« June 2014 | Main | August 2014 »

28 posts from July 2014

もののけ本所深川事件帖 高橋由太

オサキ
属種:魔物
外見:ネズミより少し大きく、茶・茶褐色・黒・白・ブチ
    など色々な毛並みをしており、耳が人間の耳に
    似ていて、四角い口をしている
特徴:人に憑く

もののけ本所深川事件帖 高橋由太

読了です。

本所深川で献上品の売買を行なう「献残屋」。
そこの手代として働く周吉は、狐の姿をした魔物・オサキに
憑かれたオサキモチだった!。
おとぼけ手代と妖狐一匹の妖怪時代劇!

懐にいるオサキに、油揚げをねだられる日々、
「献残屋」に集まるいわくつきの品に囲まれ過ごす日々、
店の一人娘「お琴」と双方憎からず想う日々、
周吉はオサキモチが持つ不思議な力を使い、
日々起きる不思議な出来事を乗り越えていく・・・。*************************************

こちらも「このミス」シリーズ。
第8回の大賞隠し玉(どんなネーミングだい;^^)として
デビューした方です。初見の作家さんです。
(いや多分アンソロジーで読んだことあるかもしれんが)

時代小説、なんですけど、薄いし&続いているし&表紙が
カワイイ、で借りてみたらこれが意外と面白かった。

もちろん書き慣れてない部分も多く、設定の甘さや
展開の強引さが見えるところもあるんですが、
発想は面白い。

「妖怪もの」は「しゃばけシリーズ」が有名ですね。
TVドラマにもなったし、長く続いてますからね。

昔は闇がちゃんと闇だった。
暗くなれば寝て、明るくなれば起きる。
ご飯は炊きたてじゃないと温かくないし、
お湯を沸かすのも一苦労。

でもなんか「真っ当」って感じがビシバシ伝わってきます。
今の若者でも「思い込み(=時代小説なんて古くて嫌い)」が
なければ十分楽しめると思いますよ~。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (4) | TrackBack (0)

猿若町捕物帳シリーズ 近藤史恵

さてネタを探しているとついつい暗いネタが目について
気分も暗くなってきそうなので(;^^)、本ネタ。
現実逃避には最適だなぁ、って最近良く思います。

************************************

時代劇小説、苦手~、と言う方多いと思います。
私もそうだったんですよね。
でも最近、少しずつ手を出し始めていますので、
以前ほど苦手ではなくなりました。

今回は「猿若町捕物帳シリーズ」 近藤史恵




全作品読了です。
南町奉行所同心の玉島千蔭。「堅物」と誰もが口を揃えるが、
お共の八十吉は「意外と見栄えの良い男だと思っている」。
父親の千次郎に役者の水木巴之丞、吉原の花魁梅ケ枝。
彼らが遭遇する事件とは??

********************************************
◆巴之丞鹿の子(2001年10月 幻冬舎文庫)
  巴之丞と梅ケ枝/娘だけ/顔合わせ
◆ほおずき地獄(2002年10月 幻冬舎文庫 )
  駒/幽霊/白髪
◆にわか大根(2006年3月 光文社)
  短編3つ・・・吉原雀/にわか大根/片蔭
◆寒椿ゆれる(2008年11月 光文社)
  短編3つ・・・猪鍋/清姫/寒椿
◆土蛍(2013年6月 光文社)
  短編3つ・・・むじな菊/土蛍/はずれくじ

です。
1作目を読んで、ちょっと間があいたのですが、
今回、一念発起して、2~5まで一気読み!

ちょっと宮部みゆきさんの「ぼんくらシリーズ」を
思い出します。このblogではその続編の「日暮し」を
紹介してましたね。
あ、「ぼんくら」も別記事でさらっと扱ってましたな。

細かい設定は違うものの、何故か夢中になって
読んじゃいました。
途中、「大人の事情」で2巻と3巻を逆に読みましたが(;^^)。

主要人物の1人に「吉原」にいる梅ケ枝、ってのがいます。
遊女なのに、頭の回転が良く、口もたつ。
同心の千蔭との距離感がなんとなく良いんですよね。
5作まで読んで、どうにかなるかな??と思ったら
これがならない。

1作目から12年も経つのに、未だ終わる気配のないこの
「猿若町捕物帳」シリーズ。
(ってか、12年かけて5冊かよ、と文句を言いたい;^^)
大団円となってほしいような、終わってほしくないような・・。

時代小説、ですのでとっつきにくいかたも多いと思います。
でも人は今も昔も同じ。同じような理由で泣き・笑い・怒り・
哀しみ、が見えてきます。
「必殺仕事人」も、現代の出来事をモチーフにうまく
アレンジしてますよね~。
ぜひ、読んでみてくださいね。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (4) | TrackBack (0)

『ノア 約束の舟』

前回紹介した「マレフィセント」より先に見ていたんですが、
紹介するのを忘れておりました・・・。

『ノア 約束の舟』
201403_noaha

です。

ノア 約束の舟(2014) NOAH
上映時間 138分
製作国 アメリカ 
初公開年月 2014/06/13

ある夜、ノアは恐ろしい夢を見た。
それは、堕落した人間たちを一掃するため、地上を大洪水が
飲み込むというものだった。

これを神の啓示と悟ったノアは、妻と3人の息子たち、
それに蛮族に襲われ負傷しているところをノアに助けられ
養女となったイラと共に、人間以外の生き物たちを守る
箱舟の建設を開始する。

やがて舟の完成が近づくと、どこからともなく現われた
生き物たちが次々と舟に乗り込んでくる。
そんな中、かつてノアの父を殺した宿敵トバル・カインが、
舟を奪うべく群衆を率いて現われるが…。

**************************************************

聖書はさわりしか知らないし、キリスト教とかほとんど
分からないけど結構面白かったです♪
単純に人間を「悪」とするところは、「ノア」はどうなんじゃい?
と思ってはいたんですが、う~ん「善」でした。

「ノアの方舟」より、「人間という種の存続」というところに
重点を置いたように思いました。

ノアには奥さんがいる、けど養女になったイラは幼少時の
傷が元で子供は産めない。
つまり、「3人の息子達」には配偶者がいない、んですね。
次男はそれを訴える。「僕にも妻が欲しい」と。

ところがノアは「必要ない。イラも子供が産めないから
舟に乗れるんだ」と。
要は「俺達一家は動物を救うための世話係だ」と。
「人間は生き延びなくていい」とまで言い切ります。

ところが&ところが、いたずら好きなジイちゃんが・・・
アンソニー・ホプキンスが演ずる「メトシュラ」。
人類にも少しだけチャンスをあげようかな、って感じ。

ラッセル・クロウ、やっぱカッコいい~♪
ジェニファー・コネリーもやっぱ良い女だし。
名優たちの熱演は見る価値ありますね、うん。

ただ&ただ、見ていた私は思ってしまった。
「チャンスあげない方が良かったんじゃね??」って(;^^)。
人類の発展、特に科学や医学の発展は素晴らしい事。

でもその一方で争いは失くならず、飢える人も失くならず・・・。
存続させて良かったのかなぁ?なんて考えちゃったりして。
科学は発展したけど、代わりに原子力に原爆なんてのができ、
医学は発展したけど、新種のウィルスや病原菌ができ・・・。

寿命は延びたけど、その分「孤独死」とか、昨日の記事の
「65歳以上の単身女性の貧困率(年収125万円未満)」とか
見ると、長く生きる事が本当に良い事?とか思っちゃって・・。

と、マイナス思考の方、又落ちそうな気分の時には
見るのはお勧めできない作品です。
でも映像はすごいし、聖書とかキリスト教とか興味がなくても
楽しめますよ♪


にほんブログ村 映画ブログへブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (3) | TrackBack (0)

日本は、女性が経済的に自立することが難しい。

さて、27日の朝日新聞の記事で見つけたこれ。
独身が故の女の貧困 働けど資格取れど、この息苦しさ
です。

先般の記事でmahalobunnyさんから頂いたコメントの
>今後日本人の平均年収は200万円ほどになるとか・・・?
>物価は上がるのに、それって・・・。不思議ですね。
>私の同期は、今では年収1千万ほどですって!!

