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『ブリッジオブスパイ』

さて、本日は先日までの「第2次世界大戦」が終わり、
米ソの冷戦に突入した頃のお話、です。
「実話」というところは「杉原千畝」と同じですね。

『ブリッジ・オブ・スパイ』  観てきました。

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劇場公開日 2016年1月8日
監督スティーブン・スピルバーグ
キャスト トム・ハンクス(ジェームズ・ドノバン)
マーク・ライランス(ルドルフ・アベル)
原題 Bridge of Spies 製作年 2015年 製作国 アメリカ
配給 20世紀フォックス 映画上映時間 142分

冷戦中の1957年、FBIに逮捕されたソ連のスパイ
ルドルフ・アベルの弁護を引き受けた弁護士
ジェームズ・ドノバンは、ルドルフへの死刑判決を
回避することに成功する。

その後ドノバンは、ルドルフと1960年にソ連で撃墜
されたU-2偵察機のパイロット、フランシス・ゲーリー・
パワーズとのスパイ交換の交渉を米国政府から
秘密裏に依頼され、東ベルリンでの危険な交渉を
開始する。

**********************************
スパイの弁護なんかしたことない弁護士が、
得意の弁舌で相手を説得し勝利する、と言う
「何かできる人は全てできる」事を証明してますね。

いやね、「マルチ」って言葉はあまり使いたくないけど、
いるじゃないですか、何でもできちゃう人、って・・・
ほんと、羨ましいと思います、はい。
「器用貧乏」と言う言葉の方が似合う自分としては、
「いっそ、中途半端な器用さなんかいらない」と
常に思っている自分としては、良いなぁ、と思います。

もちろん、それができる人は凡人には耐えられない
プレッシャーやストレスを感じていると思うし、
危険な目やひどい目に会う可能性も高いと思います。
でもそれでも「やらなければいけない」という意志の
強さに感服です。

冷戦時代、CIAとKGBのスパイ活動はすごかった
そうですね。
アメリカで逮捕されたマーク、はソ連のスパイですし
ソ連で墜落して捕獲されたパワーズは米軍の
パイロット。彼は飛行機に映写機を取り付け、
上空からソ連を撮影する任務についていました。

日本もそういうのってやってたのかしら?
公安、と言われるものがそうなんでしょうが、
海外では活動してないみたいだし。公的機関として
存在してないけど、実はあるんだろうなぁ、と。

でも彼らが捕まった時には平気で「救出断念」とか
やっちゃいそうだから、ちょっと怖い(;^^)。

最近、こういう実話を元にした作品、多いです。
日本では、若手脚本家が育たない(環境がない)、
安易に小説や漫画を原作に脚本化しすぎた、など
あるようですが、海外はどうなんでしょうかね?

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Comments

連続ドラマでスパイ話しを見ましたが、nanamamaには到底勤まらない仕事です。
身近にスパイがいてもきっとnanamamaは分からないと思います。

Posted by: nanamama | February 13, 2016 at 11:22 PM

私も今日はオデッセイを見てきました。
これ、スピルバーグが監督だったんですね。
見逃してしまったので、私はDVD待ちかなぁ。

Posted by: butaneko | February 13, 2016 at 07:30 PM

スパイ映画ってちょっと苦手ですね〜
ちょっとドキドキ感が強くて

昨日千葉に半日ほど居たんですよー
takoingさんに久々に会いたいですね〜

Posted by: もりぞ | February 13, 2016 at 02:02 PM

スパイって自分とは別の世界のような気がするけど
身近にいたりしてね。

Posted by: ジャランこ | February 12, 2016 at 08:49 PM

日本はスパイ天国のようですね。

Posted by: オサムシ | February 12, 2016 at 07:09 AM

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