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25 posts from May 2014

週末お休みしますね~。

5月病が今年も結構しんどくて、
やる気がおきないだけじゃなく、なんか疲れてます。

で、週末はお休みします~。

sunsunsunsunsunsunsunsunsunsunsunsunsunsunsunsunsunsunsunsunsunsun

ま、これだけじゃ淋しいので、こちらを。

Img_0589

う~ん、訳分からない空の写真です。
最近空を見てこんなの探しております。

Img_0589a

もっときれいなハート、見つけたいですわ(^o^)。

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幸せの条件 誉田哲也

先日会った友人が「読んだ&面白かったよ~」と言うので
読んでみました。
本当にローカルな図書館で嬉しいですわ。
「読みたいな」と思っている本、意外と高確率で書棚に並んでる。

こんな時代だ。いつまでも石油に頼ってはいられない。
かといって原発なんてのは言語道断だ。
これからは色々な方法があっていい。
それを少しずつ持ち寄るのが良いんじゃないかな。
何か1つの方式に偏るからそれがダメになった時に
混乱が起きる。

「幸せの条件 誉田哲也」

読了です。

新燃料・バイオエタノール用にコメを作れる農家を探してこい!
突然の社長命令を受け、片山製作所・伝票整理担当の梢恵は、
縁もゆかりもない長野の農村へ。

ところが行く先々で「コメは食うために作るもんだ。
燃やすために作れるか」と門前払い。
さらには農業法人「あぐもぐ」の社長・安岡に、
「まずは体で一から農業を知れ」と一喝され、
これまで興味も知識も皆無だった農業に取り組むことに。

そこで初めて農家が抱える現実を思い知るが…。
彼氏にも、会社にも見放された24歳女子。
果たして、日本の未来を救う、新しいエネルギーは
獲得できるのか?
農業、震災、そしてエネルギー問題に挑む感動の物語。

*************************************************

誉田哲也氏、そうです「ジウ」とか「ストロベリーナイト」と
グロテスクな描写を書かせると五本の指に入る(私の中で)
作家さん。

友人も「ぐろくないよ~、普通の本だった」って。
何やねん、その書評(;^^)。

誉田哲也氏の作品群は
 青春モノ(武士道シックスティーン柏木夏美シリーズ
 グロテスクもの(ジウ/ストロベリーナイト)
 若い女性主人公もの(春を嫌いになった理由/本作)

と色々読んではいるんですが、最後の「若い女性主人公」は
どうもね~、つまんないのさ。女の子の描写が(;^^)。
ちょっと単純すぎる?と思ったり、「そこまで世の中なめるか?おい」
って腹が立ってきたり・・・(;^^)。
まぁこの人の作品に出てくる女性はどれも「おいおい」って
言いたくなるようなキャラだからしょうがないのかな?
 →姫川玲子だって、誰からも好かれる、って訳じゃないしね

そして、油断してました。
震災の様子が書かれておりました~。
どうもまだ読む気にあまりならないんですよね。
他の災害の描写ならあまり気にならなくなったんですが、
3.11の描写をされるのは・・・と思ってしまう。

そういえば、TVでは「原子力規制委員会の委員2人を
9月の任期満了に伴い、再任しない」とやってましたね。
厳しい安全基準を持って審査に臨んでくれていた方に対し
審査が厳しすぎて再稼働の遅れにつながっている」と
某自民党議員が発言した、とか・・・。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2700W_X20C14A5MM0000/

しかも「周りからの圧力を強くして、憔悴させて、
継続の意思を出せない」手法を取って・・・。

本当にお前ら、いい加減にしろよ~!
と本の感想を書くより、そっちに腹たってますわ。
5月病罹患中の為、感情の起伏のコントロールが難しい~。
あ、本はね。訳の分からない恋愛話とかは放置していいので
主筋だけおったら楽しめますよ~。

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『キャプテンアメリカ ウィンターソルジャー』

さて、こちらの映画観てきました。
最近、映画を見る機会がホント減ってきたわ。

「キャプテンアメリカ ウィンター・ソルジャー」
201404_2

原題: CAPTAIN AMERICA: THE WINTER SOLDIER
製作年度: 2014年
監督: アンソニー・ルッソ 、ジョー・ルッソ
上映時間: 136分
キャスト クリス・エヴァンス スカーレット・ヨハンソン セバスチャン・スタン

アベンジャーズのメンバーとして戦ってから2年、
キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)は
S.H.I.E.L.D.(シールド)の一員として活動していた。

ある日、キャプテン・アメリカとブラック・ウィドウ
(スカーレット・ヨハンソン)を世界屈指の暗殺者
ウィンター・ソルジャーが襲撃。

さらにウィンター・ソルジャーの正体は、
キャプテン・アメリカの親友で第2次世界大戦で亡くなった
バッキー・バーンズ(セバスチャン・スタン)で……。
************************************************

前作が2011年12月でした。
最近はシリーズ物って、公開前に前作をTVで放映するのが
当たり前のようになっていて、時間があれば見るんですが、
今回、1は覚えてる、かな?と見るの止めたら、うん忘れてた~。

アベンジャーズの世界はわかりづらくて、つい見過ごした作品が
大きな意味を持っていたりするので大変。

今回もSHIELDが良いチームなのか悪いチームなのか?
途中まで分からなかったですわ(;^^)。

いやしかし、こういう映画はスカッとしますよね(^o^)。
男臭いけど、友情とか信念とか、良いなぁ、って思います。
一本筋が通っている、っていうの?
また活躍する女性(ブラック・ウィドゥ)も素敵♪

そういえば、この「ブラック・ウィドゥ」も改造されたるのね。
Wikiで「なんで『黒い未亡人?』」って思って調べたら、
あらびっくり。そんな過去があったのね~(^o^)。

そして、敵役として出演した「ロバート・レッドフォード」!
御年77歳ですよぉ~!!。すごいですね。
確かに歳は取った&シワも増えた。
でも現役で未だ活躍する彼に感服っす。

わけが分からなくなりつつも、つながり、とか伏線とか考えずに
単純に楽しめる作品(シリーズ)なので、
次はどれが来るかなぁ??と楽しみです。
(このアメリカンソルジャーも続編がありそうな終わり方だから)。

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Another 綾辻行人

What? Why?
How? Who?

綾辻行人氏の本
「Another(上)(下) 


読了です。

夜見山北中学三年三組に転校してきた榊原恒一は、
何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。
同級生で不思議な存在感を放つ美少女ミサキ・メイに惹かれ、
接触を試みる恒一だが、謎はいっそう深まるばかり。
そんな中、クラス委員長の桜木が凄惨な死を遂げた!

第二図書室の司書・千曳の協力を得つつ、
“現象”の謎を探りはじめるが、核心に迫ることが
できないままに残酷な“死”の連鎖はつづく…。
この“世界”ではいったい何が起きているのか!?