業種にもよるんでしょうが(;^^) いやいや羨ましい♪

商社流通/メディア/メディカル/小売外食
IT/メーカー/金融/建築不動産/サービス全体
の9分類の平均年収や生涯賃金額で見ると、
私がいる業界は第9位、なんですよね~。

第1位の業界とは年収で180万、生涯賃金で7800万
の差があります。
世間や業界の動向で年によって違いはあるんでしょうが、
なんかね~。

ところがこれは、20~59歳までの正社員での算出。

朝日新聞の記事:国税庁の2012年の調査によると
              女性   男性
平均給与       268万円   520万円
年収200万以下    40%     10%
貧困率1        31.6%     25%
貧困率2        46.6%

との結果でした。
貧困率とは平均年収の1/2に満たない人の割合。
※貧困率1:20~64歳の単身
※貧困率2:65歳以上の単身

う~ん。こういうの見ちゃうと世の中ホントしんどい。

ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (5) | TrackBack (0)

イノセントブルー 記憶の旅人 神永学

ペンションオーナーの森川は、春の海辺で倒れていた男、
才谷を助ける。不思議な能力を持つ才谷に
「前世」を見せられるが森川は納得できない。
その記憶には、殺人の情景が鮮烈にうつし出されていたのだ。

心に悲しみを抱える宿泊客も巻き込むスリリングな展開の連続。
「前世」と「現在」が複雑に絡むハートフル・ストーリー。
「イノセント・ブルー 記憶の旅人」 神永学
    

読了です。   
*****************************************************
「この作品は前世で関わりのあった人は現世でも関わりがある」
が、キーワードです。
ペンションのオーナーと、彼の前職場の上司、
ペンションのアルバイトに、自殺志願者の男、
人気絶頂で体調を崩した音楽家に彼女を追いかける若者。
彼らが「才谷」と言う男と知り合います。
あ、黒のラブラドールもね。

さてみなさんは「前世」って信じますか?
私は「自分の前世は覚えてないけど、覚えている人が
いる以上、あるんだろうなぁ」って位置、です(^O^)。

だって、前世で同じような失敗をしててまた繰り返してる、とか
前世ではあれだけ幸せだったのに現世では・・とか
あれこれ考えちゃうとイヤになっちゃいますよね(;^^)。

それだけに前世の記憶を覚えている人はどんな気分
なんだろう??って。
作品中、ペンションでアルバイトしている若い女の子が言う。

「どうして?前世で『生まれ変わったら』ってあれだけ強く誓ったのに、
記憶だけじゃなく、どうしてその想いまで奪ってしまうの??」と。

才谷は言う。
「前世の記憶を全て覚えている事が幸せとは限らない。
いつまでも覚えているのがいいことだとは言えない。
人は忘れるものだから。忘れる事が必要なものだから」、と。

人間の脳は許容量を超えた記憶はできない。
記憶は数段階に分かれており、徐々に深い層へ整理され、
しまわれていく・・・。
それは生存本能でもあるし、生き続けなければいけない
知恵でもある・・・。

いつまでも、来世までも覚えていたい記憶・想いは
ありますか?

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (6) | TrackBack (0)

寒い日が続きますが・・・(;^^)

いやぁ、マジ寒いっす。これは厳しい。
会社の制服が撤廃されて早数年。
私は「会社用」の服をロッカーに入れて、毎朝着替えてます。

最近はそういう人はほとんどいなくって、確かに洗濯物も
増えるし、面倒ではあるのよね。
でもでもさ、あまりの温度の落差に、通勤で着てる服で
一日仕事する勇気と言うかチャレンジ精神がないのよ。

7分袖とかの服に着替えていても、気づくと手足が寒さを
通り越して痛くなってる!!
そうやって寒い日は決まって外は暑いのよね。
だから外から帰ってきた人にはありがたいんでしょうが、
もうしんどいだけなんです~。

そういえば、7月のこの時期、って一番イライラするんだって。
最近、会社の業務報告に記載されているもので、
「クレームが」「怒られた」とか増えたんですよね。
どうして?と思ってたら、「暑さに慣れていないので、
ストレスに感じ、イライラ・怒りやすくなる」んだって、
Newsで見て「なるほどね~」と。

昨日も、エレベーター乗り場で、先にいた高校生と共に
エレベーターが来るのを待ってたの。
来た→開いた→いきなり閉まりかけた?!

高校生の方に扉が「ガン!」とあたって「うわ」と思いつつ
乗ろうとしたら、また閉まりかけたの!!
思わず手で止めたんだけど、気づいたら先に人が乗ってて
そいつが待ちきれずに「閉」ボタン押し続けてたのさ・・・
ε- (´ー`*)フッ
イライラしてる、ってのが外から見てても分かる人、でしたわ。

多分年代的には私より少し上、位?の人。
例えば、社内で威張り散らす、家庭で怒りっぽい、ってのは
100歩譲れる。でも社外でそういう事するって、
「あの会社の人だな」とかってわかっちゃうじゃん?
それが巡り巡って、仕事をやりにくくすることになる、って
なんで想像できないんだろ?

不思議ですわ~。

ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (4) | TrackBack (0)

会社を辞めて世界旅行・・・

スナフキンネタで記事を書いた翌日、こんな記事を見つけたら
う~ん、ホント夢のない世の中になったなぁ、と。

http://topics.jp.msn.com/wadai/spa/article.aspx?articleid=5171934

大学卒業後に、日立製作所の系列企業に就職。
20代半ばで、「年収は400万円を超えていた」と言う。
「お金を貯めて、27歳で会社を退職した後、2年かけて
オーストラリア、ニュージーランド、ネパール、インド、
マレーシア、タイを旅しました。」

帰国後、ハローワークに行っても「またすぐ辞めるんじゃない?」と
幾つか仕事を転々とし、日雇いから正社員になった40歳過ぎた現在、
勤続5年で年収200万なんだ、と。

私が勤める会社で私と同期入社の人がいました。
「彼はカナダでログハウス作りたい!」と会社を辞めて、渡加。
1年?2年?帰国した後、会社から「また働かないか?」と
声をかけてもらい、再就職したんですよね。

