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万能鑑定士Qの短編集 松岡圭祐

さて、先日紹介した「万能鑑定士Qの事件簿 松岡圭祐」、
初期シリーズは「全12冊」となっておりますが、
その後も続々と出てきております。

こちらは「万能鑑定士Qの短編集 松岡圭祐」


読了です。
***********************************
「Ⅰ」
第1話 凜田莉子登場/
第2話 水晶に秘めし詭計
第3話 バスケットの長い旅/
第4話 絵画泥棒と添乗員/
第5話 長いお別れ

「Ⅱ」
第1話 物理的不可能/
第2話 雨森華蓮の出所/
第3話 見えない人間/
第4話 賢者の贈り物/
第5話 チェリー・ブロッサムの憂鬱

短編集なので、「事件簿シリーズ」より更にあっさりと
読めちゃいます。
J.O.Aという質屋さんへ出張鑑定するが軸にあり、
小笠原さんが実は山梨の出身だった、とか
色々本作では書ききれなかった部分が出てきます。

そうそう、小笠原氏の高校の同級生(押しかけ女房、
みたいな?;^^)女性も登場したり、となかなか進まない
2人の関係を一生懸命ゆすぶってみるんだけど、
(J.O.Aの若いイケメン店員駒澤氏とか、ね)、
このシリーズはまぁ、のんびり亀の歩み、ですわな。

このシリーズは「人が死なないミステリ」だけに
ほっとして読めるから良いですわ。
ただ、「順番振ってくれ~」ってホント思う。

シリーズものを「☓☓シリーズ2」とかって小さくでも
書いてくれる作品とそうじゃない作品ってあるでしょ?
私は最初の「番号振ってくれる」方がホント好き。
スタート当初から読んでいるなら、年代順で新作を
読むので、番号なくても良いよ~、って思うんですが
こうやって図書館で知って借りて読んでいくと・・・
家に帰ってから(or読み終わってから)、がっかりするのよね。

文庫本だと作家別通し番号、があるし、裏表紙に
「☓☓の刊行作品」とかって一覧があるので、良いけど
(あ、たまに大人の事情で刊行が逆になる事もあるけど;^^)
ハードカバーはね~。

順番に読むのに苦労した本などもこれから控えてますので
お楽しみに(^o^)。

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Comments

本屋さんに行くと、平積みになってますね。
ラノベ系の表紙なので、手が出せずにいますが(^_^;)
今は、ソロモンの偽証など読んでます。

Posted by: butaneko | September 11, 2014 at 08:53 PM

一度nanagonの学校の図書館にあるか確認してきてもらわないと。

「クビシメロマンチスト」がどうやらnanagonの学校では人気みたいです。

Posted by: nanamama | September 11, 2014 at 04:30 PM

人が死なないミステリーいいですねぇ〜。

音道貴子シリーズ、確かにおもしろいですよね。
最初の「凍える牙」は、日本語ではこちらになかったので、英語に翻訳したのを英文で読みました。
おもしろかったです。
また、のちのちレビュー書きます。

Posted by: mahalobunny | September 11, 2014 at 02:40 PM

続々あるんですね。

Posted by: オサムシ | September 11, 2014 at 06:45 AM

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