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とっても不幸な幸運 畠中恵

こちらは2008年刊行なので、比較的新しいかな?
文庫本だったので、手軽に読めるな、と借りました。

「とっても不幸な幸運」 畠中恵

読了です。

ややひねくれているけれど、料理自慢で
世話好き店長のいる新宿の地下にある酒場。
今日もクセモノ常連客が、いわくつきの
「とっても不幸な幸運」の缶を持ち込んだ。
缶から現れた物がもたらしたのは「災い」?
それとも「幸せ」?

序章、第一話「のり子は缶を買う」、
第二話「飯田はベートーベンを聴く」、
第三話「健也は友の名を知る」、
第四話「花立は新宿を走る」、
第五話「天野はマジックを見せる」、
第六話「敬二郎は恋をする」、終章~

************************************
100円ショップで売ってましたっけね?
「とっても不幸な幸運」缶詰って・・・(;^^)。
ちょっと買ってみたいなぁ&開けてみたいなぁ、って
思っちゃったんですよね(^o^)。

見えるものは過去の自分か?
ってか、見ていいのか?みたいな感じ(;^^)。

しかし設定が分かりづらいんですよね~。
酒場のマスターは二代目の洋介。
大男で愛想無し。喧嘩させたら店を壊滅させる
かのような暴れっぷり。

この洋介と13歳になる娘が同居することに。
最初に「缶」を持ち込んだのはこの娘のり子。
洋介が店を継ぐ事になったきっかけや、
過去の話は章を追うごとに明らかになりますが、
う~ん、もったいない。

おいしい料理、旨い酒、内装はアンティークで
まとめ、おしゃれなはずがドアが開かない・・・。
どうやら常連とそうでない客の足音を聞き分け
区別しているらしい・・・なんて店だ。

でもこういうお店、欲しいっす(^o^)。
家の周りには酒場はなく、駅周辺にもほとんど
なく、馴染み、ってないんですよね。
まぁ、普段お酒呑まないから行かないけどね。

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Comments

100円ショップで売ってるんですか?「とっても不幸な幸運」の缶詰が!!
不幸なのはいやだけど、幸運が100円で買えるとは・・・笑。気になります。

Posted by: mahalobunny | May 28, 2015 at 01:10 AM

こんなお店あったら嬉しいですね。
でも、どれくらい通ったら常連客になれるかな?

Posted by: nanamama | May 28, 2015 at 12:26 AM

「とっても不幸な幸運の缶詰、気になります。

私もなじみの店ってないなあ。
家族で行くのって駅前のファミレスだし。

Posted by: ジャランこ | May 27, 2015 at 10:09 PM

「とっても不幸な幸運」
というタイトルがなんともいえませんね。

Posted by: オサムシ | May 27, 2015 at 06:47 AM

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