バブル~終焉期はある意味、いい時代だったんでしょうね・・・。

ただ、私が勤める会社は意外と出戻りが多くて(;^^)。
私が知るだけでも数人いるんですよね。
最近の会社事情からは想像できませんが・・・。

他にも「自動車産業一筋20年。8年前から現在の工場に
勤めている。最初の数年は年収330万円前後だったが
徐々にダウン。昨年は280万円に・・・

http://topics.jp.msn.com/wadai/spa/article.aspx?articleid=5148390

務めている8年の間に年収が-50万、って厳しいっす。
しかもこの方、子供3人もいるんですって。

皆、頑張っているんですね。
そんな現状を安倍ちゃんはじめ、政治家の皆様は分かってるのかな?
議員さんの「政務活動費」より少ない収入で暮らしている人、
いっぱいいるんだよ~。

ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (5) | TrackBack (0)

スナフキンのような旅人・・・。

あぁ良いっすね~。スナフキン。
あのちょっと斜めに見る感じ、好きだったんですよね。
ミィはちょっと五月蠅くて(;^^)。

wikiによると「ミイはスナフキンの母と姉妹」だって。
実はスナフキンは英語の名前で、スエーデン語では
スヌス・ムムリクって言うんだって。
両方共「嗅ぎタバコ」が由来なんだって。

と色々廻ってたら、顔、ずいぶん変わったのね(;^^)。
昔はこんな感じだったような・・・。
2

&かなり、ひねてたような覚えが・・・。
すっごい年上のような気がしてたんだけどね。
ムーミンのわがままを教え・諭す、みたいな先生(師範?)的な
役割で。

そういえば、「gooランキング」で「スナフキンの名言」なんてのが
紹介されてた。
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/026/Ek0wd5vm7Kq0/

1位 嵐の中にボートを出すばかりが勇気じゃないんだよ。
2位 あてはないのさ、気の向くまま、風の吹くまま、ぶらぶらとね。
3位 本当の勇気とは自分の弱い心に打ち勝つことだよ。
    包み隠さず本当のことを正々堂々と言える者こそ
       本当の勇気のある強い者なんだ。

あまりに昔過ぎて、そんなの覚えとらんわい(;^^)。

旅にでも出ようかしら??
結構頑丈な自分だけに・・・(;^^)休めないだろうし、
そもそも出不精だし、無理そうだけど・・・。


ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (4) | TrackBack (0)

3連休明けだと・・・

どうすっか??皆さん。お元気ですか?
3連休明け、ですが、やる気ありますかぁ??

私?ないっす~((^┰^))ゞ テヘヘ。

皆さんはいかがお過ごしでしたか??
私は友人と会ってランチしたり、酒呑んだり、
たまってる録画TV番組見たり、本読んだり・・・
まぁたらたら&ぶらぶらの休み、でした。

お天気も梅雨明け前のすっきりしない毎日で、
そういう時は気分もすっきりしないんですよね。
特に歳取ってくると、多少あちこちガタはくるし(;^^)、
気分だけあげようとしても無理がある、みたいな。

お喋りとかしてると気分は多少すっきりするんですが、
コップにたまった水の上澄み部分位だけ減っただけ、で
やはり根本的に解決されてないとダメですね~。

かねてより「考えすぎるのはダメ」と言われ続けている私。
この歳になったら性格矯正なんてもうできんわい、と
思いつつ、自分に取ってプラスにならないことなんだから
考えるの止めようよ~、と思いつつ
ついつい、な今日このごろです(^o^)。

って、訳分からんよね~。
うん、私も分からんです(;^^)休みボケだなぁ~。

ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (5) | TrackBack (0)

『マレフィセント』

「アナと雪の女王」が大ヒット中、なのにすぐ公開?!と
思っていたけど、「アナ」がロングランなんですよね。
ディズニーの実写版だし、アンジェリーナ・ジョリーさんだし。

『マレフィセント』 観てきました。
201406_p

マレフィセント(2014) MALEFICENT
上映時間 97分
製作国 アメリカ
初公開年月 2014/07/05

監督: ロバート・ストロンバーグ
出演: アンジェリーナ・ジョリー マレフィセント
シャールト・コプリー ステファン
エル・ファニング オーロラ姫

とある王国のプリンセス、オーロラ姫(エル・ファニング)の
誕生祝賀パーティー。
幸せな雰囲気があふれるその会場に、招かれざる邪悪な
妖精マレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)が出現する。

オーロラ姫に永遠の眠りにつく呪いをかけたマレフィセント。
それは、なぜなのか。
答えは、謎に包まれたマレフィセントの過去にあった・・・。

**********************************************
オリジナルストーリー、との事で、本当の話を知っていると
なんか変な感じですが、いやいや良かったです。

昔2つの国があり、1つは王が統治し、争い、憎む国。
もう1つは様々な種が集まる自由の国。
妖精はウォッチャー(見守る人)とされています。

お互いの国の境目で偶然知り合ったマレフィセントと
ステファン。友情をはぐくみ、恋愛感情を持ち、
「真実の愛」と言える口づけを交わす・・・ところが・・・・。

なぜマレフィセントは邪悪な妖精となったのか?
なぜマレフィセントは永遠の呪いをかけたのか?

きっかけを知ったら、彼女を恨めなくなりましたわ。
しかもついつい涙ぐんじゃったりして。
そうなんだよね~、一度信じて裏切られた時の絶望感、
怒りにまかせて口にした言葉。激しい後悔・・・
おもいっきり自分でもやってそうで(;^^)。

オリジナルなんだけど、「こっちもありだな」と思わせる
見事なストーリー展開。
大人でも十分楽しめる、ってディズニーのすごさかも。

しかし、「マレフィセント」は怖かったわ~(;^^)。

にほんブログ村 映画ブログへブログランキング・にほんブログ村へ

さて、今日から3連休ですね。
皆様、楽しくお過ごしくださいね~。記事もお休みします。
連休明けにまたお会いしましょう♪

| | Comments (4) | TrackBack (0)

週末ランチ 14/07 ZIZI(ジジ)

今日はランチネタをご紹介。
同じ店ばかり、の今日この頃。
暑くなると歩き回りたくもないし・・・(;^^)。

ところが、駅の1Fに新しいお店がOPEN♪
で、行ってみました。

ランチ・食・酒 ZiZi (ジジ)
Img_0629

〒260-0031
千葉県千葉市中央区新千葉1-4-2 ウエストリオ2 1F
TEL:043-306-6761
営業時間 11:00~22:00 定休日 日・祝

Img_0631

店内はかなりあっさりとした造り。壁なども打ちっぱなしで、
職人さんが入れた数値なんかがそのまま出てます。
全部で20席程、かなぁ?少人数向けの席配置でした。

この日のTVの星占いで「キーアイテムは『タイ料理』」と
出ており、menuの「タイの辛々ランチ」を迷わず注文。

Img_0634

サラダと料理がワンディッシュに盛られています。
それに「おつゆ」がついてきます。(味噌汁ですな;^^)。
奥のガラス小瓶はスパイス。
「お好みで辛さ調節して下さいね」との事。
Img_0633

普通の白飯にかかっているだけなので、どちらかと言うと
軽く混ぜあわせてもらった方が嬉しいかなぁ(^o^)。
もう少し「お菜」に種類があった方が嬉しいな、と思いつつ
満足しました♪