***************************************
映画(2012年8月の記事)も見た作品です。

20120701095334886_0006 20120701095334886_0005

映画の時に「省略感が・・・」と書きましたが、やはり
本で読む方が色々おもしろいですね~。
ってか、本の方が想像力をかきたてられるのが良い。

特定の場所に何かが集まる、って言いますよね。
それは磁力のようであり、引力のようであり・・・
その力はその地にもそこに住む人にも影響を与え・・。

いやいや、なかなか読み応えがあった作品でした。
そして、その「アナザーエピソード」も出ていたので
続けて読みました。

Another エピソードS


読了です。

1998年、夏休み―両親とともに海辺の別荘へ
やってきた見崎鳴、15歳。
そこで出会ったのは、かつて鳴と同じ夜見山北中学の
三年三組で不可思議な「現象」を経験した青年・
賢木晃也の幽霊、だった。

謎めいた古い屋敷を舞台に―死の前後の記憶を失い、
消えたみずからの死体を探しつづけている幽霊と鳴の、
奇妙な秘密の冒険が始まるのだが…。

*************************************
これは映像化に苦労するだろうなぁ~(;^^)って作品でした。
若者向きの作品だけに、グロテスクな表現も
まぁ抑えめ(^o^)。

いやぁ見事に騙されましたっ!
話の進み方は「囁きシリーズ」に相通じるものがあり、
たまに「ん~まだるっこしぃ!」と思うけど、
そこが更に先へ先へ、と頁をめくらせます。

綾辻氏の作品は色々改訂されているそうで、
ハードカバーと文庫本ではかなり差があるそうですね。
これはファンとしてはどれも押さえておきたいものですが、
まぁゆっくり追いかけて行こうと思います。

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若者へ-おすすめの本を-

先日、友人からあるトラブルについて聞きました。
友人の勤め先にいる若いバイト君2人の間に起きた事。

私は2人を直接は知らないし、経緯も分からないので、
ただただ「大変やのぉ~」と思うだけだったんです。

で、友人が「バイト君の1人にお勧めの本って何かないかな?」
と聞かれ、「あまり教育的な本は読まないからなぁ」と
返したんですが、
「教育的じゃなくて良いの。人それぞれ考え方が違う、とか
友人との関係について、とか、本ででもいいから感じて欲しいの。
フィクションで良いから。」と。

じゃぁ、ねぇと2011年10月に「読書メーター」を始めてから読了した
730冊超の本から(2014年4月現在)選んでみました~!

読書メーターに登録する前からの本も候補に入れて、
(お金出して買っているだけあって、お気に入りも沢山。)
あまり有名ドコロは「誰もがすすめるだろうなぁ」と最初から外し、
結果、ややトリッキーなLISTが出来上がりました♪(^o^)。

友人にあげたら「聞いたことない本・作家さん多いわ。
&私も参考にする~」と喜んで頂きました。
友人もあまり読んでないラインナップのようです。
まぁこのblogで紹介している本が多いですので、
皆様にはご存知なものも多いかもしれませんが、
ネタを兼ねて、ご紹介させて頂きます(^o^)。

「LIST.pdf」をダウンロード

あまり本を読み慣れてない若い子向けですが、
興味がありましたらぜひ参考にどうぞ。

紹介作品、気づいたら100冊を越えていました(;^^)。
普段あまり本を読まない人がこれ全部読んだら
どうなっちゃうんだろ??
読書の世界にはまってくれると嬉しいですけどね。

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民宿雪国 樋口毅宏

全然知らなかった作家さんとか作品を見かけると
なんとなく手にとって数ページ読んでみます。
気に入れば借りてみる。でこれもそんな一作品。

民宿雪国  樋口毅宏

読了です。

2012年8月、国民的画家・丹生雄武郎氏が亡くなった。
享年97歳。  80年代のバブル時に突如衆目を集め、
華やかな時代を背景に一躍美術界の新星として
脚光を浴びる。

しかし、各方面からの称賛の声をよそに、けして
表舞台には出ようとせず、新潟県T町にて日本海を
見下ろす寂れた「民宿雪国」を経営、亡くなるまで
創作に没頭した。

かつて「民宿雪国」に宿泊、丹生氏によって
人生を左右されたと明言するジャーナリスト・矢島博美氏が
その死後に丹生氏の過去を掘り下げたところ、
以外な事実が明るみに出たのだった・・・。

*******************************************************
「雪国」って文字には色々想像力をかきたてられます。
「長いトンネルを抜けると・・・」(雪国:川端康成)
「好きよ あなた 今でも いつまでも」(雪国:吉幾三)
(;^^)(;^^)(;^^)(;^^)(;^^)(;^^)(;^^)(;^^)

ところが読み始めたら一変!
どんな話やねん、とびっくりしました。

冒頭から驚くような展開に「これ、って何?イヤミス?」
途中で止めようと思った位。
ところが、なんか先が気になってね~。
結局全部読んじゃった。

読み終わった後、なぜこうなったのか?
考えちゃいましたね。訳分からなくなったし。

年配の丹生ですから、その背景には戦争があり、
敗戦があり、貧困がある・・・。
それは、当時を生き抜いた人々ならば、
見に覚えがあることなのかもしれません。
でも全員が全員、そうなる訳ではなく、
そういう方とそうでない方との違いは
紙一重、なんでしょうね。

展開は読みにくいです。
冒頭のシーンがとにかくね(;^^)残虐すぎて。
その後の静かな展開とか、いろいろこなれてない
ような感じですが、「何か」を感じます。

非常に興味深いですので、もし以下のキーワードに
惹かれるものがありましたら、手に取ってみて下さい。

新潟 雪国 日本海 小舟 戦時中 慰安

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必然という名の偶然&探偵が腕貫を外すとき 西澤保彦

以前「腕貫探偵」という記事を書きました。
市役所の方だけに「腕貫」が妙に似合うのと、
謎解きのスムーズさにお気に入りの1つになってました。

続編が出てくれて、「同じようなファンがいるんだろうな」と
嬉しくなりました。

必然という名の偶然&探偵が腕貫を外すとき 西澤保彦

読了です。

<<必然という名の偶然>>
ようこそ、人殺(ヒトゴロ)シティへ。
花嫁が、夫が、同窓生が連続変死!
今日は倉橋譲の結婚式。この男、とにかく女運が悪い。
婚約しては逃げられ、結納しては逃げられ、挙式中に逃げられ……。

八年前には、控室から消えた花嫁が別の男と無理心中。
そんな中、今日の花嫁が心中した男の交際相手だったと
発覚。 これを単なる偶然と言えるのか?

<<探偵が腕貫を外すとき>>
今日も櫃洗市は大騒ぎ!
■贖いの顔
三年連続、四月四日の午後四時に鳩の死骸と人の死に直面した
配送員。 これは偶然なのか、必然なのか。
そして今年もまた、四月四日がやってくる……。

■秘密
四十年前に不倫相手の女性を殺してしまった。
なぜ、彼女の夫はその罪を被ってくれたのか?
夫の葬儀の日、長年の謎が明かされる。

■どこまでも停められて
妻子と別れ、一人マンションに暮らす男。
彼が契約した住人専用駐車場に、 決まって月曜の朝に
不特定多数のドライバーに無断駐車されてしまう。なぜ?

