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23 posts from September 2016

歩行者と車の闘い(;^^)

先日、JAFがこんなのを発表しました。

201609_jaf

そうなんですよ!車、止まらないんですっ!
ハワイなんかでは考えられないような事が起きるここ日本(;^^)。

通勤時、会社最寄りの駅から会社まで約1.7㎞の道のりをほぼ毎日歩いています。
駅を出てすぐのところにある横断歩道と、駅から途中、信号のない横断歩道を渡る場所があるんですが、ここで毎回、車との闘いをしております(;^^)。

車、ほんと止まってくれないんですよ~。
駅近くは送迎の車もあるせいか、みんな急いでいるらしい。
分かるけど、ね(;^^)。

信号のある手前で渡る、とか方法がない訳じゃないけど、
その分、時間がかかるんですよね。朝の1~2分は貴重。

この間なんか、クラクションも鳴らされましたよ・・・。
渋滞で車のろのろ運転だから、と間すり抜けようとしたら。
思わず顔を見ちゃったんですが、30代女性、助手席には女子高校生。
男性の方が意外と辛抱強いかな、って思います。

これに「自転車との闘い」も加わるからまぁ忙しい(;^^)。
通勤路は、「歩道を自転車が走ってもいい」区画があるんですね。
そうすると、右側をすごい勢いで走っていく自転車、ベルを鳴らす自転車、並走してくる自転車、雨の日には傘さしてる自転車等々・・・。まぁ違反車続出の毎日です。

こうやって歩くようになって、車社会、自転車社会の問題に気づくってのは、それはそれでいいことではあるんでしょうがね。

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シャーロック・ホームズの不均衡 似鳥鶏

名探偵の遺伝子群を持つ者は、その推理力・問題解決能力から、世界経済の鍵を握る存在として、国際的な争奪戦が行われていた

シャーロック・ホームズの不均衡 似鳥鶏

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シャーロック・ホームズの不均衡 [ 似鳥鶏 ]
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読了しました。

両親を殺人事件で亡くした天野直人・七海の兄妹は、養父なる人物に呼ばれ、長野山中のペンションを訪れた。待ち受けていたのは絞殺事件と、関係者全員にアリバイが成立する不可能状況だった・・・。

**********************************

これも「設定が妙」ですね~。
まさかな展開でした。
あらすじも知らぬに読み始めて「え?まさか」って感じ。

遺伝子の解明ってのも人間のロマンの1つですよね?
どれだけ複雑な情報を持ってんだ?人間は、って感じ。
全てを解析するまで生きていられるのかな?みたいな。

今回はその遺伝子の1つに「シャーロック・ホームズ遺伝子」って名前がついているってのがミソ。本当にあるかもしれない、って思っちゃったりしてね。

クイズとかに夢中になる人っているじゃないですか?
ゲームや読書、人間好きなことに夢中になるって。
この遺伝子は「謎解きしたい!」って夢中になるらしい(;^^)。
隠れ遺伝子なら大丈夫、でも一度発症すると・・・って。

前に読んだ「青藍病治療マニュアル」と似た感じですが、
メインに付随するエピソードが面白いです。
このお兄さん、「葉山くん」みたいな感じだし。

ちなみにこちらの作品の続編は2016年11月に刊行予定、との事。
10月には別の新作も出るそうですし、
これはますます愉しみです。

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家庭用事件 似鳥鶏

「市立高校シリーズ」と銘打った「似鳥鶏」氏のシリーズ。
新作が出ました!

「家庭用事件」 似鳥鶏

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読了です。

高校一年の一月に、映研とパソ研の間で起こった柳瀬さんの取り合いを描く「不正指令電磁的なんとか」。
葉山君の妹・亜理紗の友人が遭遇した不可解なひったくり事件から、これまで語られてこなかった葉山家の秘密が垣間見られる「優しくないし健気でもない」など五編収録。
苦労性で心配性の葉山君は、今日も波瀾万丈な高校生活を送る!

<収録作品〉
 ・不正指令電磁的なんとか
 ・的を外れる矢のごとく
 ・家庭用事件
 ・お届け先には不思議を添えて
 ・優しくないし健気でもない
**************************************

昨日に引き続き、「似鳥鶏」氏の作品。
この「市立高校シリーズ」は、紹介したのは最近ですが、
刊行はもう10年くらい前、なんですよね。

理由(わけ)あって冬に出る(2007年10月)
さよならの次にくる〈卒業式編〉(2009年6月)
さよならの次にくる〈新学期編〉(2009年8月)
まもなく電車が出現します(2011年5月)
いわゆる天使の文化祭(2011年12月)
昨日まで不思議の校舎(2013年4月)

となっております。
いやぁ、ホント好きですわ。この作家さんのセンス。
後書きを読むのが愉しみ、って作家さんはそうそういない。
(読了後、『あ、後書きある』ってニコッとしちゃいます)

今回は過去(1年生)まで遡ったアナザーストーリー。
知られざる「葉山くん一家」の秘密も明らかになります。
あぁ、なるほど、とすっ、とココロに入ってくるものから、
「これだけの為にここまでややこしい事考えるか?」
って突っ込みたくなるものまで、色々入ってます。

そしてなんとなく地理が浮かんじゃうんですよね。
「あぁ、ここはあそこだな」とか独りで楽しめちゃう。
何せ千葉が舞台、ってあまりないからさヾ(´ー`)ノ。
宮部みゆきの「龍は眠る」とかも最初千葉舞台だし、
乃南アサの「凍える牙」もクライマックスは千葉だし、
そういうのが当たると「おっ」と思っちゃう。
なんて単純な人間なんでしょ(;^^)。

大体これで彼の全作品読み終わったかな?
あ、まだ1冊残ってた。明日紹介しまぁ~す。

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レジまでの推理 本屋さんの名探偵 似鳥鶏

3年も前になるんですね~。
こんな本を紹介しました。
 ◇本屋さんのアンソロジー

似鳥鶏さんってここで初見だったんだ。
この時の本がきっかけで、似鳥鶏さんの
本を読み始めて今に至る、と。

新しい本でした(2016年1月)。
「レジまでの推理 本屋さんの名探偵」 似鳥鶏

読了です。

:力仕事でアイディア仕事で客商売。書店員は日夜てんてこ舞い。しかも、店長は鮮やかに謎も解きあかし…。書店を舞台に巻き起こる事件に挑む書店員たちの活躍を描いたミステリ。