珈琲が100円でつけられる、と言うので、お願いしたら
「こちらサービスです」と。
その代わり「紙コップ」で出てきましたが(;^^)、
おいしかったですよ。

こちらの「ウエストリオ」。ビルはできたけど、工事が長引き
一度テナント予定のところが取りやめたりしてまして、
そのせいか空きテナント、のところが多いんです。
徐々に「海鮮居酒屋」とかできてきてますが、もっと色々
欲しいです。

 ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (5) | TrackBack (0)

山手線探偵3 七尾与史

上野にあったオフィスは家賃が払えず、追い出された。
そもそも、顧客情報が漏れてしまったからで、
それがウィルスによるものだった。
で山手線。前から5両目に乗車して依頼人を待っている・・・。

そんな山手線探偵 七尾与史

読了です。

山手線にだけ神出鬼没に現れる、謎の名探偵――
霧村雨のもとに、少女誘拐事件が舞い込んだ!
山手線探偵・霧村は、小学6年生の助手・シホと
自称ミステリ作家のミキミキさんと一緒に急遽、
捜査を開始する。

そして謎が謎をよび、過去の未解決事件
「消えた妖精」の真相に辿り着き……。

************************************
気づいたらシリーズも3作目。(で、最終巻);^^)。
「1」と「2」はすでにご紹介してますが、
その時の反応はイマイチ、だったんですよね。

>ただ、小学生助手のシホちゃんの謎が明らかになるまで
> 続きが出たら読んじゃうんでしょうね~。
とは書いており、今回がめでたく「最終巻」との事で
けじめをつける意味を兼ねて、読んでみました。

ところがね~、シホちゃんの謎って・・・
おもいっきり脱力しましたよ、はい。

ある日山手線内でゲリラ結婚式が行われた。
赤い絨毯をひき、神父及び乗客の立会のもと。
偶然そこに居合わせたシホは、全員が降りた後、
信じられないものを目にする。

向かいの座席に座った女性のバッグの中に、
「妖精」がいたのだ・・。
それも「小さいおっさん」・・・・_| ̄|○
しかも「シンクロ踊りしている小さいおっさん」・・・_| ̄|○

そんな、なの??そんな謎、なの??
まぁ「小さいおっさん」の正体的にはメインイベント
なんでしょうが・・・ なんか脱力感が強すぎて・・・。

最近、こちらのblogでは「ダメ、失敗」な本は
最初から紹介しないようにしていました。
でもそうすると、評価が「まぁまぁ」以上のものしかなく、
それもつまらないかな?と思いまして今日はご紹介しました。
最終巻だし、ね。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (3) | TrackBack (0)

福家警部補の挨拶&再訪 大倉崇裕

フジTVで放映していたドラマ「福家警部補の挨拶」

原作があったんですね、やっぱり。
コロンボや古畑任三郎形式の展開は古く、私はあまり
好きじゃないんですが、それでも最期まで見てたのよね。

原作を読んでみました。
福家警部補の挨拶&再訪 大倉崇裕

読了です。

<挨拶>
最後の一冊/オッカムの剃刀/愛情のシナリオ/月の雫

<再訪>
マックス号事件/失われた灯/相棒/プロジェクトブルー

*******************************************
ほとんど、ドラマ化されているので、「あぁあの事件か」とか
「あの人が出演してたんだよね」とか、考えながら
読んでました。

そもそも犯人が最初からわかってますので、
福家がどうやって嘘を、謎をあばいていくのか?
どこに目をつけていたのか?などにしか注目できず
それだけにイマイチの盛り上がりに欠ける、かなぁ。

実はこちらのシリーズ、3作目も出ています。
ただ、そこまで読むかな??と思ったので、
2冊だけご紹介しました。

文章は読みやすいですので、さくっと行けるかと。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (4) | TrackBack (0)

禁断のパンダ&蜜蜂のデザート 拓未司

寒くなってきましたね~(〟-_・)ン?
そうです。冷房大嫌い、のtakoingとしては、
暑くなる=寒くなる なんです。
朝の電車で凍え、会社で凍え、帰路で凍え・・・
おかげで肩こりが絶好調!ε-(ーдー)ハァ

*******************************************

ハードカバー、最近は少なくなりましたが、
出版社によっては巻末に「他の作家の本」を
紹介してますよね?
私、あれ、結構好きです(^O^)。

その昔はアンソロジーとかも少なく、何より作家が、
いや、本が少なかった・・・。
どんな本なのか?巻末の紹介で次に読む本を
決めたりしてました。
 ※文庫本は割りと紹介が多いのですが。

こちらはそんな巻末で見かけた作家さん。
元シェフの方、なんだそうですよ。

禁断のパンダ&蜜蜂のデザート 拓未司

読了です。

<禁断のパンダ>

柴山幸太は神戸でフレンチスタイルのビストロを営む
新進気鋭の料理人。彼は、妻の友人と木下貴史との
結婚披露宴に出席し、貴史の祖父である中島という
老人と知り合いになる。

その中島は人間離れした味覚を持つ有名な料理評論家。
幸太が中島と知り合った翌日、神戸ポートタワーで一人の
男性の刺殺体が発見された・・・。

<蜂蜜のデザート>

料理人・柴山幸太は、デザートに力を入れようと
スイーツの研究に励む。
日本一のパティスリー決定戦“スイーツ・グランプリ”
県代表の「テル・カキタ」に家族で食事に行くと、
息子・陽太に異変が起きる。
店には、以前にも食中毒を起こしたというパティシエがいて…。

*********************************************

え~こちらも「このミス」シリーズ、です。
第6回の大賞作品なんだそうで。
大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、
神戸のフランス料理店に就職。その後様々な飲食業に従事、
と言う経歴を持つ作家さんです。

それだけに「まさに禁断でしょぉ~!!」ってなネタばかり。
いや、これはあまり書けないですわ。
書いたらみんな引く、絶対引く~!!

確かにね、料理の描写はすごい。ウマそう。
特に2作目の「フルーツのグラタン」はマジ食べたい。
フレンチとか肩が凝りそうなものは至極苦手な私。
でも「ビストロ」とかって、近所にあったら、ちょこちょこ
行くと思うんですよね~。

定食屋もないような我が地域、ですけどね(;^^)。

で、そんなところくらいしか書けるトコロがなく、
非常に心苦しいのですが、一言言っておきますね。
綾辻行人氏の「眼球奇譚」に掲載されている「特別料理」
あれが読めるならこれも読める。

そして、綾辻行人氏の方が衝撃的すぎて、
「はん、やっぱりね」と思ってしまった_| ̄|○
いやだのぉ、純粋さをなくすって・・・(;^^)。


にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (4) | TrackBack (0)

『MONSTERZ モンスターズ』

韓国発アクション映画を日本がリメイクしたそうですね。
『MONSTERZ モンスターズ』
201405

行ってきました~。

対象を見ることで他人を自由に操れる超能力を持つ男
(藤原竜也)は、その能力ゆえに孤独と絶望の人生を歩んできた。

ある日、自分の能力が一切通じない田中終一(山田孝之)に
出会ってしまった男は、動揺のあまり誤って終一の大切な人を
殺してしまう。
復讐(ふくしゅう)を果たそうと決めた終一と、自分の秘密を知る
唯一の人間を狙う男が壮絶な戦いを繰り広げていく・・・。