■いきちがい
女子大生・ユリエが企画した幼稚園の同窓会の最中に、
参加者が殺害された。 不可解な遺留品の謎、
犯人は? そして動機は?

**************************************************

いやいや、今回も楽しませて頂きました。
難しい漢字なども今回はあまり気にせず楽しめたし、
謎解きも、スマートに洗練された感じ?
相変わらず良く分からない処で出張相談所、やってます。

今回は葬儀場ですよ??(^o^)。

ただちょっと皮肉な感じの展開なんですよね。
番外編も新作も、世の中って皮肉なもんよね、って
思わず言ってしまいたくなるような感じ。

そうそう、前作で「グルメ」だということを知ってはいましたが、
その縁あってか「ユリエ」さんと良い感じです。
まぁ腕貫さんはあまり気にしてないようですが・・・。

やはり腕貫さんの本心があまり読めないので、
恋愛に発展するのは難しいですよね~。

あ、ちなみに「必然という名の・・・」の方は番外編。
舞台は同じですが、腕貫さんは出てこないです。
内容は救いがあまりないですのでね・・・(;^^)。

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『アナと雪の女王』

新聞のTV欄で「みんなでレリゴー♪」なんて書かれちゃうと
「どんなんやねん;^^)」と突っ込みたくなる位、
社会現象と化したこちらを観てきました。

「アナと雪の女王」
201404

なぜか「オラフ」を選んだ私(^o^)。可愛かったのぉ。

原題: FROZEN
製作年度: 2013年
監督: クリス・バック 、ジェニファー・リー
上映時間: 102分

エルサとアナは美しき王家の姉妹。
しかし、触ったものを凍らせてしまう秘められた力を持つ
姉エルサが、真夏の王国を冬の世界に変化させてしまった。

行方不明になったエルサと王国を何とかすべく、
妹のアナは山男のクリストフ、トナカイのスヴェン、
夏に憧れる雪だるまのオラフと一緒に山の奥深くへと入っていく・・・。

************************************************
映画館での太っ腹な予告編を見て、「行きたいのぉ」と
思ってました。
予告編は、「Let It Go」をフルで流すというもの。
聞いた瞬間「これ好き~」って思ってたんですよ。
公開される前にyouつべ、からダウンロードして
i-pod touchくんに入れて聞いていました。

まさかこんだけブームになるとは思わなかったですが。
なかなか行くタイミングがなくて・・・。
最近はレイトショーの時間帯でも、子供いるんですよね。
「次の日休みだから」って事なんでしょうが、
幼少時、翌日が休みでも9時就寝と決められていた私としては
「今って良いなぁ~」って思ったりしちゃいます。

アニメのミュージカル、ってなかなか(;^^)。
「魔法にかけられて」が半分ドラマ、半分アニメ、で
でも、嫌いじゃない(^o^)。
「美女と野獣」とかも好きだったしなぁ。

なにより「イディナ・メンゼル」だもん~!!
201404_2

今年のアカデミー賞でも歌ってましたしね~。
(残念ながら伴奏とちょっとずれてたけど)
ホント、素敵。予告編聞いて「あれ?まさか?」と思って
ググったら、きゃぁイディナぢゃないかい!と。
それもあって、すぐにi-pod touchくんに入れたんだけどね。

あ、本題からずれてるな。(;^^)
まぁいっか。これだけTVで取り上げられており、
有名になってるから、はしょっても良いかな?。

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動き易く、停め難く。

私は朝日新聞を購読しています。
(と言うか家族がね。)

各新聞、それぞれ特徴があるそうですが、
保守的   →→→→→   革新的
産経→日経→読売→毎日→朝日
意外と朝日、好きだったりします。

まぁ今日び、「新聞購読してます」って人の方が
少ないかもしれないですが(;^^)。

「美味しんぼ」の話題もそうですが、
「集団的自衛権」なんか、新聞すごかった~。
全文掲載したんですよね(;^^)。週末に。

思わず真剣に読んで、「どうなっちゃうんだろ?」と
思ってたら、週明けにあっさり「来春に持ち越し」なんて
記事が出てたりして・・・ d( ̄  ̄) ヾ(^o^;オイオイ・・・。

一昨日から、東京電力福島第一原発所長で
事故対応の責任者だった故吉田昌郎(まさお)氏への
「聴取結果書」(吉田調書)
によると、当時、所員の9割にあたる人間が避難しちゃった、
しかも何かあった時にすぐ戻れない「第2原発」まで、
中には事故対応の責任者:グループマネージャまでいた、って
大騒ぎになっております。

http://www.asahi.com/articles/ASG5L51KCG5LUEHF003.html

更に昨日の記事では
「震災発生から3日後、高濃度の放射性物質を人為的に
外気に放出するドライベントの準備を進めていた」ことが分かった
と。しかも「情報統制中」に。

http://www.asahi.com/articles/ASG5N2F8DG5NUEHF003.html

罪もない一般市民になんてことしようとしてたんでしょ。

3年が経過し、「そろそろ再稼働を」なんてのたまわっている
人が多い中、こういった記事が出てくるのは嬉しい事、と
私は思うんですけどね。

3年前のあの事故の反省もせずに「原発を輸出だ」
「再稼働だ」と騒いでいるあべちゃん~。
再稼働するなら、↑の対策とか考えようぜぃ。
災害発生時、「その身を犠牲にして」とは言えない今、
別の手段を考えて万全の備えをして欲しいものです。

彼は一体どうしちゃったんでしょう?
以前の彼は弱かったけど優しさがあった、よね。
今は強くなったけど、一種狂信者的な臭いを感じるのは
私だけですかね??

なんか面白い事ないかなぁ~。
で、お口直しにこちらをどうぞ♪。ロールケーキ♪
Img_0568

甘さ控えめ、果物フレッシュ♪ おいしかったです。


2014.09.11追記;
この日の午後、朝日新聞で上記報道に関し、
「誤報」である、との謝罪会見を行いました。
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jiji-2014091100781/1.htm

なぜそのような報道になったのか、詳細は不明ですが
信じちゃったんですよね~私。
これについて友人と議論もしちゃったし。

でもそうなっても(避難しても)当然とも思いました。
人間がどうにかできる事ではない原発。
それだけに、「一民間企業如きがどうにかできる問題ではない」
とも思いますし、国が主体的に指導していかないと
無理な事業なのではないか?との思いも強くしました。

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お花が咲いたよ♪

昨年の夏に紹介した「おもちゃ」の模様。
私のi-pod touchくん、元気です、はい(^o^)。

毎日1記事を読んで、お花を植えるプロジェクト、
前回紹介分で「3本目の花を育ててる最中」と

書きました。
「チューリップ、そしてひまわり、今はサルビア、です。」とね。

それから数ヶ月。
ようやくここまでお花が増えました♪

Img_0575bb

チューリップ→ひまわり→サルビア→そばの花→パンジー
→ふしぎのはな→菜の花・・・・ そして8本目の「マリーゴールド」です。

Img_0574

このNewsを見ていると、まだまだなんだなぁと言う感想と、
もうそんなに?!と言う感想とがぐるぐる廻っています。

つい最近、「美味しんぼ」が世間を騒がせました。
そのちょっと前、4月の終わりにこんな本が出たのご存知ですか?

