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ちあき電脳探偵社 北森鴻

月刊雑誌『小学三年生』(小学館)で、
1996年4月号から1997年3月号まで連載されていた
まさか、な本を借りてしまった(;^^)・・・。

ちあき電脳探偵社 北森鴻


読了です。

桜町小学校に転校してきた鷹坂ちあきは、
サラサラ髪にえくぼがかわいい女の子。
でも、不思議な事件に遭遇すると大変身!
鋭い推理力とアクティブさで謎に挑んでいく。

学校の前の桜の花が一夜にして消えた謎に迫る
「桜並木とUFO事件」。
あかずの倉庫に出没する幽霊の正体を暴く
「幽霊教室の怪人事件」ほか、ミステリーの名手が
贈る、謎解きの魅力に満ちた連作推理短編集。

******************************************

いやね、北森鴻さんって言えば、
 冬狐堂  陶子シリーズとか、
 香菜里屋シリーズ とか、
大人の雰囲気ただようものが有名な訳で、
そんな彼が「小学3年生」?? いやぁ、びっくり。

文庫本になってて、あらすじも↑なので、
読んでみよっと、と借りたんですが・・・

◇桜並木とUFO事件
◇幽霊教室の怪人事件
◇ちあき誘拐事件
◇マジカルパーティー
◇ちあきフォーエバー  の5編収録です。

お話はね、それだけに夢あふれる~、って感じ。
ハイテク機械と美少女の取り合わせですから。
主人公伊沢コウスケは、転校生の彼女と仲良くなり、
小学校で起きる謎を解いていく・・・。

ちあきのお母さんは少林寺拳法の先生、
コウスケのお父さんは刑事、
お互い伴侶がいない為、双方気になるような感じも
入ってはいますが、主役は小学生だからね~。

ちょっと、ちょっとね・・・若すぎますわ。

北森鴻さん、亡くなったのは以前の記事でも
書いてますが、彼の逝去後その翌年、
連載終了からは約14年後となる2011年1月に
文庫化されたそうです。

結構読んだと思ったけど、こんなのもあったとは。
こりゃ本格的に好きな作家さんの書籍リストを
作らないと、こぼすのがありそうです。

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Comments

連載ということは、良いところで次号に続くとなるのでしょうか。一度に読める方が気分いいな(^△^)と思います。

Posted by: セイレーン | February 29, 2016 at 08:04 PM

最近私はまたホラーに走ってまして、
「玩具修理者」とか「アリス殺し」とか読んでしまってます(^_^;)
一人暮らしなんで怖いんですけど((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
なんで読んじゃうんでしょうね(^_^;)

Posted by: butaneko | February 27, 2016 at 09:38 PM

小学生の読む小説とかもレベル高いですよね〜
レンジャーもののドラマも
とても子供が見るものとは思えないくらい内容高度ですからね〜

Posted by: もりぞ | February 27, 2016 at 12:04 PM

小学館の小学○年生は
小学校のとき読んでました。

Posted by: オサムシ | February 26, 2016 at 06:41 AM

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