製作年度: 2014年
監督: 中田秀夫
上映時間: 112分
キャスト 藤原竜也 山田孝之 石原さとみ 石原さとみ

↑のあらすじはなんかイマイチ。
予告編などで見ていたのとも何か違う感じ。
名前のない男(藤原竜也)、母親は木村多江。

1993年の子供時代。
目隠しされた子供を母親と一緒に雨の中を歩いて行く。
「外には一歩も出ちゃダメ。漫画読んでてね」
そこへ父親がやってくる。母親をかばおうとした少年は・・・。

20年後。
銀行で年配の男が自分の持っていたバッグの中身を開け、
行内の人間がそこへお金を運んでくる。
男が運んできたお金を入れたバッグを受け取る若い男・・・。

名前を持たず、存在しない、誰からも見えないように
世間に溶け込もうとする男。
それは、自分に力がある、という優越感?
ところがその力が通じない男、終一に出会った。

「終一」って名前もかなり、ですよね~(;^^)。
しかも冒頭であっさり交通事故。ひぇ~と思いつつ
徐々に謎が明らかになり、展開も見えてくる・・・。

名前のない男、と「終一」と名付けられた男。
誰一人見方のいない男と周りに人が集まる男。
誰も思い通りになる男と家族さえも救えなかった男・・・

しかし、意外とグロいんですよね(;^^)。
操られた人を無情なまでに操りつくすんですよね。
若干展開にこじつけが強いかな?と思いつつ、
結構感動しましたわ~。

DVDになったら見てみて下さいな。

にほんブログ村 映画ブログへブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (2) | TrackBack (0)

上流階級 福久丸百貨店外商部 高殿円

以前、TVドラマで「トッカン」というのをやってました。

結構面白かったんですよね~。
真央ちゃんのドタバタ加減が絶妙でした(^O^)。

で、原作を書いた作家さんの本を見かけて
手に取ってみたのが、これ。
「上流階級 富久丸百貨店 高殿円」


読了です。

バイトからのたたき上げである鮫島静緒は、
百貨店の洋菓子部門でキャリアを積み重ねてきた
30代半ばの苦労人だ。

洋菓子以外にも手がけたフロアリニューアルが成功し、
契約社員から晴れて正社員になったはいいが、
突然の人事異動で男性ばかりの外商部に唯一の女性として
配属される。

実はカリスマ外商員・葉鳥の退職を控え、それまでに
彼の顧客との太いパイプを繋げるべく、さまざまな
メンバーが集められたのだった。
これまで仕事では成功を収めてきた静緒だが、
プライベートでは同僚・神野と別れたバツイチの身。
勝手が違う外商の世界に戸惑いつつ、交渉成立を
目指してお客様のところに足を運ぶが―。
********************************

「トッカン」が特別国税徴収官 を描いた作品、
今回のは「デパートの外商部」を描いた作品です。
これがかなり世間一般と違う。。。

なにせ、外商の営業さんの1月のノルマは「1500万円」!!
お金持ち、っているんですよね・・・。
正直言って「ブランド」にも興味ないし、時計も1つあれば
十分、と言う安上がりな私。
多分、一生お世話になる事はないと思うんですよね。

すっごい昔にデパートの外商に行ったことがあります。
「お仕立券」とか「外商専用券」とかが配られてた時代。
幾らまでなら好きなモノが買える、とかあったんですよね。
で、行ってみたんだけど気後れしちゃって(;^^)。
担当さんがいる訳でもなく、少額買物の客じゃぁねぇ・・・。

でもそれだけに、違う世界を垣間見れて良かったですよ。
デパートと言うブランド名の保証はかなり高く、
デパートで売っていないものまで顧客が「欲しい」と言えば
用意する。

エピソードでは「アラブの富豪宅に伺うことになった」人に
相談され「ウォシュレットトイレ」を空輸させ、自分で取り付けた
営業さん なんてのはすごいです(;^^)。

残念ながらストーリー展開やクライマックスなど、若干
詰めが甘い部分があり、これはドラマの方がより楽しめるかな
なんて不届きな事を考えちゃいましたが、
結構面白かったし、サクサク読めちゃうのでお勧めです。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (4) | TrackBack (0)

サンブンノイチ 木下半太

映画化になった本、最近よく見かけます。
TVドラマ化になったのも多いし。
中には本より映像の方が面白いのも「たまに」
ありますが、小説の方が想像の余地がある分、
自分には楽しめる気がします。

「サンブンノイチ」 木下半太


読了です。

人生の一発逆転を賭けた銀行強盗に成功、営業前の
キャバクラに駆け込む男たちがいた。
店長のシュウ、ボーイのコジ、常連の健さん、

奪った大金はココで3分の1ずつ分ける…はずだった。
突如モメ始めた3人。だが他にもこの金を狙う者がいた。
キャバクラのオーナーで悪魔のように凶悪な破魔翔。
“川崎の魔女”の異名を持つ裏世界の伝説的金貸し・渋柿多見子―。
大金は一体誰の手に!?予測不能の騙し合いエンタテインメント!
******************************************************

う~ん、語り手は3人の男たちと手を組んだ売れない女優、
(今ホステス)、の女。
3人の男がAがBとCを裏切り、Cが切れてAとBを脅し、
BがAとCを殺そうとして・・・みたいな「三つ巴」の話。

結局誰が誰を裏切ってどうなったのか??
ってどんでん返しの繰り返しのお話です。

「木下半太」さんと言えば「悪夢シリーズ」で数冊ご紹介してます。
悪夢の商店街 2013.02.01
悪夢のエレベーター&観覧車&ドライブ 木下半太2012.09.10
悪夢のギャンブルマンション&クローゼット 木下半太2013.05.19

特徴としては、どたばた&ドンデン返し、なもので、
あまり心臓に良い、とは言えない感想を抱いておりました。
描写も妙にグロテスクなところがあってね~(;^^)。

今回のも「かなり」グロテスクでした~。

なので、あまり楽しめるものではないんですが、
まぁいくつか読んじゃったし、映画化された訳だし、
ってな事でご紹介、です(^O^)。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (5) | TrackBack (0)

スイッチを押すとき 山田悠介

when you push the switch
「スイッチを押すとき」 山田悠介

読了です。

青少年自殺抑制プロジェクトセンターで、
監視員として勤務する南洋平。
ここでは、4人の少年少女に、自らの命を絶つ“赤いスイッチ”を
持たせ、実験をしていた。
極限状態で軟禁され、孤独に耐えられず次々と命を絶つはずが、
この4人は“7年間もスイッチを押さない”という異例の子供
だったのだ。

彼らが生きたいと願うその理由を聞き、南たちは脱出を図るが、
そこには非情な運命が待ちうけており―。

***************************************

2007年、若年齢層の自殺者が後を絶たず、
ただでさえ少子化に伴う国民の税金負担が増え、
翌年政府は「青少年自殺抑制プロジェクト」を立ち上げた。

青少年の深層心理解明のため、全国から無作為に
選出された子供を「高ストレス環境」に置き、
その精神構造を解明するというもの。

いくらなんでも怖い、怖すぎます・・・(;^^)。

政府が無差別に選んだ子供に5歳で手術を受けさせる。
心臓を停止させる特殊な電子機器を取り付ける為。
この時点で親は我が子が5年後に奪われることを知る。
10歳で突然親と引き離され、全国のセンターに収容される。

