き始めることとなり、追跡を任されたCIAエージェントのリーは、ボーンを組織に取り込むことを画策するが……

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懐かしいですね~、ボーン・シリーズ。
最初はあまり好きじゃなかったんだよね。
見ているうちに面白くなり今に至ってます。

関東圏では、新作公開にあわせて、10/11~TV東京で昼間放映してたんですよね。「スプレマシー」だけ時間があったので見ました。
「アルティメイタム」は記憶があったのよね。

考えてみると初出から約16年。世界情勢はかなり変わりましたよね。情報社会と言われるように、監視カメラや衛生を使ってのカメラ、またドローンなどなど。
いやいや人と人がぶつかって戦う、という数百歩先をいっている現代。

その昔のウィル・スミスの「エネミー・オブ・アメリカ」なんか98年の作品、
サンドラ・ブロックの「インターネット」も96年の作品かぁ。
その頃、情報社会の怖さを書いた作品って多かったけど、20年が経ち、現実になってきてますよね。

なんでこんな話を書いているかと言うと、映画の中でボーンが幾つものパスポートを所持してたりするんですが、今はICチップとか入っているじゃない?
もちろんそういう国ばかりじゃない、ってのは分かるんだけど、
先日TVで「実家(コロンビア)へ帰国するつもりで成田空港に行ったら、パスポートがICチップ付のに切り替わってて、飛行機に乗れなかった」って外国人男性が出てたんですよ(;^^)。

他にもマルウェアウィルスを仕込んで、ファイルを開いたらすぐ分かるようにする、とか暗号化されたUSBとか、PC使っての情報合戦が増えたなぁ、としみじみ。
そして皆さん、一癖も二癖もある人ばかり(;^^)で、それをボーンが暴いていく、ってのはすっきりしますね~。

TVで某監督さんが「映画は委ねる、小説は入り込む」と言ってたんですよ。映画はその場で身を委ねて愉しめば良いんだけど、小説は自分から入り込まないといけない、と。
今回この映画を見て、納得。人の名前を覚えるのが苦手になっており(;^^)、「あ?××って誰だっけ?」とか、「○○って誰だ?」と思うこと多かった。
でもそこでつまづいたら置いて行かれちゃうから、はい委ねましたよ。「大筋に影響はないはず」と。

確かに、スルーしても十分楽しめました、はい。

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Comments

こんなにシリーズになっていたのですね。

Posted by: オサムシ | October 19, 2016 at 06:32 AM

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