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夏への扉 ロバート・A・ハインライン

この本はどこかで目にしてました。
今となってはどこで目にしたかも忘れておりますが(;^^)。
文庫本で置いてあったので、借りてきました。

夏への扉 ロバート・A・ハインライン


読了です。

ぼくの飼っている猫のピートは、冬になるときまって
夏への扉を探しはじめる。
家にあるいくつものドアのどれかひとつが、夏に通じていると
固く信じているのだ。

1970年12月3日、かくいうぼくも、夏への扉を探していた。
最愛の恋人に裏切られ、生命から二番目に大切な発明まで
だましとられたぼくの心は、12月の空同様に凍てついていたのだ。

そんな時、「冷凍睡眠保険」のネオンサインにひきよせられて…
************************************************

昔のSF作品、結構好きです。
そうだよなぁ、こんな世界があったらなぁ、と。
21世紀の今、こんな世界にならなかったな、と。
今となっては「平行世界の話」のようになってます。

こちらは猫好きな方は必読、かなぁ。
猫のピートはとにかく可愛いっす。

「ぼく」はとっても猫想い。猫の事を良く理解して、
借りている家に「猫用ドア」を作ってあげる。
今借りている家には全部で12枚ものドアがあり、
大変だったが、一番大変なのは、冬になると
「ぼく」をドアの前に連れて行き、「開けろ」と鳴くのだ・・・。

たまりませんです、はい。
我が家の猫もね、人を呼びに来るわけだ。
で、餌場へ連れて行ったり、玄関へ連れて行ったりして
にゃーにゃー鳴く訳です。
ところが、母親と違い、猫の心が分からない私(;^^)。

あ、いえ話のメインは猫のピートじゃないのね。
裏切られた「僕」は冷凍睡眠する前の話として目覚めた後、
そして、昔の僕とピートを助けるために、
未来と過去、そして現実を一つにつなげるため、
考えぬいた計画を実行に移していくところは
o(@^◇^@)oワクワクしちゃいますね~。

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Comments

翻訳ものは 読みにくいかなあと思ってしまうのですが
どうでしょう(^^;

Posted by: セイレーン | September 21, 2014 at 08:11 PM

うちの家何枚ドアあるかな?
数えたら7枚だった。

ふすま入れたらもっとあるけれど、以外に枚数少なかったわ。

Posted by: nanamama | September 20, 2014 at 08:28 PM

私もSF作品、結構好きです。

Posted by: オサムシ | September 19, 2014 at 06:52 AM

猫好きなんですけれど、小説の中に出て来るのはちょっと・・・って感じです。
やっぱり見てかわいいって感じなので。

「お仲間集団を作ってそうじゃない人を除けたりしている」へぇ〜、そんな事があるんですね。
でも、確かにメンバーとそうでない場合、ホテル側からの扱いも違うし、のけ者にはしないけれど、意識が違う所はあるのかもしれないですね。

Posted by: mahalobunny | September 19, 2014 at 06:29 AM

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