 ◇7冊で海を越えられる
 ◇全てはエアコンのために
 ◇通常業務探偵団
 ◇本屋さんよ永遠に

***************************************

千葉出身の作家さんだと、舞台が千葉県よりになるのはなんか嬉しい。こちらもそうですね。具体的な場所は知らないけど。

店長は彼女の書くPOPがついた本は完売する、爆発する、と言う伝説を持つ人。ところが通常は大学院生のバイトである「僕」に任せっきり。
レジが忙しくても、ヘルプにも来ないし、来月のシフトも僕に任せっきり。
そんな書店に持ち込まれる謎、は面白いです。

「大崎梢」さんの「成風堂書店事件メモシリーズ」と似てますね。あれよりもずっと人が少なくてずっと忙しそうだけど。

こういう本を読むと、「どこの業界も人件費なのね」とつくづく思います。
人を一人入れれば多少は楽になるのに、上はなかなか入れてくれない。
人一人分の人件費を捻出するためにどれだけ本を売れば良いのか?
考えると気が遠くなるそうですよ。

私が勤める会社でも人件費は頭が痛いもの。
今働いている人達は100%の力を出していないそうです(;^^)。
だから新しく取り組んでいる事ができて当たり前、なんだとか。

はい、ついていけなくて去られる方、大量に出ています(;^^)。
先日も、四半世紀のつきあいの方(今となっては数少ない
私より早く入社された方)が2人ほど戦線離脱。
自分より後から入った10年選手がどうなろうが興味はないけれど(失礼)、自分より上、尊敬していた方達が定年とかではなく、去られるのはホント淋しいです。
「昔を知る人がどんどんいなくなっていくね」と話す今日この頃。

あ、話がずれた。
最終話「本屋さんよ永遠に」、は身につまされます。
店長の気持ちもわかるし、僕の気持ちもわかる、自分はどっちだろ?と思いながら読み進めてしまいました。

中編、って位の長さかな。もっと読みたいです。
シリーズ化希望(^人^)オ・ネ・ガ・イ。

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月光の誘惑 赤川次郎

図書館利用が増えているせいで、
本屋さんに行く回数が減りました。
おかげで知らないうちに好きな作家さんの
新作が出ていたりして。

こちらはふと立ち寄った際に新刊棚にあり、
少し読んでみたけど覚えがないはじまりだったので
購入しました Σ\( ̄ー ̄;)ナンデヤネン。

※いや最近、赤川次郎さんの初期の作品が
名前をかえたり、出版社を代えて新装版としたり
復活してるんですよ・・。
で、気付かずに買ったことがある私(;^^)。

「月光の誘惑」 赤川次郎

読了です。

自ら命を絶つため、高校生の浅倉美紀は灯台に向かう。だが先に、若い女性が崖の向こうへと消えてしまった。幼い子を残して……。15年後、美紀は成長した涼子と母娘として暮らしていた。しかし、涼子の修学旅行のバス事故を皮切りに、浅倉家に不穏な出来事が続く。美紀の父の病、母の隠し事、妹の悲恋。そして涼子のピアノの発表会で、ついに

***************************************

そういえば、ポケモンGOのおかげで、東尋坊の自殺者が減ったそうですね(;^^)。あそこに夜でも人が集まっているそうで、多少マナーは悪いものの、見守り隊の地元の方達はほっとしているそうです。

今作は自分が死のうとして、目の前のほかの人に死なれ、死ぬ気がそがれ、で今に至る、と。そんな美紀が主人公なのかと思ったら、その娘の涼子の視点から書かれています。

この美紀も涼子も、赤川作品らしく前向きな女性なんですよね。
芯が一本通ってる、みたいな。
今時ははやらないかもしれないけど、読んでて気持ちいいんですよね。

誰もがそうありたいけど、周囲の手前、気恥ずかしくてできない、
そんな女性だったりします。

赤川次郎さんの刊行作品、やはり減ってきましたね。
高齢ですからね~(1948年生まれ)。そりゃしょうがない。
どのシリーズもきちんと完結してほしいけどな(;^^)。
んでもって「表紙」を替えて再刊行、ってのは止めてほしいですわ(;^^)。
書店頭で見て「おっ、新作?」と思って手に取ると昔の本だったり(;^^)。

それでも、年に1回の「爽香シリーズ」は今年も刊行されたそうです。
久しぶりに本屋に行かなくちゃ。

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リスの窒息 石持浅海

ハードカバーで置いてあるのを見つけ
比較的新しい刊行だったので借りました。

リスの窒息 石持浅海


読了です。

昼どきの秋津新聞社投稿課に届いた一通のメール。添付ファイルに写るのは、拘束された女子中学生だった。その後、メールが届くたびに、彼女は服を剥ぎ取られていく。見ず知らずの少女を救うため、新聞社は身代金を支払うべきなのか?前代未聞の要求を前に、必死に活路を見いだそうとする元社会部記者の細川と犯人との息をもつかせぬ攻防が始まる。

*************************************

これはね~、あまり面白くなかった。
先へ先へ、と頁は繰るんだけど、読み終わった後の感想は「う~ん」って感じ。

女子中学生の悪乗り、と片付けてしまいがち。
でも彼女達は彼女達なりの理由が存在しているんでしょうね。
分からないけど。

これを読んでふと思い出した小学生の頃。
今更時効だろうなぁ、と思うので。
当時、クラスメイトに若干遅れ気味の少年がいました。
若干肢体不自由も入ってたかな?