「いちえふ(=1F)」とは福島第一原子力発電所の通称。
「F」は福島。「1」は第一。
「メディアが報じない福島第一原発とそこで働く作業員の日常」、
そして「この先何十年かかるともしれない廃炉作業の現実」を、
あくまでも作業員の立場から描写。

「この職場を福島の大地から消し去るその日まで」働き続ける
作業員たちの日々を記録した、いま日本に暮らすすべての人たちに
一度は読んでみてもらいたい「労働記」。

*******************************************
TVで紹介されているのを見かけて気にはなってました。
更に朝日新聞でも広告されていて、「買おうかな」と手にとって一気読み。
↑のamazonサイトで1話めを試し読みできます。

この問題についてここでは論じませんが、知りましょう・知ろうとしましょう、
考えましょう。

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想い出。02

ノスタルぢっく、な話題で今日もお送りします(^o^)。

以前「キケンから回顧録」って記事でも紹介した
学生時代。
私はカッコつけてたので、あまりできなかったけど
バカやってた人、多かったですね、はい。

実は入学当初、「大学図書館」でバイトしてたんですよ。
時給500円で(;^^)。
(当時の最低賃金は時給500円だったんですよね)
→平成25年10月18日から. 時間額777円.になってます。
時給1500円でも人来ない~!ってやってる今とは大違い。

今の大学の図書館は昨日の「丸館」から新しい4号館に
移動されてます。移動年度は「1992年」です。
この年の3月、卒業しちゃった私達は、「うちらの寄付金で
建てたのにね~」と悔しがった想い出が・・・(^o^)。

Dscn4968

私の時よりずっと素敵な図書館で羨ましいっす。
考えてみれば学部・学科も増えているし、キャンパスも
分かれてたりして、規模が大きくなっているんだよね。
Dscn4969

それでも聞くところによると、何かいるそうで・・・(;^^)。
防犯カメラ?監視カメラ?に映ってたりするとかしないとか。

Dscn4972

大学は「社会福祉」を学ぶ場所の為、「福祉関係」の本や
「教育関係」の本、教科書なんてのも置いてあります。
PCも使えるし、DVDなどを見ることもできる、雑誌もある、と
なれば今だったら入り浸るかも。

今にして思えば大学時代が一番本読まなかったかも(;^^)。
もちろん専門書とか必要な本は読んでましたけど、
いわゆる「娯楽」「エンターテイメント」的な本は読んでない、
(ような気がする;^^)。

遊ぶのに一生懸命過ぎたかしら??

この大学図書館、社会人でも貸出カードを作ることが
できるそうです。もちろん卒業生じゃなくても、
身分証明ができればOK。

なので、記念に作ってもらいました♪
Dscn4976

と言っても「3点2週間」と、市の図書館よりずっと少なく、
1年で更新手続きしないといけないのとで、
いつ利用するんだろ??って感じですけどね。

いやいや、久しぶりで楽しかったです。

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想い出。

先日、ふとした事からお出かけしてきました。
表題の「想い出」の場所、へ。
と言っても大した場所ではないんですけどね(;^^)。

えぇ、「大学」です。ウン十年前に卒業した(^o^)。

友人がね、今ここで働いておりまして。
派遣さんなんですけど、結構長期になってきてるのと、
大学時代の同級生が教授なんかにもなってたり(;^^)、
で、「その内行こうよ~」と言われてはいたんですね。

珍しい学科の為、生徒は全国から来てたんです。
だから家から車で20分、って距離は怒られそうに近い(;^^)
ので、就職して数年は行ったりしてたんですよね。
その後ご無沙汰になったけど。

今回行ってきました。
最寄りの駅から無料の送迎バスがあるので、それに乗って。
(ってか、昔はなかったよなぁ・・・ 徒歩20分以上かかった)。

正面の大木は私がいた頃からあり(^o^)、
今も変わらずそこにある、って存在です。

Dscn4966b

サークルの活動日とかはここで待ち合わせでした。
特に用がなくても、座ったりしてたっけ。
(今は木のベンチがあるんだけどね)。

この大木の奥にあるのが「一号館」通称「丸館」。
丸いから~(ってそのまんまやん;^^)。

Dscn4973

在学時は1Fに教務課や学生課、2Fがピアノ室というか
音楽室(幼稚園の先生とか取る人はピアノかギターが
弾けないと、だったので)。その上に図書館がありました。
今は何があるんだっけ?聞き忘れました。

俯瞰で見てみると○(丸)いのが分かるでしょ?
Dscn4966bc

この1号館から6号館までが、在学中にあった建物ですが、
今はなんと15号館まであるんだとか・・・(;^^)。
11号館なんて、10階建て(!)なんですよ。
もともと高台の立地なので、そびえ立ってます。

とまぁ知らない人には何の興味もない話題ではありますが、
自己満足=ノスタルジィであと少しお付き合い下さい。

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甘いもんでもおひとつ&三人小町の恋 田牧大和

昨日の記事で紹介した「初作家さん」、田牧大和氏。
続けて2冊ほど借りて読んでみました~。

甘いもんでもおひとつ&三人小町の恋 田牧大和

読了です。

【甘いもんでもおひとつ】

小さな菓子所藍千堂を切り回す兄弟に訪れる
様々な難問奇問。
季節季節の菓子に見立てて見事解決。
時代人情話のお披露目でござい!

【三人小町の恋】

憎みたいけど憎めない。
ああ、こいつらと一緒に、働きてぇ!
たった一度、真実を告げたことに思い悩む
超絶美男子(似非)陰陽師、雨堂。

師匠に小言、世間に悪態、でも大人になりきれない弟子、
おこと。
腐れ縁の雨堂に噛みつく、ぶっとび天才戯作者、甲悦。
「恋」と「呪い」の時代小説。

*************************************************

1冊めの「甘いもん~」は面白かったです。
昔の菓子屋さん、それもお砂糖とか色々手に入れるのも
難しい時代の、でしょ。

「和菓子のアン」が結構面白かったので、楽しみに
してたんですよね。
頭の使い方、が違うよなぁ~、とか昔の「風情」って素敵、とか
色々楽しませて頂きました♪

ちなみに「ちょんまげプリン」よりずっと面白いですっ!