そして、彼らが「スイッチを押す」のを待つのだ・・・。

発想はすごい。素晴らしいと思う(;^^)。
ところがあまり(いやかなり)後味が悪い・・・。
割りと最初の段階でキーワードと言うか伏線は判明。
そしてそのまま終わっちゃった・・・。

徹底的に冷たく&突き放した書き方に、ア然としますわ。
あまり読んでも幸せな気分は味わえないし、
涙活できる訳ぢゃないし・・・。
まぁ時間がありましたら、どうぞ、って本ですかね(;^^)

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (2) | TrackBack (0)

迷子の王様 君たちに明日はない5 垣根涼介

皆さん、台風は大丈夫ですか??
速度が遅くて大型だけに、かつてない被害が想定される、と
Newsで注意喚起しております。
無理せず、気をつけてお過ごしくださいね。

***************************************************

・知的背景の薄い感覚になぜ引け目を感じるのか?

・モノを作るってのは、基本的にその労力のわりには
報われることの少ない仕事だ。

・本はうるさくない。がなりたてもしない。
頁を開いて読み始めない限りはずっと黙っている

・人はいくら理屈が通っていたとしても、言葉だけじゃ
動かない。

迷子の王様 君たちに明日はない5 垣根涼介

読了です。

迷い続け、悩み抜いたからこそ、やって来る明日がある。
一時代を築いた優良企業にも、容赦なく不況が襲いかかる。
凄腕リストラ請負人・村上真介のターゲットになったのは、
大手家電メーカー、老舗化粧品ブランド、地域密着型の
書店チェーン……

そして、ついには真介自身!? 逆境の中でこそ見えてくる
仕事の価値、働く意味を問い、絶大な支持を得るお仕事小説、
堂々完結。

******************************************
君たちに明日はない(2005年3月)
借金取りの王子(2007年9月)
張り込み姫(2010年1月)
勝ち逃げの女王(2012年5月)
迷子の王様(2014年5月)

その昔、TVドラマをやっていました。2010年との事で
気づいたら4年も経っているですね・・・(;^^)。
本当に最近1年1年が早くなっております。

様々な企業の人員整理という「時代の隙間を埋める
ニッチ」な仕事。ニッチって??

生物学では生態的地位を意味する。
1つの種が利用する、あるまとまった範囲の環境要因のこと。
う~ん、分からん(;^^)。

ニッチ市場とは市場全体の一部を構成する特定のニーズ
(需要、客層)を持つ規模の小さい市場のこと。
狭義には、その中でも商品やサービスの供給・提供が
行われていない市場とされる。隙間市場ともいう。

こっちの方がわかりやすいかなぁ。
企業のコンピュータ化、仕事のシステム化がすすみ、
誰でもできるようになった分、「個人の必要性」と言うのが
なくなってきたような気がします。

私じゃなきゃダメ、あの人じゃなきゃダメ、と言うことが
なくなっている今、生き残るのは大変ですね。
仕事を抱え込んで、あの人が休みの日、仕事が進まない、
というのは会社の利益に反している気がするし、
かと言って誰でもできるように簡略化し、まとめると
「誰でもできるから」と個人の必要性がなくなる・・・
勤め人ってのは因果なものですよね。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (6) | TrackBack (0)

明日町こんぺいとう商店街2: 招きうさぎと六軒の物語

第1巻を紹介してすぐ、2巻目が出ている事に気づきました。
 →1巻目の記事はこちら
明日町こんぺいとう商店街2: 招きうさぎと六軒の物語


読了です。

1.古書卯月 藤谷治
2.あったか弁当・おまち堂 あさのますみ
3.水沢文具店 安澄加奈
4.台湾茶淡月 加藤千恵
5.カサブランカ洋装店 吉川トリコ
6.やきとり鳥吉 大沼紀子

こんぺいとうの角は24個。
戦後、24の店舗が集まり歩き出したこの商店街。
前回は7つのお店、今回は6つのお店。
どんなお店が開いているのでしょう??

***************************************************

前回紹介した際にほのぼのとした話としてご紹介。
今回もほのぼのしつつ、ちょっと人生のピリ辛さを
感じる作品たちです。

「古書卯月」はちょっと落語みたいなオチで、好みが分かれそう。
「水沢文具店」は人生のピリ辛さが味わえる作品。
「カサブランカ洋装店」はピリ辛どころか、わさびの味(;^^)。
これは辛かったなぁ~。自分が歳くってきただけに、
なんかズンと響くものがありました。

知らない作家さんが多いこういうものは好きです。
これをきっかけにまた新しい作家さんと知り合えるから。

しかし、本っていっぱいありますね~。
とても読みきれないですわ。そりゃそっか。現在、
1日200冊刊行されているそうですからね。
どんなに速く読める人でも全部は無理でしょうね・・・。

そんな本を全て収集・保存している国立国会図書館って
すごいなぁ、って感心します。
その内行ってみたいものです(^O^)。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (3) | TrackBack (0)

蛇行する月 桜木紫乃

続けて、桜木紫乃女史の本を読みました。
結構色々な作品を書かれているんですね~。

蛇行する月 桜木紫乃

読了です。

人生の岐路に立つ六人の女の運命を変えたのは、
ひとりの女の“幸せ”だった。

「東京に逃げることにしたの」
道立湿原高校を卒業したその年の冬、図書部の仲間だった
順子から電話がかかってきた。
二十も年上の職人と駆け落ちすると聞き、清美は言葉を失う。

故郷を捨て、極貧の生活を“幸せ" と言う順子に、
悩みや孤独を抱え、 北の大地でもがきながら生きる元部員たちは
引き寄せられていく――。

彼女たちの“幸せ”はどこにあるのか?
******************************************
胸の中で場所を広げ始めた「ひとりの時間」が、
首のあたりまで満ちた。
私達はまったく別の一歩を踏み出した。
けれどこれは紛れもなく自分たちが選んだ
一歩なのだ。 一歩は一歩。
******************************************

高校を卒業後、就職した和菓子屋さんで知り合った20歳
年上の男(しかも妻帯者)と駆け落ちする、って・・・。

そんな彼女の人生を軸にして、高校の同級生たちの人生を
絡め、「幸せ」を語っていく、そんな作品です。

でもみなさん、我慢強いです(;^^)。
「虐げられる」って言う言葉がピッタリくるような感じ。
でも他の人がどう判断・評価しても、「幸せ」と本人が思うか
どうかで変わってくるものなんですね、人生って。

自分が満足する人生をおくれたなら、最期に笑って「幸せ」と
言える、と良く聞きますが、自分は満足してるのかなぁ??
頑張らないとな。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (4) | TrackBack (0)

ホテルローヤル 桜木紫乃

本日は七夕。お天気はどうでしょうかね?
いつもこの時期は梅雨空だからね~。
そういう困難が愛を育てるんですかね?
d( ̄  ̄) ヾ(^o^;オイオイ・・・

【第149回(平成25年度上半期)直木賞受賞作】
と言うので予約したんですが、ようやく&ようやく借りられました~。
いやいや長かった。でもすぐ読めちゃった・・・。

