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ダークゾーン 貴志祐介

以前、Butanekoさんからのコメントで
>週末は、貴志祐介のダークサイド読みました。
>★3つな感じです(^_^;)

とあったので、ハードカバーを借りてきました。
(でもダークゾーンだった;^^)

ダークゾーン 貴志祐介

読了です。

神の仕掛けか、悪魔の所業か。
地獄のバトルが今、始まる!
戦え。戦い続けろ。

“軍艦島”を舞台に描く、悪夢の世界!  
情報科学部学生で日本将棋連盟奨励会に属する
プロ棋士の卵である塚田は闇の中で覚醒した。
十七人の仲間とともに。

場所も状況もわからぬうちに始まった闘い。
人間が異形と化した駒、“敵駒として生き返る戦士”などの
奇妙な戦術条件、昇格による強力化――

闇の中、廃墟の島で続く、七番勝負と思われる戦いは
将棋にも似ていた。現実世界との連関が見えぬまま、
赤軍を率いる塚田は、第五局、第六局と戦いを進める中
何度もこの言葉を呟いていた。
「戦え。戦い続けろ」-

*************************************

将棋・囲碁・チェス、盤面での勝負といえば
せいぜい「オセロ」位しか興味のない私(^o^)。
ルールや戦略、一切分かりません~(;^^)。

しかし場所も状況も記憶もはっきりしない、
そんな中、問答無用の戦いが始まる、というのは
心臓に悪いですのぉ~。

現実の世界と戦いの世界が章立てて入り混じり
更に過去と現在が混在して、まさに「カオス」。

駒の名前が難しく、複雑だったので、読むのは
ちょっと難儀でしたが、先が知りたい、真実が知りたい、
と結構一気読みしちゃいましたね~。

最後にあらわれてきた真実はちょっと悲しく、
その結果のラストはある意味「ハッピーエンド?」。
良かったんだろうなぁ、としか言えません。

現実を直視できないのは男性に多いとか(;^^)。
でもまぁこんな哀しい現実なら&観なくて済むのなら
そっちの方が良いかなぁ・・・。

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書籍☆☆」カテゴリの記事

Comments

あはははは、タイトル間違えてました(^_^;)
すみませんです(^o^;)

貴志祐介の他の本に比べるといまいちですが、
まあまあ楽しめますよね。

次は、映画「渇き」の原作を読んでみたいです。

Posted by: butaneko | June 30, 2014 at 10:29 PM

長崎の軍艦島 行きたいです。

Posted by: オサムシ | June 29, 2014 at 08:31 AM

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