ある日、その子が夜遅くなっても家に帰ってこない、と言うことが。それだけならばまだしも、裏にある事情が隠れてました。

当時のクラス担任の女性教師が、一部の生徒と結託し、偽のラブレターを書いて彼を呼び出し、それを陰で見て笑っていた、と。
きっと少年は親に理由をうまく説明できない、と思ったんでしょうね。

ところが少年の御両親は彼から聞き出し学校へ報告(文句?)。大抵彼をいじめてる子は決まってたので、生徒たちから事情を聞いた所、先生の関与が明らかになった訳です。
事情を知った学校側は女教師にクラス全員に事情を説明し、クラス全員の前で少年に謝罪させ、翌年、担任を外れました。

その女教師はえこひいきする、って事で生徒の間でも評価が二つに分かれる人で、「先生は偉いんだ」と腰が引けていた保護者達も事情を知って、「実はそもそもこういう事があった」と学校に言った事も追加されたんですけどね。

当人達にしてみれば、ちょっとしたふざけ心、と片付けられないものだったんでしょう。この本はそんな話、です(;^^)。
あまり読後感、良くないの分かるでしょ?
まぁお時間ありましたらどうぞ。

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『君の名は。』

時が経っても、
距離が離れても、
心がつながっていれば、いつか・・・。

『君の名は。』

201608_2

1,000年に1度のすい星来訪が、1か月後に迫る日本。山々に囲まれた田舎町に住む女子高生の三葉は、町長である父の選挙運動や、家系の神社の風習などに鬱屈(うっくつ)していた。
それゆえに都会への憧れを強く持っていたが、ある日彼女は自分が都会に暮らしている少年になった夢を見る。夢では東京での生活を楽しみながらも、その不思議な感覚に困惑する三葉。
一方、東京在住の男子高校生・瀧も自分が田舎町に生活する少女になった夢を見る。やがて、その奇妙な夢を通じて彼らは引き合うようになっていくが……。

**************************************
すっごい人気なんですよね?これ。
アニメ界ではジブリに迫るかも?!と大騒ぎ。
近所の映画館で上映してないので、どうしようか、と思ったんですが、
ちょうど病院外来の予定があり、その近くの映画館で見ることに。

ほとんど洋画、たまに邦画、ってのが自分スタイルですが、
やはり夏季休暇中は邦画、多い。
子供向けの映画も多いからかもしれませんが、
上映スタイルも3Dや4Dなど、増えたせいかもしれませんが、
洋画の字幕版上映、減りましたね。

さて、こちらの映画。TVで紹介していたように、映像がきれいでした~。
実写か?と見間違う程、現実的な感じ。
太陽による日の動きとか、影の出方、などが細かく描かれていて一見の価値あり、って作品です。

お話は、予告編やら↑のあらすじで知っていた以上の衝撃展開!でしたっ!
「うっそ」と思わず絶句。一気に泣けてきます。
思わず思い出したあの日、あの時。
実体験に置き換えてみると、色々いやかなり考えさせられます。

要は深く観ようと思えば自分のそれまでの人生などと絡めてかなり深く見ることができます。軽いエンターテイメントとして観ようと思えば、展開だけ追っていけるようになってます。
(まぁ、映画とか本、ドラマってえてしてそういうもんですが;^^)

浅くても薄くても人生歩んでくると、色々あります。
言い残したこと、やり残したこと、色々あります。
後一歩踏み込めないせいで、きっちり終わらせずにしまいこんだものも色々あります。

この映画は「何とかしなくちゃいけない」「今、やらないと」と思わせる一方で、しまいこんだまま、どうしようもできない諸々の事を突きつけられる格好になります。
大人だからって何でもできる、いつも満点、って訳じゃないんだよ。

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『シン・ゴジラ』

今年の夏は邦画が元気でしたね~。
映画館と言うかシネコンの大部分がアニメか邦画。
夏休みだからしょうがないな、とも思いつつ、
話題になっているようで、こちらを観てきました。

『シン・ゴジラ』

201607_a

メディア 映画   上映時間 120分
製作国 日本   公開情報 劇場公開(東宝)
初公開年月 2016/07/29  ジャンル SF/特撮/ミリタリー

東京湾アクアトンネルが崩落する事故が発生。首相官邸での緊急会議で内閣官房副長官・矢口蘭堂(長谷川博己)が、海中に潜む謎の生物が事故を起こした可能性を指摘する。その後、海上に巨大不明生物が出現。さらには鎌倉に上陸し、街を破壊しながら突進していく。政府の緊急対策本部は自衛隊に対し防衛出動命令を下し、“ゴジラ”と名付けられた巨大不明生物に立ち向かうが……。

***********************************
結構前になっちゃいましたが、「進撃の巨人」(実写版)時、
日本の特撮についてのTVドキュメンタリーをみたんです。
面白かったあぁ~。円谷プロの技術を受け継いで、発展させていく、ってのを若い人がやっていて、舞台裏を見ちゃうと「こんな原始的?」ってなるけど、映画で見ているとその舞台裏が垣間見えて「あぁ、こんなに頑張ったんだなぁ」と賞賛したくなります。
今回も「あ、ジオラマ♪」となんか懐かしく微笑ましく思いました。

現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)と言うだけあって、
話の展開は、なんかリアル過ぎて怖い。
いや、ゴジラが虚構な訳だから、それに対してあ~だこ~だ、と話し合う姿はちょっと滑稽?

日本って有事には対応できないんだなぁ、ってつくづく思いました。
でもこれが今の日本(現実)なんだろうなぁ、って。

先日「兵士は起つ」を読んで紹介したじゃないですか?
あれを読んで、自衛隊ってありえもない事に対して日々訓練を積み、計画を立て実行する、ってをやっているんだな、って知ったんですよ。

それだけに、自衛隊はプランは完璧なのよ。
ただそれを実行に移すには色々な手順を踏んで、閣僚の承諾を経て、最終決定してって・・・みたいなまだるっこしさ。
それやってる間に人死ぬよ?!って。

今回、ゴジラは進化していきます。
最初はね、地べたを這いずりまわっているんですよ。
通称「蒲田くん」(画像観たい方はぐぐってね)。
これがね~、「えっ?!おもちゃ?」みたいでつい笑っちゃう。
そっかぁ、ゴジラって進化していくもんなんだ。
過去に数作見てるけど、みんな最終形だったもんな。

何度も見に行く方が多いそうです。
すっごいセリフと情報量で、言葉を知らないともうダメ。
立ち止まらずとも、エンターテイメントで楽しめますが、
言葉とか色々知ってるともっと楽しめるのかも。
だから、見終わって色々ネットとかで調べて、それを再確認しにまた行く、みたいな感じなのかな?

