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『猿の惑星:新世紀ライジング』

前作から☓年。続編ですっ!。
『猿の惑星:新世紀(ライジング)』

201409_p

DAWN OF THE PLANET OF THE APES
メディア 映画
上映時間 131分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(FOX)
初公開年月 2014/09/19
ジャンル SF/アクション/アドベンチャー

高度な知能を獲得した猿のシーザーが自由を求めて
立ち上がり、仲間たちを率いて人類への反乱を起こしてから10年。
猿たちは森の奥に文明的なコミュニティを築いて
平和に暮らしていた。

一方人類は、蔓延したウイルスによっておよそ90%が
死滅し、わずかな生存者グループは、荒れ果てた都市の
一角で身を潜めるように暮らしていた。

そんなある日、電力が底をつきかけた人間たちは、
ダムの水力発電を利用しようと猿のテリトリーに
足を踏み入れてしまい、一触即発の危機を招く。

最悪の事態だけは避けたい平和主義のマルコムは、
猿のリーダー、シーザーと接触し、次第に信頼関係を
築いていく。
やがて2人は猿対人類の全面戦争を回避すべく
仲間たちの説得に力を尽くすのだったが…。

*************************************************

う~ん、相変わらず「人間」のひどさが目立ちます。
前作を見て思ったけど「そこまで自然をねじまげて、
科学を発展させる権利がどこにあるんだ??」と。

結局、自業自得だよね?人類の減少&衰退は。
シーザーたちは統制のとれた集団を組織し、
森で自活している。
一方人間は「電気がない、燃料がない」と
彼らの住む森まで進出しようとする・・・。

ほんと、勝手、です。

更に、シーザーは学者ウィルから短期間とはいえ
愛情を受けて育った。
でも、「実験動物」として収容されていたコバ、は
人間には辛い記憶しかない。

相手を信頼するかどうか。
それは対相手とどのような関係を築くのか?
築けると思えるのか?築いてきたのか??

過去の経験で凝り固まって「全て悪!」と
決めつけてしまうコバと、過去の経験から
「相手は信頼できる」と決断したシーザー。

この2人の対比は、すごく考えさせられました。

力だけで支配しようとするコバ、信頼と力で
支配するシーザーの違いは大なり小なり
人間社会と同じようなものなんだなぁ、と。
いや、動物全てに言える事なのかな?
わかんないけど、ね。

3部作の最期は2017年だったかな?
公開予定だとか。
最期はどうなって、あの1968年の冒頭へと
続いていくのか? 今から楽しみですっ♪

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Comments

猿の惑星、ポスターは思い出せるんですが内容は全く思い出せないんです。(><)

Posted by: nanamama | October 27, 2014 at 11:18 PM

これ、三部作なんですね。
気になりつつ、前作も見てないんです。
週末DVDを借りてこようかな^^

Posted by: butaneko | October 27, 2014 at 11:03 PM

猿の惑星 新しくなってからは
見てないです。

Posted by: オサムシ | October 27, 2014 at 06:50 AM

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