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桜ほうさら 宮部みゆき

宮部みゆきさんの本は買います。
文庫本になってからですけど・・・(;^^)。

まぁ皆様もこれだけ本の紹介をさせて頂いていますので
この本全て買ってたら、takoingの金庫はカラになる、と
ご理解いただけると思いますが・・・。

でも、これは2014年正月にNHKでドラマ化され、
「文庫になってから」とず~っとディスクに保存して
見るのを我慢してたんですが、
ディスクの残り保存時間にも限度、ってのがあって、
結局図書館で借りて&読んで&ドラマを見ました。

桜ほうさら  宮部みゆき


読了です。

舞台は江戸深川。 主人公は、22歳の古橋笙之介。
上総国搗根(とうがね)藩で小納戸役を仰せつかる
古橋家の次男坊。

大好きだった父が賄賂を受け取った疑いをかけられて自刃。
兄が蟄居の身となったため、江戸へやって来た笙之介は、
父の汚名をそそぎたい、という思いを胸に秘め、
深川の富勘長屋に住み、写本の仕事で生計をたてながら
事件の真相究明にあたる。

父の自刃には搗根藩の御家騒動がからんでいた。
ミステリアスな事件が次々と起きるなか、傷ついた笙之介は
思いを遂げることができるのか?

*****************************************

こちらはNHKドラマ「桜ほうさら」
Photo_3

古橋 笙之介 - 玉木宏
和香 - 貫地谷しほり

上総国搗根(とうがね)藩。今の千葉県東金市、です。
wikiによると、
「東金の由来は鴇が根に由来するといわれる。
当地にある西福寺境内の山嶺が鴇(とき)の頭に
似ていることから鴇ヶ峯と称されトウガネに転訛し
東金と言うようになったと伝えられる。」

そっか。どうりで字が違うと思った。
&別の場所だと途中まで思い込んでいた・・・(;^^)。

今回、原作読んでからドラマ見たんですよね。
で、昨日に続き「うん、ドラマ(映像)が先だな;^^)」と。

宮部みゆきさんの本、ってすっごく細かく書くじゃないですか。
(ねちっこい、とも言う;^^)。
それだけに一気にその世界に入り込んで、次が知りたくて
寝不足覚悟で本を繰ってしまう・・・。
しかも605頁もある結構分厚い本、でしたんで・・・

それを88分で映像化しようとは・・・無謀でしょ。
これは連続ドラマでじっくりとやってほしかったなぁ。
おかげで枝葉末節ズバズバと切り取って、
原作で感じたイメージとことごとくずれたキャスト・・・
(あ、主人公2人は良いです。他が、ね)

でもまぁこれでディスクの残り時間も多少減ったし
(ま、それ以上に録画している番組が多いので、
減った以上に増えてますけど;^^)、
後は文庫本出るのを楽しみに待ちますわぁ♪

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Comments

nanamamaもHDDがいっぱいで、減らすのに必死です。
テレビの時間を減らさないとと思っています。

Posted by: nanamama | June 13, 2014 at 12:17 AM

東金って搗根だったんだ。
しらなかった。
今まで、読んだことがなかった宮部みゆきさんの本、
下町をウォーキングするようになってから
ちょっと興味が出てきて、本を手に取るとtakoingさんが記事にしていたことを思い出したりします。

Posted by: ジャランこ | June 12, 2014 at 11:10 AM

宮部みゆき さんの本 読んだことないです。

Posted by: オサムシ | June 12, 2014 at 06:34 AM

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