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『ゴーストバスターズ』

『ゴーストバスターズ』

201608

メディア 映画    上映時間 116分
製作国 アメリカ   公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月 2016/08/19
ジャンル コメディ/ホラー/アクション

コロンビア大学の物理学者エリン(クリステン・ウィグ)は、旧友アビー(メリッサ・マッカーシー)が自分と共同発表した幽霊研究本を承諾もなく電子書籍化しているのを発見。
憤慨して彼女の勤める大学向かうが、なぜか一緒に幽霊騒動の起きた屋敷を調査する羽目に。
そこで初めて幽霊に遭遇したエリンは、アビーとその相棒ジリアン(ケイト・マッキノン)と共に喜ぶものの、それぞれ大学を解雇されてしまう。

行き場をなくすも幽霊の存在を確信した三人は、超常現象の調査会社を立ち上げるが……

*********************************************
先駆けてTVで古いのをやってましたね~。
そっちも見た。懐かしかった~。1984年の事だから、
SFXとか仕掛けはちゃちぃけど、やっぱ最初の衝撃、って薄れないものですね。

TVでやってた古い方は、ゴーストを捕まえてネズミ捕り器みたいな入れ物に入れて運ぶ。それを溜めておく貯蔵庫があって、その電源を切っちゃったので、ゴーストがNYに逃げ出しちゃう!それとヒロインの住むマンションがゴーストを呼び寄せる素材で作られていて・・・。

今回は、ホテルの従業員がゴーストの手先となって、あちこちにゴーストを出現させて、ストレートライン、ってのを作る、って展開だったんで、若干難しいかな?
まぁあまり難しく考えないで楽しめるのがこういう映画の良い所なんですけどね。

あの頃によく見たちょっとお色気も入ってたりして。
(いや、今回もね、入ってはいるんだけどね(;^^)。
ホストクラブかぁ?!って感じ。

秘書に応募してくる、ケヴィンをクリス・ヘムズワースが演じているんですが、ヘムズワースって言ったら、あれよ!あれ!!『マイティ・ソー THOR』の彼っすよ♪
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芸達者さんですね~(^o^)。ってかただのバカ?みたいな。
女優さんたちは知らない方ばかりだったので(;^^)、
あまり語れないのですが。

楽しむにはいい映画ですよね~。
どうせ、リブート(再起動)させるなら、話も一緒で良かったのに。

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『秘密 THE TOP SECRET』

さて、映画ネタがすっかりあいてしまいました。
入院前に行った映画も何本かあるんですが、
さすがに古いので、入院中の空白日にUPしておきます。

これはまだ行けるかな?もう無理かな??
『秘密 THE TOP SECRET』

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メディア 映画   上映時間 149分
製作国 日本   公開情報 劇場公開(松竹)
初公開年月 2016/08/06   映倫 PG12
ジャンル SF/サスペンス/ミステリー

死者の脳をスキャンし、生前の記憶を映像化するMRIスキャナーが開発される。
同システムを導入した第九こと科学警察研究所法医第九研究室が組織され、室長・薪剛(生田斗真)の指揮のもとでさまざまな難事件が捜査されることに。
第九に配属されたばかりの青木(岡田将生)をはじめとする捜査官たちは、家族を殺害し死刑を執行された男の脳をスキャニング。事件発生時から行方不明になっている、彼の娘・絹子がナイフを手にした姿を捉えた映像を目にした彼らは……。

************************************
原作の漫画、未読なんですよね~。
そのせいか、意味すっ飛ばし~、って感じで訳わからなかった(;^^)。
それと、キャラになんか違和感があってね。

その後、漫画1,2巻が無料だった際に電子書籍で読んでみて納得。
いややっぱり映画だと決まった時間内で納めなきゃいけないせいか言葉足らず、でしたわ。
どちらかと言うと、TVドラマで数回放映してから映画、の方が良かった気が。

設定は面白いですよね。
死んだ人の脳にアクセスして、って。しかもMRI。
でも、映画の中でもやってましたが「死んでから覗かれたくなければ頭を撃て」みたいな展開なんで、
頭を撃つ(または壊す)=絶対「死」なんだなぁ、と。

そういえば角膜移植された人が提供者の最後の時を視てしまう、って設定がどこかにあったな?東野圭吾か??
脳を移植された人が性格が変化し、ってのも東野圭吾だったっけ。
あ、これは新井素子さんも書いてたな。

人間の体、と言うのは未だ未知の部分が多く、想像力を駆使して、色々設定を考えて、展開できるから面白いんでしょうが、本当にそうなったら、ってつい考えちゃいますね。

だって、「あれもこれ」と欲深く考えていた事とか知られたくないですよね。
最後に笑って死んでいく、って良いけどその裏で実はすごい事考えてたりするのがバレるのは・・・ねぇ(;^^)。

こちらは本当にお時間あったら、どうぞって感じです。
DVDで十分ですから。

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兵士は起つ 杉山隆男

世の中、3連休でしたね~。皆さんいかがお過ごしでしたか?
私は毎度の如く、普通に過ごしました。
あ、でも土日で連休取りました。珍しく・・・。
今週は木曜日もお休み、でしたね。
長期休暇取ってる方、楽しんで下さいね。

************************************
来るかもしれない、「いつか」が、
きょうであってもあしたであってもいいように、
その来るか来ないかわからない「いつか」の
ために備えている・・・。

兵士は起つ 自衛隊史上最大の作戦 杉山隆男

読了です。

津波に呑まれながらも濁流の中を自力で泳ぎ、人々を救助した隊員達がいた!
みずからの家族の安否も確認できぬままの救助活動、遺体と向き合う日々……。
そして非常事態に陥った福島第一原発では、世界中が注目する中、全国から様々な部隊が召集されていく・・・