2冊めの「三人小町~」はいわゆる「陰陽師」もの。
でもうさんくささ、では天下一品!

実は平行して、TVドラマになった「陰陽屋へようこそ」

20140513

の原作本を読んでます。
まぁこれを記事で紹介する予定はなかったのですが、
このドラマ&本を読んで思ったのは、
「人の顔色・心を読む」のが肝心なのかなぁ、って。

どちらも面白かったけど、この3作品をランキングするなら
 1.鯖猫長屋
 2.甘いもんでもおひとつ
 3.三人小町           ですね。
他にも色々出されているそうなので、読んでいこうと思います。

以前から書いてますが「時代劇もの」は苦手でした。
でも色々読んでいくにつれて、手をだすようになりました。
こういうとこは少しは進化してるかなぁ??(^o^)。

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鯖猫長屋ふしぎ草紙 田牧大和

「鯖」「サバ」「サヴァ(仏:元気?)」・・・

いやいや、猫の鯖ちゃんを中心に回っている
長屋で起きるお話、です。

鯖猫長屋ふしぎ草紙 田牧大和


読了です。

ところは江戸の根津宮永町。
鯖縞(サバシマ)模様の三毛猫が一番いばっている長屋があった。
人呼んで「鯖猫長屋」。

猫の名はサバで、飼い主は三十半ばの売れない画描き拾楽。
なぜサバが一番えらいかって?

それはサバが永代橋が落ちることを予見し、
長屋の面々を救ったから。
炊きたての白飯しか食べない、わがままものの猫様が
仕切る長屋に、ある日素性のわからない美女が引っ越してきた。

続けて、幽霊に怯える読本作家、大道芸が得意な浪人者も
やってくる。一癖も二癖もある「わけあり」な人たちが集う
長屋で起こるふしぎな事件の謎を解くのは、
画描きの拾楽? それとも……。
**************************************

正月に一挙放送してた「猫侍」を思い出しましたわ。

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猫自体がとにかく「私が一番えらいのよ」って態度だから
それは昔も今も変わらないんでしょうなぁ~。

でも「炊きたての白飯しか食わない」ってのは贅沢すぎない?
当時、白飯を食べるのは大変だった、かと・・・。

この本は「読書メーター」で知りました。
「田牧大和」さんという作家さんも知らなかったし。

「読書メーター」、気づいたら「お気に入り」にしてくれた
方が2桁を越えていました(^o^)。
その方たちがマークした「読みたい本」「読んだ本」などを
あさってみると、知らない本などがたくさん出てきます。
その中で「面白そう」と思ったものを読んだりしています。

時代物、はあまり読まないし、
この「田牧大和」氏、時代物がほとんどなんですが、
読んでみると読みやすく面白かったです。

これは他の本も読んでみようっと。

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「雀蜂」 貴志祐介

文庫書き下ろし!の帯を本屋で見つけました。
最近多いですよね、こういうの。
昨日の「アナザーフェイス5」も文庫書き下ろし、です。

「雀蜂」 貴志祐介

読了です。

1月下旬の八ヶ岳。
山荘で目醒めた小説家の安斎が見たものは、
次々と襲ってくるスズメバチの大群だった。

昔ハチに刺された安斎は、もう一度刺されると
命の保証はない。逃げようにも外は吹雪。
通信機器も使えず、一緒にいた妻は忽然と姿を消していた。

これは妻が自分を殺すために仕組んだ罠なのか。
安斎とハチとの壮絶な死闘が始まった―。

************************************************

貴志祐介氏の本と言えば、ボリュームがあって、
読み応えがあって、ってイメージなんですが、
これは違った・・・(;^^)。

まさか、登場人物がほとんど出てこない状態で
ラスト25Pまで行くとは思わなかったっす。
途中、出てきた人はあっさり・・・だったし(;^^)。

そして最後の最後の大ドンデン返し!
まさかこうきますか・・・ってあっけに取られましたよ。
う~ん、どちらかと言うと短編をふくらませた中編、って感じ。
長編を縮めてくれると中身が濃くなるんですけどね。

文庫書き下ろし、って良い悪いはっきりしてるかな。
あまり良い!って思える作品はないんですよね(;^^)。
単価安い分、ちょっと軽く考えてる?みたいな。

ハードカバーを買わない私が何も言えないけど
たっぷり中身の詰まった、読み応えのある作品が
やはり好き、かな。

1月の寒い時期に蜂がいる、って事設定がイヤ。
冬の時期は寒いけど虫がいないから許せる。
そういえば最近、温かくなってきたせいか、
我が家も虫、出てきました。

今年は大雪も降ったし、寒い時期が長かったけど
それでも出てくるんだなぁ~、ってしみじみしました。
最近はカメムシくんが大活躍しております(;^^)。

さっ、同じ作家さんならButanekoさんおすすめの
「ダークサイド」読まなくちゃ(^o^)。

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アナザーフェイス5+α

父子家庭危機一髪!じゃないけど(;^^)、
育児の為、総務課に異動した大友氏。

「アナザーフェイス」の続編「5:凍る炎」と、
アナザーエピソードの「刑事の絆 警視庁追跡捜査係ファイル」
の2冊続けて


読了です。
(ってかもうシリーズ5作目、なんですね(;^^)。
気づいたら全部読んでますよ、ヾ(´▽`*)ゝあーい♪)

「凍る炎」
メタンハイドレートの研究施設で起きた密室殺人事件。
殺された研究員が開発していたある技術とは?
中国人窃盗団による宝石店爆破事件に関わった
刑事総務課の大友鉄は、夢のエネルギー資源をめぐる
最悪の謀略に巻き込まれていく・・・。

*********************************************
セキュリティが厳重な研究所で起きた殺人事件と、
宝石店爆破事件にどんなつながりがあるのか??

そんな事から物語が始まります。
大友氏はお見合いを勧められたり、子供の親離れに、
捜査一課への復帰を真剣に考え始めたり・・。

色々人生が動いていきますね。
今回も客員刑事、として捜査に参加した大友。

で、なんだかんだ~とやりながらも何とか解決。
ところが、日比谷公園の中で、ま、まさか?!

<刑事の絆 警視庁追跡捜査係ファイル>
捜査一課・追跡捜査係の沖田大輝とかつて
強行犯係で同僚だった、刑事総務課・大友鉄が
最大の危機に見舞われた。

ベンチャー企業が開発した、次世代エネルギー資源を巡る
国際規模の策謀に巻き込まれたのである。
仲間の身を案じた沖田は、追跡捜査係に協力依頼が
ないにもかかわらず、同係の西川と共に大友が
手がけてきた事件を洗い始める・・・。

私は作家さんの「自分のワールド」って意外と好き。
スティーブンキングのキャッスルロックワールドとかね。
堂場瞬一氏は警察を舞台にした作品が多く、
鳴沢了シリーズや高城賢吾シリーズなどなど。

この「アナザーフェイスシリーズ」は中村トオルさん、
鳴沢了は坂口憲吾さん、高城憲吾は沢村一樹さん、と
色々な役者さんでドラマ化されてますしね。

最初は何の気なしに読み始めたシリーズですが、
ここまで来ると、読み続けないと、なんて思ってしまう。
次はいつ、かな??