ホテルローヤル 桜木紫乃

読了です。

ホテルだけが知っている、やわらかな孤独。
湿原を背に建つ北国のラブホテル。

訪れる客、経営者の家族、従業員はそれぞれに
問題を抱えていた。閉塞感のある日常の中、
男と女が心をも裸に互いを求める一瞬。
そのかけがえなさを瑞々しく描く。

恋人から投稿ヌード写真撮影に誘われた女性店員、
「人格者だが不能」の貧乏寺住職の妻、
舅との同居で夫と肌を合わせる時間がない専業主婦、
親に家出された女子高生と、妻の浮気に耐える高校教師、
働かない十歳年下の夫を持つホテルの清掃係の女性、
ホテル経営者も複雑な事情を抱え…。

****************************************

本当にね、寒いです。寒い。前回も書きましたが
「北海道だなぁ~」と。 更に
「冬に木枯らしが吹く荒野」のイメージ(;^^)。
なんかね、ピューピューと吹いているイメージ。

どの女性もどこか悲しくて、どこか人生投げていて、
どこか失くしている・・・。
なんか哀しくなってくるんですよね~彼女の本読んでると。

例えば「乃南アサ」女史の本や「柴田よしき」女史の本は
女性のイヤ~な部分をこれでもか、と書くような処があり、
それに似ているようで似ていないような・・・(;^^)。

どちらかと言うと人生を諦めちゃった女性たちの話、
って感じですね。

直木賞の選出条件って何かあるんですかね??
無名・新人及び中堅作家による大衆小説作品に与えられる
文学賞との事ですが、最近ではベテランの人も受賞するんだとか。

ちなみに最近の受賞作一覧
第141回(2009年上半期) - 北村薫『鷺と雪』
第142回(2009年下半期) - 佐々木譲『廃墟に乞う』、白石一文『ほかならぬ人へ』
第143回(2010年上半期) - 中島京子『小さいおうち』
第144回(2010年下半期) - 木内昇『漂砂のうたう』、道尾秀介『月と蟹』
第145回(2011年上半期) - 池井戸潤『下町ロケット』
第146回(2011年下半期) - 葉室麟『蜩ノ記』
第147回(2012年上半期) - 辻村深月『鍵のない夢を見る』
第148回(2012年下半期) - 朝井リョウ『何者』、安部龍太郎『等伯』
第149回(2013年上半期) - 桜木紫乃『ホテルローヤル』
第150回(2013年下半期) - 朝井まかて『恋歌』、姫野カオルコ『昭和の犬』

う~ん、あまり読んでないなぁ(;^^)。
まぁその内、読んでみようと思います。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (3) | TrackBack (0)

今日はお休み~。

さて、日曜日。
もう少し頑張れば夏休みですね、学生さん。
良いなぁ~と思う今日このごろ。

昨日までシリーズ作品をご紹介してきました。
心霊探偵八雲シリーズ(計11冊)
ススキノ探偵シリーズ(計12冊)
アンティークFUGAシリーズ(計7冊)・・・。

合わせて30冊!となります。
これらを3月位から少しずつ読んできました。
読んだのぉ~(^o^)

なので、今日はお休み♪
皆様、良い週末をお過ごしください。

ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (2) | TrackBack (0)

アンティークFUGA あんびるやすこ

掛け軸・古伊万里の壷・ラリック・・・
古いものには古いものの良さがある。
古いものが生き残るにはそれなりの理由がある。
彼らは聞いている。だから悪口は言わないでね、
悲しくなるから・・・。


読了です。

中学一年生の風雅は、骨董店を営む両親が失踪し、
一人で暮らしている。
ある日見つけたのは、父親がくれたペンダント。
精霊が宿るそれは、一生に一度だけ、願いを叶えてくれるという。
まさかと思ったのに、風雅は精霊の呼び出しに成功。
シャナイアと名乗る、美形だけど不機嫌な青年に、
「願いを言え」と上から目線で聞かれ、思わず
「僕の兄さんになって!」と願ってしまい…。
**************************************

図書館にある「ヤングアダルト」コーナー、
ちょっと恥ずかしいんですが、手軽に読める作品があり、
通勤電車で読むのに見繕っています。
こちらもその1つ。いや、最初は「文庫本」だったのよ。

知らない作家さんですが、表紙の落ち着いた感じがほわっと
温かくて、読んでみました。

アンティークを設定にした作品と言えば、以前紹介した
「冬狐堂シリーズ(北森鴻)」があります。
自分じゃその価値も良さも全然分からないけど、
鑑定のウンチクを読むのは好きです。

風雅くん、カワイイです。
そして兄代わり1のシャナイア、はかっこいいです。
2巻の最後から出てくる兄代わり2のユイマール、もかっこいい。
まぁ、今どきの設定ですからね~(^o^)。
ツンデレ系とほんわか系のコンビが良い感じです。

今回の設定はアンティークの商品に憑いている(?)
「つくも神」の声が聴こえる、と言うのがキー。
兄代わりの2人はつくも神より偉い精霊(=木霊の長)です。
シャナイアはセコイア杉、ユイマールは屋久杉。
セコイア杉の最長樹齢が2200年、
屋久杉は樹齢1970年以上(推定)らしい・・・。
そりゃ、どんなつくも神よりも「長」ですよね、きっと。
いずれも樹齢1000年以上、って事ですからね~。

彼らの助けを借りながら、謎解きをし、両親の行方を探し、
商売をしています。
つくも神の声が聴こえる、と言うことは、商品の由来を
知ることができ、価値を正当に判断できるんですよね。

なんかうまい設定だなぁ~。
若者向きのYA(ヤング・アダルト)、なので若干甘い?と
思う処はありますが、意外と(いやかなり)楽しめました。

今回のこちらのシリーズは全6作(+番外編1冊)の計7冊。
1冊30分程で読めちゃうので、見つけたらぜひぜひ。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (2) | TrackBack (0)

ススキノ探偵シリーズ 東直己

ちょっと昔、風俗営業法が変わる頃、
「ソープランド」が「トルコ」と呼ばれ、
エイズがアメリカのホモだけが罹る
原因不明の奇病だった頃・・・

ススキノ探偵シリーズ(2014年6月現在:12冊)


読了です(^o^)。

探偵はバーにいる(1992年5月)
バーにかかってきた電話(1993年1月 )
消えた少年(1994年10月 )
向う端にすわった男(1996年9月)※短編集
収録作品 :「向う端にすわった男」「調子のいい奴」「秋の終わり」「自慢の息子」「消える男」
探偵はひとりぼっち(1998年4月)
探偵は吹雪の果てに(2001年12月)
駆けてきた少女(2004年4月 )
ライト・グッドバイ(2005年12月 )
探偵、暁に走る(2007年11月 )
旧友は春に帰る(2009年11月 )
半端者 -はんぱもん-[2](2011年3月)
猫は忘れない(2011年9月)