*****************************************

こちらも有川浩さん「倒れる時は前のめり」で
紹介されていた本です。

震災の記録本は大量に刊行されています。
医師の立場から、避難者の立場から、取材者の立場から・・・。
でもなかなか手は出せなかったんですよね。
今でも難しい。あの時の事は真剣に思い出すと
まだ泣けますね。

「未曾有の危機」と言われた震災時。
「別命なくば、基地に集合」と言われていた彼らの中には津波に巻き込まれた人もいます。この震災で「殉職者1名」となっているそうですが、その方も津波に巻き込まれながらも誰かを助けようとしていた様子で見つかったそうです。

かねてより東北では、自然災害時の行動計画をかなり綿密に打ち合わせていたそうです。事前に担当地域を歩き、土地勘を養い、と準備していたにも関わらず、津波で全てを失った土地は以前の土地ではなかったそうです。

陸海空の派遣隊員は震災から1週間の段階で、
すでに十万人を超えたそうです。救護活動から遺体捜索までほとんど休む暇はなかったそうです。

私の周りには自衛隊の駐屯地、ないんですよね。
作中には「習志野」と「君津」が出てきますが。
だからほとんど姿を見たことなかったんです。
今会社が移転して、近くに駐屯地があるんですよ。
駅から歩く途中、車を見かけるようになりました。

私は知らなかったんですが、毎日新聞1958年6月25日夕刊に掲載されたコラムで、ノーベル文学賞を受賞した某有名小説家が、こんな事を書いていたそうです。
「ぼくは防衛大生をぼくらの世代の若い日本人の一つの弱み、一つの恥辱だと思っている」と。自衛隊=日陰者だと。

哀しいです。

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おいで、一緒に行こう―福島原発20キロ圏内のペットレスキュー 森絵都

有川浩さんの「倒れる時は前のめり」で、
紹介されていた本です。

おいで、一緒に行こう―福島原発20キロ圏内のペットレスキュー 森絵都

読了です。

東日本大震災後の福島でペットレスキューを
するボランティアさんに同行した森さんの
体をはったノンフィクション。

****************************************

森絵都さん。「カラフル」なんかは読んだけど、
それほど夢中になることもなく来ている作家さん;^^)。

「福島のペットレスキューを取材したい」という彼女に
文藝春秋の編集者さんが賛同し、成立した企画。
2011年5月の頭に取材対象である女性を発見し、
5月下旬に同行取材を敢行。

震災から2ヶ月半を経過し、原発周辺20KM圏内は
立ち入り規制され、レスキューに入れなくなっていた。
ところが、彼女はそこへ踏み込む。
「正しいとは思っていません。分からないんです」と。

今は台風被害がTVニュースを賑わせていました。
その少し前は熊本地震。
広島の土砂災害などとにかく自然災害が増える昨今。
「ペットと一緒に避難」がまだまだハードルが高いです。
先般、徳田竜之介(竜之介動物病院)獣医師 が
TBS系列「情熱大陸」に出演されてましたっけ。

行政の遅い対応に自分たちで対応を始めた彼らを
責めることはできない。そして彼らの邪魔をするのは
やめてほしい、と真剣に思いました。

良い事ではないですよ。でもどうしようもなかった、
居ても立ってもいられなかった、
その想いは汲んであげるべきでは?と思った。
難しいですけどね。肯定も否定もできない。

「ペットは家族の一員」そう思ってきた人々は
彼らがいない毎日は考えられない。
我が家もそうかな。きっと猫を置いて避難しないと
となったら居残るような気がする。

あの時、確かに彼らはいた、ペットを助けていた。
その記録を読んでみてください。

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倒れる時は前のめり 有川浩

久しぶりだね~、有川浩さん。
ん?あ、こちらはエッセイ集だったのね。

「倒れる時は前のめり」 有川浩

読了です。

デビュー書籍刊行前の2003年から現在までの、
日々の生きるつれづれ、創作の裏側、大好きな本や映画、敬愛する人びと、ふるさと高知のことなど想いがこもった全94本+小説2編。

***************************************
彼女を知ったのは、五年以上も前でしたね。
デビューして結構経ってたんですね。

でも彼女の文章は読みやすく、どちらかと言うと「話し言葉」に近いような。
平気で乱暴な言葉になったりするし(彼女的には練っているそうですが)
スの言葉で書かれているからスッとココロに入ってくる、
そんなエピソードがたくさんでした。

震災の時期のエッセイも多く、震災当日、
今はなき児玉清さんと対談をしていた、と言うのには
びっくりしました。
それと「県庁おもてなし課」の印税を全て寄付する、って
のは何かで読んだけど、そういう事に対してあれこれ
いう人はいるんだなぁ、とか。

普段生活していて、一般人ってのもあるんでしょうが、そこまでの悪意、ってそうそう向けられないじゃないですか?それが今はネットの匿名性に守られていて、平気で異議を唱え、相手を貶める世の中。
「どうでも良いじゃん、放っておけば」と私は思いますが放っておけない、見過ごせない、という奇特な方が多いんですね。

作品中、本の紹介が結構あって良かったです。
「読みたい」と思う本は多かったのでメモして
借りて読んでいます。
一昨日の「きのうの世界」も紹介されていたので
読んだものです。

たまにはこういうエッセイも面白いものですね。

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コワ~い不動産の話 宝島社編集部

TVドラマ「家売るオンナ」、見てますか?
最初は「なんじゃこれ」と思ってましたが、
ある意味爽快ですね~。
ここまで一つのことに打ち込める、って
すごいな、って思っちゃう。本日最終回♪

で、こちらは事実を集めた本。
コワ~い不動産の話 宝島社編集部

広告重視の無料住宅情報誌では絶対に
書けない、マイホーム取得にまつわる数多くの
ワナを暴きます。
2009年から2010年2月号までの『宝島』において、
一番人気の「不動産特集記事」を大幅に拡大、
加筆、追加取材してまとめた

