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甘いもんでもおひとつ&三人小町の恋 田牧大和

昨日の記事で紹介した「初作家さん」、田牧大和氏。
続けて2冊ほど借りて読んでみました~。

甘いもんでもおひとつ&三人小町の恋 田牧大和

読了です。

【甘いもんでもおひとつ】

小さな菓子所藍千堂を切り回す兄弟に訪れる
様々な難問奇問。
季節季節の菓子に見立てて見事解決。
時代人情話のお披露目でござい!

【三人小町の恋】

憎みたいけど憎めない。
ああ、こいつらと一緒に、働きてぇ!
たった一度、真実を告げたことに思い悩む
超絶美男子(似非)陰陽師、雨堂。

師匠に小言、世間に悪態、でも大人になりきれない弟子、
おこと。
腐れ縁の雨堂に噛みつく、ぶっとび天才戯作者、甲悦。
「恋」と「呪い」の時代小説。

*************************************************

1冊めの「甘いもん~」は面白かったです。
昔の菓子屋さん、それもお砂糖とか色々手に入れるのも
難しい時代の、でしょ。

「和菓子のアン」が結構面白かったので、楽しみに
してたんですよね。
頭の使い方、が違うよなぁ~、とか昔の「風情」って素敵、とか
色々楽しませて頂きました♪

ちなみに「ちょんまげプリン」よりずっと面白いですっ!

2冊めの「三人小町~」はいわゆる「陰陽師」もの。
でもうさんくささ、では天下一品!

実は平行して、TVドラマになった「陰陽屋へようこそ」

20140513

の原作本を読んでます。
まぁこれを記事で紹介する予定はなかったのですが、
このドラマ&本を読んで思ったのは、
「人の顔色・心を読む」のが肝心なのかなぁ、って。

どちらも面白かったけど、この3作品をランキングするなら
 1.鯖猫長屋
 2.甘いもんでもおひとつ
 3.三人小町           ですね。
他にも色々出されているそうなので、読んでいこうと思います。

以前から書いてますが「時代劇もの」は苦手でした。
でも色々読んでいくにつれて、手をだすようになりました。
こういうとこは少しは進化してるかなぁ??(^o^)。

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Comments

図書館を見てみたら ありました。サバ猫は予約がいっぱいでした。人気のある作家さんみたいです(^△^)

Posted by: セイレーン | May 19, 2014 at 09:14 PM

甘い物好きです♪
読んだら食べたくなっちゃうんだろうなぁ〜。

スプリングロールは揚げてあるので茶色。
白いのはサマーロールですね。

Posted by: mahalobunny | May 19, 2014 at 01:28 PM

では、「鯖猫長屋」から読んでみなくっちゃ。

「ローカル線で行こう」、とっても面白かったです。
最後転職したかしなかったかは気になるところですが、nanamamaは転職しないで元に戻って仕事一生懸命したんじゃないかと思いました。

Posted by: nanamama | May 18, 2014 at 10:55 PM

本もそうですが、
ドラマも知らなかったです。

Posted by: オサムシ | May 18, 2014 at 08:28 AM

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