ちなみにアナザーフェイスシリーズは
 ・アナザーフェイス(2010年7月 文春文庫)
 ・敗者の嘘(2011年3月 文春文庫)
 ・第四の壁(2011年12月 文春文庫)
 ・消失者(2012年11月 文春文庫)
 ・凍る炎(2013年12月 文春文庫)
となっております。

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脱サラ37歳で医者になった川淵圭一氏の本

高校卒業後、2浪して東京大学工学部入学。
大学4年時、脳神経外科の勤務医の父親が、
ホテル・ニュージャパン火災で帰らぬ人となる。

東大大学院進学するも、中退。
パチプロ~商社~メーカーと転職後、1年間の引きこもり生活へ。
その際、受診した精神科の医者に反発し、
30歳で一念発起して半年間の勉強で京都大学医学部に合格。
医学部卒業後、東京大学付属病院で4年間の研修医生活。

そんな川渕圭一氏が書いた作品、
「研修医純情物語~先生と呼ばないで~ 川渕圭一」
「窓際ドクター 川渕圭一」


読了です。
*************************************************
『研修医純情物語~先生と呼ばないで~』
自分たちは真に患者の立場に立った、
患者のための医療を行っているだろうか。
自分たちの凝り固まった専門知識や
偏った考えを、どんな時でも正しいと信じこみ、
一方的に患者に押し付けてないだろうか。

『窓際ドクター』
病を治すことだけが、医者の仕事じゃない。
変わり者のあの人が、新人の僕に教えてくれた。

内科医として赴任した病院で僕が出会ったのは、
いつも窓際で患者と話している紺野佑太先生だった。
彼のことをベテランナースや看護師長は陰で
「窓際ドクター」と呼んでいた。

そんなある日、肝臓を患った30歳の女性が入院した。
担当医は「バッド・キアリ症候群」という疾患に目星をつけ、
検査を進めるが、窓際ドクターは検査はすべてキャンセル
したほうがいい、と告げる……。
*************************************************

どちらも「ノンフィクション??」って思っちゃうような
エピソードだらけ、の本です。

そういえば最近、大学病院とかで紹介状がないと
初診料を取る、って決まったそうですね。
ってか取らなかったんだ~、って感じ。

大学病院、ってその昔に行きましたけど、
そもそも、「あんな混んでいる処行きたくない」って
思ってました。
私の場合、経過観察期間が非常に長く、
週1回から2週に1回、1ヶ月に1回、2月に1回・・・と
気が遠くなる位、通っておりました。約10年位?

今はどうなのか知らないですが、予約してもその時間に
診察を受けられたことがなく、ヘタすると「異常がないから」か
後回しに後回し、で朝から行って昼過ぎに診察、
全て終わったのが午後3時、なんて事も。

入院時は小さかったので、ほとんど記憶はないのですが
子供心に「この人嫌い」「この部屋嫌い」「この食事嫌い」と
嫌な思いが多かったような・・・。
更に母親から聞くエピソードは「それ、誰ですか?;^^)」と
いたたまれないような内容でしてね・・・。

とまぁ長々と書いてきましたが、長々と病院とつきあってきた
自分が読むと「あぁ、そうそう」とか「へぇそうだったんだ」と
かなり楽しめました。

昨今は医術が「術」でなくなって、サービス業となりつつあり、
それでも相手をみないで病気を&症状を見ている・・・
そんな状況が少しでも変わればいいなぁ、と思いました。

まぁ以前ほどひどい、とは思わなくなってきているので、
あちらも改善はしているんでしょうけどね。
ただ、「変に愛想が良すぎるのはそれはそれで心配」と
思っちゃったりするから、ひねくれてますな(;^^)


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カフェ かもめ亭 村山早紀

本屋さんで文庫本を見て「読んでみようかな?」と
思い、図書館へ予約。
受け取りに行ってちょっとびっくりしました・・・。
児童書(青年書?)だったわ・・・(;^^)。

ささやかな魔法の物語-カフェかもめ亭-

読了です。
**********************************************
ようこそ、カフェ・かもめ亭へ。
えっ、すてきなお店?まあ、ありがとうございます。
船の汽笛や、海からの風が窓を揺らすかすかな音をききながら、
わたしはこのカウンターで、いつも、お客さまに飲み物を出し、
お話のお相手をしているのです。

海辺の街にあるこの店は、七十年近くも昔から現在まで、
さまざまなお客さまをお迎えしてきました。
お客さまの中には、きいていて涙のこぼれるような話や、
信じられないような、不思議な話をしてくださる方もあるんですよ。
そう、たとえば…。

*********************************************
昔はさ、児童書や青年書、ってはっきり表紙絵で
わかってたんですよね。
若者向けの文庫シリーズ(コバルト、とか)で線があり。

それが今はしんちょー、とかかどかわ、とかと一緒に
平台に並んでいたりするわけですよね。
で、そういう出版社の本の表紙絵もライトノベル感覚で
「境目、ってなくなった、の??」って気に。

そういえばレストランや飲み屋さん。
以前は「この店は我々には無理」と入るのを遠慮する
ような処がちゃんとあって、確かに中を見ると
「そうだよね、そういう客層だよね」って納得できたけど
最近は、「ちょっとお高めでちょっとおしゃれ」でも
若者が集団で騒いでたり、する(;^^)。

まぁ年配の方が安い飲み屋さんで管巻いてたりするし
そういう境目がなくなってる、って分かるんだけどね。

さてこちらのお話。
カフェには色々なお客さんがやってきます。
商品を仕入れてくれる人も来ます。
そんな人々が色々なお話をしていきます。
それが変な印象ではなく、この店なら語って
当たり前、みたいな印象なんですよね。

まるでこのお店だけ異次元にあるような・・・

「たそがれコンビニ」シリーズで知った作家さんだけに
不思議な世界を堪能できます。
でも「たそがれ~」の方が読み応えあって好き、かな。

そうそう、こちら文庫本は描き下ろし作品が入ってます。
そのせいで、つい文庫本も借り直しちゃいました(^o^)。

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去年の冬、きみと別れ 中村文則

そろそろ、いつも通りに戻りますかね~。
と言っても相変わらず小説と映画ネタ、ですけど(;^^)。

こちらもTV(王様のブランチ)で紹介され、
そもそも「中村文則」氏を知るきっかけになりました。
これを借りる前に読んだ本は、ですけどね(;^^)。

去年の冬、きみと別れ 中村文則


読了です。

ライターの「僕」は、ある猟奇殺人事件の被告に面会に行く。
彼は、二人の女性を殺した容疑で逮捕され、
死刑判決を受けていた。

調べを進めるほど、事件の異様さにのみ込まれていく「僕」。
そもそも、彼はなぜ事件を起こしたのか?
それは本当に殺人だったのか?
何かを隠し続ける被告、男の人生を破滅に導いてしまう
被告の姉、大切な誰かを失くした人たちが群がる人形師。