***************************************

結構TVでも「不動産ネタ」ありますよね。
SMAPの中居くんがやってる「ミのある図書館」では、
「わけあり物件紹介」ってのをやってて結構見る。
この間はめちゃくちゃ安いんだけど、全て六畳の
部屋でできてる一軒家、とか紹介されてましたっけ。

そういえば、北川景子扮する、ドラマの主人公。
彼女も訳あり物件に住んでますね。
豪邸の一軒家。でも殺人事件があったそうな。

TVに良く出てる「メイプル超合金」のカズレーザーも
訳あり物件に住んでいるそうですね。
床には亡くなられた人の跡がまだくっきりと残っており、
その上に布団を敷いて寝ているのだそう(;^^)。
西新宿で駅から徒歩四分で家賃17,000円だそうな。

勿論人が住む場所だけに、色々事情はあり、
それが嫌なら新築、となるんでしょうが、中には
元々の土地に何かある、って場合もあるしね。

さすが七年も前の話となると、古さは否めない。
不動産を買う予定もないし、ね。
でもまぁこんな事もあるんだなぁ、と言う感じで
お読みいただければ幸いです。

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きのうの世界 恩田陸

最近また少しずつ読み始めている恩田陸さん。
上下巻で長く楽しめるので好きなんですよね。

きのうの世界 恩田陸

読了です。

他殺か事故か。 町の外れの「水無月橋(みなづきばし)」で死んでいたのは、一年前に失踪したはずの男。
上司の送別会から忽然と姿を消した一人の男。
一年後の寒い朝、彼は遠く離れた町で死体となって発見された。そこは塔と水路のある、小さな町。
失踪後にここへやってきた彼は、町の外れの「水無月橋」で死んでいた。
この町の人間に犯人はいるのか。不安が町に広がっていく。

*************************************

こちらも街の中を川が流れています。
お城は高台。また離れた場所に、隣の市の「飛び地」があり、
そこに小さな家がある。

失踪した男は顔にあまり特徴がなく、
人当たりの良い中年男、って感じ。
作業着を着て街中を歩き、何かを調べているようだった。

彼の死後、その死を調査しにやってくる人々。
彼はその街で何をしていたのか?
駅の掲示板を使い、誰とやりとりしていたのか?
そんな中次なる事件が・・・。

恩田さんのって尻すぼみになる事が多く、
その分消化不良になるんですが、これは私は
結構好きだなぁ。

「ナイトヘッド」(あ、覚えてる人います?)っぽさと言うか科学的な匂いが立ち込める中、それを「昔から」「こう言われている」とわざと古い話に押し込んでいる、って感じ?(意味通じるかしら??)

こういう作品は想像力を掻き立てられますね。
「自分がこうだったら?」「自分がこの立場なら?」と
色々シュミレーションして楽しんでしまうから。

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蛇行する川のほとり 恩田陸

今週はまたお天気がいまいちだとか。
暑さも程々にしてほしいですね。
暑さ、と言うか湿気か。湿気嫌い~。

蛇行する川のほとり 恩田陸 

読了です。

憧れの存在であった高校美術部の上級生・香澄と芳野の二人から、夏休みに演劇祭の舞台背景画を描き上げるための「合宿」に誘われた毬子。
胸躍らせて「船着場のある家」に赴いた彼女を待ち受けていたのは、遠い夏の日に封印されたはずの秘密だった…。

****************************************
恩田さんの本に「川」って結構出てきます。
しかもちょっと気味の悪い雰囲気で。
覚えているのが、「月の裏側」と言う本。
4年も前に紹介してましたね。

ほとんど話は記憶にないんだけど、
気色悪さだけは記憶に深く刻み込まれてます。
今回も水路ではなく川のほとりにある家で起きる出来事を書いた作品。

何が起こるのか?ではなく何が起きたのか?
それを探るというより浮かび上がらせるように話が進みます。

小さいころの記憶ってどれだけありますか?
私なんか、小さい頃は生まれてすぐ頃の記憶まであったというのに(;^^)、歳を取るにつれてどんどんなくなっていきましたわ。
いい思い出だけが残っている訳ではないけど、
あの頃遊んでいた友だちはどこへ行った?

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スクープのたまご 大崎梢

この私が週刊誌記者になって、スキャンダルを追う!?

スクープのたまご 大崎梢


読了です。

「週刊千石」に異動した新人女子部員が恐る恐る
タレントのスキャンダルや事件取材に奮闘!
リアリティ満載・感動のお仕事小説。

 ◇取材のいろは 
 ◇タレコミの精度
 ◇昼も夜も朝も
 ◇ あなたに聞きたい
 ◇そっと潜って
 ◇正義ではなく

************************************
「センテンススプリング!」で話題となった週刊誌に
取材して書いたそうです。
大崎さんの「お仕事小説」は本屋・出版社編集と
面白かったので、読むの愉しみでした。

今はWebで色々発表される事が多いですが、
良く読み込んでいくと、誰でも匿名で記事を
書けちゃうだけに「根拠がないなぁ」とか
「ひとりよがりの主張だな」と、思うこと多し。

読んで取捨選択できるものなら良いのですが、
全て丸呑みに信じちゃうのは危険だな、って
つくづく思います。
しかも最近は「大人の事情」ってのも多いでしょ?
大手出版社でも本当を書いているか??だし。

ただ「活字」になると話が違う。
それなりの裏付けと証拠を抑えたうえでの記事だけに
真剣さが違うんですよね。

この作品も読んでいてそれを強く感じました。

連続殺人の容疑者の過去、
行方不明の女子高生のバイト先探し、
トップアイドルのスクープネタ、
横領した会社員の交際相手を張り込み、
青年実業家へのインタビュー・・・
色々なお仕事がありますが、どれも大変。

実際もこんな風なのかしら?と想像しながら
読んでみてください。

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最近の雑誌の付録って

最近本屋さんに行くと、「付録付雑誌」に
圧倒されています。
好きなブランドや気に入ったものがついてたら
買うんでしょうが、あまり興味がなかった。

が、これは欲しくなった&買っちゃった!
リンネル 2016年10月号(8月20日発売)!


