« 『ソロモンの偽証 前・後編』 | Main | 珈琲店タレーランの事件簿4 岡崎琢磨 »

インデックス 誉田哲也

妻帯者の菊田って、なんか、ちょっと面倒臭い。

まさか、の「姫川班」シリーズ!最新刊、
「インデックス」 誉田哲也

読了です。

捜査一課に戻るなら、あの仲間たちを呼び戻したい。
池袋署強行犯捜査係担当係長・姫川玲子。

所轄に異動したことで、扱う事件の幅は拡がった。
行方不明の暴力団関係者。巧妙に正体を隠す詐欺犯。
売春疑惑。路上での刺殺事件……。

終わることのない事件捜査の日々のなか、
玲子は、本部復帰のチャンスを掴む。
気になるのは、あの頃の仲間たちのうち、
誰を引っ張り上げられるのか──。

************************************
ストロベリーナイト - ソウルケイジ - シンメトリー -
インビジブルレイン - 感染遊戯 - ブルーマーダー -
とシリーズになっており、今回7作目、です。
前作から2年ぶり、なんだそうです。

先日、映画版「ストロベリーナイト」、TVでやってましたね。
ドラマ&映画と原作が乖離(かいり)し過ぎちゃってて
どう展開させていくんだろうか??って
不安になっちゃいます。

今回のこちらは長編ではない短編(8編)集の為、
まだまだ「姫川班復活!」とはいかないんですが、
周りの協力もあり、徐々に水面下で動いている、
って感じの展開です。

時系列で並び替えると3作品が「ブルーマーダー」以前
4作品がそれ以降、って感じです。
「ブルーマーダー」があまりにも☓☓、な感じなので
(その内容はかなり・・・書けないですが、第1作
『ストロベリーナイト』がかなりすごかったから・・・
それが誉田流、なのよね;^^))

この中の
「The Cafe in Which She Was 彼女のいたカフェ」
これは大崎梢さんプレゼンツ、
本屋さんのアンソロジー」に収録されており、既読。
やたら、姫川女史がカッコ良く書かれているのは
「ん?」とは思いましたけど、収録されて、シリーズの
一遍として読むと、なんか違います。

こうやって手元にないシリーズ本、増えました。
図書館で借りるようになったら、ホント本を買わなくなった。
それでも「今から全部揃えるか」と思うシリーズも
あるので、これはそこまでじゃないんだろうけど、
さすがに前作とか詳細を忘れているからなぁ・・・(;^^)

でも「読みなおす本ぢゃない」というイメージだけは
強いので、このまま突っ走りますけどねっ!

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキング・にほんブログ村へ

|

« 『ソロモンの偽証 前・後編』 | Main | 珈琲店タレーランの事件簿4 岡崎琢磨 »

書籍☆☆」カテゴリの記事

Comments

妻帯者の面倒くさい菊田って、どんなのか気になります。笑。
これは読んでみたいです。
私も図書館派(それもアメリカの)なので、いつかみつかるといいなぁ〜。
本は買っても人にあげたり売ったりしてしまいます。
置き場所も困るし。移動生活が多いので、物を集める事がなくなりました。

Posted by: mahalobunny | May 15, 2015 at 10:44 PM

ストロベリーナイトって題名がストロベリーと可愛いのに内容がねぇ(>w< )

Posted by: セイレーン | May 14, 2015 at 06:06 PM

図書館でほぼいけるのはいいですね。

Posted by: オサムシ | May 13, 2015 at 12:03 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73907/61410654

Listed below are links to weblogs that reference インデックス 誉田哲也:

« 『ソロモンの偽証 前・後編』 | Main | 珈琲店タレーランの事件簿4 岡崎琢磨 »