それぞれの狂気が暴走し、真相は迷宮入りするかに思われた。
だが―。
*****************************************

いやぁ、すごい作品でした(;^^)。
う~ん、読後感最悪・・・。
”狂気の暴走”しすぎでしょぉ~!!ってね。

思わずね、思わず
「中村文則 良さが分からない」ってググりましたよ。
|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| まじ~~で

するとね
「好きな人は好きだけど、嫌いな人はとことん嫌い」
「純文学の形態をとれるだけ。文章は平易」
など色々出てきたんですよね。

その中に
「読んだときは何も残らないんだけど、後になってから
なんか記憶に残ってる」ってのがありまして・・・。

そうそう。某大御所「村上○樹」氏のも、ですが、
読んでいる時、読み終わった直後は「何これ」と
投げ捨てたくなり、でもしばらくするとフトした時に
記憶のゴミの中から浮かび上がってきたりする。

それは、本当に「なんでこんなの思い出しちゃったの」と
自分で自分を責めたくなるような感じなんですが、
まぁそういうトコが彼の魅力になっているのかも??

若くないなぁ~、って改めて思いますわ(;^^)。
もっと色々な本を読んで色々吸収したいんですが、
やはり多少、頭は固くなっているようです。

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ローカル線で行こう! 真保裕一

ローカル線で行こう! 真保裕一


読了です。

ベストセラー『デパートへ行こう!』に続く、
感涙必死の再生物語、第2弾!

県下最大のお荷物といわれる赤字ローカル線、
もりはら鉄道は、廃線の瀬戸際に立たされていた。
再生を図るため、前社長が白羽の矢を立てたのは…
なんと新幹線のカリスマ・アテンダント。
篠宮亜佐美。三十一歳、独身・・・。

*********************************************
再生物語、って結構好きなんですよね。
そもそもは「県庁の星」だったかな?
いやいや、「スーパーの女」が最初、だな。

どちらも映画が最初、だったんです。
県庁から出向してきたダメダメ社員、とか
裏で色々やっている古株社員、とか
「見切り品」とか「処分品」をおいてはダメ、とか
なんか色々面白かったんですよね~。

 ※県庁の星 2006年 織田裕二・柴咲コウ
 ※スーパーの女 1996年 宮本信子
ってか、10年も差があるぢゃんね・・・(;^^)
ったく・・・どうなの?崩壊脳細胞・・・。

どうしようもない企業が徐々に改善され、奮闘する、とか
ダメダメな状態から成長していく若者、とか
ある意味「サクセスストーリー」なんですよね。
見て&読んで気持ち良いじゃないですかぁ。

みんなが知恵を寄せあって、一緒に頑張ろう、とか
みんなで成長していこう、とか
「みんなで」ってフレーズにどうも弱いみたい(^o^)。

「個」も大事ですし、昨今は「個」を声を大にして
訴える人が多く、どうしても「集」というか「団」の肩身が
狭いなぁ、と言う印象ですが、私は「団」、嫌いじゃないです。

「団」があるから、そこからはみ出す人、突出する人が
いるわけだし、カリスマとかスターが出るのでは?なんて
考える事もあるわけです。
全員が「オンリー1」だったら、それはそれでつまらない気も。

こういうのを読んでいるとそういう気分が強くなります。
まぁ新社長のキャラはどうなの??と思うこと多いけど
新幹線の元カリスマ・アテンダント。
新聞でも読みましたけど、すごい売り上げなんですよね。
その片鱗が見えるエピソードの数々は面白かった~。

こういうもの、お好きな方ぜひどうぞ(^o^)。

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起終点駅(ターミナル) 桜木紫乃

起終点駅(ターミナル) 桜木紫乃

読了です。

苦しんでも、泣いても、立ち止まっても、生きていさえすれば、
きっといいことがある。
雑誌「STORY BOX」掲載した全六話の短篇集。

*************************************

直木賞受賞作家さんということで、TV会見に
「スポーツクラブ行ってました~」とあっけらかんに
答えたのを見て「なんか良いなぁ~」と好感。

でも、受賞作品の「ホテルローヤル」はとてもじゃないけど
借りられない。で、他の本がたまたまあったので、
これを借りてきました。

「かたちないもの」は
10年前、突然会社を辞めて東京を引き払った男。
仕事でも成功し、順風満帆な人生だったのになぜ?
当時つきあっていた女はある日、函館のある神父から
連絡をもらう。男が死んだので納骨式に出席してほしい」と。

あの時何も説明してくれなかった。
今の自分とあの時の自分、あの時の男と今の男
何が変わり、何が変わらなかったのか・・・。

初作品・初作家さんなんですが、イメージは
「北海道だなぁ~」と。
更に「冬に木枯らしが吹く荒野」のイメージ(;^^)。
なんかね、ピューピューと吹いているイメージなの。

どれもこれも、冒頭の「きっといいことがある」とは
とてもとても思えません(;^^)みたいな。

以前読んだ本で「その日まで」というのがありました。
そこでも生きる事について書かれていたんですが、
ソッチのほうが、なんかグッと来るんですよね~。
何せこちらは「ピューピュー」だから。
(石川さ○りの歌か、ってね;^^)。

1冊だけでは判断できないので、「ホテルローヤル」、
早く読みたいものです。
後1ヶ月位で手元に来る、かなぁ・・・(;^^)。

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「こだわりのブックカバーとしおり」

GWも終わりました、かね??
中には今日から3日間休みを取って更に長期、と
言う方もいそうですが・・・・。

私?私は2連休取れましたよん(^o^)。
堪能する間もなく、終わりましたけどね・・・。
あいにく、休んだ2日間はお天気も悪くて・・

ひきこもり~、となっておりました。
今週いっぱいはのんびり更新とさせて頂きます。

さて今日は朝日新聞のこちらの記事から。

Img_0570_2

ブックカバー、本を持ち歩くようになってから集めてます。
以前も記事を書いたと思いますが、
ほとんどが100均ショップですけど(;^^)。

そんな時、この記事↑を読んだんですよね。
「表具師」・・・巻物、掛軸、屏風、襖、衝立、額、画帖等を
仕立てる事を生業とした方です。
この方が↑に使う布地に、しっかりした和紙を裏打ちして
ブックカバーに仕立てたそうです。

あらこれいいなぁ、と応募してみたら、当たった~!
ブックカバーですっ。しぶいでしょ??
コットン100%と思えないほどしっかり固いカバーです。

Img_0573

そういえば先日、こんな本を読了しました。
「こだわりのブックカバーとしおり」


クリエイター&本のプロフェッショナル50人が選んだ
本を傷めないため、何を読んでいるか知られないため…。
本来そういった目的で使用される「ブックカバー」を、
本に関りの深い方々がこだわりをおすすめ
********************************************