こちら、「ビームス ボーイ トートにもなる
2wayリュック size(約): H35×W38×D8.5(cm)」

Img_1796

です。税込み920円でした。

会社に行くときに必ず片道20分弱、
歩かなくちゃいけないので、リュック収集中。
ところが、電車通勤なので、電車内では、
背中に背負いたくない。
(関係なしに背負ってるバカ学生多いけどね)

いかにもリュック、だと手で下げるしかなく、
できれば「肩掛け」と「リュック」で使えるものが
ほしいんですが、なかなか「これだ!」という
ものがないんですよね~。

で買ってみた。んでアレンジしてみた。

Img_1794

こちらは内側。トートバッグだけに&付録だけに、
内ポケットが1個もない!で作った(^o^)。
100均の手ぬぐいは便利なんですよ~。
ポケットぬいつけた手ぬぐいをバッグ内側に。

外側はちょっとだけ。ウッドビーズを縫い付けました。
Img_1792

更に写真ではわかりづらいですが、紅茶で染めました。
秋用にもうちょっと濃く染め直そかな。

ただ、これに目一杯荷物入れると結構重い・・・。
その他にも入れる口がリュックで背負うとやや開いちゃう、
(紐ついてたんで、スナップつけたけど、やや不安)
リュック紐の取り付け位置が外過ぎて、背負にくい、
(一度ほぐして位置を直して縫い直しした)
とやっぱり値段ならでは、だなぁ・・・。

うん、やっぱり自分で作ろう。布も買ってあるんだし。

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上野で呑み会 無国籍バル KAIKYO 上野広小路店

大学時代のサークルで年に2回程、
会を設けて会っています。夏と冬。
先日、その呑み会に参加してきました。

遠方から来る人も多いので大抵都内。
今回はこちらに行ってきました。

無国籍バル KAIKYO 上野広小路店

201608ueno

サークル創設代から4代分のメンバーで参加できる
人たちだけで呑みます。
福島や静岡などからも参加者がいる時もあるんですが
今回は関東近県の人達だけ。
■Antipasto Freddo 冷製の前菜盛り合わせ
2016_08_27_1

クリスマスみたいで可愛らしかったです。

■Contorna    気まぐれ バルサラダ
2016_08_27_2

バーニャカウダソースで食べる生野菜。
野菜にカービングして、お花のように盛りつけてます。

■Prino Piatto  厳選牛ロース&若鶏&ソーセージ盛合せ)
2016_08_27_5

この後、ピザとかパスタとかも出たんですが、
写真がない(;^^)。

残念ながら私はこの「肉盛り合わせ」までも無理でした。
ピザは食べたな&パスタも少しだけ。

せっかく飲み放題だったのに、退院して初の呑み会。
乾杯だけビールにして、後はソフトドリンクにしてました。
少しずつ慣らしていかないとね(^_-)-☆。

学生時代の倍の年齢になったみんな。
それでも昔の頃のようになるからすごいですよね。
相変わらずバカな事してるなぁ、と思いつつ、
それが楽しい時間となりました。

もし上野方面で行かれる際はぜひ。
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千葉の駅弁

さて、皆様千葉にいらっしゃったことは??
まぁ、県内にあるあちこちの施設に「東京」と
名づいちゃってるような所なので(;^^)、
結構来ている人もいるのでは?

そんな千葉にある駅弁会社さん、ご存知です?
その名も「万葉軒」昭和3年創業の老舗、です。
 ※2015年2月には吸収合併されちゃったけど

私が物心ついた頃からあった駅弁屋さん。
母方のばーちゃん家がこの万葉軒本社のすぐ近く。
なもんで、ばーちゃん家に遊びに行くとそこまで
お散歩して、駅弁買って帰って、ばーちゃん家で食べる、
なんてことをしてました。

最近、ランチで普通の人の一食分が食べられないので
週末一人の時に「お昼何食べよう?」を悩むこと多し。
で、ふと思いついたのが「あ、駅弁」。

なんででしょ?(;^^)
実は千葉駅、現在改装工事中。
今千葉に来た人、ほぼ全員迷ってます。
駅構内のダンジョン(迷路)さったら・・・。
同じ千葉県人でも普段電車に乗らない友人、
迷ったそうです。

今工事している2個前まで記憶がある私。
「昔の駅はなくなっちゃうなぁ」と一抹の淋しさも。
だから、かな?

私は幼少時からこの万葉軒さんで頼むのは
決まってます。「もっと高いのでいいよ」
「たまにはこっちにしたら」と言われても頑固として
「それ」を注文し続けています。

それがこれ。
Img_1790

私の大好物だったのが、「菜の花弁当」~!!
蓋を開けると・・・

Img_1791

卵自家製ソボロと自家製いり玉子の二色弁当!。
真ん中の境目に箸休めのアサリ串。

いやいや、見事に「一種食い」じゃん(;^^)。
サラダとか別に用意してくださいね。
2016年8月現在、650円。その昔は450円とかだった気が。
でも変わらずおいしかった~。

千葉駅構内で購入できます(SUICA可)ので、
もしお立ち寄りの際はぜひ。

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星乃珈琲店に行って来た。

9月に入りまして、皆さんお元気ですか?
「今年は猛暑」と散々言われてましたが、
朝晩は随分涼しくなりましたね~。
それだけに、日中の残暑、が厳しいです。

7月に空調効いた病院にいたもんで(;^^)、
あまり「猛暑」って感じしなかった気が・・・。

入院中の7月に近所に星乃珈琲店がオープン。
なんと「ドラッグストア」の敷地内にオープンです。
退院後にちょっと行ってみました。

Img_1779

が、退院してすぐだけに、「食べられるものが・・・」(;^^)。
で、軽くフレンチトースト。
軽いスフレケーキも心惹かれたけど、
夏の限定だっていうし。
「濃厚ミルクアイスとマンゴーバナナのフレンチトースト」
Img_1780a

う~ん、撮影下手くそ(;^^)。
Img_1783

コーヒーをセットにするとコーヒーが250円なんだって。
良いお値段ですわ、はい。

Img_1784

同行者は、オムライス
Img_1782

おしゃれな盛り付けなため、私でも食べられたかな?

