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『ソロモンの偽証 前・後編』

本も読み終わった事ですし、後編も公開されるので、
観に行ってきました~。

『ソロモンの偽証 前・後編』

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製作年度 2015年
上映時間 121分(前篇) 146分(後編)
製作国 日本
ジャンル サスペンス

ある中学校で起きた不可解な生徒死亡事件と、
その真相を暴こうする女子生徒が開く
学校内裁判の行方を追い掛ける。

*********************************
原作と随分違うなぁ、と言うのが印象。
だって、最初に「中原先生、あ、藤野先生と
お呼びしたほうがいいのかしら?」なんて聞いたら
目が点(*_*;(*_*;(*_*;(*_*;
誰だよ、中原って・・・(;^^)

ハードカバーだけ読んで行った人なら、良いかも。
でも文庫本刊行しちゃった後での映画公開だから、
そこだけは、「☓☓先生」と読んで欲しかったのぉ。
(あ、でも冒頭でそれやったらネタばれ&興ざめ、か)

更に藤野が将来、何の職業についたのか?
ハードカバーでは分からないけど文庫本なら分かる、
映画では「教師」となって母校に戻ってくる訳で、
これも「なんで?○○が語り部役じゃないの?」と
最初の数分間はちょっと呆然としてましたね。

そして、原作を読んで自分が作ったイメージと
キャストが違うのには・・・。
まぁ神原くんや、樹里ちゃん、松井さん、なんかは
良くキャスティングしたなぁ、って感じだけど
野田くん・・・ん??誰??
これ誰??ん??柏原くん??ほぉ~、って。

展開は随分シンプルにしましたね。
複雑に入り乱れて&入り混じった感情を映画で
語るのは無理がある、と思ってましたけど、
「あぁ、こういう事からああなって、そうなっていくのね」
と、初見の方でも分かりやすいのでは?

そしてクライマックス。
陪審員は判決をどうするのか?
そこは原作通りでやって欲しかったかなぁ。
そうしないと柏原くん、どうしようもない子で
終わっちゃうじゃん・・・。

彼も彼なりに悩んでいた、彼の結論は賛同されず
共感はされないかもしれないけど、彼の悩みには
他に幾つもの意見があるんじゃないかな?

まぁ映画館で、とは言いませんが、読み&観比べて
下さいな。

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映画2015」カテゴリの記事

Comments

これヒロインの子がど素人でって言うような話の特集していたような。
どうしてヒロインになったのかは映画を見ればわかるらしいのですが。

Posted by: nanamama | May 12, 2015 at 09:11 PM

GWに映画に行こうと思ったのですけれどね。混んでいるかなとやめました。神原君を見たいかも。でも涼子さんががっかりなのかなf^_^;

Posted by: セイレーン | May 12, 2015 at 05:30 PM

じっくり見る時間ほしいです。

Posted by: オサムシ | May 12, 2015 at 06:51 AM

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