本屋さんでもらう紙のカバーも良いですが、
「こだわり」を見るとちょっとうらやましい。
いいお値段するけど、ほしいなぁ、と思うんですよね。

そういえば、応募してもらったブックカバーは
こちらのサイトからでも購入できるそうです。
http://item.rakuten.co.jp/edocore/c/0000000149/
他にも色々なものを取り扱っていて、見ているだけで
「あ~、私って日本人だわ」って思っちゃいます。

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生存者0(ゼロ) 安生正

最近自衛隊人気がすごいそうですね~。
ナイナイの番組「お見合大作戦」でも
「自衛隊とお見合in沖縄」なんてやってたし・・・。
で、こちら「生存者0(ゼロ)」 安生正


読了しました。

北海道根室半島沖の北太平洋に浮かぶ石油掘削基地で、
職員全員が無残な死体となって発見された。

救助に向かった陸上自衛官三等陸佐の廻田と、
感染症学者の富樫博士らは、政府から被害拡大を
阻止するよう命じられた。

北海道本島でも同様の事件が起こり、
彼らはある法則を見出すが…。

未曾有の危機に立ち向かう!壮大なスケールで
「未知の恐怖」との闘いを描くパニック・スリラー。

**********************************************

昨日紹介した「黒い春」と同様、
「素材は良いけど、料理法がね~」ってヤツです。

冒頭から結構ワクワク・ドキドキ・・・。
「ジェノサイド以来の傑作か?!」とかなり期待しました。

ところがね、研究者らの足の引っ張り合い、とか
勢力分布、とか余計な政治的背景が入ってくると
なんか、危機感とか正義への清々しさとかが減退するのよね。

パンデミックものと言えば「アウトブレイク」の私。


この戦いに挑む真摯な姿、は結構感動。
(役者も良かったしなぁ~)。
それと比べちゃうと、なんか日本人小さい・・・って
つい、つい思っちゃうんですよね。

更に、被害の原因は・・・それ?!Σ(=゜ω゜=;) マジ!?
ヾ(・・;)ォィォィ 
確かにパニック物としてはあっておかしくないけど。
う~~~~ん。

と言うことで、サバイバル物として、昨日の「黒い春」と
今回の「生存者0(ゼロ)」を続けてご紹介しましたが、
どちらも(くどいようですが&何度も言いますが)
「素材は良いけど料理法がね~」ってヤツですが、
お時間ありましたらどうぞ。

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黒い春 山田宗樹

咳をするほど、苦しくなる。
肺が焦げている。吐き出す空気が熱い。
なにがどうなっているのかわからない。
苦しい。熱い。息ができない。胸が痛い。

黒い春 山田宗樹


読了です。

覚醒剤中毒死を疑われ監察医務院に運び込まれた
遺体から未知の黒色胞子が発見された。
そして翌年の五月、口から黒い粉を撤き散らしながら
絶命する黒手病の犠牲者が全国各地で続出。

対応策を発見できない厚生省だったが、
一人の歴史研究家に辿り着き解決の端緒を掴む。
そして人類の命運を賭けた闘いが始まった―。

******************************************

以前「百年法」と言う本を読みました。
その際「素材は良いけど料理法がね~」と偉そうに
のたまわったものです(;^^)が、
今回もそうでしたわ・・・。

「口から黒い粉」なんて聞いたらぞぞ~っときますよね。
しかも、冒頭のように、苦しい・辛い。
そんな謎の病気に対し、立ち向かうチーム。

と書けばかっこいいんですが、どうもなぁ(;^^)。
ほら、これもあれですよ。
「素材は良いけど料理法がね~」ってヤツ。

ついこの間、クリミナル・マインド4、で「炭疽菌」の
発展形、のパンデミックの回を見たんですが、
それに比べると何となく・・・。

で結局その原因が「草」だった言うんだから・・。
更にそれに便乗する悪徳商法、と
てんこ盛りではあるんですが、どこがクライマックス?

でもまぁ、wowowで2007年にはドラマ化された、って
言うんだから「素材」は良いんでしょうね~(^o^)。
文体は読みやすいですので、お時間あればどうぞ。

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『ローン・サバイバー』

レッド・ウィング作戦(Operation Red Wings)とは

アフガニスタン紛争において2006年6月27日に
アフガニスタン、クナル州の山岳地帯において
ターリバーンに対してアメリカ海軍特殊部隊
Navy SEALsが行った軍事作戦である。

ターリバーンの幹部殺害のために行われた作戦だったが、
最終的にSEALs隊員11名と第160特殊作戦航空連隊の
隊員8名の計19名が戦死するという大きな損害をだし、
Navy SEALs創設以来最悪の出来事となった・・・

この出来事をベースにした映画、
『ローン・サバイバー』を観てきました。
201403

原題: LONE SURVIVOR
製作年度: 2013年 監督: ピーター・バーグ
上映時間: 121分
キャスト・スタッフ   マーク・ウォールバーグ テイラー・キッチュ
           エミール・ハーシュ
**********************************************

「実話を元に」とありながら、戦争を知らない世代なので
現実に世界のどこかで起きている出来事のはずなのに
なぜそこまでやらなければいけないのか?
ピン、とこないのと、そこまでの想像ができない。

作品中、1人生き延びた隊員を助ける人々が出てきます。
現地のアフガニスタン人(パシュトゥーン族)です。
彼らは「非タリバン派」であり、彼らの間に約2000年に
渡って受け継がれてきた教え(信条・掟)が
『戦闘に敗れたり負傷したり飢えたりして助けを求めてきた
客人を見捨ててはならない』

と言うものでした。
パシュトゥーン族はこの教えを他民族であるアメリカ兵
に対しても適用し、必死にかばいます。
言葉も通じない中、必死のジェスチャーで村の場所を聞き
基地の所在を教え、救援を依頼します。

負傷している部分の処置をする為「ナイフかカッター、
切るヤツだよ、CUT!CUT!分かる?」と聞く彼に
助けた村人の息子は、ニワトリを持ってきちゃう、なんて
おちゃめな行き違いも(^o^)。

この村に潜んでいる事を知ったタリバン派がおそいかかる
さなか、ようやく米基地にたどり着いた村人のおかげで
救援ヘリが到着し、なんとか救出された彼。
ヘリに運ばれようとする中、村人に「ありがとう、本当に
ありがとう」と礼を言う姿に涙が出ちゃいました。

※数年後、彼らは無事再会し交流することができて
 良かったなぁ~、とC=(^◇^ ; ホッ!。
残念な出来事の中、唯一見た光でした。

気づいたら5月に入ってますね(;^^)。
4月が怒涛のように過ぎていったせいか、
GWという気がしません。休みのせいもある、かな?

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