最近は「一種食い」をしないようにしています。
できるだけバランスの取れた食事を、と言うことで、
しかも量が食べられないから、お弁当箱も新調。

ご飯と野菜、鶏胸肉にたまに卵焼きを追加。
これに手作りのゼリーを持参してお昼としています。
だから、↑のような「一種食い」はあまりしたくない。
でもまぁ、たまになら良いかな??

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はっか油の愉しみ 前田京子

今年の夏、大活躍しました!(^o^)。

ミント (Mint) はシソ科ハッカ属(ミント属、メンタ属)の総称。ほとんどは多年草だが、一年草の種も少しある。ユーラシア大陸原産。
ミントから精油(ハッカ油)を取るには、ミントの全草を蒸気釜に隙間無く充填し、釜内に高圧水蒸気を吹き込む。排出される蒸気を冷却した後、水と分離した上澄みのオイル部分を採取する漢方薬(生薬名:薄荷葉(はっかよう))としても清涼、解熱、発汗、健胃などの目的で用いられる。

はっか油の愉しみ 前田京子

読了です。

<ボディケアに> ポケットミント、マウスウォッシュ、コットンボール、ウェットティッシュ、マスク、風邪用スチームバス、バーム

<キッチンや洗面所で> 歯磨き、クリームクレンザー、万能石けんクレンザー、消臭パウダー、ルームフレグランス、エアフレッシュナー、ガラスクリーナー、キッチン・ハンドソープ

<衣類のケア> ランドリーソープ、ソフナー、リネンウォーター、におい袋、シューピロー

<お風呂で> バスオイル、バスミスト、シャンプー、リンス、ヘアスプレー、ヘアワックス、ヘアオイル、アロマキャンドル、バスハニー、はちみつシロップ etc.

**************************************
ネットでだったかな?「ハッカ油の効能」について知り、
買ったのが6月頃。

http://matome.naver.jp/topic/1M3zb

試しに、水で薄めてスプレーで部屋を一通り吹いて回ったら
虫、でないんですよ、マジで。

※先日ようやく出ました。効き目が薄れたのかな?と
再度噴霧。
我が家は古民家なので、畳の下に一体何がいるのか??
怖くて見られないんですけどね(;^^)。

後は網戸とか廊下など自分の周囲は結構念入りに。
扇風機に噴霧する、ってのもやった。
これら良かったです。

この水で薄めたハッカ油、は大活躍しました。
朝着る服に軽く吹いておくんです。
スッとした爽やかな感じが楽しめます。
お風呂も良いらしいですが、入れ過ぎると
とんでもない事になるらしいので(;^^)
あくまでも自己責任でどうぞ。

それと、今年の暑い夏!
朝、ハッカ油を水に少し垂らして手ぬぐいを洗い、
使ってたんですが、「すぅっ」として気持ち良い!

汗って、乾いたタオルで拭くのは良くないらしい。
匂いが出る原因にもなるそう。
湿らせたもので拭いて気化熱で涼しくさせる、って
のが良いらしい。
昨年もおしぼり持参してたんですが、今年は
ハッカ油仕様にしたらこれが良かった~。

この本は色々なものに使えるということと
そのレシピ(配合)を紹介してくれてます。
全部は無理だけど「あ、こうやっても平気なのか」と
分かっただけでも読んでよかったです。

病院に入院している時も枕とかにシュッ。
隣のベッドの方でかなりきつい香料入クリームを
塗る方がいたんですよ。
食べてないし、手術後の不快感がある中で
この匂いは・・・思わず看護婦さんに
「この匂いなんですか?」って聞いちゃった。

看護婦さん、筆談で↑教えてくれました。
こんな時にもシュッ。
向こうは向こうで「何この匂い?」と思ったかも
しれないけど(;^^)。

ネットでも結構情報は拾えますが、やはり本で
出ていると自分のペースで読めるし良いですね。
まだまだ残暑厳しそうなので、興味のある方ぜひ。

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さよならハートブレイクレストラン 松尾由美

2013年9月に第1作を紹介、
2015年9月に第2作を紹介、
そして、2016年9月に第3作=最終巻をご紹介。

フリーライターの寺坂真以が仕事場代わりにしている
ファミリーレストランには、名探偵がいた。

さよならハートブレイクレストラン 松尾由美

読了です。

真以は恋人の南野刑事との久しぶりのデートに
心をときめかせていた。やっと予約がとれた
人気のレストランには、奇妙なことに空席が
目立っていた。なぜか、突然お客が減ったらしいのだが…。

果物のある部屋の問題
予約のとりやすい店の問題
油絵と宇宙人の問題
噓つき装置と真実の問題
ボストンバッグと切符の問題

*************************************

イマイチはやらないファミレス。だけど真以は通う。
そこには名探偵ならぬ、店の常連ハルお婆ちゃんが
いるから。
問題はハルお婆ちゃんは誰もが会える訳ではない、と
いうこと。

こういう設定好きなんですよね。
なので、忘れずに出れば借りて読んでます。
でも終わっちゃったぁ。

恋人との距離はどうなるのか?
真以の仕事はどうなるのか?
ファミレスの店長さんの恋はどうなるのか?
ハル婆ちゃんとのつきあいはどうなるのか?

とりあえず、大団円、です(^o^)。

世の中色々あるんだよね。
茫然自失するほどの事があったり、
思わず「おいおい」と突っ込みたくなる事あり。
「泣きっ面に蜂」と厭世観倍増したりして。

それでも毎日過ぎていくし、生きていかないといけん。
全て良し、とはならないかもしれないけど、
「あれよりはマシだよね」「アレくらいなら大丈夫」と
思えるように気持ちを切り替えていかないと。

そして頑張っていればそれをきっと誰かが見てくれる
そう思って頑張らないと。
まぁ私の場合は「誰かが」じゃなくて「お天道さんが」に
代えてますけどね。

過去の記事でも書いてますが、謎解きは分かりづらい
文章が読みにくい、と思うところはあります。
でもそれが主人公真以の不器用さとなんかリンクして
愛おしく感じます。

ハル婆さんに会いたいなぁ。

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