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『君の名は。』

時が経っても、
距離が離れても、
心がつながっていれば、いつか・・・。

『君の名は。』

201608_2

1,000年に1度のすい星来訪が、1か月後に迫る日本。山々に囲まれた田舎町に住む女子高生の三葉は、町長である父の選挙運動や、家系の神社の風習などに鬱屈(うっくつ)していた。
それゆえに都会への憧れを強く持っていたが、ある日彼女は自分が都会に暮らしている少年になった夢を見る。夢では東京での生活を楽しみながらも、その不思議な感覚に困惑する三葉。
一方、東京在住の男子高校生・瀧も自分が田舎町に生活する少女になった夢を見る。やがて、その奇妙な夢を通じて彼らは引き合うようになっていくが……。

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すっごい人気なんですよね?これ。
アニメ界ではジブリに迫るかも?!と大騒ぎ。
近所の映画館で上映してないので、どうしようか、と思ったんですが、
ちょうど病院外来の予定があり、その近くの映画館で見ることに。

ほとんど洋画、たまに邦画、ってのが自分スタイルですが、
やはり夏季休暇中は邦画、多い。
子供向けの映画も多いからかもしれませんが、
上映スタイルも3Dや4Dなど、増えたせいかもしれませんが、
洋画の字幕版上映、減りましたね。

さて、こちらの映画。TVで紹介していたように、映像がきれいでした~。
実写か?と見間違う程、現実的な感じ。
太陽による日の動きとか、影の出方、などが細かく描かれていて一見の価値あり、って作品です。

お話は、予告編やら↑のあらすじで知っていた以上の衝撃展開!でしたっ!
「うっそ」と思わず絶句。一気に泣けてきます。
思わず思い出したあの日、あの時。
実体験に置き換えてみると、色々いやかなり考えさせられます。

要は深く観ようと思えば自分のそれまでの人生などと絡めてかなり深く見ることができます。軽いエンターテイメントとして観ようと思えば、展開だけ追っていけるようになってます。
(まぁ、映画とか本、ドラマってえてしてそういうもんですが;^^)

浅くても薄くても人生歩んでくると、色々あります。
言い残したこと、やり残したこと、色々あります。
後一歩踏み込めないせいで、きっちり終わらせずにしまいこんだものも色々あります。

この映画は「何とかしなくちゃいけない」「今、やらないと」と思わせる一方で、しまいこんだまま、どうしようもできない諸々の事を突きつけられる格好になります。
大人だからって何でもできる、いつも満点、って訳じゃないんだよ。

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映画2016」カテゴリの記事

Comments

話題作ですね。予告は見たのですがラストが気になります(*^-^*)

Posted by: セイレーン | September 27, 2016 at 07:53 AM

これ絶対見たいと思ってます
昨日娘から電話があり
もう見たと言ってました
オーストラリアでもやっているのかと思ったら
ネットにフルで流失しているらしく
それで見たらしいです

今時そんな風にネット流失当たり前なんですかね〜

Posted by: モリゾ | September 25, 2016 at 12:04 PM

TVのCMで頻繁にやっているけど
入れ替わりものって、話題に困ったときのありがちな話かとおもっていましたが
takoingさんがそれだけ引き込まれた内容なのですね。
興味が出ましたが、映画館にはいかないだろうなあ。

Posted by: ジャランこ | September 24, 2016 at 06:41 PM

こちらも見たいと思いながら
まだ見てないです。

Posted by: オサムシ | September 24, 2016 at 07:59 AM

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