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『龍三と七人の子分たち』

まさか、のたけし映画に行って来ました。
『龍三と七人の子分たち』

201504_p

上映時間 111分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(ワーナー=オフィス北野)
初公開年月 2015/04/25

監督: 北野武
出演: 藤竜也 龍三親分
近藤正臣 若頭のマサ
中尾彬 はばかりのモキチ
品川徹 早撃ちのマック
樋浦勉 ステッキのイチゾウ
伊藤幸純 五寸釘のヒデ
吉澤健 カミソリのタカ
小野寺昭 神風のヤス
安田顕 京浜連合ボス・西

かつてヤクザの組長を務めた龍三は息子・龍平の
もとで隠居生活を過ごしているが、ヤクザの息子と
白い眼で見られていた過去から家庭の中でも
窮屈な生活を送っている。

連休に龍平が妻の実家へ帰省、留守を預かる最中に
半グレ京浜連合からオレオレ詐欺の電話がかかる。
示談金が揃えられない龍三は元子分のマサと
詫びとして指つめを行おうとし受取人は恐れをなして
逃げ出す。

その夜、かつての仲間だったモキチも京浜連合と
トラブルを起こし、マル暴の刑事村上から彼らの
存在を知った三人はかつてのヤクザ仲間、
敵対した組長達と暴力団『一龍会』を結成し
京浜連合と抗争を開始する・・・

****************************************
老人らはどれも有名な役者さん。
昔はこういう人、いっぱいいましたよね~。
職人気質、って感じの味のある方たちです。

作品は弱者に付け入る犯罪を取り上げています。
ここまでやられたら、「そりゃ逆襲に出ても
無理はない」と思わせるようなものばかり。
何よりも年寄りをバカにしきったその態度に
腹が立つ。

確かにヤクザはヤクザ、悪い人です。
今、やっているTVドラマ「ヤメゴク」でもそうですが、
一般の方にその存在自体が受け入れられないもの、
それがヤクザ、なんですよね。
でも映画では「半グレ」の方がひどい。

結局一本筋が通ってないから、全てが中途半端、
「半グレ」と呼ばれても「だから何」と開き直る、
更に「ヤクザじゃないから人様に迷惑かけない」って
いやいや、あんたたちの方がよっぽど血も涙もない
極悪非道よね、って思っちゃった。

かなりドタバタなお話なんで、終わり方もなし崩し。
う~ん、勧善懲悪とはいかないか、やはりヤクザ。
楽しかったですけどね(^o^)。

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映画2015」カテゴリの記事

Comments

北野武監督作品の良さがいまいち理解できないnanamamaです。
でもねフランスとかでは人気みたいなので好きな人は好きなんでしょうね。

Posted by: nanamama | June 09, 2015 at 08:47 PM

昔、藤竜也好きだったんですよねぇ〜。
今でも素敵なおじーちゃんみたいですね。笑。

今のお年寄りは、私たちミドルエイジや若者より元気ですよね。

Posted by: mahalobunny | June 09, 2015 at 03:02 PM

久々にブログ再開しました
またよろしくお願いしますね~

「半グレ」最近は素人さんのほうが怖い・・・
って知り合いの方が言ってました
礼儀や上下関係がしっかりしてる分や○ざさんの方が安全だとか・・・
まあ、どちらもお近づきにはなりたくないですがね~

バニラはなかなか快適ですよ
ピッチもそれほど狭くなく免税品の押し売りもないですしね・・・

Posted by: もりぞ | June 09, 2015 at 11:26 AM

話題の北野武監督の映画ですね。

Posted by: オサムシ | June 09, 2015 at 06:25 AM

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