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『The Walk ザ・ウォーク』

地上411メートル/ワイヤー幅2.2cm/命綱なし
一生に一度の狂った世界を楽しめ

『The Walk ザ・ウォーク』 です。
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原題 The Walk   製作年 2015年   製作国 アメリカ
配給 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 
上映時間 123分   監督ロバート・ゼメキス
キャスト:ジョセフ・ゴードン=レビット(フィリップ・プティ)
ベン・キングズレー(パパ・ルディ)

1974年8月7日、当時世界一の高さを誇った
ワールドトレードセンター。
フランス人の大道芸人フィリップ・プティは、
地上から高さ411メートル、110階の最上階で、
そびえたつツインタワー間をワイヤーロープ1本で
つなぎ、命綱なしの空中かっ歩に挑む・・・。

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実話を元にしたお話だけに「どう展開されるかな?」
「面白いかな?」 と不安半分期待半分、ってトコですね。

若干、彼の独白(なぜ&いつ綱渡りをやろうと思ったのか?
ワールトトレードセンター(WTC)を空中散歩しようと思ったのか?
等々)が長く感じたりはしたんですが、ま、そりゃそうだよね。
WTCを綱渡りをクライマックスにし、盛り上げるまでには
大変ですよね。

主人公のプティさん。地元フランスでもノートルダム大聖堂
を(北塔と南塔の間に綱をはって)渡ったそうです。
しかも無認可で(;^^)。この時は約63m位の高さだったみたい。
それを観ていた人がWTCで働いていた、って偶然も手伝い、
WTCの横断に挑むんですよね。

この話を英会話で先生にしたんですよね。したら
「ワレンダファミリーって知ってるかい?」と。
Wallenda Family・・・ドイツ生まれの軽業師で、
安全ネットなしでのパフォーマンスで知られる。
様々なアクロバティックにより6つのギネス世界記録を
保持しており、人類初として2012年6月15日、
ナイアガラの滝の上に直接張られたロープの上で綱渡りをした

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↑こんな感じ。安全ベルトはつけてるけどね(;^^)。
プティは安全ベルトをつけずに(師匠はベルトを
勧めたけど『美しくない!』と却下)踏破したそうです。

アメリカでは、ワレンダファミリーのドキュメンタリー番組
などもあったせいで、先生はこっちの方が詳しかった。
WTCのチャレンジは1974年と古いんですけどね。

今はなき、WTC。それがそびえ立つ姿はすごかった。
そして、一番上から見下ろすと、人なんか判別できない。
まだ工事が終わってない状態だった為、
見物人は結構離れた所にいたんですよね。

411m、って想像もできない高さ。
と言うか、現実味のない高さ、でした、はい(;^^)。

こちらは4Dでも上映していたんですが、2Dで十分。
心臓痛くなる位、どきどきして見ちゃいましたよ。

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Comments

見るのも体験するのも怖いです。

Posted by: オサムシ | February 16, 2016 at 06:48 AM

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