*************************************
いやぁ~長かった(;^^)。
昨日の「八雲」より時間がかかったなぁ~。
ページ数も多いし、文体も読みづらいので。
12冊を読み切るのは結構時間がかかりました。

意外と読みにくかったのよね・・・。
文章のうまい&へた、ではなく、なんとなく引っかかり、
突っかかるのよね~。

でも12冊も読めば作風や文体に慣れ、独特な感じが
結構嫌いじゃなくなっている自分がいて・・・(;^^)
次が楽しみ♪ って思っちゃったりします。

番外編では大学生の「俺」、※第1作は28歳でした。
それが最新刊ではなんと驚きの50半ば!
もぉ「きゃぁ~!」って感じです。

しかも「就職したことがなく」「☓☓で収入を得て」
「毎晩、酒場に出没する」根無し草のような彼なのに
実は「別れた女房がいて、子供もいる(?!)」と。

5作目の最後の最後で、「子供ができた」と知らされ、
「えぇ~!これで終わり?!」と思ってました。
次はどうなるのか?ドキドキして手に取った6作目で
いきなり年齢が45歳に飛んでおり、「(*_*)目が点」。

どうやら根無し草の「俺」は「結婚はしたけどすぐ離婚」し、
子供の養育費は支払っている、と設定がいきなり
変わったようです。

実年齢が自分に近くなったせいか、なんか微笑ましくて
でも近くなったせいか、情けなく思えたりもして、でも
そこら辺も全部ひっくるめて楽しんで読めました。
お時間とお暇があったらぜひ、って感じです。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (2) | TrackBack (0)

心霊探偵八雲シリーズ 神永学

会社の友人とは読んでいる本の情報交換をします。
その友人が「読んでる」と言うので色々調べたら
これだけシリーズになっているんですね~。
今まで手を出したことなかったけど、今回初!

「心霊探偵 八雲」シリーズ 神永学


読了です。

学内で幽霊騒動に巻き込まれた友人の事を相談する為、
晴香は、不思議な力を持つ男がいるという
「映画同好会」を訪ねた。

しかしそこで彼女を出迎えたのは、ひどい寝癖と
眠そうな目をした、スカした青年。
思い切って相談を持ちかける晴香だったが・・・。
*******************************************

漫画にもなってますし、アニメにもなっているそうですね。
(全然知らなかったけど、天下のNHKですよ!!)
確かに、設定が突拍子もなさすぎて(;^^)、
非現実の世界にどっぷり浸からせて頂きました。

2014年6月現在、本シリーズ9作+外伝2作です。
読みやすいのでサクサク進んじゃって(^o^)。
11冊、って結構な数、ですよね~。
でもそれが読めちゃうって事は軽い、って事です。

ただ、話の展開はね~。
中盤以降までまるっきり謎解きの見当がつかず、
最後にドタバタと全ての駒がひっくり返される、って感じで
締め方を間違えると、イマイチになる危険性大。

&警察という国家権力の無能さが出てしまったり
(まぁ超常現象、と言うか霊現象なのでしょうがないけど)
周りの人間に起こる悲劇さにめげたりもしますが、
中心人物の八雲くんと晴香ちゃんの関係が
ほんのり暖かさを感じて救われます。

結構泣けるし(第六巻はかなり号泣しました)、
人と人とのつながり、って運命のようだな、って
楽しんで読めますね~。
現実逃避するのには最適かも?!

と、記事を書いているさなか、「外伝」の最新作が刊行
されたのを新聞記事(2014.06)で読みました_| ̄|○。
でもまぁまだ続く、ってのは嬉しいので、
楽しみにしたいと思います。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (3) | TrackBack (0)

『X-MEN:フューチャー&パスト』

最近、あまり映画に食指が動かなくて・・。
あまり観に行けていないんですよね。
やはりこういうのも「波」があるようです。
飽きっぽいのかなぁ~??

『X-MEN:フューチャー&パスト』行ってきました。201405_xmen_fpa

原題: X-MEN: DAYS OF FUTURE PAST
製作年度: 2014年
監督: ブライアン・シンガー
上映時間: 132分
キャスト  ヒュー・ジャックマン ジェームズ・マカヴォイ マイケル・ファスベンダー

2023年、バイオメカニカルロボットのセンチネルの攻撃により、
X-MENと地球は危機的状況に陥る。
プロフェッサーX(パトリック・スチュワート)は宿敵
マグニートー(イアン・マッケラン)と共闘し、1973年に
ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)の魂を送る。

しかし、1973年の地球でセンチネル・プログラムの開発を
阻止しようとする間も、2023年では地球滅亡の危機が
迫っており……。

*****************************************
ターミネーターと同じような展開になってますな(;^^)。
過去へ行って、歴史を変えようとする処がそっくり。
゜゜┌┴o゜゜゜゜°マトリックス、と言っても良いな(;^^)。

しかも戻った先は「1973年」。そうです、ベルボトムの
ジーンズと長髪、のあの時代です(;^^)。
いやぁ「ギャグか?!」とつい笑っちゃいましたわ。

更に、ウルヴァリンの両手から出る「爪」と言うか「武器」。
アダマンチウム、というめちゃ頑丈な金属製なんですが、
1973年当時だけに、「自身の骨」が飛び出ます(;^^)。
もぉ、きゃぁ~!☓2って感じですわ。

他にもヒュー・ジャックマン(ウルヴァリン)は歳を取らない、
という設定ですが、う~ん、こめかみの部分とか、
シワとか・・・やっぱり無理があるよね。

最後の最後、は単純ですが、感動しました(^o^)。
特に、初期の三部作の懐かしいキャラが出てくるのは
なんか嬉しいですね。

『X-メン』
『X-MEN2』
『X-MEN:ファイナル ディシジョン』
『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』
『ウルヴァリン: SAMURAI』 で、今回の
『X-MEN:フューチャー&パスト』 となります。
シリーズも長くなりましたね~。

にほんブログ村 映画ブログへブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (3) | TrackBack (0)

週末ランチ cafe nossa!(カフェノッサ) 2014.06再

あっさり終わった(日本の)ワールドカップ。
早朝から(深夜から?)頑張って応援していた皆様、
お疲れ様でした&残念でしたね。

さてこちら、ほんのちょい前にも紹介しましたが、
おいしいお店だったので、リピーターです♪

ブラジル料理 nossa!(ノッサ)
千葉市中央区松波1-14-11 I・B マンション 1F
TEL:043-216-2929
ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
Img_0616

前回はブラジル国旗、今回は日本国旗が掲げてあります。
メニューは前回も見せたんですが、
Img_0593

今回は「C ピッカーニャグリル・ライス」にしました♪
レディースセットにしました。
シェラスコで使用されるランプ肉を薄切りでソテーされたもの。

Img_0618

ランプ肉だけに柔らかくておいしい。
また、塩味がちょうど良い感じなんですよね~(^o^)。

食後のデザートのケーキは「チョコレートケーキ」にしました。

Img_0619

濃厚で濃い~味ですが、甘さはそれほどでもなく、
クリームと絡めて食べると( ̄▽ ̄)b グッ!です。

ドリンクは、前回「2ドリンク」と書いたのですが、
どうも違ったらしい(;^^)。 今回は1ドリンクだけでした。
う~ん、どうもメニューの見方が分からん、の
グレープフルーツジュース。

Img_0617_3

しめて「1,000円」也~。
さて、今度は何を注文しようかなぁ。

ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (3) | TrackBack (0)

« June 2014 | Main | August 2014 »